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涙ぐむ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.蘇州夜曲 か口づけしよか君が手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
2 1.存在 眼差しも受け止めよう涙ぐむ彼女の瞳も受け止めよう運命すら受け入れきれない自分も許せない夜もあるだろう ... 眼差しも受け止めよう涙ぐむ彼女の瞳も受け止めよう運命すら受け入れきれない自分も許せない夜もあるだろう ... 眼差しも受け止めよう涙ぐむ彼女の瞳も受け止めよう運命すら受け入れきれない自分も許せない夜もあるだろ
3 3.蘇州夜曲 も髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
4 1.花時雨 雨風の吹きよで散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まった花時雨泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れるなみだに揺れる花ひとりぼっちの雨の
5 1.残雪・津軽 とよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと言い残し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰

6 2.ビードロ恋歌 ポッペン爪をかむポッペンポッペンポッペン涙ぐむにじんだ口紅ビードロの恋こわれ物ほどいとしくてつよい物ほどなぜだか飽きる終わった恋にやせるよりちがうお相手見つけりゃいいわポッペンポッペンポッペン意地張ってポッペン
7 40.蘇州夜曲 ちづけ)しよか君が手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
8 1.春蝉 来る夏に咲けないさだめでも悔いはないわと涙ぐむ名残惜しんでくれるのかつのる寂(さみ)しさ花しぐれなけよなけなけなきあかせないて明日へ飛んでゆ
9 1.愛の太陽 ないそんなことは未だないくせに立ち上がれ涙ぐむ街途を造れ何処までも途は続くただそれだけで歩いて行ける愛の太
10 3.tinker bell ただまだ聞こえてるbell赤色のnail涙ぐむ目と空にtinker bellを I try to今はもう手の届かない夜の向こうOK why you say君はdoll揺れて踊る大空と非行 Oh never en
11 1.銀河に抱かれて ジに刻まれたことばを手繰(たぐ)り寄せて涙ぐむよありがとうこころから感謝しかない背伸びをしたら今届きそうな銀河に抱かれ夢の中大空深く今星の彼方銀河に抱かれ夢の中銀河に抱かれ夢の
12 11.下町の太陽 別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸(さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
13 16.枯葉 えない地上(ここ)から仰ぐ天は誇り高くも涙ぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心と
14 9.寺町花吹雪 の影が伸びてる「そろそろ帰ろう」と言えば涙ぐむ君この腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあの歌を歌ってとせがまれて口ずさむと思い出が痛いのと唇で歌を
15 2.観覧車 とのめまいする横顔にいとしさがこみ上げて涙ぐむおたがいに不幸ならやりなおすどちらかが幸福でいるのなら…ひとときの懐かしいめぐり逢いそれだけで何気なく別れよう観覧車ぐるりと一まわり過去から未来を見せながら二人の世
16 15.空蝉の家 の部屋日に焼けた畳にあぐらをかいて不意に涙ぐむ空が青すぎるギシギシと音がする廊下を歩けば台所朝メシの有り難さも知らずにいつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつ
17 21.河 地を張り眠れぬ夜には人知れず空を見上げて涙ぐむ人生は河のようにまがりくねって過ぎていく振り向かないで負けないで渡って行こうかこの河を人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名のこの
18 2.バージン・ロード え今、わたし…この道を歩く微笑む人がいる涙ぐむ人がいる注(そそ)ぐ優しいまなざしに感謝の涙が落ちるバージン・ロード天使の道あなたへ向かう愛の道喜びを共に哀しみも共に今、わたし…この道を歩くバージン・ロード天使の
19 1.0時の終列車 行く午前0時の終列車戻って来るかと聞けば涙ぐむあなたの幸せ探してと…君の瞳にさよならなんて言えるものかよつらすぎるベルが鳴るベルが鳴る別離(わかれ)のベルが鳴る午前0時の終列車車窓(まど)の灯りが雪に消えてゆく
20 1.おとなの春に… とおまえのおとなの春に…爪もきれいな桜色涙ぐむ癖変わらないどちらのせいで別れたなんて窓打つ雨が流すからさがした愛が愛が芽生えそう冬を過ごしておとなの春に…酔って甘えていいんだよ街の灯りが消えて行くからめた指とか

21 1.Keep Heart 難を払え答えが導き出せないときだってある涙ぐむ現実に容赦無く訪れる試練運命は容易くは作られていないと知っても(Can't just stay)立ち向かうまでと(澄み切った一つの感情)貴方を(思うほど強くなる)気
22 1.四条河原町 い過去(むかし)は忘れろと優しく言われて涙ぐむにぎわう四条河原町小さなお店のカウンター‥‥私で私で私でいいですか夢をみさせてあなたもう一度わざと強がり見せて来たほんとは泣き虫淋しがりせせらぎ揺れる高瀬川ブルーの
23 2.港の五番町 て恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の棧橋にちぎれたテープさよならのそのあとは何もない他人に戻りましょう
24 8.ヤマトナデシコ 好きにやっていんだぜいつも映画やドラマで涙ぐむのは画面越しの感情に素手で触れた証だお腹いっぱいと言った数秒後にデザートをペロリたくましいばかりだ仕事以外だって脳の勘も働く確率は必ず浮気すらも見破るでもそれ以上に
25 1.8月。雨あがり 臓が高鳴り心はぎとり涙ぐむほど鮮明だよ雨あがりの歌を8月の歌を夕立はじきにあがり本州は大きめの高気圧 ... 臓が高鳴り心はぎとり涙ぐむほど鮮明だよ雨あがりの歌を8月の歌を君がいた夏
26 7.熱帯夜 わせで明けた夜ラムネの泡が喉くすぐり少し涙ぐむ忘れかけた頃汗かいたグラス映す恋窓のそば吊り下げた思い出揺れるたび甲高く鳴り響く君の手はどこまでも届くの夜の底掬い上げる光 wa…悩める私の瞳を眠る君の唇へと押し当
27 3.港町三文オペラ けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて涙ぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る男になった水割りで酔える間はよかったけれど生(き)の酒を一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわ
28 1.女の願い す波の音遥か霞むは佐渡の島見つめるだけで涙ぐむあなたと過ごした思い出が瞼(まぶた)に浮かびまた泣けてくるどうぞ私に素敵な夢を沖で飛び交う鴎連れ遠く気高き冬の山私負けないあなたにも綺麗なままでいたいからどんな苦労
29 1.GET Z GO!!!!-ZZ ver.- だそ位置につい GET Z GO!!!!涙ぐむなだいじょぶさ時間は止まらないから終わりも始まりもきっと来る口角を上げて修羅場土壇場越えた数がそこらのヒヨッ子と違うと不遜なほどイメージして大きく深く息を吸って吐い
30 1.君がそばにいるから 西の空染めてゆく沈む夕陽見つめてため息で涙ぐむかなしい思い出負けないでと囁く君の声が聞こえた愛は奇跡抱きしめてみる女神のような優しいその胸に願いを込めて静かに眠るどこからか青い鳥飛んできて幸せが舞い降りる君がそ
31 3.タルト 貴方を愛しているから涙ぐむ様な月の形が妖しく笑っては溶けて消えたあの日も変わらず私愚かにタルトの残り ... 貴方を愛しているから涙ぐむ様な月の形が妖しく笑っては溶けて消え
32 1.残酷な夢と眠れ soul未知の野望愛知らず蘇れば裏切りに涙ぐむ愚かさなど消してみせる最後に笑ってやると勝ち抜くつもりで Start restart!優しい思い出眺めても信じ過ぎた自分が辛いだけもう戻れないことわかってると飲んで
33 6.蘇州夜曲 も髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
34 17.蘇州夜曲 ちづけ)しよか君が手折(たおり)し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ
35 5.満天の星 秘密の場所に行く隠れて逢うのは辛いと君は涙ぐむ互いの心はこんなにも通いあっているのに灯りを消して見上げるとああ満天の星もう会えないかもしれないそんな気がしてる夜更けはまだ肌寒いねそう言って抱き合った互いの心はこ
36 2.あんな男なんて ちは同じだよ愛は変わらないよ私を見つめて涙ぐむずるいいつもそうさ男はみんなきれい事といつわりだけの夢に酔う恋なんていらない淋しすぎるわあんな男なんて忘れてあげる一晩泣いたらあんな男なんて忘れてあげる誰かに抱かれ
37 13.枯葉 えない地上(ここ)から仰ぐ天は誇り高くも涙ぐむ夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心と
38 1.俺と生きような ないのち丸ごと預けてくれと抱けばうなずく涙ぐむ惚れて惚れられ浮世の風が強く吹いても守ってみせる俺と俺と俺と生きような過ぎたむかしはお互い様だ明日が幸せ連れて来る惚れて惚れられ今夜の酒は契り酒だよ肩寄せ合って俺と
39 2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜 んでくわ私は熱い紅茶飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
40 4.hearts color うに混ざらぬ声に光を求めてヒナゲシが咲き涙ぐむ二人永遠よりも大事な思いを薄れることなく忘れることなく目を擦りながら起床テレビの中では聞こえるジョーク怯える訳は誰かの微笑自分を決めつけては俯(うつむ)いてる日々を
41 2.No Limit~この映画のあらすじなら知ってる~ どの街のヴィーナス誰が本物か皆気付き出す涙ぐむジーザス上げろブレーカー心配はねぇさ今再び立ち上がるフェーダー灯りともせ叩き起こすStudio往年の電源を止めんな悔し涙でかきこむ弁当連戦連勝にゃほど遠い現状バイト
42 7.19 笑っちゃう君のことだ涙ぐむ最終回を涙ぐむ最終回を歌ってよなんたってもう夢が覚め時に流されてしまうよなんてちょっと
43 8.Cherry Blossom baby rain涙ぐむ眼光世の流れ寄せては返す波を夢に見て未来に向けて未だに描いてる Cherry Blossom baby rain ... に描いてる Cherry Blossom baby rain涙ぐむ眼光世の流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told you時の流れが皮肉すぎて嫌になる日が増えたよ今日も原因は不明医者だって君尋ねる「最近で嫌なことはありますか」強いて言わずともわかる「このことじゃ
44 8.Other Views いでも僕の心には何も届かない沈む夕日見て涙ぐむのさ明日(あす)を迎える勇気がないことをいつかは気づくだろうそう解っているそんな自分を守りたい人がいて僕は生きて行けるんだ少しだけ前を見て違う景色を眺めてみる太陽は
45 3.未熟者にはわかるまい。 迷子の迷子の子猫ちゃん正論語ったって急に涙ぐむんでしょうホントのホントの真実はどれ?(Donʼt tell me lies)今夜も後出しジャンケンタイム(No way!)負けるが勝ちのシーソーゲーム What

46 2.うらはらの恋 ょっぴり欲しいのとかくれた背中(せな)で涙ぐむしあわせ願ううらはらの恋じっと見つめてひとすじ流す流す涙が心に刺さる「呑みすぎないで」と背をむけた振り向きゃ俺が負けそうでグラス氷を指でまぜ片手をすこしあげた俺心を
47 1.Cherry Blossom baby rain涙ぐむ眼光世の流れ寄せては返す波を夢に見て未来に向けて未だに描いてる Cherry Blossom baby rain ... に描いてる Cherry Blossom baby rain涙ぐむ眼光世の流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told you時の流れが皮肉すぎて嫌になる日が増えたよ今日も原因は不明医者だって君尋ねる「最近で嫌なことはありますか」強いて言わずともわかる「このことじゃ
48 5.midnight drive な缶コーヒーや非情が怖いように震える君も涙ぐむ日も隠された思い出の末路だろうここであーだこーだと言っても言葉の力は既に無力だろう眠気を払いのけ頬をつねれば現実に触れて時が動くのさそう君にも弱音を吐く日があること
49 1.ひとり珠洲岬 北へと旅する理由(わけ)を聞かれて思わず涙ぐむ見知らぬ人の何気ない言葉に心がまたきしむ駄目ね駄目ですねどんなにどんなに離れても忘れられない恋なのに…たどり着いたらひとり奥能登珠洲岬わざと自分をいじめるように寒さ
50 1.半歌~愛しき人~ 抱えながら日々に追われて忘れかけ黄昏一人涙ぐむ思い出すのはあなたの笑顔あなたの言葉が今も聴こえる愛する事愛される事愛を失う事の狭間で与えたつもりが与えられ今尚、名も無き愛半ばそう、誰もが同じ頃の無垢な思い出持ち
51 14.希望 けが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじま
52 2.希望 けが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじま
53 3.夢一夜 まらないいらだたしさに唇かんで私ほんのり涙ぐむ貴方に逢う日のときめきはあこがれよりも苦しみめいてああ夢一夜一夜限りに咲く花のよう匂い立つ恋するなんて無駄なことだと例えば人に言ってはみても貴方の誘い拒めない最後の
54 1.メモリアル・キャンドル の目お幸せにと微笑む恩師うつむいたままで涙ぐむ母よありがとうふるえる手と手を握りしめてメモリアル・キャンドルに灯りをともそうそして二人の愛はひとつになって歩き始めるいつまでも二人が初めて会った時から赤い糸で結ば
55 9.YUME-MIRU YAKU-SOKU しに行くんだよあの街へ春の陽は久し振りと涙ぐむ君を寄せちぎれ雲数えてみる恥ずかし恋する二人は夢見る空の果て真心探しに立つんだよあの崖にこの花が好きなのよと微笑む君の肩に手をかけ誓う未来恥ずかし君とならいつも楽し
56 11.Song Song Song-砂時計- た汚れが落ちたハイウェーの遥か彼方の虹が涙ぐむ綺麗な Song Song Song憧れのメッセージ街にうごめくジェラシーのノイズが消えてゆく止まってしまった砂時計が動き出す Song Song Song Son
57 1.希望 けが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじま
58 1.シャム猫を抱いて ララララララ…まだ来ないあなたシャム猫に涙ぐむわけを話すのララララララララ
59 9.銀座 よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずあゝかりそめのしのび逢い恋しき人よ銀座いつか心の陽だまりに子供を遊ばせ過ぎ行く季節
60 25.SERIOUS-AGE わななき)認めればもう恐くない感情の揺れ涙ぐむ心晒せ問いかけた秘密の果てに沈む…記憶救い無き愛がいつかは目覚めるならば明日に希望の息吹闇に踊る未来逃げ続けた臆病な影を君が遠くへと吹き飛ばす信じ合えて喜びを知る互
61 1.春な女 って肩抱き寄せりゃ倖(しあわ)せすぎると涙ぐむ…おまえひとりおまえひとり命をかけても惜しくはない女(おんな)待ってくれるね陽(ひ)のさす春の日をきっとこの手でつかんでみせるから耐えて忍んだ雪割り草も明日(あした
62 1.二度目の青春 ャワー当てると思い出が溢れそっと夜更けに涙ぐむ忘れても忘れてもあなたは生きてる私と生きているから…夕食並べたテーブルで乾杯グラス鳴らせばジェラシーも愛された証ねあの日の大空を覚えていたなら私を今すぐ抱きしめに来
63 3.Lonely Lion feat.清水翔太 ur pride...凍える手かじかむ心涙ぐむ目の奥に何を見よう?参道で愛車を走らせながらあの日の景色フラッシュバックする万華鏡みてぇにフロントガラスに映り込む街路樹とイルミネーションあの人との残像が乾いた風の
64 20.Search-Light 遠の愛ユラユラゆれて滲(にじ)んでたまに涙ぐむ信じてる大人のわたしはワインのように愛は熟成させ育てるものだと新しい日々(とき)が来てあふれる希望かかえ走ったり飛ばしたり守るべきもの増えてくけど今なら言えるかしら
65 37.Search-Light 遠の愛ユラユラゆれて滲(にじ)んでたまに涙ぐむ信じてる大人のわたしはワインのように愛は熟成させ育てるものだと新しい日々(とき)が来てあふれる希望かかえ走ったり飛ばしたり守るべきもの増えてくけど今なら言えるかしら
66 1.最北シネマ を待ちながらきみが訪ねた映画館スクリーン涙ぐむ横顔(かお)に見とれていた海と風とのこの稚内(まち)はなにもないよとつぶやけばそれが幸せときみが微笑(ほほえ)んだ恋の予感が肩にひらり舞い降りてきた今日も誰かの心を
67 1.古いタイプの女です ってうれしいことなら倍にするそんな言葉に涙ぐむ古いタイプの女です人生荒波覚悟です乗せてくださいあなたの舟
68 3.蘇州夜曲 に飾ろかくちづけしよか君が手折りし桃の花涙ぐむよな朧の月に鐘が鳴ります寒山
69 46.炎は未来へ にかざした炎は未来へ涙ぐむ君も立ち上がれ maybe dream maybe dream大きさや姿は ... にかざした炎は未来へ涙ぐむ君も立ち上がれ maybe dream maybe drea
70 24.FRIENDS 腕の中だけども悲しい夢を見て寝息の合間に涙ぐむ夜が怖くて朝が見たくて身体寄せ合う嗚呼ふたりあの日の子守唄をもう一度聴かせてサヨナラするのは辛いけど輝く未来を Friends friendsこの子が大人になる日ま
71 13.木枯しの二人 あなたに捧げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように許されぬ初恋を愛と愛で誓い合ってその日を待つのもっと強く抱きしめてよ奪われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
72 3.蘇州夜曲 でも髪に飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山
73 13.新世紀のラブソング 夕方のニュースで何処かの誰かが亡くなって涙ぐむキャスターそれでまた明日そんなふうには取り上げられずに僕らは死ぬとして世界は続く何もなかったようにほら君の涙始まれ21st恵みの雨だ僕たちの新世紀あの日君が心の奥底
74 4.下町の太陽 別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
75 2.須雲川慕情 や)かな玉簾(たまだれ)の滝みれん深めて涙ぐむ女ごころをうらみますあなた恋しいあなた恋しい須雲川こころ寄せれば泣く川面(かわも)一夜(ひとよ)二夜(ふたよ)とこころ宿湯気に隠した女のなみだ何も知らずに泣く千鳥あ
76 7.嫁入り舟 ラと行くもしも父さん生きてたら目頭押さえ涙ぐむでしょ娘のしあわせ一番と一番と寿提灯先頭に彼待つ岸へと嫁入り舟が波に揺られてギッチラと行く語り尽くせぬ思い出が涙となって流れる頬よ母さんみたいに生きたいと生きたいと
77 9.卯の花しぐれ ぐれふたりも一度逢えるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
78 8.星空の孤独 り愛を信じたやさしい胸の傷をあたため星に涙ぐむ星よお前がまたたく限り明日を信じたいたった一度愛された夜をてらした星を求め行く星よお前がまたたく限り明日を信じたいたった一度愛された夜をてらした星を求め行
79 4.ターナーの汽罐車-Turner's Steamroller-(Live Version) 來ない知っているのに何故バスルームの陰で涙ぐむドレス見知らぬ誰かが君を誘いに來るじっと眺めてるだけさこんな夜の中じゃ愛は見つからないこんな夜の中じゃ愛は戻って來ない知っていたとしても虹色のシャンペインにうかされ
80 11.小春空 第の恋だって気付いて涙ぐむ私を許してねありのままは嫌なのちょっと無理をしていたいいつも貴方の好きな私 ... 第の恋だって気付いて涙ぐむ私を抱きしめて貴方いつもそうね何でも直ぐに誤魔化すそんな曖昧なトコが大嫌い ... 第の恋だって気付いて涙ぐむ私を許してね貴方は笑って抱き寄せる「ほら結局は君次第さ」抱き合って眠って
81 3.シャム猫を抱いて ラララララ……まだ来ないあなたシャム猫に涙ぐむわけを話すのララララララララ…
82 15.別れの曲~花吹雪~ DERIC FRANCOIS桜舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学び舎を巣立つ時素直な君の横顔を忘れはしないと心に刻み込みはかない初恋を胸に秘めいま人波に流され明日(あ
83 6.ガールフレンド 道君は寒がりでマフラーに顔うずめたままで涙ぐむその瞳何度もみてきたけど今日が最後みたいだ卒業式みたいガールフレンド誰も知らない届かないこの想いこれでこのままでいいんだそばにいれるならどうか震えないでくちびるよ震
84 3.六本木は嫌い う六本木ふたりで過ごしたあの店でひとりで涙ぐむそれが愛ではないことぐらいわかっていたはずなのに六本木は嫌い六本木は嫌いだけど今夜も来てしまう六本
85 9.夕暮れの街 なぜか想い出すひとり涙ぐむ夕暮れの街時は流れても胸に残された深い傷跡は癒せない雨が降るたびになぜか想 ... なぜか想い出すひとり涙ぐむ夕暮れの
86 7.LOST SEASON かな私だけの秘密の物語時々そっと確かめて涙ぐむような夜を宝物にするのも悪くない気持ち今ならもっとさりげなく好きをかたちにできたかもだけどだけど戻れない過ぎた日々への後悔は笑顔でかるく抱きしめて考えごとをしてたの
87 1.歌 歌君が笑い転げる歌ぼくが酔いしれる歌君が涙ぐむ歌ぼくが叫びまくる歌君が泣きじゃくる歌歌歌歌!歌!ぼくは君にぼくの歌を歌う君もぼくといっしょに歌ってくれ僕の考えることそして伝えたいこと君の思ってることぼくに話した
88 8.いのちの最後のひとしずく 山下達郎横顔のあなたがいとしくて夕暮れに涙ぐむ花びらに埋もれてこのまま死んでもいいと思った I LOVE YOU OH SO MADLY生まれて出会えて今愛し合う心のすき間をふさぐ口づけ今夜はもうどこにも行かな
89 11.みちのく山の宿 千秋風に舞いこむリンゴの花を帯にはさんで涙ぐむ愛して尽(つ)くして燃えつきてそれでも未練にしのび逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)窓の向こうは川の霧今夜はこの手をこの指を涙で結んで夢みた
90 15.魔法を使い果たして 合わせたのにときどき涙ぐむくらい人を愛せたら未来は変わるだろうか僕らは競争している間に忘れてしまった ... がら人を人をときどき涙ぐむくらい人を愛すこと悲しみなど青春が見せる一つ一つ一つの顔に過ぎないから君
91 2.夕暮れの街 なぜか想い出すひとり涙ぐむ夕暮れの街時は流れても胸に残された深い傷跡は癒せない雨が降るたびになぜか想 ... なぜか想い出すひとり涙ぐむ夕暮れの
92 19.愛のエレジー っていった望みの花びら戦いのあとの空には涙ぐむ暗いさだめの風失ってはじめて知る愛の重さ空しく一人歌う愛のエレジー傷ついてはじめて知る愛の痛み別れてひとり歌う愛のエレジ
93 11.明日舟 私には流れ流れる明日舟人の情けが恋しくて涙ぐむ夜もいくたびかいいえいいのよいいのよわかっています遠い灯りを追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛
94 6.青春まよい人 ・ロードへと誘われて来た心許せる友もいた涙ぐむほど恋もしたこの満ち足りた世界の中でだけど何かが欠けている目をさませ!俺の中の旅人よ目をさませ!俺の中の旅人よ青春を昨日の歌に mm…口ずさむな涼しい水で顔を洗って
95 52.河 地を張り眠れぬ夜には人知れず空を見上げて涙ぐむ人生は河のようにまがりくねって過ぎていく振り向かないで負けないで渡って行こうかこの河を人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名のこの
96 67.空蝉の家 の部屋日に焼けた畳にあぐらをかいて不意に涙ぐむ空が青すぎるギシギシと音がする廊下を歩けば台所朝メシの有り難さも知らずにいつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつ
97 1.お母ちゃんに言いました 野悠斗青空の向日葵見える部屋窓辺に立った涙ぐむ優しい横顔を寝たふりしながら見ていたよ僕はひとりで遠い処に行くと感じてたお母ちゃんに僕は聞きました僕は死んだらどこいくのと聞きましたお母ちゃんが僕に言いました早く治
98 1.嫁入り舟 ラと行くもしも父さん生きてたら目頭押さえ涙ぐむでしょ娘のしあわせ一番と一番と寿提灯先頭に彼待つ岸へと嫁入り舟が波に揺られてギッチラと行く語り尽くせぬ思い出が涙となって流れる頬よ母さんみたいに生きたいと生きたいと
99 8.あんな男なんて ちは同じだよ愛は変わらないよ私を見つめて涙ぐむずるい人いつもそうさ男はみんなきれい事といつわりだけの夢に酔う恋なんていらない淋しすぎるわあんな男なんて忘れてあげる一晩泣いたらあんな男なんて忘れてあげる誰かに抱か
100 1.大阪泣かせ雨 あのひと忘れてしまえたら…それも出来ずに涙ぐむ大阪泣かせ雨ため息ひとつつくたびに逃げてゆくのね倖せは渡りきれないこの世の橋を想い出拾ってまわり道…何処で濡れてるあのひとは大阪泣かせ雨ひとりに戻る淋(さび)しさは

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