【港+灯り】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.港が見える丘コブシ～2.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラ ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた ... なたを想うて来る丘は港(

2 2.ひろしま雨情さだめ)を恨んだ宇品港(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキに ... ッキにたたずめば街の灯りが遠くなるこれから二人は一人と一人夜霧にかすんだ似島(にのしま)にあゝ今さ

3 3.夜霧のムーンライトす)む月影せつなくて港灯りも涙ににじむ AH AH AH君恋し夜霧夜霧のムーンライト赤いレンガの倉庫

4 14.おまえを連れてから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜 ... まえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛した街だから連れてゆきたい… ... から連れてゆきたい…港まち神

5 1.木更津みれん菅麻貴子作曲水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと ... は酔ってもいいですか港まつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津 ... みれん夜霧大橋酒場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を

6 1.港酒キム・ヨンジャ-港酒1.港酒作詞岸快生作曲水森英夫何で泣かせるわたしのことを夢見ていいのねもうい ... カみたい霧笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと決めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか ... カみたい似た者どうし港酒泣いているのが答えと聞かれ何にも言えずにうなずいた俺といっしょにならないか飲 ... 飲み過ぎ

7 2.三面川暮色三山ひろし-北海港節2.三面川暮色作詞いではく作曲弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさ ... 川風寒し三面川よ街の灯りが遠く揺れ捨てたつもりのいとしさが浮かぶ面影人恋うる

8 36.港が見える丘紀行～36.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花 ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら涙の雫できらめい ... なたを想うて来る丘は

9 2.心の海峡すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずに ... に傷をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ

10 5.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ

11 14.舟唄～ダンチョネ節入り～女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ

12 3.見返り本牧 II ろせばゼブラクラブの灯りが滲む素敵だったね‥昔は昔今は今本牧あたりのウミネコはアメリカさんになりたく ... 流れて消えてゆく夜の港の哀しさにあんたのjazzがききたくて見返り本牧波のうえとんがれとんがれとんが ... ろせばゼブラクラブの灯りが滲む素敵だったね‥昔は昔今は今素敵だったね…昔は昔今は

13 6.櫂梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めること ... なに慣れていても緑の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い目蓋に貴方の指を感じてる低いさ ... えず唇閉ざしても緑の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い瞼に貴方の声が届いてる…

14 1.男のみれん内かおる作曲岸本健介港しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔思い出す涙ぐらしをさせたね俺のわがまま身勝 ... のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を ... 目が今も心を離れない港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ

15 3.北紀行に立つひとりはぐれて港街女がひとりこの街で暮らせるなんて思えない鴎唄聴いて一晩飲んであなたをスッパリ ... 行女の旅はわびしくて灯りをさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙をながし想い出スッパリ棄てたいの北紀

16 1.フライドチキンはどこへ行ったか人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボクが帰るはずの部屋を電柱の陰冷め切った ... れクリスマスの夜に出港した脂質はグリセリンと脂肪酸コレステロールに分けられ静脈通り心臓を通過し毛細血 ... 人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボクが帰るはずの部屋をフライドチキンは

17 2.La-sse-la ーらっせーらせーらー港の未来に奏が舞うらっせーらーらっせーらーらっせーらせーらーシャシャンとね、そー ... たこ焼きふわりふわり灯りは街を照らすさあさあ皆さん頭にハチマキせいやっそいやっさ！らっせーらーらっせ ... ーらっせーらせーらー港の未来に奏が舞うらっせーらーらっせーらーらっせーらせーらーシャシャンとね、そ

18 2.バー瓦欺灯杯しよう窓を横切る船灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜しみだ

19 2.カモメの空も水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は羽を休めて涙をふいてあなたが笑えば私も笑うその喜びはさざ波のよう

20 2.横浜レイニーに雨の中くぐりながら港のみえる元町あたりサテライトきっとあなた飲んでいるのねレイニーレイニーレイニー ... ニーレイニーレイニー港ヨコハマレイニーレイニーレイニーとまり木で連れ戻してほしいの私雨の中一人歩くレ ... 踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニーレイニー ... ニーレイニーレイニ

21 2.コルトレーンを聴かせて五十川ゆき-月夜の灯りで…2.コルトレーンを聴かせて作詞冬弓ちひろ作曲花岡優平昔の ... ンを聴かせて…ここは港によくあるジャズクラブあれから何年経つかしら戻りたいけど戻れはしないちょっとビ ... っと切ない夜ねここは港によくあるジャズクラブ今でもあなたが好きなのにふたりの時計戻りはしないちょっ

22 12.松山空港 12.松山空港作詞原文彦作曲宮下健治羽田発松山行きの最終便は街の ... 山行きの最終便は街の灯りが背中で泣いている逢えない人と知りながらひとり思い出たずね人瀬戸内海を越えれ ... あの日のままか松山空港懐かしの湯の町道後坊っちゃん列車あれは幻ふたりの愛の旅今さら夢の続きなどなんで ... あの日のままか松山空港(!

23 2.センチメンタル横浜作詞かず翼作曲岡千秋港灯りがちらちらひとつ二つと瞬くにじむ涙をそっと隠すのあなたに寄りそって歩く幸せ

24 1.ひとり放浪泣かすな浜茄子よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる ... 暗い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま

25 2.OverTheTown んだ菊水町から見える港の幾千の灯りが暗闇の中を輝き続けている誰よりも遠くまで飛べるように僕らの翼三宮で見上げ

26 3.Emerald メラルド誰を夢に見る港にはビロードの服を羽織って町の ... ドの服を羽織って町の灯り浴びる貴方がいた船旅で手に入れた宝物だとカリシアの花をくれた何処に想いを馳

27 1.恋の旅路さまよ)う夜霧の街よ港桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて

28 2.女が泣いてる港町 r>2.女が泣いてる港町作詞かず翼作曲蔦将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えてく裏通り ... うせ気まぐれカモメ鳥灯りを消して窓辺でひとり女が泣いてる ... でひとり女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未 ... 出すてて女が泣いてる港町遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見ただけ

29 2.冬子は幸せ見つけますている誰かを選んでる港神戸の街灯り冬子は幸せ見つけます流れ流されて着いた北の街きっと今度こそ旅路の終わりなの

30 1.霧雨の夜は更ける音もなく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむな ... むなよ青いカクテル薄灯り静かに更け行く港の酒場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんなに ... 包むよに霧雨降る降る港の酒

31 8.桑港- San Francisco- UZO8.桑港- San Francisco- 作詞横山剣作曲横山剣いつか2人で来てみ ... ncisco金門橋の灯り目にしみるぜグレーの空に消えゆく赤いランプはあの頃の想いを乗せた DC81人 ... coチャイナタウンの灯りもう見えないチャイナタウンの ... ないチャイナタウンの灯りもう見えな

32 1.さすらい港伊達悠太-さすらい港1.さすらい港作詞かず翼作曲大谷明裕やさぐれ鴎にゃねぐらはいらぬ波に揺られりゃヨー親 ... すらぎ求めてさすらい港流れ流れて行き着く先はヤレンソーラン子守唄さすらう俺をエンヤラヤー呼んでいるふ ... る噂を尋ねてさすらい港せめても一度生きてるうちにヤレンソーラン会いてえなさすらう俺にエンヤラヤー風が ...

33 2.母灯り伊達悠太-さすらい港2.母灯り作詞かず翼作曲大谷明裕秋が来るたび縁側で柿の皮むく母でした荷物にそっ ... るさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母に聞きたいことばかり幸せならば振り向かず生きたいように生 ... るさとにあぁともる母灯り(!

34 1.女・・・日本海けの町をさまよい歩く灯りが消えて海鳴りばかり波の花咲く ... 鳴りばかり波の花咲く港町黒井潟町上下浜思い焦がして女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く ... って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本

35 15.港が見える丘流行歌15.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片 ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片(はなびら)涙の雫 ... なたを想うて来る丘は港

36 2.ひとり本牧ぎるひとりひとり本牧港のホテルアア～未練でしょうかこの恋は…夢を見ました別れた頃のあなたの笑顔温もり ... りひとり本牧夜明けの港アア～涙で曇る恋灯り

37 11.港が見える丘たへ～11.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラ ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた ... なたを想うて来る丘は港

38 2.港の迷い猫 -夜の花2.港の迷い猫作詞かず翼作曲水森英夫ごめんよ俺はカモメ鳥それじゃアバヨと消え ... さ未練桟橋追いかけた港路地裏迷い猫帰るところを忘れたかこんな私(あたし)について来る戻って来てと叫ん ... なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も夢を見たけれど ... に寄せて返すよ波の音

39 5.時にはあなたをわからないのこの恋の港が何一つ哀しみのない窓はないというけれど見上げればマンションのこぼれ灯が切ない ... 同じ街の別々の部屋恋灯りともして時にはあなたを責めてもみたり時にはわかれにおびえてみたり朝の駅すれ

40 1.雪蛍探しているように北の港に雪が舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが ... なたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい雪蛍 ... なたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい雪

41 6.港が見える丘 -V-E6.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片 ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた ... なたを想うて来る丘は港

42 5.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロ ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めば

43 1.海峡なみだ雪ずめば遠くに揺れる町灯り敦賀の港後にして想い出重ねて来たけれどここが最後の ... たけれどここが最後の港町風も凍える海峡なみだ

44 1.未練の出船あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢いたくて叫んでみても

45 5.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ

46 2.紅筆哀歌服部浩子-風花港2.紅筆哀歌作詞石原信一作曲徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来な ... なじのほつれ毛を月の灯りが照らし出す影を重ねるつかのまだけは風よ静かにしておくれ咲いた花なら散りゆ

47 2.東北の魂福(しあわせ)の街に灯りが消えた父ちゃん母ちゃん妹よ今も何処かで待つようで合わす両手と震える胸に流す ... )の絆を強くもう一度港や街や山・川を昔のふる里造ろうか皆(みんな)思いはひとつだと誓う拳は東北の魂

48 1.海峡迷子う暗い波間に漂うブイ灯り遠く離れることでしかあなたを忘れるすべがない夢に夢にはぐれて哭くかもめ恋の終 ... 地図さえない私着いた港で明日(あした)を探すここは北国海峡迷

49 2.白兎海岸恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れずに…夜に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海

50 2.さいはて港町 2.さいはて港町作詞やしろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない ... はさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列 ... を見守って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の空見上げては震えてるもう一度聞かせ

51 2.男と女の港町 2.男と女の港町作詞麻こよみ作曲岡千秋あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れ ... スに揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ ... のお酒あの人今頃どの港無理に笑ってチェッチェッチェッ別れた雨の夜霧笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく心 ... く心に沁みる面影波音港(!

52 6.さよならシティライツ＜Collaboration with SING LIKE TALKING＞ bor Lights港を出る灯り心のつながり見えない愛を照らしておくれCity Lightsビルから見下ろした街並みを抱きしめて oh Memories Harmonies繰り返しながらさよならCity Lights思い出があふれそうさ鼓動の高鳴り離れていてもあの季節が永遠にある Oh瞳の輝 ... h瞳の輝きずっと忘れないよさよならHarbor Lights港を出る灯り心の輝きいつまでもここに灯し続けてCity Light

53 1.時にはあなたをわからないのこの恋の港が何一つ哀しみのない窓はないというけれど見上げればマンションのこぼれ灯が切ない ... 同じ街の別々の部屋恋灯りともして時にはあなたを責めてもみたり時にはわかれにおびえてみたり朝の駅すれ

54 1.小泊岬の谷間をイカ釣り船が灯り揺らして港へ帰る二人出逢いの思い出が私の心に渦を巻くハーアアーーアー雲間にのぞく月でさ

55 8.東京港町気分品集8.東京港町気分作詞阿久悠作曲山崎ハコカモメ追うよな目の先に夢のホテルがそびえ立 ... テルがそびえ立つ窓の灯りに影をたずねて痛む痛む心の東京 ... ねて痛む痛む心の東京港町気分来るか来ないか占いの札にお酒がこぼれ落ち名さえ知らない人を待つ身の時代時 ... 時代時代おくれの東京港町気分乾いた砂漠の東京も港町だと思えば濡

56 2.港の月後の乾杯2.港の月作詞紙中礼子作曲浜圭介晴れのち曇りよ人生は色々あるでしょうさよなら ... どこへゆく涙の数だけ灯りがともる町 Ah…ha… Ah…ha…風邪などひかないで Ah…ha… A

57 1.北港森進一-北港1.北港作詞森進一作曲森進一北の港に汽笛がひびく出船未練の別れ唄あの娘はどうしているのかとうわさに聞いたこの町へ ... 町へたずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグ ... てくれ旅路のはての北港(!

58 8.Yokohama north dock 者たちがすれ違うこの港に静かに佇むこの店ネオンサイン時を見つめて来た風に運ばれるように噂話も尽きない ... 夜もあった窓に揺れる灯り海に浮かぶ月もみんな思い出になるのさいつか来た時の写真もアルバムに貼られたま ... 夜もあった窓に揺れる灯り海に浮かぶ月もみんな思い出になるのさそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいく

59 1.お酒でワルツしい男は嘘つきだって港のカモメも知っている幸せばかりを欲しがればみんな男は嘘をつく今夜はお酒朝までお ... 心で踊るお酒でワルツ港の灯りが涙でにじむ幸せ夢見た観覧車ばかだねばかだねもうおわり戻らないのよ何もかも

60 2.ヨコハマ・レイニーブルーあの夜もこんな夜街の灯りもせつなく泣いてるみたいヨコハマ・レイニーブルーヨコハマ・レイニーブルー ... ハマ・レイニーブルー港…ヨコハマ…傘もささずに本牧あたりあなたの噂探してる夢の続きを見せてよあなたそ ... れて…ヨコハマ…船の灯りが夜明けに消える私の恋も消えてゆくあの夜もこんな夜街の ... あの夜もこんな夜街の灯りもせつな

61 12.舟唄(2018バージョン) 女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロ ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ

62 2.ブルースを歌う女窪田みゆき-望郷乙部港/ブルースを歌う女2.ブルースを歌う女作詞川島いく子作曲岡千秋 ... モメもどこかへ消えて港灯りが寂しく揺れる肩でため息何度もついて歌うブルースとぎれてかすむねえあんた…

63 15.女のかぞえ唄作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰っ ... っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる ... いネあなたを待ってる港町海鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓 ... えて眠っていたいよ窓灯り(

64 2.かえしてYOKOHAMA 黒ケイブルースカイの灯りもレッド・シューズもいまは消えて YOKOHAMAちょっとさびしいだけどひと ... Aマリンタワーの影も港夜景も霧にとけて YOKOHAMAちょっとさびしいドライシェリーの苦さが心に

65 9.ANCHOR ラキラ…輝く次の町の灯りを目印に振り払って泳いで時に身を任せまた揶揄う風を纏っておいで急いで繰り返し ... た午後地平線の先には港視界良好！！曇らない航海を…振り払って泳いで時に身を任せ振り向かないで行って

66 2.ムーンライト・ラプソディ t Rhapsody港灯りが蜂蜜色に肩を濡らすわ I'm In the Moonlight Rhap

67 10.愛のハンカチあげるよハンカチを」灯りが揺らめく小さなクラブ恋にはぐれて泣いてるおまえそんなに飲むのはもうおよしも ... 夜霧が流れるヨコハマ港はぐれ鴎を待ってるおまえ心の傷跡悲しみは消してくれるさ時間がいつか潤(うる)む ... ハンカチを」小雨の空港出発ロビーそっと手を振り見送るおまえ笑顔が一番ステキだよだから忘れて終わった

68 7.春色の風にふかれて港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ-スマッシュイット7.春色の風にふ ... ふかれて作詞港町ぎんぢろう作曲港町ぎんぢろう涼しげな瞳長いまつげの影で春風に吹かれてフワリ長い髪揺れた君の香が ... 夜空見上げた君を街の灯りにまぶしげな星が見てる今夜二人は銀幕の中春色に染まる夜にくりだそう OKで

69 2.おしどり港 2.おしどり港夏木綾子・橘ゆうじ作詞中葉正信作曲岸本健介一つの盃おまえと交わすそれが ... こうようず潮の海夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る海の神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴 ... て幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしどり港うず巻く荒波苦労は覚悟越えて行

70 1.伊良湖水道ず潮騒の地遠くに霞む港の灯り辿り着けたら離さないで伊勢の神島(かみしま)夜霧の向こうあぁ…あなたあなた

71 3.Sweet Love Soul る長い橋を越え星降る港の見える丘の上に着くころ FMから流れてくるとびきりのBig Tune Swe ... めてあと少し観覧車の灯りが消えパレードが始まる Sweet Love Soul甘く香るように闇夜に

72 2.女ごころちわびているそれでも港の灯りが消えるまでカーテンあけたままグラスを傾けているあなたは異国にただひとりで

73 2.速吸瀬戸りで待たせても帰る母港(みなと)はただひとつ艫(とも)で兄貴が舳みよしで俺が声を揃えて唄うのは ... が声を揃えて唄うのは灯り恋しや帰港節(きこうぶし

74 2.ほろ酔いホタルみずき舞-港の雨は女の涙2.ほろ酔いホタル作詞岬坊真明作曲山口正光いいのよ ... くすから今夜も路地に灯りをつけて待っていたのよあなたの笑顔わたし酒場のほろ酔いホタルつもる話を聴き

75 7.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ

76 1.涙の波止場つ強がり女のさだめの灯り」夜明けに飛び立つ海鳥さえも日暮れにゃ帰って来るものを ... にゃ帰って来るものを港女の情愛(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止

77 1.上海たずね人えば外灘(バンド)の灯りが夜霧に煙る可愛い訛りで「愛してます」と言ったあの日に帰れるならば離しはしな ... に微笑(わら)った空港ロビー忘れはしないその姿あぁ上海上海上海たずね人ジャズが流れる浦東(プドン)

78 3.なんで横浜… お酒に酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨傘の花咲く海岸通り面 ... ますかも一度逢いたい港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横

79 9.東京午前3時 -俺でいいのかい〜港カヲル、歌いすぎる〜9.東京午前3時作詞松尾スズキ作曲伊藤ヨタ ... だ俺は遠くに吉野家の灯りが見える自問自答の隙もなく俺は、夜を走る俺の名前を知ってるか俺の名前を知っ

80 10.北…紀行ル作曲すがあきら北の灯りが優しくておまえの涙も笑顔に変わる今日からは…この ... わる今日からは…この港町(まち)が二人の故郷になるんだよ「苦労かけたね…」あゝ遥かな…遥かな旅路を

81 4.霧の港町記念4.霧の港町作詞里村龍一作曲岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の町夜 ... にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみじみと俺 ... ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢 ... す煙り北の釧路は霧

82 33.さよならの到着便まったの？冬の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐かしいため息が ... 貨物船ばかり浮かべた港だって君とならいつまでもロマンティックな夜だった時はなぜ過ぎてしまったの僕は

83 4.北漁港曲集4.北漁港作詞吉幾三作曲吉幾三冬がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリ ... 淋しくなるんです北漁港釧路の町は何もいらない女がいます二人でこの冬越せるならしばらく寝れない夜が来る ... る春待ってます部屋の灯りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁 ... たの枕も並べます北漁港根室の冬は涙凍らす春までずっと ... 涙凍

84 7.オシャナー恋歌家の島か波の谷間に里灯りあれは平良(たいら)か上甑(かみこしき)トコドッコイイヤサカサッサー明日の泊 ... ー明日の泊りは呼子の港境港に行くと言う私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤ

85 3.泣かせてヨコハマ曲小林宏和薄墨の街角港を濡らす雨儚く消えた恋すれ違う車の ... 消えた恋すれ違う車の灯りが切なくてあなたの背中追いかけ独り濡れていただから今夜泣かせてヨコハマあな

86 11.明日舟よわかっています遠い灯りを追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえい ... よわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日

87 3.台湾夜曲賭けた恋でした高雄の港は歴史の町よここから夢がはじまった遥かな寿山(じゅざん)を見上げればサザンクロ ... オホー)夜市の屋台の灯り涙でくもって泳いでる愛しているのに怖かった近くて遠い台北(タイペイ)の夜湖

88 4.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ

89 2.海岸暮色か鈍色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って泣き暮れて三日三晩を同じ宿今では戻る ... 私ぎりぎりよ波しぶく港町旅の荷物も解(ほど)かぬままにあなたの未練未練未練ふり切って明日はここから

90 7.港が見える丘たい…。7.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色褪せた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラ ... なたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた ... なたを想うて来る丘は港(

91 8.夜のフェリーボートートは今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言

92 1.函館夢ごよみになるまでつくしたい港函館めくるおんなの夢ごよみ消さないで消さないでちいさな ... で消さないでちいさな灯りひとり心にともします今日があるから明日があるわ辛棒づよさが取得なのネオン函

93 4.舟唄女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろ

94 5.YOKOHAMA TWILIGHT TIME 空紅く染まる高速道路港の街は粋な台詞がよく似合う君の心を確かめたくてここまで来たすれ違いなどこの街に ... を困らす君の顔が街の灯りとひとつになって溶けて行く坂を下って ... 溶けて行く坂を下って港へ出るまでの時間にできることなら君の肩を抱きしめてそのままどこかへ連れさりたい ... へ連れさりたいよ船の灯りもどかしいふたりの YOKOHA

95 14.YOKOHAMA TWILIGHT TIME 空紅く染まる高速道路港の街は粋な台詞がよく似合う君の心を確かめたくてここまで来たすれ違いなどこの街に ... を困らす君の顔が街の灯りとひとつになって溶けて行く坂を下って ... 溶けて行く坂を下って港へ出るまでの時間にできることなら君の肩を抱きしめてそのままどこかへ連れさりたい ... へ連れさりたいよ船の灯りもどかしいふたりの YOKOHA

96 1.化粧なおしおしたこの手鏡に映る港のうす灯り船が着く度身を焦がし船が着く度振り返る便り途絶えて当てはなし郵便受けには風

97 7.横須賀シェリフス・カシェリ〜フ月の灯りがゆらゆら揺れる惑うこころを諌(いさ)めるようにふたり夢みたハーバーライト古 ... たハーバーライト古い港は忘れはしない愛と誠の横須賀シェリフ十年たったらも一度逢おう嘘はつかない横須

98 1.苦労船港良江-苦労船1.苦労船作詞水野正人作曲水野正人苦労つづきの運命 ... (さだめ)にもいつか灯りのついたとき迎えるふたりにいのちがけ未練ばかりがつらいのよわたしまってる苦

99 10.港街ロマンス(Iソロバージョン) ヘン〜10.港街ロマンス(Iソロバージョン) 作詞木下めろん作曲木下めろんわかりかけた ... 同じことばかり言って灯りを消した静けさふれあう指先時計の針がふたりの別れ告げてるああ赤レンガの前で君 ... っと待っているからと港灯りともすころにきっと会えるわああ心のさざ波がゆれてゆらいだ横浜凍りついた冬の空 ... ようにさたどり着けば

100 8.霧雨情話でしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間