Mojim 歌詞

燈台 】 【 歌詞 】 合計259件の関連歌詞
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1 3.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
2 1.百合の咲く場所で 千年秘密のベール包まれた未知なるスケール燈台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ行く千年紀の最初に飲み込まれないように空を消し去っていく超高層人々は徒競走終わりある人生で
3 10.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
4 1.ひとり放浪 ほろ苦さ俺を泣かすな俺を泣かすな浜茄子よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
5 3.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が

6 16.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
7 13.ふるさとの燈台 r>13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ ... るるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... 偲ぶむらさきの小島よ燈台
8 3.ふたりの湘南~ソロ・バージョン~ 愛がときめくカクテルライトが甘く輝き島の燈台虹を呼ぶ夜空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離れないプレシャスマイダーリンふたりの湘南愛は愛は永
9 14.百合の咲く場所で 千年秘密のベール包まれた未知なるスケール燈台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ行く千年紀の最初に飲み込まれないように空を消し去っていく超高層人々は徒競争終わりある人生で
10 1.瑠璃色の地球2020 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
11 13.男の燈台 ~13.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり
12 6.小島通いの郵便船 小島通いの小島通いの郵便船ロマンチックな燈台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日もでてゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持って行くだ
13 11.ふるさとの燈台 r>11.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠 ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの小島よ燈台(
14 1.海峡雪しぐれ れ寒さこらえて入り江を照らす岬のはずれの燈台あかり泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる女の風港いまひとたびの春よ来い今日も、海峡雪しぐ
15 2.ふたりの湘南 人)ときめくカクテルライトが甘く輝き島の燈台虹を呼ぶ夜空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離(はな)さない(二人)プレシャスマイダーリンふたりの湘南愛は愛は(二人)永遠(えいえん
16 1.燈台灯り 三丘翔太-燈台灯り1.燈台灯り 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫馬鹿な男と笑っておくれ迎えに来るのが遅す ... 沁みる沁みる涙のヨー燈台灯り嘘じゃないのさ信じておくれ忘れたことなどなかったよ花の唇長い髪愛(いと) ... で呼んでみたとてヨー燈台灯り尽きぬ未練をわかっておくれ夜空を見上げりゃただ侘(わび)しままになるなら ... て何を何を今さら
17 2.さすらい種次郎 三丘翔太-燈台灯り2.さすらい種次郎 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫風に吹かれて西東(にしひがし)あてもないままどこへ行くフワリフワフワひとり旅俺(おい)らさすらい種次郎住
18 4.デイジー 降りだろうが出て行こう出て行こうデイジー燈台のデイジー向こう側ファリンゲティの街灯りが輝いてるまるはだか誰かの理想を生きられやしないドシャ降りだろうが出て行こう出て行こうデイジーデイジーデイジ
19 3.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
20 1.僕らの出会った場所 く暗い海を泳ぐ波の間に見えてる一筋に光る燈台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる吐息に震えてる会いたい気持ちが溢れてくるから悲しみに沈ん

21 4.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
22 12.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
23 2.洲崎みれん のか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから諦められずはまゆう一輪差して待つ霧笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲
24 1.無情の波止場 恋は儚いさだめだといまさら知るなんて雨の燈台遥か遠くにじむ灯りが哀しいあなたと二人海峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍えて夢を散らした雪になる無情の波止
25 8.海峡かもめ 伝えたい愛したころの思い出が涙ににじむの燈台灯り冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心の底で好きですと波間に叫ぶこの声をとどけておくれよ海峡かも
26 1.串本節 ヨーイショヨーイショ「コラショ」潮の岬に燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイショ障子明ければ大島ひと目何故に佐吉は山のかげアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイ
27 21.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
28 4.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
29 15.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
30 7.北の駅 乗り継ぎ荷物をひとつ捨てに見知らぬ風の岬燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い海が泣けとばかりこの胸ふるわすけれどやせた心だけがいま
31 2.海峡エレジー 千秋港日昏(ひぐ)れて鴎が啼(な)いて岬燈台灯(ひ)がともる今頃船は海峡の海峡の上他人になるのね今日からふたり追ってゆけないこころが辛い…ついてゆけないなみだが苦い…あなた忘れた手編みのマフラー頬にあてればまた
32 8.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
33 2.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
34 2.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
35 1.陽が昇る 国から東の国からつなぐ手と手で結んだ未来燈台真珠輝く世界伊勢の森から志摩の海から陽が昇る昔神様天から降りて照らすこの世の明るい未来始まる明日(あした)賢島(かしこじま)から伊勢の森から志摩の海から陽が昇
36 2.未来へ 子供の未来に幸せを鳥羽の真珠輝く命安乗の燈台道しるべ心と心で握手しよう世界はひとつ心はひとつ絆を結ぶ賢島(かしこじま)熊野颪(おろし)が春を呼ぶ夢と希望羽ばたく明日(あした)英虞湾(あごわん)夜明け三重の空心と
37 3.あの娘の船はいつ帰る 帰る 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治岬燈台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立ったあの娘の船はいつ帰るたとえ五年が十年三ヶ月かわらないのさこの心待っていてねと絡めた指に落
38 4.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
39 7.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
40 3.男の燈台 曲集3.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
41 37.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
42 11.花篝り 詞滴草由美 作曲 大野愛果忘れかけた思い出に燈台(あかり)が灯りだす蛍のようそれはあなたを愛しくさせるのね懐かしき淡い香りいつまで胸焦がす…ゆらりゆらり舞う花篝り会いたし思い届けて下さい違う道を選んだけれど今も心が
43 6.野付水道 いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
44 10.かえりの港 えりの港赤い夕日が岬に昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振りだねかえりの
45 14.小島通いの郵便船 小島通いの小島通いの郵便船ロマンチックな燈台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小島通いの郵便船汽笛ひと声波止場に残し今日も出てゆくあの船は昨日ポストに落した手紙持って行くだろ

46 10.襟裳岬 はひゅるひゅる波はざんぶりこ春はいつくる燈台守と襟裳岬の女の子泣いてみたいな霧笛のように泣けば思いも晴れるの
47 13.ふるさとの燈台 r>13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて通うふるさ ... 通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠 ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの小島よ
48 1.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
49 13.海峡かもめ 伝えたい愛したころの思い出が涙ににじむの燈台灯り冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心の底で好きですと波間に叫ぶこの声をとどけておくれよ海峡かも
50 9.勝手にマハラジャ 題を次々唱えるターン燈台も点き点きナイト・オン・ザ・タウン御大もぐびぐび高アルコールタイム脳内浮き出 ... 題を次々唱えるターン燈台も点き点きナイト・オン・ザ・タウン御大もぐびぐび高アルコールタイム脳内飛び出 ... 題を次々唱えるターン燈台も点き点きナイト・オン・ザ・タウン御大もぐびぐび高アルコールアイ
51 2.男の燈台 曲集2.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
52 7.燈台 Mode7.燈台 作詞 長島智子 作曲 藤本一馬 find my way in my sou ... 示すのは意志の光抱く燈台 find my way in my soul in my soul fi
53 36.さよなら海峡 す鴎も翔ばないさよなら海峡行きすぎる暗い燈台は待って甲斐ない恋灯り眠れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも似合わないそんな女のひとり旅あのひとと憶えた艶歌の夢い
54 10.男の燈台 ~10.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり
55 1.海峡かもめ 伝えたい愛したころの思い出が涙ににじむの燈台灯り冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心の底で好きですと波間に叫ぶこの声をとどけておくれよ海峡かも
56 1.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
57 2.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
58 7.夏が来た! 服のまま泳いでキスしたぬれたジーンズ赤い燈台光が波にきらめいていた本当の夏が来た生きているまぶしさ本当の夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪をゆるくカールしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコ
59 1.しぐれの港 の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
60 1.しぐれの港 の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
61 4.よこはま・たそがれ~ニューバージョン~ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台1羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
62 2.野付水道 いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
63 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... さあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそ
64 9.在百合盛開的場所 千年秘密のベール包まれた未知なるスケール燈台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ行く千年紀の最初に飲み込まれないように空を消し去っていく超高層人④は徒競走終わりある人生で
65 2.男の燈台 曲集2.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
66 1.北国フェリー 顔を埋めて泣いた人今はどの町誰といる赤い燈台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る北国フェリーは北国フェリーはこころがきしむもう二度と恋はしないと言った人切れたテープをみつめてたふたり歩いた桟橋通り想い出
67 2.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
68 1.野付水道 いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
69 1.Lighthouse しく生まれて今日から新しく生きていこうよ燈台の灯が照らす海
70 5.Lighthouse しく生まれて今日から新しく生きていこうよ燈台の灯が照らす海
71 8.よこはま・たそがれ つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおし ... 藍色冷淡的黎明海鳴り燈台一羽のかもめ海潮、燈塔和形單影隻的海鷗あの人は行って行ってしまった那個人已
72 2.海鳴りよ でも僕は強くなる WOW WOW WOW燈台の燈りこの部屋の壁に決心を漏らすよ WOW WOW WOW新しい道を行く君の背中押してあげよう瞳を閉じて今日までの日々愛し合ったこと覺えていて…瞳を閉じていつでも僕は
73 5.男の燈台 曲集5.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
74 12.対馬海峡 るいのちが寒い…カモメ騒いで日が昏れて岬燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛しいこころがあなたに走る
75 16.ふるさとの燈台 r>16.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ ... 通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ ... るゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... のぶむらさきの小島よ燈台
76 20.戻り船 い果ての氷の港ああ海猫の声ばかりあの島の燈台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと)
77 34.岬から から 作詞 三浦徳子 作曲 堀内孝雄岬の燈台に懐かしい灯りがともるはじめて見る風景なのにあなたに逢ったあの日のようですふいに空を見上げればカモメが夕日受けて心の中の迷いがとても恥ずかしい勇気を出して自分に正直に
78 21.ふるさとの燈台 r>21.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて通うふるさ ... 通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠 ... るるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ ... 偲ぶむらさきの小島よ
79 9.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
80 6.モラルの葬式-revival- まなざしをいつまでも忘れない今でもきっと燈台の樣に私達を照らしている迷った時はぐれた時道が見えない時善と惡の節目にそっとあなたの心に彼は生き續ける」 Pater Noster同情が激しくうなずき拍手が沸き真實が
81 5.お別れ出船 したっていいじゃないなぐさめカモメと浮き燈台が波の向こうにゆらゆらゆらり涙は預けてくこの町にさようならさようなら夜霧の出船しあわせはしあわせは逃げて初めて気づくのねしあわせはしあわせは追えば追うほど通せんぼ別れ
82 6.モラルの葬式-revival- まなざしをいつまでも忘れない今でもきっと燈台の樣に私達を照らしている迷った時はぐれた時道が見えない時善と惡の節目にそっとあなたの心に彼は生き續ける」 Pater Noster同情が激しくうなずき拍手が沸き真實が
83 3.瑠璃色の地球 明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が
84 13.男の海峡 行方を照らすのは希望(のぞみ)という名の燈台さ身体ひとつのいのち船明日に賭けるか男の海
85 27.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
86 2.港町絶唱 意啊~海-峽.冬季裡*飛雪-飄落-地浮動燈台.一具具*起伏搖擺.而漂-移港口四周.朦朧迷離*籠-罩-著霧-氣春日來臨-寒冬去*腳步正-接近女人此時.的心情*鬱悶.也減-輕啊~海-峽.天空裡*和風-已吹-
87 2.さよなら海峡 す鴎も翔ばないさよなら海峡行きすぎる暗い燈台は待って甲斐ない恋灯り眠れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも似合わないそんな女のひとり旅あのひとと憶えた艶歌の夢い
88 2.Brothership feat.GIO DATE HIRO GIO DATE 作曲 HIRO燈台たちはまだ夢の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った Ocean Bluesさぁ帆に風を受けたら碇を上げて出航の合圖騷がしい港に手を振り舵取り
89 49.串本節 ヨイショヨイショ[囃子以下同じ]潮の岬に燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ岬岬は七浦岬潮の岬は荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親は是非ない妻恋し大島水谷かかりし舟はおゆき見
90 1.お別れ出船 したっていいじゃないなぐさめカモメと浮き燈台が波の向こうにゆらゆらゆらり涙は預けてくこの町にさようならさようなら夜霧の出船しあわせはしあわせは逃げて初めて気づくのねしあわせはしあわせは追えば追うほど通せんぼ別れ
91 3.男の燈台 曲集3.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
92 11.対馬海峡 るいのちが寒い…カモメ騒いで日が昏れて岬燈台灯がともるも一度出直し出来るならやさしいあの胸あなた…帰りたい対馬海峡愛しいこころがあなたに走る
93 12.岬の灯台 に今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあ ... 潮騒よ消えぬ面影岬の燈台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける雲よ、何処(いずこ)へ流れゆくめぐ ... のを夢はかえらぬ岬の燈台(!
94 12.激流 曲永井龍雲 編曲 服部克久碧い海原を見下ろす燈台のように気高く俺は生きるぞと誓った十九の朝見送り人のいない旅立ち夢だけ握り締めて遙々と遙々と來し方道を辿れば若い日の気逸りに顔の赤らむことばかり狹いアパートで明日の糧
95 21.串本節(和歌山) ヨイショヨイショ[囃子以下同じ]潮の岬に燈台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ岬岬は七浦岬潮の岬は荒波じゃ一つ二つと、橋杭立てて心とどけよ串本へ舟で暴風くうて紀州灘漕げば親は是非ない妻恋し大島水谷かかりし舟はおゆき見
96 2.盜まれた唇 るよホントの氣持ちは捕まえにくくて…岬の燈台光る度あなたの素顏が浮かび上がる照れてる瞳が愛おしくて宇宙一大好きだって思ったもう一度キスしてちゃんと準備させて愛が感じられるように目を閉じる時まであなたを見つめてた
97 3.男の燈台 世界3.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり
98 46.夏が来た! 服のまま泳いでキスしたぬれたジーンズ赤い燈台光が波にきらめいていた本当の夏が来た生きているまぶしさ本当の夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪をゆるくカールしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコ
99 12.よこはま・たそがれ のコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
100 2.男の燈台 曲集2.男の燈台 作詞 仁井谷俊也 作曲 山口ひろし酒場は男の ... 山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり

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