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6.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は男よ情は
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6.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚癖はいうまい玄海そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓の灯(あかし)が
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1.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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3.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意
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8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断
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3.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜明けの渡り
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16.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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30.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は男よ情は
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9.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢グチはいうまい玄界そだち
男命を
情(なさけ)にかけてたたく太鼓のあばれ打ち酒とけんかはあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓(やぐ
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22.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな
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1.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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13.流転(セリフ入り)
の世までだと世間さまが教えてくれました」
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな
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4.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意
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15.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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12.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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2.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は男よ情は
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17.流転
の世までだと世間さまが教えてくれました」
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな
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10.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目(さんしちさいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜明
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2.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜
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1.あばれ太鼓
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐらだいこ)
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13.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意地は男よ情は
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12.トラック野郎
抱きつく可愛いお前あんたが好きなの一言に
男命を
ハンドルに賭けやるぞと心に誓った夜明け荷物を積み込み安全運転陸の船乗りトラック野郎嵐吹こうと雨雪降ろうと明日の稼ぎを夢に見て西の端から東の端へ南と言うならついでに北
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20.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな
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7.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥意
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1.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜
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48.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈み意地は男よ情は女子ままになるなら男を捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のためどうせ一度はあの世とやら
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11.あばれ太鼓~無法一代入り~
も夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち
男命を
情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断
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33.流転
.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄
男命を
みすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明けの鳴くな夜明けの渡り鳥意地は男よ