Mojim 歌詞

祈る言葉 】 【 歌詞 】 合計110件の関連歌詞
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1 9.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
2 1.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
3 24.Jasmine(Jpn Ver.) と僕と世界は何年先もつながってる眠りの前祈る言葉 You are my jasmine My gift from above朝が来ればすべてがまたはじまるなら永遠を信じた少年のように消えない魂(おもい)が届くよ
4 5.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
5 1.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように

6 12.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに
7 2.Dent de lion(Kradness ver.) それでもいい剥き出しの衝動今見せてあげる祈る言葉は捨てて立ち上がるの照らされることのない幻想から解(ほど)けない記憶に映りこむノイズ今も響く曖昧な輪郭をなぞるように指が踊るきっと思い出せなくても響く'想い'が満
8 10.夢のゆくえ を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たったひとつあなたと二人不思議な旅終らせない
9 8.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が
10 2.花の雨 うに」「悲しい時、寄り添い合えるように」祈る言葉音で繋げばこの心の糸を弾いて溢れてくるから君のいない夏は少しだけ寂しいけれど遠い春を越えて歌い続けるの嘘はつかないわ Tu lala lila「嬉しい時、分かち合
11 2.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
12 2.Paradise Lost う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない分 ... う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない
13 9.人形 月鮮やかな空はこんなにも悲しいのは何故?祈る言葉も見えない君の微笑みが忘れられなくてああ、この瞬間に光の矢が胸を焼け尽くす夢を見る力をください明日いいことあるようにいつの日かくれた人形抱きしめてああ、この瞬間に
14 2.喝采 昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
15 3.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺に摘んだ忘れな草をあなたにあなたに
16 16.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
17 7.喝采 会の前にたたずみ喪服(もふく)のわたしは祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
18 5.メルボルン特急 けるメルボルン特急十字の星を夜空ににらみ祈る言葉も浮かびはしない痛みもすぐに思い出になるなにが待つのか最果ての闇くすぶる愛にさらばと叫び走り去るのさメルボルン特
19 4.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が
20 8.虹 て走り抜くよ誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉をかわすの雨がやんだら花が揺れていたの今日もどこかで君が泣いているとそう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばしてもどれない場所まで行くよ思い出すら追いつ

21 16.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と逢う人の逢う人のさだめは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
22 1.WAKE UP!~SIX MEN'S SHOW TIME!!!!!!~ !一途な気持ち表すため太陽系、直列にして祈る言葉にはグランドクロス!お前を自由に愛するために、宇宙のルールも変えてしまおう世界平和をプレゼント!(爽やかジャスティス)フッ、躾けてやるよ、俺色に!(肉食系・肉)統
23 2.Relief(Japanese Ver.) 望の断片時に降る奇跡祈る言葉信じることそして行動が僕らを照らす Relief relief時には愛 ... 望の断片時に降る奇跡祈る言葉信じることそして行動が僕らを照らす Relief relief時には愛
24 8.虹 て走り抜くよ誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの雨が止んだら花が揺れていたの今日もどこかで君が泣いているとそう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして戻れない場所まで行くよ思い出すら追いつか
25 2.今日もどこかで雨が降る もどこかで雨が降るナイフのような雨が降る祈る言葉も雨に消されて赤く染まる傘が揺れている誰かが幸せを願う程誰かの悲しみが増えて行く画面の向こう側少女が泣いてる光が闇を照らし出すのか光が闇を深くするのか画面を消す僕
26 6.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつもの
27 2.メルボルン特急 けるメルボルン特急十字の星を夜空ににらみ祈る言葉も浮かびはしない痛みもすぐに思い出になるなにが待つのか最果ての闇くすぶる愛にさらばと叫び走り去るのさメルボルン特
28 7.喝采 昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
29 13.喝采 昼下り教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
30 16.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに
31 8.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
32 6.Paradise Lost う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない分 ... う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない
33 4.今日もどこかで雨が降る もどこかで雨が降るナイフのような雨が降る祈る言葉も雨に消されて赤く染まる傘が揺れている誰かが幸せを願う程誰かの悲しみが増えて行く画面の向こう側少女が泣いてる光が闇を照らし出すのか光が闇を深くするのか画面を消す僕
34 10.100万$ナイト 天使二人だけの誓いをもう一度だけ口にして祈る言葉はありはしないつらい愛と挫折の中俺は叫んでる100万ドル・ナイ
35 1.邂逅のフェタリテート 永遠とも呼べる誓いよ空に届け行くあてなく祈る言葉も忘れて掻き集めた記憶のパズルを組むようにただひとつだけ握り締めてる希望にさえ裏切られてく出会いと共に繰り返される喪失を夢に向かい運命に翻弄されても射した光に手を
36 12.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
37 15.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
38 11.喝采<'89年バージョン> 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
39 9.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
40 37.冬のエトランジェ 遠くで月が鳴いているゆらいでゆれる恋心に祈る言葉も忘れましたゆらいでゆれる恋心に二人静かに呼ばれてるゆらいでゆれる恋心に時折雪が降り注
41 3.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺に摘んだ忘れな草をあなたにあなたに
42 1.喝采 町の昼下がり協会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が
43 1.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が
44 2.Fetishism Ark じられないなら意識も感情も無意味なんだね祈る言葉も無くて僕はただ逃げ込む...心を震わせる悪戯な妄想見上げるこの空も蒼くないのに Ah舌を出して笑う空虚なる支配は転移を繰り返し浸食をする叫ぶような熱さえ僕はただ
45 30.Paradise Lost う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない分 ... う心の涯に光を求めて祈る言葉届けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤独じゃない

46 2.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいて欲しいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺に摘んだ忘れな草をあなたにあなたに
47 3.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいて欲しいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺に摘んだ忘れな草をあなたにあなたに
48 18.寒冬的異國人(THE GREAT VACATION- extra- Live ver.) 遠くで月が鳴いているゆらいでゆれる恋心に祈る言葉も忘れましたゆらいでゆれる恋心に二人静かに呼ばれてるゆらいでゆれる恋心に時折雪が降り注
49 17.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
50 11.荒野より すか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何ですか声高く唄えども自分の唄になぐさめられることもなくまたはげまされることもなく声しぼり唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹
51 4.喝采 の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
52 14.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
53 6.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と逢う人の逢う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに
54 1.Fetishism Ark じられないなら意識も感情も無意味なんだね祈る言葉も無くて僕はただ逃げ迂む...心を震わせる惡戲な妄想見上げるこの空も蒼くないのに Ah舌を出して笑う空虛なる支配は轉移を繰り返し浸食をする叫ぶような熱さえ僕はただ
55 1.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕
56 4.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の運命は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
57 7.真冬の盆踊り E BONE BONE期待ないアテもなし祈る言葉もないまましゅびどぅびどぅ〜あ〜酒も飲まずにヨイヨイ俺は素足で盆踊り馬鹿騒ぎ空騒ぎなんだかんだで笑いが止まんねぇイェ〜何をひきずってんだ何をいつまで夢見てるかすれ
58 35.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
59 2.冬のエトランジェ(THE GREAT VACATION-extra-Live ver.) 遠くで月が鳴いているゆらいでゆれる恋心に祈る言葉も忘れましたゆらいでゆれる恋心に二人静かに呼ばれてるゆらいでゆれる恋心に時折雪が降り注
60 9.喝采 町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が
61 2.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
62 7.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
63 10.Paradise Lost-at next nest- う心の涯に光を求めて祈る言葉屆けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤獨じゃない分 ... う心の涯に光を求めて祈る言葉屆けあなたに囚われの羽が遙かな空へと向かう信じたいよ私たち孤獨じゃない
64 16.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
65 7.心の調べ r> 作詞 吉田ゐさお 作曲 吉田ゐさお微笑みが祈る言葉に月明かり行く手を照らす輝いた星を思っていれば心の闇の中で光る石見つければ夢雲間から見下ろす大地初めての記憶に似てる目を閉じて見える物は本当の心を映す言葉時の鍵見
66 6.忘れな草をあなたに も憶(おぼ)えておいてほしいからしあわせ祈る言葉にそえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の定めは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
67 13.Little Primrose の具箱は誰もが胸の中に持ってる秘めた願い祈る言葉溢れ出す夢を繋ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら想うココロ翼広げ僕らはどこまでも遠くへ行ける紡ぐふたりの物語は風を集めて遥か永遠に届く長い長い時間(とき)を超えて今伝
68 6.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
69 54.禁猟区 罪無き心消し去ると言うの Help me祈る言葉の代わりにバランスよく飲み干すメディセン Help meまともになれたとしても連れ戻されるだけ Cocaine Marijuana L.S.D. Amphetam
70 5.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
71 1.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
72 17.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
73 2.Le ciel~君の幸せを祈る言葉~(X'mas Remix5 Version) で2.Le ciel~君の幸せを祈る言葉~(X'mas Remix5 Version) 作詞 SPIN 作曲 AKIHITO 編曲 ha-jエルフの森の中空を見上げ風の先に君の匈いを探す劍をかざして樂
74 7.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
75 7.Urbanature ら独り目を閉じないで暗闇を溶かして欲しい祈る言葉も失くし願う事は忘れた長い腕絡まれ過ぎて行く夜を想うの舌に残る赤い砂(regret)を凍みる口で交わして鼻を刺す苦さをずっとこのまま乗せてまだ見ぬ明日の二人に積も
76 6.忘れな草をあなたに も憶(おぼ)えておいてほしいからしあわせ祈る言葉にそえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の定めは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
77 12.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
78 3.冬のエトランジェ 遠くで月が鳴いているゆらいでゆれる恋心に祈る言葉も忘れましたゆらいでゆれる恋心に二人静かに呼ばれてるゆらいでゆれる恋心に時折雪が降り注
79 13.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
80 16.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と逢う人の逢う人の運命(さだめ)は常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに
81 10.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
82 15.風の旅人 愛してるどんな運命でもまた逢えるさ大地に祈る言葉より確かな眼差し抱きしめて名前を呼ぶ耳許で囁いた熱い愛の吐息は地平線にゆらめく陽炎銀の雨を待ってる風は砂塵と踊る君の笑顔空が運んでゆく人混みのバザールで似ている娘
83 5.夢のゆくえ を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たったひとつあなたと二人不思議な旅終らせない
84 5.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
85 7.忘れな草をあなたに も憶(おぼ)えておいてほしいからしあわせ祈る言葉にそえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の定めは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
86 17.忘れな草をあなたに も憶(おぼ)えておいてほしいからしあわせ祈る言葉にそえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の定めは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
87 14.生きがい 癒せはしないだろう僕は独りだ祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさどこへ行けばどこまで行けばあなたの言葉の意味がわかる意味が見つけられる?疲れはてた僕は今死にゆく日を思いなおあなたの心いやそうと今日も叫ぶ満ちたりて
88 13.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
89 7.喝采 下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものよう
90 11.生きがい 癒せはしないだろう僕は獨りだ祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさどこへ行けばどこまで行けばあなたの言葉の意味がわかる?意味が見つけられる?疲れはてた僕は今死にゆく日を思いなおあなたの心いやそうと今日も叫ぶ滿ちたり
91 9.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
92 10.PARADISE 礫の中で歌う声は疲れ果てた天使のゴスペル祈る言葉 I called your name. I would never Now-or-Never Wadi-Wadi New Clear U. I would Ne
93 9.荒野より すか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何ですか声高く唄えども自分の唄になぐさめられることもなくまたはげまされることもなく声しぼり唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹
94 12.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
95 4.忘れな草をあなたに も憶(おぼ)えておいてほしいからしあわせ祈る言葉にそえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の定めは常にあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜び
96 10.忘れな草をあなたに でもいつまでも憶えておいてほしいから幸せ祈る言葉にかえて忘れな草をあなたにあなたにいつの世もいつの世も別れる人と会う人の会う人の別れはつねにあるものをただ泣きぬれて浜辺につんだ忘れな草をあなたにあなたに喜びの喜
97 27.STEPPIN' STONES か見える光虹色夜の奥で拳かざす髪を清めて祈る言葉も響かない静かな日々に別れ告げサイは投げた鳥は去った朝は蒼褪め愛をこめて鬼になれば花は乱れる息をはずませ舞い下りる自由と言う名の妖かしがさあ襟をはずしてさあ肉を躍
98 16.荒野より すか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何ですか声高く唄えども自分の唄になぐさめられることもなくまたはげまされることもなく声しぼり唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹
99 14.禁猟区 罪無き心消し去ると言うの Help me祈る言葉の代わりにバランスよく飲み干すメディセン Help meまともになれたとしても連れ戻されるだけ Cocaine Marijuana L.S.D. Amphetam
100 16.荒野より すか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何ですか声高く唄えども自分の唄になぐさめられることもなくまたはげまされることもなく声しぼり唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹

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