【港+海】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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4 9.黄昏のBAY CITY た愛シーズン・オフの海は笑い風が凍るわこごえきったカモメみたいよ黄昏のBAY CITYあああなたの好 ... Yあああなたの好きな港が暮れてゆく若さはたぶん見えないナイフもつれ合って心が切れた馬鹿ね今頃愛が痛い ... げる男(ひと)よ空が海を抱くみたいに愛し合えた奇跡をもう一度だけ…もう一度だけ…幻でいいあああなた

5 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO back！新千歳空港到着ロビー抜ければ外はまるで冷凍庫バイト代で買ったダウンにティンバランドブーツ ... 月を見ていた新千歳空港出発ロビー羽田行きは30分おき近くて遠いあの街の名誉が欲しい北 ... の街の名誉が欲しい北海道以外で初めてのライブの日まだ一花咲かない27歳3日前にまた職無しに戻ったば

6 2.冬のファド作曲若草恵雪とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果てたあとの今 ... の愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなのにこんなにま

7 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) hibuki boy港の子日本海のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも義理と人情 I'm a shibuki boyおめがだきでけれ裸の女娘のおどりっこ見るどってあまり口あぐなって夜通しダンスホールが俺のバックボーン神に捧ぐこの宴と爆音くそつまんねえ毎日 ... た先輩がナマハゲに見えた I'm a shibuki boy港の子日本海のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初は

8 1.三陸挽歌曲弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザ ... て波に砕け散るうねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいる ... あの日のあなたの胸の港にはザンザザザンザンザザザン波の向こうに明日(あした)を探すザンザザザンザンザ ... 涙と過去(きのう)は海

9 5.フライディ・チャイナタウン作詞荒木とよひさ作曲海老名泰葉 It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ... ていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Da

10 2.おんな港町ヘ2.おんな港町作詞二条冬詩夫作曲伊藤雪彦おんな ... 夫作曲伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと ... さそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられな ... いせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな ... にもわからないおんな

11 7.Ladybug(feat.符雅凝) h再堅持一下就快到達港湾人們説的希望我還是選択相信放心我有七顆星星消耗我的内力 Born on714 ... 咬牙克服危險我要飛越海面不是停留海辺no no打包行嚢告別城市人們取笑我的病狂人們鄙夷我的城実沿途美麗風景 Ma ... 憊却不会停歇唱着《航海家》的女孩已径長大可以独当一面不必再為女也牟挂女也有自己的太度《I'm Don ... one》因為有一片星海永為女也

12 10.来島海峡～10.来島海峡作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸 ... 影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつ ... さく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い ... 心を伝えておくれ来島海峡

13 1.天草女唄もひと足遅れ天草天草港を船が出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの ... ちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の ... ゆくここは風待ち女の港天草天草椿の咲き誇

14 1.OK!岡山とこに桃太郎桃太郎空港桃太郎祭り桃太郎リーグでもこないだ銀行に行ったら名前がトマト銀行そこ桃太郎と違 ... 県瀬戸大橋は握手の証海もあって山もあって田舎だとバカにされるけどのぞみが停まるんだ大都会～！ OK

15 2.おいらの船は300とん美由起作曲上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道南方航路おいらの船は300とん昔親父も来て働いた ... ん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコラセ)波が荒れよとがぶろとままよ ... れよとがぶろとままよ海の男はでっかい度胸おいらの船は300とん白いペンキははげてはいるがしけが来よう ... りそって明日は故郷の

16 4.好きにしなよど辿り着いた君の心の港旅に出たいならどうぞどうぞ音の波に乗って気に入ったのならば好きにしなよ好きにし ... にしなよ正しい道など海にもわからない終わりの場所など空にもわからない丸くて青いこの星の旅人好きにしな ... にしなよ正しい道など海にもわからない終わりの場所など空にもわからない丸くて青いこの星の旅人好きにしな ... にしなよ正

17 5.強く儚い者たちめ大切なもの築くため海へ出たのね嵐の中で戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの ... てここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みなさい疲れた羽根を

18 1.海鳥の宿 Kenjiro-海鳥の宿1.海鳥の宿作詞田久保真見作曲杉本眞人別れるしかない恋ならば憎まれ役は俺でい ... い男(やつ)と生きろ海鳥唄う別れ唄紅さえ引けない港じゃよ綺麗な顔が台無しさはずした指輪の真白い痕に責められるのさ尽くしてくれた捨 ... ボトルを揺らせば金の海溺れるほどに飲めばいいつぶれたふりして背中で聞いた足音さえも愛しい

19 10.下北漁港 10.下北漁港作詞星野哲郎作曲船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここ ... 者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどく ... 癒(い)やす暇もない海の機嫌が変わらぬうちに行こか尻屋(しりや)の沖あたり霧もほどけてイカ日和(び

20 1.宮古網場の大漁しぶき幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... あなたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ) ... たの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッ

21 1.僕が死のうと思ったのは海蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは作詞秋 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

22 2.ふるさとは港町 br>2.ふるさとは港町作詞かず翼作曲やまかわ豊 ... かず翼作曲やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さな漁村帰って来いよと懐かしい旧友(と ... とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよな ... が待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れ

23 1.北海港節三山ひろし-北海港節1.北海港節作詞いではく作曲弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(し ... ＜ドッコイ＞入ってる海の海の男にゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け ... せん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来

24 2.三面川暮色三山ひろし-北海港節2.三面川暮色作詞いではく作曲弦哲也赤い夕陽が水面に落ちて

25 2.女泣かせの港町 br>2.女泣かせの港町作詞かず翼作曲徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼 ... 女泣かせの女泣かせの港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... 女泣かせの女泣かせの港町海の男の恋なんてしょせんはかない流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が吹くつらい運命 ... 女泣かせの女泣かせの

26 9.終の野望 HIZUMI「青天碧海に涵(ひた)し」「碧海青天に接す」「海外更に海なく」「天に向(むか)いて天を問う莫(なか)れ」世は戦を終え平穏が訪れた青葉の ... 青葉の山から見下ろす海世界へ繋がる海「空も海も果てしない。のう、六右衛門」「はい！」「じゃがあ…」「ここ仙台は、世界の ... 「ここ仙台は、世界の海のド真ん中じゃー！！」「

27 2.心の海峡想々2.心の海峡作詞槙桜子作曲水森英夫風が噂を落としていったおまえは今も待ってると… ... すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の ... 着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている ... 未練が浮かぶ夜は心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒 ...

28 2.好きです静岡好きです静岡この町が海辺のテラスに真っ赤な夕陽汐の匂いの ... っ赤な夕陽汐の匂いの港町三保の海岸潮風に揺れあなたと私の夢乗せてふたりの幸せつかみます好きです静岡この町があな ... テラス青く輝く駿河の海よ遠くにそびえる富士の山明るい未来を祈りま

29 2.夢港むじ風2.夢港作詞志賀大介作曲原譲二一(いち)を忘れて四の五の云うなこの船まともにゃ ... うなこの船まともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出過ぎるな世話 ... 事なんだよヨーソロ夢港波にもらった命の重さ薬(くすり)と思うにゃ時間がかかる一(ひと)ツ辛抱できたな ... まは修行のヨーソロ夢港右と左へ別れた

30 1.放浪かもめ信一作曲岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし ... 名(あだな)をもらい港はずれで空騒(からさわ)ぎ酔いにまかせた口説きでもどこかうれしい朱(あか)い

31 1.朱鷺色の夢てます手をふる涙の恋港佐渡の海鳴り波枕恋のてびきのおけさ節空に横たう天の川川をはさんで星ふたつ年に一度は逢え ... メになれたなら飛んで海峡渡るのにきっと必ず帰って来てね待っておりますふる里で恋するつがいの朱鷺(と

32 1.ふみきりのうた2 い遮断桿の踏切京葉臨海鉄道に遮断桿がいっぱい踏切京成電鉄踏切は上下で来ると倍速近鉄駅の中には構内ぺー ... スの踏切高知県の手結港(ていこう)に動く道路の踏切南富山の踏切は電車を止める踏切久里浜近くの踏切電

33 2.フライディ・チャイナタウン作詞荒木とよひさ作曲海老名泰葉 It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN真 ... ていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DA

34 5.かもめが翔んだ日どうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのね港を愛せる男に限り悪い男はいないよなんて私の心をつかんだままで別れに

35 1.世界の三大人種で日焼け楽しんでたら港区のクソセレブに「あんな日焼けしたらシミ出来ちゃう」と言われ日焼けはホントに悪 ... ンゴロイドは氷河期の海渡りアメリカ大陸千年で走破インカ帝国500年前銃持ったコーカソイドが船で来て

36 1.うみシーのさちハピ！ NO！)当然目指すは海(Sea)のSACHI HAPPY！はぁ真昼の港の片隅にひとくちで落ちる恋の味出会ってしまったマイダーリン色ツヤ全てが Goo ... ～～ねぇハッピーって海を越えてどんぶりに乗ってやって来るんだね(ハァ～どんぶらこ～どんぶらこ！)さあ ... 困らないUMISEA海鮮英語講座！本日の先生はイングリッシュネイティブのこのお二人！サメで～すタコで ...

37 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO back！新千歳空港到着ロビー抜ければ外はまるで冷凍庫バイト代で買ったダウンにティンバランドブーツ ... 月を見ていた新千歳空港出発ロビー羽田行きは30分おき近くて遠いあの街の名誉が欲しい北 ... の街の名誉が欲しい北海道以外で初めてのライブの日まだ一花咲かない27歳3日前にまた職無しに戻ったば

38 1.女郎花私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎 ... く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴

39 1.卵は美しいこと南の島の海じゃないさびれた港の黒い海でしかないでもここには海より青い思い出がある雨が川に名前を変え川が ... が川に名前を変え川が海に名前を変え僕たちも呼ばれ続ける名前の箱の中ででもでも雨上がりの光の輝きに名

40 1.きたみなとれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北 ... が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン ... ランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば ... 呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし

41 3.憂愁海峡う～3.憂愁海峡作詞いとう彩作曲岡千秋ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くば ... 愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない ... せたその声が離れない港夕陽しずむ夢愛だけが命なの…憂愁 ... 愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメよ伝えてよ波止場

42 11.北の果て… からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追って

43 6.櫂梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めること ... の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い目蓋に貴方の指を感じてる低いささやきが部屋を満たして行く終わら ... の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い瞼に貴方の声が届いてる…

44 2.おんな船雄作曲宮迫はじめ涙の海の苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別 ... する疲れ休めてくれる港が欲しいおんな船未練でしょうか未練でしょうか泣きぐせは儚い儚い儚い虹の夢をみて ... に明日に生きる帆柱に海鳴りひびく応援

45 1.よかよか種子島- かける月の浜辺の長浜海岸行って見たいなチョイとあの人とほんによかよかた種子島種子島八板金兵衛お国の為 ... 送る若狹悲しや赤尾木港行って見たいなチョイとあの人とほんによかよかた種子島種子島佐多の岬で黑潮に乘

46 3.海峡の街にて限界突破3.海峡の街にて作詞 TAKURO 作曲 TAKUROあんなにも穏やかな恋心を ... 独り悩みながら光なき海峡の底沈んであぁ深く深く深く少しずつ少しずつ離れて行く ... つ少しずつ離れて行く港を出る船を数えながら生きてきたのね陸路につまり退路を断って母なる ... り退路を断って母なる海へと漕ぎ出したまばゆいあの日の背を思い出す日はmiss you You'

47 1.強く儚い者たちめ大切なもの築くため海へ出たのね嵐の中で戦って突風の中生きのびてここへ来たのねこの ... てここへ来たのねこの港はいい所よ朝陽がきれいなの住みつく人もいるのよゆっくり休みなさい疲れた羽根を

48 1.あなたの港芳村かおり-あなたの港1.あなたの港作詞真田浩暉作曲桧原さとし一人来ましたさいはて ... 一人来ましたさいはて港涙も凍る冬の海あなたあなたあなた風に向かって名を呼べど船に汽笛と ... 名を呼べど船に汽笛と海鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一 ... 岩に砕ける波音ばかり港に立て

49 1.Fly-Day CHINATOWN 作詞荒木とよひさ作曲海老名泰葉 It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ... ていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Da

50 1.創造我的遊歷藏在心的不忿和怒氣這海邊瀰漫著海水氣味充滿憶記踏上舺板夜空襯托著燈飾照亮誰願意這小 ... 著燈飾照亮誰願意這小港變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在變更隨自己心懷意念

51 7.フライディ・チャイナタウン作詞荒木とよひさ作曲海老名泰葉 It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN真 ... ていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DA

52 6.和・華・蘭五芒繋ぐ南北東へ西へ海の先港まちジャポンに光あれ求め合った祈り明かした辺りが白みだす息を吐くようにどんどん ... 五芒繋ぐ南北東へ西へ海の先港まちジャポンに光あれ求め合った祈り明かした痛みは...ハウステンボス散歩する大 ... わらんもんかな三つの港を行ったり来たり一目惚れ目と目と目見えるもの見えないもの良かとこを守っておく

53 2.伊豆の春伊豆の春駅に降りたら海風吹いて私を迎える下田の港岬に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言ったあの日の約束ひとつ今も大事にし

54 1.喧嘩船ら作曲梶原あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の船が行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない ... )けば颪(おろし)に海猫(ごめ)が舞う波が逆巻く鱗(うろこ)が踊(おど)る伊達(だて)にゃ乗らない喧 ... ＞吠(ほ)える波越え港へ舵(かじ)をき

55 37.my home town九州・ソウル編えるブーゲンビリア空港チキン南蛮・地頭鶏・マンゴーどれもてげ～やうまいんだそれが生まれた故郷どげなせ ... やんせ鹿児島青い空と海に囲まれた万国津梁(ばんこくしんりょう)の国朱く鮮やかな首里城にちゅら ... やかな首里城にちゅら海水族館どんな時もみんなでカチャーシーを踊って笑ゆんさそれが生まれた故郷ちむど

56 1.燧灘屋小春日和のまぶしい海から漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来るすわったままで投げた釣糸の向こうを静かに知 ... アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海くわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りをしてるやがて子供 ... かついでまぶしい光る海へとみんなで急ぎ走って行くアーこんな夢

57 2.黄昏みなと愛が途方に暮れるまち港を出てゆく外国船よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏み ... 日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシャンタワーグラス片手に寄り添ってあなたの胸にこの身を預けこのま

58 5.柏崎哀歌春を知らすは晴れたる海ヨ船が出て行く港を船がアァ…柏崎船が出て行く番神岬(ばんじんみさき)アァ…柏崎越佐(えっさ) ... …柏崎越佐(えっさ)海峡行き交う船ヨあの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁に

59 2.終着駅の女2022 遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた ... 終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも ... 出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとりはぐれて…長い手紙の最 ... 出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひ

60 3.男の港 -濤3.男の港作詞穂積淳・結城忍作曲中村典正板子一枚生命をはった男度胸の ... 生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の ... 群れよ豊後鶴御崎男の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子 ... の灯台豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待

61 4.北の出世船霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の ... の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を ... ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世

62 2.浜のれん残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと ... ュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くな

63 9.Long Voyage「停泊」人停泊。意図せざる航海、停泊。1619年、オランダ船ホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウ ... しめた。意図せざる航海、停泊。1886年、英国船ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の船員た ... と説明。意図せざる航海、停泊。1944年、祖父、南方戦線へ。トラック島で戦火にさらされた後、サイパン ... かった。意図せざる航海

64 1.Find out SHANGRI-LA happy向かうべき港へ風は吹くだろう Soｂrighter way一緒に Let's find o ... かミュートして理想の海を So far away進むさ Let's find out myself！ ... y going七つの海虹架けてみんな違うその光であたらしい時代照らそう Wo wo wo Wo wo ... y going七つの海虹架けてみんな違うその光であたらしい時代照らそう Wo wo wo Wo w

65 2.三味線波止場影絵噂たよりに着いた港まち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一曲 ... て歩くエー面影波止場海の男のぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を

66 1.北海の花鳥羽一郎-北海の花1.北海の花作詞やしろよう作曲浜圭介波が凍る ... う作曲浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息ま ... こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空 ... げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて

67 4.あゝ純情港町 4.あゝ純情港町作詞かず翼作曲水森英夫捜しに来たんだよ逢いに来たんだよ噂を尋ねて波の ... いじゃないかあゝ純情港町悔やんでいるんだよ詫びているんだよ愛しているのはこの世でひとり ... るのはこの世でひとり海鳥さんてば海鳥さん「恋のイロハも知らないで」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情 ... いじゃないかあゝ純情港町

68 3.ヨーソローが無いほど塩辛い話は海に還して陽が登れば呟くのさ宜しく候愛されたいと船を漕いだきりが無くとももどかし ... くとももどかしい話は海が飲みこみ港へ着く笑顔の人宜しく候どこにいても聞こえてくる宜しく

69 2.カモメの純情を染めるまっ赤な夕日海をみつめてあの娘がぽつりひとりぼっちのカモメだなんて俺を泣かせるよ別れづらくて ... 泣かされちゃって船は港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てりゃよ

70 1.Whale Song げて追い越して行こう海の何処かでまた会える朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ波間に漂う時間 ... の船を見送るのはこの港朝日が生まれる水平線夜はもう少し長いみたいだ波間に漂う時間はそれはゆっくり進

71 1.オーランドー必要はない舟を漕げ大海原へ幾年も荒波に飲まれ襤褸になったら ... 飲まれ襤褸になったら港へ帰るがいい懐かしい景色は君を待ち侘びているオーランドーそして ... るオーランドーそして海を見よ生きる間に息を抜く残存(のこ)るのは＜る＞だけルルルル振り返れば昨日は其 ... いに敗れ凪となったら港へ帰るがいい野辺は無く旅立つ人を街は看取るオ

72 7.港町ブルースパート37.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背のびして見る ... 俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして ... にあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら ... の影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あな

73 11.いごっそう纏纏天までとどけ土佐の港に燃え盛る火は火の粉火の花火の柱どこにいるのかまだ見ぬ母はきっとどこかでおっか ... でも半鐘が鳴れば火の海へ誰の涙ももう見たくないきっと必ず戻るから真っ赤に染まるあの空めがけ振りきる

74 1.北前船原信一作曲上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大 ... 千石船だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝 ... かり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼業遠

75 2.港町恋唄A -北前船2.港町恋唄A 作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ ... きっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで新潟富山輪島沖未練心の ... (たどつ)明日は高砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ

76 3.港町恋唄B -北前船3.港町恋唄B 作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町 ... きっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで佐渡か伏木(ふしき)か ... 今日備前明日は松江の港町消えぬ面影波止場にゆれるあれは坂越(さこし)か泉

77 4.港町恋唄C -北前船4.港町恋唄C 作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう ... きっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う日まで美川福良(ふくら)よ能 ... 路はどうにもならぬ境港(さかいみなと)も御手洗(みたらい)も昨日牛窓(うしま

78 17.下津井・お滝・まだかな橋備前、瀬戸内、下津井港北前船が港に入るにしんは要らんよあんたが欲しい箱の枕を鳴らせておくれ早くその橋渡っておい ... を待ったまだかな橋よ海は凪でも心の海はよあんた恋しと嵐がふくさねひとつどんどろ ... くさねひとつどんどろ港を定め北前船が白い帆たたむ三味線稽古で手だこも出来た酔うたあんたに聴かせる為

79 2.海の恋女房訪ねて～2.海の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる ... 原文彦作曲大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあ ... ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場 ... )で見つけてかけてく港熱いお酒とこの腕であとは温めてあげましょ

80 2.知床愛歌山口ひろみ-哀愁港町2.知床愛歌作詞星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ ... をあの娘(こ)に贈る海の男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅

81 1.憂愁海峡岩本公水-憂愁海峡1.憂愁海峡作詞いとう彩作曲岡千秋ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くば ... 愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない ... せたその声が離れない港夕日しずむ夢愛だけが命なの…憂愁 ... 愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメ

82 1.面影みなと秋白い霧が立つ別れの港船が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘 ... いあなたと逢ったこの港町(まち)に雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛

83 1.望郷酒がたりょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて酒とどんぶらこハァ～ヤーレンソーランソーランソーランソーラン…や ... ランソーラン…やがて港に雪降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに ... ぶらこ詫びるこころに海風野風親の情(なさけ)に涙ひとしずくハァ～どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ

84 13.灯台ら真っ直ぐに君のいる港へいま、暁に抱かれ貴方がぼやけてしまうのが嫌だ夜に浮かんで目もくらむような一筋 ... ちへすすめ強い思いで海を割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはいつもあの子を照らしていたの ... 感が塩水になってまた海を満たす朝焼けにゆれて貴方が霞んでしまうのが嫌だ寄せては返すさざ波のような切

85 1.二代目漁師ああ～あ～荒れる日本海勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男 ... ああ～ああああ～あ～海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば ... 灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ～あ～ああああ～ああああ～あ～浜の恋花恋し恋しと肌が

86 1.北の果て… からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追って

87 1.風雪おとこ船練の修羅(しゅら)の海負けてたまるかヨー風雪おとこ船腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの ... 灯(あか)り揺らして港へ帰るみやげ大漁の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていて

88 2.房総半島吹く風まかせ房総半島吹く風まかせ海が好きなら御宿(おんじゅく)に行こう ... おんじゅく)に行こう港に集う舟とあふれる笑顔岬の果てで息を弾ませて両手広げれば空が降りて来る房総半島 ... 伸ばした指の先にほら海ほたるもしもこの次ここに来る時は光る星空を二人見上げよう房総半島吹く風まかせ

89 1.海峡の春 -この道1.海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきん ... 要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれてよかったね鯖(さば)の一本づり朝まじめ

90 2.志摩半島太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆 ... んぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない ... 一度食べていかんかれ海女のふるさと志摩半

91 11.俺の答志島本創子作曲島根良太郎海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も ... のいろはをおぼえた昔港仲間は一生もんと男だったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船

92 12.港の美夜古衆この道12.港の美夜古衆作詞新本創子作曲島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)が ... びく豊前(ぶぜん)の海よおれも又美し夜を引き継(つ)いでちょうちん灯山(ひやま)と練り歩く苅田 ... やま)と練り歩く苅田港(かんだみなと)の美夜古衆(みやこしゅう)赤い化粧の遊覧船おまえと乗れば恋路の ... おまえと乗れば恋路の海だ漁師が好きと云わせたい

93 1.海峡の雪夏木綾子-海峡の雪1.海峡の雪作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消 ... 波に消えてゆくひとり海峡見送る寂しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥ ... すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり ... さ雪が深々降るばかり(|

94 12.松山空港 12.松山空港作詞原文彦作曲宮下健治羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で泣いてい ... 思い出たずね人瀬戸内海を越えればもう近いあの日のままか松山空 ... あの日のままか松山空港懐かしの湯の町道後坊っちゃん列車あれは幻ふたりの愛の旅今さら夢の続きなどなんで ... あの日のままか松山空港(!

95 9.道かえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も ... た空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋 ... まつ毛も川も船も鳥も港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じているわいつかあなたときっと

96 5.リバーシ ema staff-海底より愛をこめて5.リバーシ作詞三島想平作曲三島想平気づいたら ... 徨って迷い込んでいた港の泥舟だって無いよりはマシだろうからさ覚悟は決めたか？舵を切りなよ中間地点は

97 11.お手柄サンシャイン連絡船)なんのため(港行きの海岸線)生まれたの(乗り違えた中央線)なんのため(踏みとどまるのか)生きてくの

98 1.女の望郷きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生きる淋(さび ... 行きたい帰りたい汽笛海鳴り灯台あかりあぁ…女の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が ... ず)る心の板ばさみ岬海猫あんたが欲しいあぁ…女の望

99 3.長崎・青空・碧き海 3.長崎・青空・碧き海作詞中真生人作曲中真生人あの日あの人と祈りを込めて都会の道を歩いていた ... のアンジェラス長崎の海は碧く清(す)んでいた白亜の洋館山手の喫茶店(カフェ)外国船がガラス越しに見え ... 見えるグラバー園から港を見下ろす景色が「好きだ」とあの人は言った晴れわたる青空に鳴り響く愛のアンジェ ... のアンジェラス長崎の海

100 11.東京別れて今旅立つ東京空港の人波に疲れてふと立ち止まりめまぐるしく変わる標示板を見つめてるみんな独り君が ... 東京摩天楼に咲く光の海がいつしか銀河にながれこんでゆくよとても愛していた僕にはいい町だった東