Mojim 歌詞

+ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.海峡挽歌 にみえますかすがれる(ひと)が近くにいたらくずれ落ちそでこわいのよ行かないであなた行かないで行かな ... ないで行かないでああがきしむああ胸がきしむ未練がきしむ海峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか
2 2.浜田ふるさと祭唄 歩くちょいといなせな衆(おとこしゅう)お殿様(ソレ!)お通りじゃ(ア、ヨイショ!)下に~下に~とか ... いちばんざかな)の宝大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!)海の恵みを分け合って(ヨイサ
3 6.太平洋音頭 SAMI-T横浜からに乗ってアイツに会いに行こう春夏秋冬常夏パラダイスあの沖縄へ沖縄から ... スあの沖縄へ沖縄からに乗ってあの娘に会いに行こうハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacifi ... 事全部忘れて横浜からに乗って沖縄へ行こう沖縄から ... 沖縄へ行こう沖縄からに乗って横浜へ行こう日本から ... 横浜へ行こう日本からに乗
4 3.男の祭り唄 しぐれ酒3.の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地 ... )涙を飛ばせ豊年満作の祭り唄北の海峡命をかけて一番 ... の海峡命をかけて一番だヨの出板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコ ... 大漁(だいりょう)だの祭り唄風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ ... け(ソ
5 1.暴れ船 村木弾-暴れ1.暴れ 作詞 原文彦 作曲 徳久広司波が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛 ... 受けてやる怒涛逆巻くの漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ ... 張った喧嘩覚悟の暴れ無事を祈ってくれる娘が海の土産を待っている見せてやりたい ... ている見せてやりたいの意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ ... うな

6 1.アピールタイム かった笹本先生金髪のが耳元伝令ポエムで培った我が感受性趣味嗜好もちろん赤ちゃんプレイ Q.今1番や ... 格安全策で気づけば大団味はスパイシー取るカプサイシン翌日けつあな R.I.P Yeh家が好き wi ... Lover来航した黒よろしく2つ橋結ぶ部品 Oh...シートバックリラックス反動でバウンス Sk
7 2.おいらの船は300とん 2.おいらのは300とん 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道 ... 赤道南方航路おいらのは300とん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコ ... とがぶろとままよ海のはでっかい度胸おいらのは300とん白いペンキははげてはいるがしけが来ようとへっちゃらさ(アーエンヤコ ... まぐろなわ)
8 1.天草女唄 って見せたかよ惚れたに一途につくす天草天草女の血の流れうちならよかよ独りでもうなずく母の老いた肩別 ... と足遅れ天草天草港をが出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆくこ
9 1.海峡浪漫 でも成し遂げるそれがの浪漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ海がある命あずけた木(こ)っ ... た木(こ)っ端(ぱ)決めたの覚悟間宮海峡…怒涛(なみ)しぶきひゅるひゅると風が啼く凍る大地を踏みしめる土 ... ろうとこの身体果たすの使命間宮海峡…夜が明け
10 8.冬のリヴィエラ やれよアメリカの貨物が桟橋で待ってるよ冬のリヴィエラ ... てるよ冬のリヴィエラってやつは港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ ... らない冬のリヴィエラって奴は港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
11 9.別れの一本杉 杉 作詞 高野公 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴
12 9.海の匂いのお母さん ん 作詞 田村和 作曲 村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母
13 1.木更津みれん 森英夫港桟橋出てゆくは汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に ... )木更津みれんいつもは薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか港まつりのあの夜の ... いですか夢を追うのがなら夢を見るのが女です…ここで春待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ
14 1.宮古網場の大漁しぶき に抗(あらが)う錦の度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャ
15 1.北海港節 詞いではく 作曲 弦哲也稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒 ... イ>入ってる海の海のにゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け話口 ... 日が今日が門出の新造(しんぞうせん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤
16 2.女泣かせの港町 平浜ひろし-の幾山河2.女泣かせの港町 作詞 かず翼 作曲 徳久広司ひとり生きてく ... れじゃまたなと消えた(ひと)未練あと引くこの町は女泣かせの女泣かせの港町 ... かせの女泣かせの港町が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った ... てこころ盗んで行った夜が切ないこの町は女泣かせの女泣かせの港
17 10.海の匂いのお母さん ん 作詞 田村和 作曲 村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さ
18 42.瀬戸の花嫁 幼い弟行くなと泣いただったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
19 1.EYES ON ME れねえ馬鹿はやめとけでも女でもお断りだボケ信じられる奴だけがマイメンそれ以外いらねえそうだろ?(R ... iendshipで大にでも乗ったつもりかい馬鹿みたい門前払い生まれついた軽さ健在みたいそれ背負っ
20 2.冬子は蛍 冬子守ってやれないでなみだが風になるひゅるりひゅるりと風になる指輪想い出出て行く ... る指輪想い出出て行くよ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えて

21 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 わしはきっと、でかいになるぜよ」月の名所は桂浜土佐から出でて江戸の桶町千葉道場剣を鍛える日々なれど ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... す人並み外れた度胸の龍馬はゆくぞ西東人を説くには理屈では足りぬそこには利益という花を咲かせて共に喜 ... て、そして
22 1.男の漁場 一条貫太-の漁場1.の漁場 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治ザンザザンザと飛沫(しぶき)を浴びて波 ... 蹴散らす夜明けの一番だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも ... の師匠(おやじ)でもに乗ったら鬼となる海はヨ海はヨ海は魔物さ暴れぐせ ... ヨ海は魔物さ暴れぐせの漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ごと釣り
23 1.イロハ よぬるく続く地獄篭絡女諸手を挙げて頬張る甘い情と無情飛んで火にいる芥子の生灰を吹いては散りぬるを芸 ... は貧弱な穴の空いた白素面で見た夢八間の真下でまやかしであやす明日ハロー真っ赤な青往生素懐ならお愛
24 1.きたみなと 曲山田年秋風舞う岬にがひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海な ... ば霧笛(むてき)一声が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
25 25.海の匂いのお母さん ん 作詞 田村和 作曲 村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さ
26 1.酔えねぇよ! るか?揺れている迷いかよ今頃に…今日は酔えねぇよ今日は酔えねぇよガード下には酔い人が今日を溜め込ん ... した)の夢語るこんなについて来たわずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷 ... いるポロリこぼれて…唄なんで不幸に出来ようか迷い酒かよ今頃に…夢じゃ酔えねぇよ夢じゃ酔えねぇ
27 1.時代の海 守り抱いて人は世間に出する辛い時でも笑顔で受けて耐えて行くのも ... 受けて耐えて行くのもじゃないか人生海峡アァアー(アーヨイショ)乗り越えて修行重ねていくとせ過ぎた熱 ... 頑張り通すそんな姿もじゃないか人生海峡アァアー(アーヨイショ)乗り越えて決めたからには時代の海を渡 ... う真(まこと)信じてじゃないか人生海峡アァアー(ア
28 1.立山連峰 に向って立ってる山よの怒涛のに生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立山連
29 2.あっぱれ浅草 草光る汗粋でいなせな衆あっぱれあっぱれ浅草!いつも仲見世活気に満ちて通う人情笑顔が集う燃える桜の隅 ... 燃える桜の隅田川屋形から見あげる花火あっぱれ…浅草はずむ歌あれは老舗のレコード店あっぱれあっぱれ
30 3.くたばれマイダーリン きねじ込んでた狭い湯割れたトイレの上んとこきれいにお掃除されて誰かのもんになるんだねあんた本当ダメ ... しはどうせ永遠不安定も女もないでしょう何十億人いるか知ってるそばにいるのは一人だけ本音ガムテで止め ... イダーリン強さなんてらしさなわけないくたばれマイダーリン弱さだって優しさに変えてゆけるくたばれマ
31 1.お前に逢いたい 詞原文彦 作曲 徳久広司ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたく ... の手振り切った馬鹿なが溺れた夢を叩いて流れる路地の雨お前に逢いたいお前に逢いたい過ぎた時間が戻るな ... 中(せな)で聴いてる村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた
32 1.明治一代女 。すがりついたか屋形揺らぐ灯りも消えたそな後は両国新大橋か中洲岬の漁り火か風に瞬きゃ照る月が風流じ ... る月が風流じゃないかべりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津の国屋の太夫さんが ... いわれて、津の国屋のが廃る…峯さん、お前さんの親切には、この通り、手を合わせています。どうか、察
33 3.梅川忠兵衛 詞横井弘 作曲 白石十四雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り ... 籠の中越える峠路渡る奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着い
34 1.喧嘩船 梶原あきら-喧嘩1.喧嘩 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の ... をかけて夜明け度胸のが行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩 ... し後にゃ退けない喧嘩<ソーリャ>板子(いたご)一枚 ... >板子(いたご)一枚の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま)けば颪(おろし)に海猫(ごめ) .
35 39.七色の鳥 塾-風塾 15th Anniversary Best39.七色の鳥作 ... でいて浮かぶ雲と飛行ビルの上過ぎてゆく通り雨が降れば幸せ運ぶから名前もない七色の鳥僕に教えてくれ
36 2.バー瓦欺灯 乾杯しよう窓を横切る灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜し ... だのやせがまんそれがだとカッコつけたって思い通りには行かないもんだよ嘆きはしない夜が更ければ昔馴染 ... ベイサイド・ブルースの浪漫だよなんてベイサイド・ブルース気取っているけどただの酔っぱらいそれが本性 ... だのやせがま
37 2.みちのく路 風に浮かんで来ますね鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みち ... なさけ)とあの笑顔大渡松島々漁帰り達海沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と ... 路紅葉(こうよう)とと人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
38 3.松島紀行 潮の満干(みちひき)と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島 ... 出乗せて島から島へとが行
39 1.一番マグロの謳 さ龍神様に手を合わせ度胸のマグロ船(!
40 2.北緯五十度 り言って沖で泣いてるの恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら打ちあけるのさ北緯五十 ... 五十度もう見おさめだをおりるぜ千島の千鳥さらばさよならロパトカ
41 3.男の港 へい-濤3.の港 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命をはった ... 板子一枚生命をはった度胸の海が呼ぶ競う出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎 ... 鳥の群れよ豊後鶴御崎の港踊る銀鱗しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ ... ずりの腕がなる照らせのこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台豊後鶴御崎 .
42 4.北の出世船 4.北の出世 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち ... い獲物(ゆめ)を釣る度胸のヨー北の出世風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)で ... に出たなら負けられぬ勝負のヨー北の出世意地とヨー意地と我慢でひたすら待てば来たぞ逃(に)がすな大物だ大漁祝いの
43 8.かえり船 濤8.かえり 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり ... れて月の潮路のかえり霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切 ... と変るだろ鴎ゆくならのこころせめてあの娘につたえて
44 9.男船 へい-濤9. 作詞 やしろよう 作曲 市川昭介荒れて荒れて牙むく北海しぶき来るなら来てみろ ... ろ沖へ出たなら自慢のさ意地と度胸は半端じゃないぜ命命命知らずの ... ないぜ命命命知らずのきっときっとあの娘に海鳴り便り届けておくれよ渡り鳥陸にゃ住めないさすらい ... にゃ住めないさすらいさ未練きっぱり波間に捨てる情
45 11.男の海峡 い-濤11.の海峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也風がちぎれる海峡は女が泣く様な声がする ... るおやじ舵とるニシン酔えば大漁の唄になるおやじみたいなおやじになってそんな ... おやじになってそんなで終わってもそばで眠る坊主よお前どんな ... 眠る坊主よお前どんなになるのやら海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠

46 12.海の匂いのお母さん ん 作詞 田村和 作曲 村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母
47 1.海が男にしてくれた 加山雄三-海がにしてくれた1.海がにしてくれた 作詞 岩谷時子・弾厚作 作曲 弾厚作あの海恋しい時夜明けが俺を誘 ... よ俺は海から生まれたどんなときも海が呼んでるぜああ海よ風たちよ伝えてくれ潮騒とかもめもついてこい海 ... ろ知れた友達と未来へ出しよう俺は海から生まれたどんなときも夢を求めてああ星よ大地よ伝えてくれ
48 7.港町ブルース 涙で割る酒はだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出 ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせ
49 1.北前船 五木ひろし-北前1.北前 作詞 石原信一 作曲 上総優日本海行く希望の ... 総優日本海行く希望のは夢を積み荷の千石だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ ... 本マストの帆を上げろ一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーしあわせ運んで北 ... ーしあわせ運んで北前うねる荒波よいしょと越え
50 2.港町恋唄A 五木ひろし-北前2.港町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで ... 潟富山輪島沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる加賀に敦賀(つるが)
51 3.港町恋唄B 五木ひろし-北前3.港町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... きたいかもめになって鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないど ... てらどまり)未練心の乗り
52 4.港町恋唄C 五木ひろし-北前4.港町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの ... 作曲 上総優港わたりの乗りは潮の香りのいい酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊り ... )よ能登の沖未練心の乗りは涙しぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる美浜小浜(おばま)に
53 6.秋田港の唄(秋田県民謡) エンヤラホーエンヤー鹿の山だよ港の浜だよ春を迎える鰊 ... の浜だよ春を迎える鰊ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
54 2.レインボー で打て!良い女×良い良い女×良い女良い×良い良い?×良い?誰も(彼も)間違ってないってこと祝福の鐘が鳴り響く風 ... 祝福の鐘が鳴り響く風の行方が気になり始めたら止まらん!ていっパッピリルルレロラレレレレインボ
55 2.知床愛歌 知床岬足を沈めた満杯(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの)をあの娘(こ)に ... の娘(こ)に贈る海のはしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地
56 7.アサクサBounce ラマにゃめっぽう弱いのサガだが熱く燃え上がる言の葉だすぐに火が付く導火線宵越しの銭なんてノーマネー ... なそれをいうなら「大(おおぶね)」俺たちにゃついてんだ大黒天おい!何笑ってんだアサクサバカにしち
57 1.二代目漁師 やじゆずりのオンボロ度胸で生命をかけるあ~あ~ああああ~ああああ~あ~荒れる日本海勝負いどむか二代 ... 胸さわぐ燃える血潮はの夢だあ~あ~ああああ~ああああ~あ~海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師 ... 岬まわれば港がみえるの命は大漁旗あ~あ~ああああ~ああああ~あ~浜の恋花恋し恋しと肌が泣く太三味
58 13.A Glass Of The Sorrow The Sorrowにも止まらない涙があると知ったよ翼の星が降る綺麗な夜更けに「酔った?」と首かし ... を引き裂きに来るよ小がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow君なしじ
59 1.2018.3.2 なんて無えって表情さが2階から「救急車」と叫び奇妙だって思うのには充分だ救急隊員取り囲む1ヶ所その ... は当然2階から叫んだが出てきた後に何度も見たうつむいてたよな? TVじゃ「 ... たよな? TVじゃ「戸雄大」不貞腐れた表情「パパ怖い」息子が言った「ああお家へ入ろう」夜8:00
60 1.風雪おとこ船 桂木詢-風雪おとこ1.風雪おとこ 作詞 桂木潤 作曲 桂木潤暴れ荒波吹雪を突いて ... 暴れ荒波吹雪を突いて度胸のがゆく浮くも沈むも出たとこ勝負今日も試練の修羅(しゅら)の海負けてたまるかヨー ... まるかヨー風雪おとこ腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で回し飲む ... 流してヨー風雪おとこ
61 2.ディープ・パープル いでもなくてあなたができっと誰のせいでもなくてわたしが女で特別ここでなくていいけれどたそがれに ... いいけれどたそがれにをたたんだ海のそばがいいのともかく辿り着いたホテルには人影もあまりまばらでせめ ... いでもなくてあなたができっと誰のせいでもなくてわたしが女でどうしてむくわれないものが好きつく傷はい ... いでもなくてあ
62 2.やん衆挽歌 朝焼けゴメが舞う酒もも清め酒北の唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ) ... 右へ左へ舵をとる北の唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の ... れたしわがれ顔が海のによく似合うみぞれ混(まじ)りか雲足はやい地獄廻りの ... 雲足はやい地獄廻りのが出るぐいと飲み干す命酒北の ... いと
63 8.薩摩の女 詞星野哲郎 作曲 島津伸義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻したの腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかならず ... がとりかえすやがて出の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
64 14.神奈川水滸伝 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれる ... せりふで別れを惜しむ相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸
65 15.修羅の橋 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る ... ネオン花時はあの娘にをつくり消えてゆくだろ俺の影浮世横目に盃伏せて迷う両足踏みかえりゃ背(せな)
66 5.晩秋歌 br> 作詞 吉田旺 作曲 村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ) ... きゃ川筋(かわすじ)ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだすあああ ... 間にこぼれだすああああああ…晩秋歌ぐい呑み持つ手がとうちゃんにつくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたお ... (し)みわたるああああああ…晩秋歌遠
67 11.俺の答志島 貴も夫婦(みょうと)愛情いっぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿 ... 昔港仲間は一生もんとだったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦 ... 勢湾がほかほかの夫婦待ってるぜ街の娘が嫁いで来ても島の ... 娘が嫁いで来ても島のらうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)
68 12.港の美夜古衆 からがき)がぶりつくの背なに潮(うしお)がひびく豊前(ぶぜん)の海よおれも又美し夜を引き継(つ)い ... ゅう)赤い化粧の遊覧おまえと乗れば恋路の海だ漁師が好きと云わせたいあやめと菊を渡り蟹(がに)どうら ... どうらくもんだがよい苅田港の美夜古衆けんか山笠ぶつけあう炎の意気が周防灘(すおう)をゆらす若松港( ... じと勇魚(いさな)のなら
69 2.一番マグロの謳 さ龍神様に手を合わせ度胸のマグロ船(!
70 1.紀州の漁師 を蹴散らし海原走りゃの舳先(へさき)が荒波(あらなみ)潜(くぐ)るケンケン漁師の魂(こころ)意気沖 ... とりやま)鰹の群は岬(うみのおとこ)の稼ぎ場所(アオッチャーヤレ)吠える黒潮潮岬(みさき)の沖の荒 ... )目指(めが)け急ぐ足血潮がたぎる荒波(なみ)に底(ふなぞこ)叩かれようと荒くれ漁師のケンケン ... 荒くれ漁師のケンケンが競う漁場の
71 4.松島紀行 潮の満干(みちひき)と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島 ... 出乗せて島から島へとが行
72 6.ハートブレイク・ヨコハマ he Che…あんなはあの娘にあげるせいせいしたわ言えば言うほど強がりね悔しいけれどきっと今頃本牧 ... あいつの笑顔白いあの遠くへ連れてけ Che Che Che
73 2.夢咲き海峡 す風に胸が沸き立つ出前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む ... けるか命を懸けて挑むのあゝの夢咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おの ... 親父の汗と涙が染みたは形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も挑 ... 大漁
74 1.千島海道 びてニシン昆布の北前は汗で稼いだ宝一代次の時代(よ)へ夢は幾千…千島海
75 6.OYAZi ROCK 見送る声かけたいけどはみんなたった一人で故郷を飛び出し夢を探すお前にその日が来た泣きたい時つらい時 ... しい記憶(おもいで)はいつか地図も持たず世間の荒波 ... 図も持たず世間の荒波出するお前にその日が来た道に迷い倒れそうな自分を見失った時でも仲間のことを信じ ... の親父さ伝えたいのはの生きざまと夢Just all right I am your OYAZi
76 5.冬のリヴィエラ やれよアメリカの貨物が桟橋で待ってるよ冬のリヴィエラ ... てるよ冬のリヴィエラって奴は港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ ... らない冬のリヴィエラって奴は港を出てゆくのようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだ
77 4.俺より偉い奴 'm still珍奇 never dieニタリニタリの策士と手を組まない引っかかりもしなかった地元 ... らには遠慮しない俺は頭で点取屋地元の幼馴染じゃない頭も居なけりゃパシリもいないでも誰一人として替
78 1.別れの一本杉 杉 作詞 高野公 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀(かな)しさに
79 2.ご機嫌さんよ達者かね ね 作詞 高野公 作曲 村徹ご機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月の
80 7.あの娘が泣いてる波止場 場 作詞 高野公 作曲 村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな ... らすれても女はおんな心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだ
81 18.初めて来た港 別れるつもりはないが乗り荒波こえてまた来る日まで逢う日まで元気でさような
82 6.成長痛 ザキイオリ-不器用な6.成長痛 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ死んでしまうなら ... わ死んでしまうなら風みたいに膨らんだ僕の体を君のナイフでぶっさして弾けた僕の体全部で温まってそれ
83 1.魚男子 The Sky-魚子1.魚子 作詞 Ichi-Naoto 作曲 Ichi-Naotoどんな苦しい状況 ... くれよ今日も揺られてに乗るのさハンドル握り命がけの旅に出るのさ恋をする暇さえないと1人つぶやいて孤 ... の町に届けたいから魚子魚子魚子今目の前にある全ての壁を乗り越える強い勇気を手に入れたいのさ嵐の日でも立ち
84 18.PIRATES A GO GO 浦島坂田-L∞VE18.PIRATES A GO GO 作詞 KURO作 ... ancingする女子子性別超えて輪になれ All the people in the house ... ーホーホー! Uh!速最大奇跡のノット Yo sail on! Crew共ついて来れるか?飽くな
85 7.五島の船出 ば7.五島の出 作詞 喜多條忠 作曲 宮下健治 ... 喜多條忠 作曲 宮下健治出が向かった先は東シナ海群青の海勘八平政宝の海に五島 ... 勘八平政宝の海に五島の血がたぎる陸では無口なやさしい奴が群れを見つけりゃ鬼になるエンヤレエンヤレエ ... ヤレエンヤレヤ五島の出分厚い胸板鋼の腕で帰る港にゃ大漁旗よにっこり迎えるかわいい
86 2.Pit Road feat. ANARCHY ねーなそりゃそーだ大に乗った気でいーや自分に聞いてみろブルってんのか?多分こう言う誰に言ってんだ? ... ゃねーぞびっとしてろも女もドキッとさせるぞ Make a fire Make a fire Ma
87 1.伏見十石舟 乗るか知らぬ同士の東(おとこ)と京女(おんな)「乗ってみますか良かったら」「乗ってみまひょかご一緒 ... みまひょかご一緒に」頭さんの空の上ぐるり鳶が輪を描いて竿でトトンと岸をつきゃ伏見十石舟が出る舟が
88 1.いちばん素敵な港町 れる街角肩を寄せ合うと女いちばん素敵な港町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国 ... にいつも停まった外国はある日気がつきゃ姿も見えぬ出会いや別れは決まって涙わたしはカモメそれを見て
89 1.ひとり貴船川 葵かを里-ひとり貴川1.ひとり貴川 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あふれる涙のひとしずく小指で払えば淋しさつの ... て逢いたくてひとり貴川鞍馬の火祭り篝火を見上げたあなたがせつなく浮かぶあの夜誓った二人の愛がいつし ... くて恋しくてひとり貴川待ってて欲しいと言った人賑わう川床せせらぎ沁みる ... う川床せせらぎ沁みる
90 1.イメージの詩 れいなものでしょうねはどうして女を求めてさまよっているんだろう女はどうして ... んだろう女はどうしてを求めて着飾っているんだろういいかげんな奴らと口をあわせて俺は歩いていたいいい ... のかい僕の恋人よ古いには新しい水夫が乗り込んで行くだろう古い ... 込んで行くだろう古いをいま動かせるのは古い水夫じゃないだろうなぜな
91 1.男護り船 鳥羽一郎-護り1.護り 作詞 原譲二 作曲 原譲二海が暴れりゃなおさら燃える漁師ド根性親譲り向かう荒 ... かけて網を引くこれがのこれがのさの護(まも)り吹雪混じりは岬もかすみやけに気になる妻や子が思い出しては負けん気やる気大漁みや ... る潮路の帰る潮路のさの護り鉛色した山瀬の雲はシケの
92 2.おやじ想へば 鳥羽一郎-護り2.おやじ想へば 作詞 原譲二 作曲 原譲二叱られて怒鳴られて追いかけ ... さも耐えられるそんなになりました意気地なし弱虫と笑われたとき気にはするなと親父の台詞(せりふ)気
93 1.風物語 詞石原信一 作曲 浜圭介はよー夜明け篝火(かがりび)漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る ... 浜で飯炊き帰りを祈るはよー板子(いたご)一枚命をけずり女はよー銀の鱗(うろこ)の持(も)っ籠(こ) ... に真っ赤に血がたぎるはよー時化(しけ)た夜には無口で酒を女はよー明日(あす)は大漁と笑顔を見せる ... は大漁と笑顔を見せるはよー躰(か
94 2.愛の漂流船 2.愛の漂流 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋誰もが淋しさの捨てる場所を探してはさまようこの ... 夢があえぐ…愛の漂流どこにも帰れないのあなたも私もさすらうだけの人生ね出逢いは哀しみのはじまりなの ... めても止まらない紙のでも…泥のでも…愛の漂流あなたと沈むのならそれでも良かった生きてることは哀しいわ夢が溺れる…
95 1.荒海育ち 海の波間に見える漁師の世界命を賭けて明けぬうちより ... 賭けて明けぬうちよりを走らせやっと掲げし大魚旗のはためく姿得意げに ... のはためく姿得意げに度胸の覺悟の出荒れた地域波の上岬を廻り子島の沖で海の ... を廻り子島の沖で海のは網を引く父が残した形見ので一人舵取る親子灘お帰りなさいと迎えてくれる可
96 1.三陸海岸 達健治 作曲 稲沢祐介出波止場で手を振るあの娘連れて行けない ... あの娘連れて行けない乗り家業恋はしばらく波間にあずけ行くぞ漁場へ朝日を浴びてみなぎる力三陸海岸浜の ... 荒波暮し海に生きるはのロマン銀のウロコが光っておどる心もおどる三陸海岸浜のにぎわい取り戻せ!昔の元 ... 陸前高田(たかた)大渡気仙沼面舵(おもかじ)いっぱい
97 2.初島哀歌 んりうなばら)たらい臨(のぞ)む対岸灯が点(とも)る初島娘の一途さようねる荒波鎮(しず)めておくれ ... に呑まれて散る命憎いの横恋慕(よこれんぼ)初島娘の哀れさ
98 11.港の忘れもの したあんたと云う名のが旅に出た霧降る夜更けこっそり逃げるよに港港の恋おんな哀しいね夢が散る時代は変 ... せた今度ないよと女はの背中追いかける泣いてもお釣(つり)ないけど純情は港港の夢おんな切ないね花が散 ... もの心の港に馴染みのが傷あと晒(さら)して錨おろしてる若くはないよあれこれあったもの港港の恋おん
99 2.噂の湘南漁師町 の綱を白いヨットか漁(さかなぶね)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁名乗りを上げ ... がまり騒いでいるよ漁(ふね)にあの娘が乗るんだなんてどこの誰だよにくい ... てどこの誰だよにくい(やつ)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁祝ってやろう
100 2.海の匂いのお母さん ん 作詞 田村和 作曲 村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい