Mojim 歌詞

白いボールを 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 13.走り続けた日々 が僕の心をノックした白いボールを追いかけて君の元まで走って行く白いポールを飛び越えて夢の先まで走って ... が僕の心をノックした白いボールを追いかけて君の元まで走って行く白いポールを飛び越えて夢の先まで走っ
2 1.voice ったなんの約束もないけど精一杯希望という白いボールを投げる今日もまた人知れず空の下戦ってる夢追い人よまっすぐなまなざしそのままであなたの夢がいつか叶うといいな I will be singing well fo
3 2.エイエイオー ーエイエイオーエイエイオーって言ってみる白いボールを追いかけるのを見て戻れない気持ちになりました悔しい時間に慣れすぎたのだろ若年寄りみたいに笑う負けなど無いさと生きてる限りは日がな夜がなにいうけれど言い訳ばかり
4 8.ping-pong(duet with土岐麻子) ったこんなふうになにも気にせず靴を脱いで白いボールを追い夢中になれるのがなんだか不思議なのよここにしかいないわたしあなたをいつも笑わせたいのあなたとならば夕日が落ちたそのあとの夜をともに生きてみたい(ping-
5 3.ping-pong ったこんなふうになにも気にせず靴を脱いで白いボールを追い夢中になれるのがなんだか不思議なのよここにしかいないわたしあなたをいつも笑わせたいのあなたとならば夕日が落ちたそのあとの夜をともに生きてみたい(ping-

6 1.メイズ参上! )「お帰りなさいませ〜」(春江)怖い目で白いボールを打ち返す優しき心胸に隠して(タッツン)下町じゃ才色兼備あだになる足をすくわれ器用貧乏(歩鳥) KYな噴水髪のペチャパイはスクール水着ジャストフィットよ「文句あ
7 1.蘇る夏 れて膝を擦り剥き暗くなるまでたった一つの白いボールを追い掛けていた呼び戻せ無垢な魂をあの日の光の中に取り戻せ失くした誇りをこの手の中に夏空に響き渡れ俺の歌声よ君の心揺さぶれ熱く、熱く、熱く呼び戻せ無垢な魂をあの
8 8.WINNING(横浜ベイスターズ応援歌) > 作詞 及川眠子 作曲 後藤次利勇気という名の白いボールを胸に夢を追いかけるどんなときも横浜Bay Starsすべてを賭けて走りだせ横浜Bay Stars時代の風を背にうけて信じているよ熱い気持ちでつかむのさ You
9 1.東京野球 ディングの谷間そこから飛び出してきそうな白いボールを求めてきた僕はセンターボールをつかみにやってきたんだいつも補欠だったけど想いを溜め込んできたベンチウォーマー今こそ!今こそ!そのボールをつかんでやるのさ”流れ
10 8.蘇る夏 れて膝を擦り剥き暗くなるまでたった一つの白いボールを追い掛けていた呼び戻せ無垢な魂をあの日の光の中に取り戻せ失くした誇りをこの手の中に夏空に響き渡れ俺の歌声よ君の心揺さぶれ熱く、熱く、熱く呼び戻せ無垢な魂をあの
11 1.負けないあなたが好き が好き真夏のグランド汗と夢をのせて飛んだ白いボールを夢中で追いかけたあの日々その瞳誰より熱くこの心はあなたへと真っ直ぐに傷ついたって泣いたってかまわない私ならいつまでもどんな時もあなたを信じてる眩しい季節今では
12 11.ホーマーズの歌 しりあいおともだちわれらの下町かおなじみ白いボールを手から手へまるい心を手から手へかつぞ!かつぞ!かつぞ!きょうはまけてもあしたはかつぞわれらとばせとばせホーマーズかつぞ!かつぞ!かつぞ!きょうはまけてもあした
13 2.まっすぐ と決めつけて頑張るのもいいんじゃないかな白いボールを打って走るように逆転したいよずっとどこかに気持ちの半分置いてきちゃったそんな毎日だった大丈夫負けないよキツイ太陽をしっかり浴びよう自分のスピードで行きたい場所
14 4.下校ベル めば遠くからなつかしいあのひとの声がする白いボールを追いかけているキミの姿をいつも見てたわ下校ベルの音いまも同じ今日もあの頃の風が吹く赤く校庭を染める夕日いまもあの日々の夢があ