【
白いオホーツク
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15.流氷子守歌
を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは
白いオホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ
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12.流氷子守歌
を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは
白いオホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ
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2.流浪の果てに
はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青
白いオホーツク
わたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠
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6.流氷子守歌
を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは
白いオホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ
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8.流氷子守歌
を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは
白いオホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ
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8.流氷子守歌
を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは
白いオホーツク
出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ
