Mojim 歌詞

猟犬 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 6.狩猟令嬢ジビエ日誌 臓を傷つかぬよう抉り出すこれが生命恵み源猟犬(いぬ)にも与えよう料理人はいない猟師のように肉を捌き鉄の鍋で煮込もうその間あなたとくべる暖炉の前で番う動物になるほてった肩に牙をふるえる脚に爪をこぼれる葡萄酒あふれ
2 3.ERAION Makino 作曲 Taiyo Doki猟犬の飼い主は笑み浮かべ今日もナイフとフォークどこかでだんだんと足音響いて盲目なライオンは身を隠すくらいくらい抱きを歌ったERAIONただ見上げたくらいくらい空を盲目なラ
3 7.狩猟令嬢ジビエ日誌 臓を傷つかぬよう抉り出すこれが生命恵み源猟犬(いぬ)にも与えよう料理人はいない猟師のように肉を捌き鉄の鍋で煮込もうその間あなたとくべる暖炉の前で番う動物になるほてった肩に牙をふるえる脚に爪をこぼれる葡萄酒あふれ
4 10.それは紛れもなく~選ばれし者のソリチュード~ は紛れもなく生まれ落ちてきたソリチュード猟犬の群れを走らせるその声がかすれてく薄曇りの視界の中その背後で呼吸(いき)をする新しい時代が緩やかな曲線を描いていくのそういうものそういうものなのですこの座から離れて何
5 3.そんなモンスター(リコ・ラバ mix) うぶじゃないさ真っ白なゲレンデでもちろん猟犬に変化ゆれるボーゲンのヒップにぞっこんですね小生辛抱たまらん!!リゾラバだって構ワン!!甘い罠にハマってフォーリンラブ?知ってるはずですあなたも×2かみわけてみる酸い

6 7.キノフロニカ 死の実をくわえ飛ぶ鳥たち黒い森の中吠える猟犬の群れはきみが隠してた秘密の分身きみは誰だったの地下を流れる水脈に触れ手の小枝が揺れるみたいにきみの孤独を愛した孤独で凍る湖が割れる音聴いた耳にきみの声がする幻の列車