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知床 】 【 Lyrics 162 lyrics related been found
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1 11.花落如雨 br>11.花落如雨原自日語歌曲知床旅情 Lyricist 莊奴 Composer 森繁久彌一片落花多少相思意落花帶走春的情和意。一顆芳心多少相思意有誰知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨。你若有愛花意不要和我分離。一片落葉無
2 5.花落如雨 向日葵5.花落如雨原日曲知床旅情/森繁久彌 Lyricist 莊奴 Composer 森繁久彌一片落花多少相思意落花帶走春的情和意一顆芳心多少相思意有誰知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨你若有愛花意不要和我分離。一片
3 4.花落如雨 4.花落如雨原自日語歌曲知床旅情 Lyricist 莊奴 Composer 森繁久彌一片片落花多少相思意落花帶走春的情和意;一顆芳心多少相思意有誰知道我的情和意。怕想你偏又想你一片片花落如雨;你若有愛花意不要和我分離。一片片落
4 8.白色的夢 淚的分手8.白色的夢原曲知床旅情 Lyricist 于文 Composer 森繁久彌手拉手走到柳堤他對我輕輕訴情衷;肩靠肩走到河邊他讓我投進懷抱中。他說他會愛我他說他只要有我藍色的鬧鐘告訴我那是個白色的夢
5 1.羅臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイ

6 1.Uber型カミカゼドローン 和っちゃい「やっぱ、いいです」とつぶやき知床でロシア兵がママをレイプするの見たボクは髪の毛が真っ白
7 2.知床愛歌 哀愁港町2.知床愛歌 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレ ... も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えも ... のルシャおろしさらば知床またあう日まできみの情を忘れるものかきみの情を忘れるもの
8 6.知床旅情 を唄う~6.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればは ... が笑う別れの日はきた知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気(き)まぐれガラスさん私を
9 18.知床旅情 花物語18.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
10 16.知床旅情 抒情歌16.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼ
11 2.カムイワッカ~湯の滝~ あの瀬音辿れば明日(あした)が見えますか知床連山遠くに見れば涙でかすんだ残り雪まっ赤な夕陽に背中を押されうしろを向かずに歩きますカムイワッカの風の中ひとりの旅路はまだつづ
12 1.ここがふる里 里なのねサーモンピンクの陽に染まるはるか知床山の色山の色あなたの心は大空だからわたし羽ばたく鳥になる標津しあわせ愛の町ここがふたりのふる里なのねここがふたりのふる里なの
13 2.流氷海道オホーツク じゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は爺ちゃん開拓(ひら)いた故郷だ願い届くはいつの日か流氷海道ああ
14 1.北海の篝火 えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲い
15 2.赤いすずらん す可愛いおしゃれな服を着て訪ねてきたのよ知床へこれが出直すひとり旅きっとわたしを待っていたそのすずらんの赤い実ひとつつまんでそっとくちづけ
16 1.知床挽歌 走裕介-知床挽歌1.知床挽歌 Lyricist 高田ひろお Composer 蔦将包ことしの冬は蝦夷(えぞ)ふくろうがおまえ ... につこう春はまだ遠い知床挽歌三年まえは揺り椅子ゆらしおまえはセーター編んでたそばでそろそろ流氷岸辺に ... でくるよ夢をもう一度知床挽歌やかんのお湯がたぎっているよおまえがいたならこの髭づらを剃りなと笑って剃 ... 斗の星よ冬の月が
17 2.網走港三番地 走裕介-知床挽歌2.網走港三番地 Lyricist 片桐ひと葉 Composer 水川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(
18 7.知床旅情 をしよう7.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
19 1.いとしき知床 松原健之-いとしき知床1.いとしき知床 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平「乙女の涙」ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に ... しき命きらめいてああ知床は愛の岬よみずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとし
20 12.知床旅情 なりや12.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床(しれとこ)の岬(みさき)にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす

21 4.北海道恋物語 きらめよう「風連(ふうれん)」られても「知床(しれとこ)」と「北見(きたみ)」ち帰ろう「名寄(なよろ)」よろ「宗谷(そうや)」や「瀬棚(せたな)」影法師恋は「渡島(おしま)」いお「サロマ」だ涙が心に「月寒(つき
22 4.面影草 r> Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたに
23 4.北の一番船 野哲郎 Composer 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
24 11.知床旅情 春の歌11.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
25 5.知床旅情 ノ瀬戸~5.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
26 1.知床岬 入山アキ子-知床岬1.知床岬 Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳北へ北へと流れる船のデッキにひとり立てば涙の ... な吹雪鳴いて舞い散る知床岬振り向かないと心に決めて未練心は捨てましたあなたひとすじ愛したけれど明日
27 2.雨に散る花 入山アキ子-知床岬2.雨に散る花 Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳咲いてすぐ散る沙羅(しゃら)の花誰が名づけた一夜花(ひとよばな)たとえ儚い命でも明日を夢みて咲く花に何故に無情の
28 3.知床半島 ららばい3.知床半島 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘わ ... 自然が揺さぶる海風を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て海鳥招かれ ... はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー ... ヤーホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川国
29 6.知床情話 歌の岬〜6.知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
30 6.北海道 里岳(しゃりだけ)みてウトロ航路でうたう知床羅臼岳(らうすだけ)から国後(くなしり)しのび標津(しべつ)は鮭(しゃけ)だ「かに」は根室さ北海道はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬
31 1.百花繚乱!アッパレ!ジパング! ている甲斐がない奈良京都お伊勢さま屋久島知床ねぶたは青森数えたらキリないが国の宝は富士の山六根清浄(ろっこんしょうじょう)と頂上へ登れば真っ赤なご来光善男善女(ぜんなんぜんにょ)が手を合わすうれし涙の笑い顔百花
32 3.おとこの街道 のような赤い夕陽が泣いて身を責める…宗谷知床…おとこの街道夜の数だけ朝陽は昇るきっとこれから泣かせはしない俺の涙は荒野に残し花を一輪せめて手土産に…天塩(てしお)サロベツ…おとこの街
33 2.知床情話 座小路〜2.知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
34 1.俺のふるさと北海道 山の自然の姿は心を踊らすでっかいぞ北海道知床網走旭川でっかいぞ北海道札幌苫小牧湖湿原大らかな景色癒してくれるさその心来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!でっかいぞ北海道小樽登別襟裳でっかいぞ
35 8.女…さすらい 池田充男 Composer 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
36 1.せーの!で「おは羊蹄山」 プ牛乳練乳いただき摩周湖(ましゅうこ)!知床ー(流氷ー)こんな美しい自然は他に奈井江町(ないえちょう)これからも(忘れない)百有余年のヒストリー守ってくいつまでもそう大雪山にゃ「ほっかいどー!」ちょっとぺったら
37 1.知床旅情 SARY1.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
38 3.知床旅情 その二3.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
39 30.知床旅情 演歌)30.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登れば
40 6.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
41 1.知床情話 松前ひろ子-知床情話1.知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる ... 荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさは
42 2.夢 松前ひろ子-知床情話2.夢 Lyricist 千葉幸雄 Composer 中村典正人は誰でも一生一度花も嵐もくるというどんなときにもこの手のひらに夢の一文字指で書き生きる山坂生きる山坂越えてゆく夜の
43 2.流浪の果てに る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生きる強さを見つけますわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生きる強さを見つ
44 11.羅臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイ
45 9.知床旅情 道MAN9.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば

46 5.北国慕情 一人恋の終りかこの岬知床知床は沈む夕日に明日を祈る夢をなくしたはぐれ花はぐれ花本当の愛をしっかり抱いて
47 14.知床旅情 UTA14.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
48 2.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
49 1.知床恋文 みずき舞-知床恋文1.知床恋文 Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)のオホーツ ... あなたどうしてますか知床に…春は来ましたか私のこころは冬のまゝあぁゝ霧笛(むてき)がきこえるアパート ... たづけてゆきます最果知床へあぁゝ岬を見ながらパン焼いてあの朝模様(あさもよう)いまいち
50 2.ふたりだけの艶歌 みずき舞-知床恋文2.ふたりだけの艶歌 Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司わたしが惚(ほ)れたあなた人生、世わたり真(ま)っ直(すぐ)で見た目もやんちゃなあなたですわたしはきょ
51 3.北海おとこ船 え)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔になる軋む船板汗が飛び散る北海おとこ船浜で浜でヨー篝火焚(かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐風(かぜ)にはためく大漁旗が俺の自慢さ親孝行
52 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
53 1.野付水道 しぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
54 3.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
55 1.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
56 10.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
57 1.流氷の駅 Lyricist 池田充男 Composer 船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
58 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの
59 56.知床旅情 歌心56.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
60 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
61 1.女…さすらい 池田充男 Composer 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
62 12.羅臼 ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台からヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイ
63 1.面影草 r> Lyricist 池田充男 Composer 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたに
64 14.北海おとこ船 え)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔になる軋む船板汗が飛び散る北海おとこ船浜で浜でヨー篝火焚(かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐風(かぜ)にはためく大漁旗が俺の自慢さ親孝行
65 29.知床旅情 ベスト29.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
66 25.知床旅情 ション25.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん
67 1.オホーツク岬 すらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
68 7.知床番屋 アルバム7.知床番屋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク ... たオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目 ... くど)いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大 ... るオホーツク男と女の知床
69 11.北の一番船 野哲郎 Composer 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
70 2.知床旅情 からの声2.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
71 10.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
72 10.知床旅情 ベスト10.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
73 14.北のみずうみ物語 ゃろ)湖底の森よ古代伝説よ東へ行ったなら知床五湖(しれとこごこ)がある西へ向かえば網走湖(あばしりこ)すぐに能取湖(のとろこ)ささすらいはロマンかよ逢えない君を求める旅は求める旅は修羅なのかサロマ湖はるかかなた
74 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
75 3.女…さすらい 池田充男 Composer 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女
76 8.知床旅情 NGS~8.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
77 7.知床旅情 50年!7.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ烏さん私を泣かすな白
78 16.知床旅情 ーン~16.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれ ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君はでてゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ烏さんわたしを泣かす
79 2.北帰郷 家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初恋をカムイワッカの滝にすてたのさゆめは寄せて返すよ流氷にふる満天の星幾年かわらぬ最果て浪漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの
80 6.知床番屋 年全曲集6.知床番屋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク ... たオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目 ... くど)いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大 ... るオホーツク男と女の知床
81 21.知床旅情 ト4021.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
82 9.北の一番船 野哲郎 Composer 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを
83 2.知床旅情 ンサート2.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌しれとこの岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きしめんと岩陰によればピリカが笑う別れの日は ... ------------------------------知床旅情(しれとこりょじょう)(
84 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) コンサート5.オホーツクの舟唄(知床旅情) Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜が
85 15.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
86 2.知床旅情 藤登紀子2.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
87 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
88 1.流氷の駅 Lyricist 池田充男 Composer 船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のち
89 16.知床旅情 十五集16.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
90 2.方向音痴 が人間だか人魚だかわからなくなっちゃって知床の海に身を投げた月の夜だよだからぼくらのこぼした涙をあつめてかなしいさかなの飼育をしたいなたのしいさびしいうれしいくるしい気持ちはいつでもとっても不安定こんな夜にはど
91 39.知床旅情 全曲集39.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙
92 39.知床旅情 全曲集39.知床旅情 Lyricist 森繁久弥 Composer 森繁久弥 ... 森繁久弥 Composer 森繁久弥知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙
93 5.北愁 れる雲を道連れにギターを抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故郷遠く捨ててまで山狭駆けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いラ
94 7.北の秋桜 ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床あのひとの胸が恋しい最果ての空に名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク
95 7.知床旅情 生まれて7.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かす
96 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
97 2.北愁 れる雲を道連れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故鄉遠く捨ててまで山狹驅けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いラ
98 2.岩尾別旅情 Composer さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾ ... さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情 ... く流れゆく別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日かまた会えると笑顔
99 7.知床旅情 ・ベスト7.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれ
100 17.知床旅情 00717.知床旅情 Lyricist 森繁久彌 Composer 森繁久彌 ... 森繁久彌 Composer 森繁久彌知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば ... が笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出ていく峠(とおげ)をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれ

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