Mojim 歌詞

知らないふりをした 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.Butterflies のも見た目よりずっと楽じゃないよこれ以上知らないふりをしたって愚かな関係は続かないいつも僕らは子供みたいにただ近づいて時計の針を戻すふりして求めたわかってる僕達はきっといつかはさよなら絡まった愛を捨てるよ安っぽ
2 3.渚でラテアート の日の思い出重ねてるの?傷つきたくなくて知らないふりをした海は、波が揺れ光って砂の上、白いパラソル増える、砂浜の足跡その話、渚カフェで?私、シュワシュワカプチーノどうしたいの?シュワシュワ泡立て今はやめてムード
3 2.おかわりしたいミステリー ちょっと出す前に膨れてた気付いてたけれど知らないふりをしたあなたが嬉しそうな顔するから謎解きする必要ないのですこんなやさしいミステリーならおかわりしたいですあなたに半分分けてあげるとひとりよりもおいしい味がした
4 2.渚でラテアート の日の思い出重ねてるの?傷つきたくなくて知らないふりをした海は、波が揺れ光って砂の上、白いパラソル増える、砂浜の足跡その話、渚カフェで?私、シュワシュワカプチーノどうしたいの?シュワシュワ泡立て今はやめてムード
5 4.イミテヰション ね天地は無用と書き殴っても見て見ぬ振りね知らないふりをしたふりをして周到な面倒なんでもいいから握り締め結局不平を唱えてもあの子もあたしも他人だしわからないことで成り立つし「解決出来ん」と嘆く度「明日は蛇が出て鬼

6 4.京都木屋町あたり 今夜の雨は上がる古い京都のしきたりどおり知らないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を許してみても他人のままの二人私が一人耐えたらそれで朝には夢も覚める悲しい京都の木屋町あたりに雨雨雨が降
7 24.京都木屋町あたり 今夜の雨は上がる古い京都のしきたりどおり知らないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を許してみても他人のままの二人私が一人耐えたらそれで朝には夢も覚める悲しい京都の木屋町あたりに雨雨雨が降
8 24.京都木屋町あたり 今夜の雨は上がる古い京都のしきたりどおり知らないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を許してみても他人のままの二人私が一人耐えたらそれで朝には夢も覚める悲しい京都の木屋町あたりに雨雨雨が降
9 7.Tonight ?冷たい知らない人のいいところもあなたは知らないふりをしたけどもう今はどうでもいいことだから‥‥そう、今は不器用なままでいたいの。」飾らないでいようよ。風のない日の今夜、ハネのないあなたに今、どこまで見えるの?
10 4.京都木屋町あたり 今夜の雨は上がる古い京都のしきたりどおり知らないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を許してみても他人のままの二人私が一人耐えたらそれで朝には夢も覚める悲しい京都の木屋町あたりに雨雨雨が降
11 2.悲しい枯葉 交う外を眺めてあなたは憂鬱を隠しているの知らないふりをした方がいい?それとも理由(わけ)を聞いてもいい?あなたの気持ちが見えたらいいのに清らな水辺を覗きこむように映画の話や友達の恋今夜の話題も他恋ないけど短く時
12 34.lonely starlight は「その手に触れたい」普通のユメなのにね知らないふりをした否定を怖れて精一杯だった臆病な自分を隠すだけで暗い壁に寄りかかって見えない視界に身をゆだねて両手で抱きしめた震えるshadow止められない時計の音 ti