Mojim 歌詞

港の灯 】 【 歌詞 】 合計124件の関連歌詞
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1 1.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
2 2.カモメの空 いときも飛べないときも水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は羽を休めて涙をふいてあなたが笑えば私も笑うその喜びはさざ波のように果てしない空はばたくカモメ「ひとりじゃない」と心寄せあい太陽浴びて行(ゆ)き交うカモメ
3 7.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
4 2.横浜レイニー くのおかしいねダンス踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマレイニーレイニーレイニー雨の窓連れ戻してほしいの私雨の中ふらついてる港町あなたも知ってるじら
5 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう

6 2.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
7 2.男と女の港町 くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿です惚れたが
8 1.お酒でワルツ 今夜はお酒朝までお酒心で踊るお酒でワルツ港の灯りが涙でにじむ幸せ夢見た観覧車ばかだねばかだねもうおわり戻らないのよ何もかも今夜はお酒朝までお酒涙と踊るお酒でワル
9 1.伊良湖水道 き船は揺れて渡りきれず潮騒の地遠くに霞む港の灯り辿り着けたら離さないで伊勢の神島(かみしま)夜霧の向こうあぁ…あなたあなたあなた追いかけて追いかけて…霧笛鳴らして愛が行き交う伊良湖水
10 2.女ごころ 切ない私待っている待ちわびているそれでも港の灯りが消えるまでカーテンあけたままグラスを傾けているあなたは異国にただひとりでいるという風のうわさになおこころが騒いでる私の何がいけなかったのよ愛が重すぎたとでもいう
11 3.なんで横浜… あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
12 6.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
13 4.神戸の夜 君のあの残り香が港神戸の切ない夜にうるむ港の灯よ行き交う船を見つめつつ切らした酒にも気づくこともなく逢えぬものかと思ってみたがそれもみれんと笑って明日(あした)にもここを出る港神戸よいついつまで
14 1.Sweet Darwin はこうして秘密の話をしようアーチの向こう港の灯が風の中そっと揺れる願い運ぶ方舟(シップ)指差し数える君のシルエット笑ってよほら Oh baby sweet darwin僕ら旅に出ようはるかまたとない今日を合図に
15 1.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
16 1.オランダ坂 が響く想い出のオランダ坂よ長崎…きらめく港の灯かりあなたはどこかで倖せだろか噂をたよりにさがしても風が風が風が風が胸で泣くだけ…異人屋敷から胡弓(こきゅう)の調べが懐かしいオランダ坂よ長崎…小雨が淋しく煙るひと
17 2.港・横浜 なら今なら幸せあげる港の灯が潤んで消えて男未練の夜が更けて行く港・横浜出航の汽笛想い出ばかり写す街愛 ... なら今なら幸せあげる港の灯が潤んで消えて男未練の夜が更けて行
18 8.霧雨情話 うして生きたらいいのでしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が最後のわかれと知ってたら愛を、ここ
19 1.ロストラブ YOKOHAMA 福田康子 作曲 野村豊収別れが似合うヨコハマ港の灯(あかり)に泣いた誰にも言えないヨコハマふられたことはだけど今はバイバイマイラブ思い出返してあげる今は私バイバイマイラブ昨日の夢よ忘れられる小さな事よ恋なんか潮風(
20 23.モトマチぶるうす あゝ神戸モトマチいつまでも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告げてあなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛

21 1.艶歌船 す酒が俺にゃ一番似合いの酒だ思い出すなよ港の灯り波が…波がドンとくりゃ未練も夢もどうせ藻屑(もくず)さ艶歌
22 1.ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ! ろ流星のようにちょっとだけ遠回りしよう空港の灯りが点滅する束の間の湾岸ナイトフライト機内音楽例えば想い出のボズ・スキャッグス oh what a night心の霧晴れ渡り oh what a night不安は消
23 63.支那の夜 詞西条八十 作曲 竹岡信幸支那の夜支那の夜よ港の灯り紫の夜に上るジャンクの夢の船ああ忘られぬ胡弓の音支那の夜夢の夜支那の夜志那の夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああ別れても忘らりょか支那の夜
24 2.神戸の夜 君のあの残り香が港神戸の切ない夜にうるむ港の灯よ行き交う船を見つめつつ切らした酒にも気づくこともなく逢えぬものかと思ってみたがそれもみれんと笑って明日(あした)にもここを出る港神戸よいついつまで
25 1.なんで横浜… あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
26 17.港・ひとり唄 ろし~17.港・ひとり唄港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことの
27 1.孔雀貝の歌 なたを連れて来るまで月降る浜辺に孔雀貝よ港の灯りにカモメが騒ぐせめてひと時心閑かに綺麗な言葉で明日を詠みたい悲しさは時折嘘をつくから闇の世を照らす孔雀貝よ夢から覚めても覚めない心月の道へと歩き出そうか落ちない涙
28 1.僕が死のうと思ったのは 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう
29 8.帰港節 れるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯りを見れば漁場が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節がもうすぐ終る気まぐれ海が相手なら
30 9.二十年後の恋 を乗せた Oh Take Me Back港の灯りが遠くに揺れて見える首都高速をすべりながら I'll Take You There街並は変わったけれど僕たちはもっと変わったね子供たちは今頃どうしているだろう夢を
31 12.忘戀情歌 も尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人がすむ世の風のつめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連
32 1.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
33 21.Yesterday&Today sterday愛のページ終る today港の灯がにじんで一人きり最後に抱かれて yesterday何も言わないまま today彼女のところへ帰ってゆく
34 11.霧の港の灯がうるむ 郎11.霧の港の灯がうるむ 作詞 東條寿三郎 作曲 長津義司霞む港よ思い出よ名残り切なく振り ... の灯が見えるあゝ霧の港の灯がうるむさらば函館青い灯よ恋は夜毎に燃えるものリラの葉かげで見つめてたやさ ... 目が忘られぬあゝ霧の港の灯がうるむさらばまた逢うその日までアカシヤ並木の鈴の音よ馬車にゆられて札幌の ... 唄ったわが姿あゝ霧の
35 6.帰港節 れるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海
36 1.霧雨情話 うして生きたらいいのでしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が最後のわかれと知ってたら愛を、ここ
37 10.帰港節 れるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海
38 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
39 13.おんなの時雨 なの時雨 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行ったの雨ン中寒いよ寒いよおんなが寒
40 7.シーサイド・横浜 るなんて出来ないと涙を流したおまえの頬に港の灯りが光ってたああ…一人の夜のシーサイド横浜風に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をおまえにだけは見せたのにああ…涙にかすむシーサイド横浜雨
41 14.雨の波止場町 > 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しい
42 19.国境の船唄 の夢もかなしや荒波まくらあゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒
43 6.ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ oopman 作曲 Pim Koopman港の灯りキラキラ夢みたいにきれいそっと私をつねって好きになった人ゆらりあなたのお船にゆらり揺られて揺れて今夜連れて行かれたい CHINA今夜異国で抱きしめて今夜連れて行か
44 7.ふるさとの港 ななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けて
45 1.なきうさぎ で行っても岩山ばかり港の灯りが恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち ... 日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき

46 3.なきうさぎ で行っても岩山ばかり港の灯りが恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち ... 日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき
47 59.しげさ節 ショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
48 13.雨の波止場町 > 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しい
49 17.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
50 42.女・こぬか雨 る化粧で隠した女のつらさを知っているのか港の灯りひとりひとり身をやくあなたあなたしのんで女泣かせの女泣かせのこぬか雨がふるどんなにこの手を伸ばしてみてもしょせんとどかぬつれない恋よあなたあなたひとりについてつい
51 45.新潟の女(ひと) 引く逢いたい逢えない新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい逢えない新潟の
52 7.忘戀情歌 も尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人がすむ世の風のつめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連
53 14.おんなの時雨 なの時雨 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行ったの雨ン中寒いよ寒いよおんなが寒
54 7.港・ひとり唄 ひとり唄 作詞 喜多條忠 作曲 平尾昌晃港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことの
55 5.長崎ランデヴー ませ恋を心に愛が降ってきた長崎ランデヴー港の灯(あかり)が窓にシネマを映(うつ)す接吻(ベーゼ)を待つの目を閉じて薔薇(バラ)の口びる耳元で耳元でそっと囁(ささや)きあなた召しませ召しませ恋を心に愛が降ってきた
56 7.シナの夜 詞西条八十 作曲 竹岡信幸シナの夜シナの夜よ港の灯紫の夜に上るジャンクの夢の船ああ忘られぬ胡弓の音シナの夜夢の夜シナの夜シナの夜よ柳の窓にランタンゆれて赤い鳥かごシナ娘ああやるせない愛の歌シナの夜夢の夜シナの夜シナ
57 11.二十年後の恋 を乗せた Oh Take Me Back港の灯りが遠くに揺れて見える首都高速をすべりながら I'll Take You There街並は変わったけれど僕たちはもっと変わったね子供たちは今頃どうしているだろう夢を
58 3.しげさ節(島根県民謡) ショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
59 13.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
60 13.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
61 6.恋の曼珠沙華 私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん辛い運命です蝶々さん長崎は雨蝶々さんいつもそうですね女は蝶々さん泣かされて待ちわびて蝶々さん蝶々さ
62 7.港の挽歌 将実海が恋しい船乗りたちには消えて淋しい港の灯り昔ここらじゃかわいいカモメが赤い灯青い灯声をはずませて海の男を夜ごと呼んでいた陸(おか)に上がったあいつのバカヤロウ街の暮らしがそんなにいいか凍る飛沫(しぶき)に
63 3.シーサイド横浜 るなんて出来ないと涙を流したお前のほほに港の灯が光ってたああ一人の夜のシーサイドヨコハマ風に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をお前にだけは見せたのにああ涙にかすむシーサイドヨコハマ雨
64 1.北の海明け ないね別れはあんたの背中で泣くばかり窓に港の灯りが揺れる明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな北のおんなのヨお祭りだひと荒れきそうな空の色にらんで私を抱き寄せる北の港明日は海明けだ気をつけてあんたはむこうみずだ
65 8.夜明けのベイ・シティ r> 作詞 宮城伸一郎 作曲 宮城伸一郎見おろす港の灯窓を開けば風が過去をはこぶ愛に揺れる二人 uh…ここで君を抱いたねあれは二年前さ指輪をわたしたのは中華街の店 uh…その肌も目もくちびるも僕だけに愛あふれさせて言わ
66 59.しげさ節(島根県民謡) ショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
67 10.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
68 21.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
69 5.ハーバー・ライト うか夜の海をみつめたいのちらちらゆれてる港の灯旅発つ船が遠く消える波も船も夜も夢も恋も今日もいつのまにか過去に変るせめて今は愛して今はそうね私本当を言えばあなた無しじゃつらくなるわゆらゆら漂う茶色の小瓶南の海へ
70 3.ふるさとの港 ななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けて
71 19.しげさ節(鳥取県民謡) ショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
72 14.フリフリ 作曲 杉本眞人あんたが酔っぱらって来る夜は港の灯りがゆらゆらり腕時計はずしたら泊まってく合図うれしくてあたしったら新婚気取ってさ……フリフリのエプロンであんたを喜ばせ気の利いたおつまみを手早く作ってしあわせ確かめ
73 59.シナの夜 詞西條八十 作曲 竹岡信幸シナの夜シナの夜よ港の灯紫の夜に上るジャンクの夢の船ああああ忘られぬ胡弓の音シナの夜夢の夜シナの夜シナの夜よ柳の窓にランタンゆれて赤い鳥かごシナ娘ああああやるせない愛の歌シナの夜夢の夜シナ
74 24.ひとり歩き たい私なのちょっとそこまででかけて来ます港の灯りを見ていたい彼を今でも愛しているわそれは嘘じゃないけれどすがりもしないし追いかけもしないいつかはわかると思うから悲しい時には悲しみを大事にしたい私なのちょっとそこ
75 23.帰港節 れるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海
76 6.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
77 5.ハーバー・ライト うか夜の海をみつめたいのちらちらゆれてる港の灯旅発つ船が遠く消える波も船も夜も夢も恋も今日もいつのまにか過去に変るせめて今は愛して今はそうね私本当を言えばあなた無しじゃつらくなるわゆらゆら漂う茶色の小瓶南の海へ
78 8.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
79 5.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
80 22.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
81 21.しげさ節(福浦くに子) ショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
82 10.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
83 12.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
84 12.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
85 2.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
86 1.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
87 25.ニューグランドホテル o Pain…俺に灼きつけて別離のために港の灯を選んだ二人さシェイドの幕をおろせばたまらず Misty In Blue雨音が忍び込むニューグランドホテル優しさに甘えない女だっ
88 7.ニューグランドホテル o Pain…俺に灼きつけて別離のために港の灯を選んだ二人さシェイドの幕をおろせばたまらず Misty In Blue雨音が忍び込むニューグランドホテル優しさに甘えない女だっ
89 2.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
90 29.さんさ恋時雨 br> 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋恋の残り火港の灯り消えりゃ心も闇になるさんさ時雨かみれんの雨かあなた待つ身に濡れかかるさんささんさと濡れかかる想うまいよと瞼をとじりゃとじた瞼にうかぶ影さんさ降れ降れ涙のしぐれとて
91 1.ニューグランドホテル o Pain…俺に灼きつけて別離のために港の灯を選んだ二人さシェイドの幕をおろせばたまらず Misty In Blue雨音が忍び込むニューグランドホテル優しさに甘えない女だっ
92 1.涙が…涙が て確かめ合っても絆が切れてく二人でにじむ港の灯りが哀しい逃げ場所だった涙が…涙が痛いと響いた裸の背中であの頃肩で夢見た YOKOHAMA風向きなんてまっぴらでいとしい…こいしい…踏みにじった吸殻
93 7.恋の曼珠沙華 私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん辛い運命です蝶々さん長崎は雨蝶々さんいつもそうですね女は蝶々さん泣かされて待ちわびて蝶々さん蝶々さ
94 7.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
95 3.恋の曼珠沙華 私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん辛い運命です蝶々さん長崎は雨蝶々さんいつもそうですね女は蝶々さん泣かされて待ちわびて蝶々さん蝶々さ
96 4.恋の曼珠沙華 私にも蝶々さん風はやさしく蝶々さん揺れる港の灯明日も蝶々さん信じたい愛したい蝶々さん辛い運命です蝶々さん長崎は雨蝶々さんいつもそうですね女は蝶々さん泣かされて待ちわびて蝶々さん蝶々さ
97 7.夕焼けの丘 夕焼けに近い丘の上オレンジ色の空見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘だったあの日から一緒に歩き始めたいつか大きくなるよと約束したね君は微笑んでうなずいたよねそれなのに少しずつ近づいてき
98 14.ニューグランドホテル o Pain…俺に灼きつけて別離のために港の灯を選んだ二人さシェイドの幕をおろせばたまらず Misty In Blue雨音が忍び込むニューグランドホテル優しさに甘えない女だっ
99 4.夕焼けの丘 夕焼けに近い丘の上オレンジ色の空見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘だったあの日から一緒に歩き始めたいつか大きくなるよと約束したね君は微笑んでうなずいたよねそれなのに少しずつ近づいてき
100 52.死体置場でロマンスを れ腰は震え涙ぐむ Virgin Baby港の灯が遠くに揺れここはどこ?犯人だぁれ?これさえなきゃ今頃どこかでデキていた割りに合わぬ交換条件命にゃ変えられぬそこに見たのは白い T-bone T-bone月の光に浮

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