Mojim 歌詞

溶けてく + 滲んで 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.遣らずの雨と、光 隠してる傷はもう夜に滲んで溶けてくこの歌を歌おうおまえを帰したくないからこの時を楽しもう誰にも奪われない
2 3.パインドロップ ど指先に乾いた嫉妬が滲んでく声にできなくて鍵盤かき鳴らすの口の中響く甘く激しい音色をなんてきらびやか ... うあぁパインドロップ溶けてく今日ものみ下すしかできずにあふれだす痛みばかりがぽっかりと空いた穴舌先
3 6.Stay Gold ムみたいにドロドロに溶けてく水滴に滲んで毒々しくギラついた街の灯りを映すフロントガラスが綺麗でなんだか虚しくて涙溢 ... ムみたいにドロドロに溶けてく感情を飼い慣らし何かになろうとして東京を身に纏って何にしがみ付いてるの
4 1.ビロードの記憶 憶見上げた夜空は涙で滲んで消えてゆく貴方の笑い声耳のなか微かに残ってる偶然と必然が混じり合うあの夜に ... 会いに導かれるように溶けてくグラスを傾け貴方からかけひき仕掛けたシルクのドレスに大人びた眼差しで仮
5 1.あなたいろ かし匂いがみずいろに溶けてくあの日言えなかったこともココで生きてるような会えない無邪気な笑顔すらそこ ... かった涙の粒がポタリ滲んで混ざったマーブルもどこか優しくてもし叶うなら伝えたいコトバ月が沈むたびに

6 7.ゆきのせい が今ヒトツぼくの肩で溶けてくわからない?ほんとうに?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした開けた目に映るのはだれだ?まだ終わらない?優しい夜の果 ... が今ヒトツぼくの肩で溶けてくこわくない?ほんとうは?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした柔らかな
7 4.街の灯り~Citylights 空に一つ二つと冷たく溶けてく見慣れたはずの信号の赤がやけに ... ずの信号の赤がやけに滲んで綺麗に見えたガラスの向こう語らう恋人カメラ屋の前聞き慣れたメロディ街は大
8 8.ゆきのせい が今ヒトツぼくの肩で溶けてくわからない?ほんとうに?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした開けた目に映るのはだれだ?まだ終わらない?優しい夜の果 ... が今ヒトツぼくの肩で溶けてくこわくない?ほんとうは?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした柔らかな
9 1.ゆきのせい が今ヒトツぼくの肩で溶けてくわからない?ほんとうに?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした開けた目に映るのはだれだ?まだ終わらない?優しい夜の果 ... が今ヒトツぼくの肩で溶けてくこわくない?ほんとうは?耳慣れた声が消えてく雪の跡に ... 声が消えてく雪の跡に滲んで一粒この頬を濡らした柔らかな
10 5.雪月花 きやみ色ない眉月窓に滲んでそっと零れたふたり描いたしるしを残して夜はざわめく星翳してただただ重ねる日 ... 続けて冬は雪舞う事由溶けてく結晶に似て、涙――――。春のはなびら散るアネモネの花が窓越し風に吹かれて ... 流れて冬の雪舞う事由溶けてく結晶を記憶をなくしてしまう前にこんな想いを何て呼ぶの?季節は幾つ巡る?
11 8.ライオン げて悲しみは秋の陽に滲んで溶けてく君の空を想い描き行ける明日へ向かう風が吹きこの手の中何も無い今を高らか
12 5.忘れないよ にね手をふる君がまた滲んでしまうよ忘れないで忘れないで流れゆくときのなかで夢見ることどうかあきらめな ... た君を乗せた翼が空に溶けてくよ叫んだ「がんばれ」もう届かないけれど忘れないよ忘れないよ出会いと別れ
13 9.Walkin' in the rain 必ず見えるはずの物が滲んでぼやけてどんな形なのか掴めない何もかもが灰色に染まってく(染まる)雨粒か涙 ... スファルトへと落ちて溶けてく(溶ける)イタズラに時間だけが過ぎて行く Walkin' in the ... スファルトへと落ちて溶けてく(溶ける)イタズラに時間だけが過ぎて行く Walkin' in the
14 3.忘れないよ にね手をふる君がまた滲んでしまうよ忘れないで忘れないで流れゆくときのなかで夢見ることどうかあきらめな ... た君を乘せた翼が空に溶けてくよ叫んだ「がんばれ」もう屆かないけれど忘れないよ忘れないよ出會いと別れ
15 7.ラストシーン かった悲しみが波音に溶けてくまで今頃になって痛みだす胸がモノクロームのラストシーンを映している幼い頃 ... かった香りさえも涙に溶けてくまで今頃になって込み上げる胸にモノクロームのラストシーンは ... ームのラストシーンは滲んでいく今日までは大キライなままでいたかった君のこと全部忘れるため大キライなま ... かった悲しみが波音に
16 2.泡沫の詩 貝殻破片集めて Ah溶けてく砂の山飾りつけた後姿が ... の山飾りつけた後姿が滲んで消えてく…笑ってた… Ah見上げた空から光筋が落ちて Ah零れた雫虹つく
17 44.非公開日誌 ストどろどろどろって溶けてく琥珀色キャンディーも優柔不断な旅を提案するスペシャリスト'ドオシテ争イワ ... てますこの船の限界も滲んで見えないよ I love youを届けたくって今夜もページを捲りますこの