Mojim 歌詞

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1 10.貝がらの唄 rpm10.がらの唄 作詞 大橋卓弥 作曲 大橋卓弥静かに昇る朝の太陽砂浜を歩く青白い ... 太陽砂浜を歩く青白い笑い声が残る耳の奥に昨夜の笑顔とともに寄せては返す波の音と ... 寄せては返す波の音とに乗り浮かんだ夢の欠片キラキラと光ってるその水面は水平線の向こうまで器用に生き ... がみ込むとそこに輝くがら一人でなんて生きられな
2 8.千変万化 れずに輝いて日は昇りは吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしよう ... 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳 ... 明かり森の奥の梟の瞳の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もり ... ているんだな千変万化も大地もも弛まず移りゆく
3 2.扉の夏 君島大-映帶する煙2.扉の夏 作詞 君島大 ... 夏 作詞 君島大 作曲 君島大造られた果てしないまま鄙びた喧騒をあてどなく飛ぶ古い ... をあてどなく飛ぶ古い?鏡の底?何度も忘れながら温度だけになるのさほらまた、向こうで、音もなく崩れる ... けたものは抜け殻窓枠殻合わせたような小さな音で開く扉「よく来たね」夕 ...
4 6.一生一度の夏 帽子どこか遠くへと…殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ?ロマンティックな話ホントだって信じち ... ない不安な関係秋色のがそっと手を繋げと言う星を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運命一生一度の ... に巡る運命一生一度のが泣いている潮騒は記憶の子守唄いつの日にかここに来て微笑むことできるかな二人
5 5.バンドエイド剥がすような別れ方 -TONE砂浜の白い殻はいつから(いつから)寄せる波に流されないまま見ていたのか?水平線沈む夕陽に ... ュンとしてしまった)はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... ナラとか言わないままの家が壊されて毎日会ってたのに三日おきになって知らず知らずに一ヶ月会ってなかっ ... ようにそっと優しく…(|

6 1.天の河 よ」しんと冷えてきた気の中あなたの差す先を見てた裾に目をやれば透き通っていたこの ... ば透き通っていたこのの遠くの方ではの紺色と繋がってる浜辺に打ち寄せた ... てる浜辺に打ち寄せた殻波に落ちてきた月の道物語で埋まり始めているいつかまた霞んだ星を集め掻き分けて ... なる」と約束した眩いを忘れずに歩く穏やかな時間
7 4.青空と爆弾 ly?4.青と爆弾 作詞 新羅慎二 作曲 新羅慎二元気勇気本気青 ... 羅慎二元気勇気本気青緑僕たちの街にはちょっとしかなくなった幼い心はここには無いの?爆弾が落ちたんだ ... マ遊んできます綺麗なに行ってきます珊瑚の殻砂浜に落ちてたら拾ってきます青 ... てたら拾ってきます青が変わらずに Show Me青いが僕らのエゴを知ら
8 9.beautiful morning reeze気になるよが揺らすまつげの影そうまるで青い羽根君だけがみそぎ終えた朝って訳じゃないでしょ ... 訳じゃないでしょこのの果ての果て虹越えてくよ夢かもしれない?大袈裟だなそっと握る指先憂いの理由(わけ)秘 ... わけ)秘めたままの頬が撫でてくさあ思い切りつま先立ちして It's a soothing bree ... じるでしょそのため息にのせたら
9 3.Sonrisa Nos vemos知らぬ雨やんでよ Adios Nos vemos色褪せぬ愛しの Sonrisa ... の Sonrisa星忘れる白い天井次から次へと出会う喧騒交差するそれぞれの旅路は長い影を連れていく Adios Nos vemos ... れの旅路は長い影を連れていく Adios Nos vemos知らぬ雨やんでよ Adios Nos vemos色褪せぬ愛しの Sonrisa孤独の音色はいつも耳から離れない見えない未来の約束一つじゃ心晴れるわけも
10 3.あの夏の海で 3.あの夏ので 作詞 柴山慧 作曲 Katsuhito Ochii夢から目覚めたの青色の ... から目覚めたの青色の辺あなたに呼び止められて本当は気づいてる振り向いたその場所にあなたはいない今で ... 今でもどこかで同じ星の下戻らない時のを漂う雲その一つ一つの先にある光決して届かないけれど手を伸ばした指の先に触れた ... に触れたものあの夏の
11 4.おもいで .村川梨衣)、越谷夏(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈) 作詞 ZAQ 作曲 ZAQ銀色に光 ... Q銀色に光る波転がる殻たち潮に巻き込まれてく色に響く声蔦だらけの密林はぐれないようにあるいてこう珍しいいきもの追いかけ微笑 ... いだす朝焼け夕映え星照らすおひさまの香り一緒に過ごしたんだよ絶対に忘れない緑と渚の彩り砂も虫も人間 ... 笑
12 5.Summers 湘南乃-四方戦5.Summers 作詞 湘南乃 作曲 湘南乃・STAND ALONE待ちに待った夏の旅が始まるよ Summers水しぶき虹 ... daysまるで7つのを飛び回る冒険トロピカルしようぜ We are'The Summers'待ちわ ... ト浴びるように味わう気柑橘系の匂いはたまた派手なビキニご立派な筋肉よそ目にチェックイン急ぎ足で着替 ... パパイパイパイナポー
13 10.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か ... キシード図録を何冊かに埋め手を合わせる冷たい殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛 ... 溶ける涙の氷嗄れた夜の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君が摘み取ってくれたらいいのに間違って揺れる愛
14 2.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か ... キシード図録を何冊かに埋め手を合わせる冷たい殻丸い月溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛 ... 溶ける涙の氷嗄れた夜の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君が摘み取ってくれたらいいのに間違って揺れる愛
15 1.ファイト!ファイト!ちば! 人でいっしょに館山の水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の ... りに勝山保田木更津の岸の散歩が楽しかったゼファイト!ファイト!ちば!夢をたくさん持って!銚子の灯台 ... 柏利根川行って成田の港からお寺を観てようかんのみやげ買ってきたよね新年会は浦安で満腹にホテルのバイ ... 葉から津田沼抜けて片までさハマグリ焼いてみて
16 2.湘南物語 田陽子 作曲 保田陽子浜受けて髪をなびかせているそんなあなたが僕にはまぶしい出会った頃と変わらない湘南 ... 頃と変わらない湘南のと同じように今も不思議さあなたが僕の妻だなんていつも<いつも>えがお<えがお> ... りでよく来たね湘南のは広く青い長い人生まだまだ旅の途中だけどいつも<いつも>えがお<えがお>忘れず ... お>忘れず
17 3.Ocean love oceanで二人立ち止まったまま波の声 ... ち止まったまま波の声の声聞いてるただ太陽が沈むまで二人まだ辺りは君と二人だった月の光が照らし出して ... 月の光が照らし出してに星映しだして願い出した星に手をかざし光りだした君と二人「幸せになりたいなあ」なん ... いっぱい色とりどりのであの頃に戻った輝く瞳なんだかね光取り
18 4.SUMMAH!! ing flowerが導く方に Hey Hey Hey?仲間たちが来たら曇り ... 仲間たちが来たら曇りが開けて来た間違いなくSUMMAH!!君のお好きな様にお出かけ日和のWeekend愛車ぶっ飛ばして浮かれ気味で Santa Monica気取りの道のりやっぱり夏はBeachがいいねとっておきの場所にもれなく小麦のベッピンな美女甘酸っぱいMalibuのLiqueu ... wo Two Two… Bea dancing flowerが導く方に Hey Hey
19 14.海の声、山の声 のうた14.の声、山の声 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅去年ひろった ... 曲渋谷毅去年ひろったがらを耳にあてたら声がする'今年も早くいらっしゃい白い浜辺に'心の中を吹きぬけ ... 吹きぬける波の音熱い7月の私は今でも少女です螢袋(ほたるぶくろ)がはさまれた詩集ひらけば声がする' ... 夢あざやかに思い出すのない午後です都会ののむ
20 1.えそらごと らごと 作詞 磯マナト 作曲 磯マナト丘の上までペダルを漕いで青い ... でペダルを漕いで青いひだまりの下くじら雲が中飛行して僕のことを見守ってるこの丘を下ったらワンピース着た君がいてあぁもう僕 ... キメクことないかな?沿いの道君の声が聞こえた気がした時は僕を置き忘れ揺れ動いた僕の恋心ふわふわ ... いた僕の恋心ふわふ

21 2.紡ぎノ島 ika 作曲 中崎英也潮に触れたならまだ夏の香りがした路地裏の雑草はほら揺れながら生きているの涙が落ちた水たまりさえ ... が落ちた水たまりさえが受け止めてくれる岸通り遠く見上げて過去と未来を抱きしめながら ... 未来を抱きしめながらの向こう手を振るよ寄せては返してく波間にいつまでも変わらないもの ... までも変わらないも
22 9.ボラ・ボラ・アイランド 内藤法美白い砂ぬけるこの世にひとり私は残されて熱い ... とり私は残されて熱いぬれる柳子さまよい来たいのちも夢のよう赤い花をさした黒髪の娘がはだしで ... た黒髪の娘がはだしでを渡る紫のさんご礁島かげをぬけるカヌーたどりつけばやすらぎも淋しいボラボラアイ ... こぼれたよこの眼からがらの首かざりかけてくれたその人はエミー
23 16.Fairy ままの夢を突き抜ける激しく隣にいたはずの香りかきちらすのさ Fairy夏の ... のさ Fairy夏のが冷たく変わる前に Shock my heart不思議さ You're Fai ... ドレスで Oh澄んだに浮かぶのようにやさしく高くあげた細い指先 ... く高くあげた細い指先を舞う Fairy本気愛してあげる今は何も I can't see不思議さ Y ... airy Oh澄んだに浮かぶのように
24 3.想い出の海 3.想い出の 作詞 井田聖子 作曲 井田聖子木々を撫でるそよ ... 聖子木々を撫でるそよが白い雲に手を伸ばすさんざめく街角に遠い ... さんざめく街角に遠いが香る殻を耳にあてたりしたまぶしいあの夏がよみがえる想い出のあの ... みがえる想い出のあのは今もただ寄せては返す流れ流されて辿り着くの無垢な足跡も夢のあとさき愛すべ
25 2.恋路ヶ浜暮色 仁井谷俊也 作曲 弦哲也鳴りがで哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の ... 脱け殻です恋路ヶ浜のよ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえ ... れが欲しい足許の忘れ耳にあてればあの声が…想い出さえも捨てたなら躰もいのちも寒すぎます伊良湖岬を渡 ... りが欲
26 10.ムスタングリーガルリリー ないもともとはそんな景画絵筆を使い書き足す未来僕らが世界を汚す彩りのないあまりに淡い意識にはそんな ... リレイ?誰も描けない景画何が正しい何が悲しい僕らが世界を汚す偽りはない虚飾などないそんな冗談は言う ... くような泣き虫の梅雨が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波 ... で浜辺で波
27 8.と、いう話さ SKA 作曲 ASKAで溺れて砂漠で乾いて都会のジャングルで叫ぶ見えないくせに存在している愛だとか罪 ... よりは高くは飛べないしい野望美しい絶望それを包む愛情と、いう話さ人は人が好き人は人が嫌い涙は愛が好 ... よりは小さくなれないの殻を耳に当てたなら潮騒の音が聞こえると、いう話さ紙が ... えると、いう話さ紙がに飛ばされぬよう小
28 4.告白のうた サイモン-sponge-like4.告白のうた 作詞 磯 ... のうた 作詞 磯サイモン 作曲 磯サイモン四六時中きみのことばっか考えています寝ても覚めてもなんも手につかないで ... こうどうしてこんなには広いの?どうしてこんなには気持ちいいの?どうして鼻歌を口ずさんでしまうの?そうかこれが春ってやつなんだ ... らきみに会いに行くよ(|
29 4.海を見つめる日 い図書室4.を見つめる日 作詞 手嶌葵 作曲 兼松衆悲しい顔をしないで青い ... しい顔をしないで青いを見ているだけ少し塩からいに吹かれたいだけよつま先で歩く ... いだけよつま先で歩く殻の砂浜あの時の歌が聴こえる私の手をとって素敵なワルツをねぇ教えてスカートを膨 ... この時を貴方と居よう色のセーターが私の背中を包んで
30 14.さあいこう あいこう夏の扉開いてに泳いだむぎわら帽子砂に書いた手紙さあいこうさあいこう夏の ... いこうさあいこう夏のをくぐって懐かしい声あの日の笑顔夕立が来る前にさあいこう遊びの計画宿題今日も後 ... 今日も後まわし川山森誘う全部第一希望絵日記じゃ収まらない楽しい今を描きたいさあいこうさあいこう夏の ... あいこう夏の扉開いてには
31 4.SUMMER TIME 作曲 宮田リョウ輝いたまぶしい太陽鮮やかな世界駆け出していく初めての夏その始まりを感じていたい君と二 ... いこのトキメキを夏のに打ち上げようすぐに消えないようここに刻もうこの手つないで COME ON W ... を揺らして吹き抜ける波の香りを運んでゆく君が手にしたその ... ゆく君が手にしたその殻に夏を詰めこむ僕と二人で無邪気にはしゃ
32 10.サーフライダー with MCU 舞い上がる飛沫を青いに放つ青春が一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけた ... 浜に座るあなたの髪にが吹いたいつもより綺麗に見える君と隣に割れたスイカピーカン照りの中ビーサン蹴り焼けた肌には汗がまた滴り落ちる7、8月に感じた少し君が近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴
33 12.砂の人形 い駅を過ぎ涙いろしたが白むころはじめての辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみ ... 毛(まつげ)にしみるがらひとつ夢ひとついくらまごころつくしても恋ははかない砂の人形ね波と ... かない砂の人形ね波とひと吹きすれば消えてしまう跡かたもなくつらいけどつらい思いをたちきらなけりゃ
34 10.ドラマツルギー E知らない街知らない辺俺たちはじきに話題つきて苦し紛れ台本広げたページアドリブのため息言葉につまり ... だら砂浜に打ち寄せる殻まわり見渡しても人はいない朝焼けのトワイライト君の握る手を離せずにいた ... 握る手を離せずにいたに飛ぶ帽子を眺めるしかできないでいた水平線とテトラポット永遠の絵 ... テトラポット永遠の絵事さあ
35 10.Daydream が連なってく物語る幻殻の中からねえあの日の声が聞こえ始めてる蒼い蒼い波が打ち寄せるソーダ色の ... 打ち寄せるソーダ色の模様ふわりふわりはためいた白いシャツの残像今とまるで同じ失う物の数だけそう他の ... ぬように優しい優しいはあのを渡り吹いてきたあのねあのね君が打ち明けた秘密はなんだったかな熱い熱い足の裏に ... 打ち
36 30.寒い夏 なたと砂になって夜ので波になった二人は光の中を追って夏になった捨てられて浜辺に運ばれた ... られて浜辺に運ばれた殻が崩れた波に飲まれた何もかも捧げ尽くしていたわからない帰る場所さえもすべてを ... きているなんて二人でを見上げ夢を乗せた雲になった私は胸に抱かれ見つめられて鳥になったあなたと砂にな ... なたと砂になって
37 2.限りなく透明な 野隆尋 作曲 伊丸岡亮太には誰もいませんはどんより曇っています誰かが名前を呼んだ気がして振り向きましたが誰もいません小 ... もいません小さな薄い殻が指先で音を立てましたあんまり薄いものだからもろく割れてしまったのですこんな ... まった君は僕の爪を桜みたいだと言った西にはかもめが飛んでいます ... かもめが飛んでいます風(
38 3.風と風 ンティス3. 作詞 福山恭子 作曲 福山芳樹待ちわびてた手紙にはたった一言さよならと二月の ... てもひとり月もいないも見えない思い出があふれて捨てられた犬のように濡れながら街に消える悲しみが押し ... しみが押し寄せて遠いへ流されてゆく忘れない僕達はぶつかりながら抱きしめあった ... ながら抱きしめあった二人
39 5.異国の花 吹知ろうと泣き出したのもと歩み寄り添った数多の星に思い寄せれば蟻の想いも天に昇るの潮 ... の想いも天に昇るの潮運ぶ波のメロディー朝日を仰ぎ囁く ... ディー朝日を仰ぎ囁くよ放たれた使命を腕に抱えて限られた命を使い果たして行く砂埃遮る ... 果たして行く砂埃遮る殻裸足のまま異国の花を思う
40 11.カヌーに乗って みんな眠った夜更けので涙何度も拭いたねそっとずっとこのまま居てねと君が僕の背中に隠れるように星を数 ... 分だけ愛してあげる夜浮かんだ星の数だけずっとずっと愛してあげるそっと抱き寄せ唇重ねて寄せる波さえ邪 ... に乗って朝へ向かってに吹かれてラニカイ君を抱き上げ飛び込む ... 君を抱き上げ飛び込むで夜を過ごしてこの未来(さ
41 28.ペパーミント・ブルー 色南向きのベランダでを眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す ... ル憂いがちな眼を隠すはペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度か ... 綺麗だから黙りこんだ殻が深みできらめくよそう大事なことぼくはまだ話し忘れてたよ沖をゆく客船の汽笛旅 ... ってもここを動かないはペパーミ
42 7.真夏のシューメイカー たちの帰りを待つ窓の殻返事を待って辺りは午後になっていく昼間の稲光よ僕を貫いていいよ次の ... 僕を貫いていいよ次の岸通りの後の道で抱き合っていようこの世の何処かにある ... この世の何処かにあるの終わり夏の回廊は太陽の真下辺りは午後になっていく昼間の稲光よ焼き尽くす終わり ... よ誰もいない大通りとと僕を震わせてくれ昼
43 10.twinkle twinkle... winkling夜のに咲いた綺麗な花火シャリシャリかき氷の甘いお喋り不思議な夢の世界ふわりふわり揺 ... 界ふわりふわり揺れる月のダンス月明かりを浴びて踊りませんか?幼い頃夕暮れまで夢中で探した桜色の ... で夢中で探した桜色の殻たちキラキラキラキラ見っけ!君にあげるっ! twinkling☆ twink ... の時間寄せて返す波とのハーモニーパラソル
44 45.夏を忘れた海 r>45.夏を忘れた 作詞 安井かずみ 作曲 森田公一夏を忘れた ... 曲森田公一夏を忘れたカモメがとびかう私はおぼえてるの燃える太陽胸の中であの人を愛しているのがたまら ... る人もない夏を忘れたカモメがとびかう私はひとりぼっち想い出のページ熱い ... ち想い出のページ熱いにざわめきがに耳をあて聞こえるのくちづけさえしない二
45 5.初恋 前髪林檎を摘みとって色のソファに仔猫と眠るとあの夏の日の ... と眠るとあの夏の日のまだそばにある閉じ込めた殻吐息で壊した波が鳴る満月とてもきれいね初音切なくあ小鳥が詠う寂しい夜ひとりで ... 詠う寂しい夜ひとりで岸歩いた潮が薄い胸に響いた出逢いは刹那初めての恋つれてきた(まだ誰も君には傷をつけてない ... 林檎を君

46 7.ムスタング(mix for芽衣子) ないもともとはそんな景画絵筆を使い書き足す未来僕らが世界を汚す彩りのないあまりに淡い意識にはそんな ... リレイ?誰も描けない景画何が正しい何が悲しい僕らが世界を汚す偽りはない虚飾などないそんな冗談は言う ... くような泣き虫の梅雨が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波 ... で浜辺で波が
47 9.トビウオの夢 にさらわれて流れてく殻のように無口な二人の欠片が波打ち際に転がる手の平の砂をバラまいて ... の平の砂をバラまいてに乗りを彷徨った行き場を失った恋はいつか ... 場を失った恋はいつかに還るの感情が水しぶき上げて叫びだすねえ、このまま二人で汚いボロキレのような僕 ... しをくれたいつかこのを越えて有限のへ君を連
48 35.九十九里はたそがれて わらい私のうそわらいに吹かれ消えてしまう前に見ててあなた ... まう前に見ててあなた辺の石から腰をあげて立ったあなたはちょっと背中を丸めて歩きだしました九十九里は ... カラスが群れとぶ赤いをじっと見上げて何故か初めて涙がほとばしりました九十九里の夕やけに好きな人に見 ... わらい私のうそわらいの殻をすてるように
49 4.貝殻 オキナワ4.殻 作詞 玉城千春 作曲 玉城千春この時間が大好きだったんだまぶしく光る太陽と ... 自分だけのメロディーの声が頬にあたる一人ぼっちなんかじゃないよさみしくないだってここは私の自由にな ... 生まれるでもかすんだ濁った涙も隠れているのずっとどこにいても思い出す ... どこにいても思い出す景はまだしっかりとこ
50 3.渚のマーメイド with World Sketch R.O青く澄み切ったの下心地良いが君の髪をなびかせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のよ ... 鼓動昇る太陽のようにに溶けてゆっくり広がっていって舞い上がる気持ち抑えながら鞄に荷物を詰め込んで明 ... 何だか眠れない Ahが明るくなって手に取る車のKeyさぁまずあの娘の家に向かう走り慣れた一本道熱く ... 道熱
51 1.恋路ヶ浜 井谷俊也 作曲 四方章人がひゅるひゅるこの胸泣かす波が素足に絡みつく愛する男性(ひと)と別れたら脱(ぬ ... たたず)む恋路ヶ浜のを夕陽が染めてゆく夢は引き潮あなたは遠いおんな哀しい忘れ ... 遠いおんな哀しい忘れ季節をいくつ見送ればわたしに幸せ来るのでしょうかひとり旅する恋路ヶ浜は ... とり旅する恋路ヶ浜はに涙の星が降
52 3.紅の女神 搾りたての太陽が広いに広がるよ砂浜に佇んだ女神裸足のままで ... んだ女神裸足のままでをつむじのように舞うよ紅雲僕を包みながら昔から伝わる話若い一人の青年が暗い顔をして歩く ... して歩く道先に見えたに嘆いた僕には足りない物が沢山あり過ぎてただなんとなく生きているから最後に残っ ... けたくないこの想いと殻に詰めて
53 7.女根の月 ヌル)い沖の砂浜、月揺らぐ汐のキネマ逆光の裸女(ラジョ)、波間の夜光虫とノタリポカリユラリルラ寝返れば垂直 ... 度、対岸の灯(ヒ)、殻の孤独が残響ああ、また(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン)濡れて染まる舌先のリズム、島色の柔肌、 ... な蜜が降るああ、また(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン)濡れて染まる舌先のリズム
54 3.風の恋唄 アルバム3.の恋唄 作詞 荒木とよひさ 作曲 浅野佑悠輝島影に陽が沈み夜 ... 悠輝島影に陽が沈み夜(そら)に天の川泣きながら好きな人どこへいまはどこへ ... 人どこへいまはどこへを渡る鳥のように何も知らずに生きること出来たらあゝ何故に人間(ひと)に生れて母 ... 桜の匂い恋しくなるのの恋唄よの恋唄よ白い殻(かい)耳にあて
55 12.Fairy ままの夢を突き抜ける激しく隣にいたはずの香りかきちらすのさ Fairy夏の ... のさ Fairy夏のが冷たく変わる前に Shock my heart不思議さ You're Fai ... ドレスで Oh澄んだに浮かぶのようにやさしく高くあげた細い指先 ... く高くあげた細い指先を舞う Fairy本気愛してあげる今は何も I can't see不思議さ Y ... airy Oh澄んだに浮かぶのように
56 13.ムスタング ないもともとはそんな景画絵筆を使い書き足す未来僕らが世界を汚す彩りのないあまりに淡い意識にはそんな ... リレイ?誰も描けない景画何が正しい何が悲しい僕らが世界を汚す偽りはない虚飾などないそんな冗談は言う ... くような泣き虫の梅雨が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で波 ... で浜辺で波が
57 8.Smily Dayz r> 作詞 鎌苅健太・細圭 作曲 R・O・N今日もはとても広くて僕等ほら繋がって Life is not for so long ... ean楽しもう(青いを見上げてからくるを感じて) You have to realize how special o ... らしい日々に)今日もはとても広くて僕等ほら繋がって Life is not for so long ... 美しい日々に)今日もは星が綺麗でお月様もご機嫌 Thank you for the big smi ... ily Day
58 25.浜辺の風景 味堂-エレベスト25.浜辺の景8th Single「カラダとカラダ」(2007) 作詞 KAZUHI ... WATARI綺麗な殻見つけて笑ったあの日と変わらぬ浜辺の ... の日と変わらぬ浜辺の景さよならしてから何度も来たけど逢いたい気持ちが君を探してしまう果てしなく遠い ... 遠い君がいた夏はあのの彼方波に揺らいでる潮騒になってもしも響くなら聴かせておく
59 15.memories 泰 作曲 布袋寅泰夢咲き舞う春の太陽が微笑んでいるあなたは覚えているかしらほらあの日のこと誰もいない ... の日のこと誰もいない辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな ... だひとつだった小さな殻の中にもがある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の ... たび瞳の奥にあの日の
60 1.memories 泰 作曲 布袋寅泰夢咲き舞う春の太陽が微笑んでいるあなたは覚えているかしらほらあの日のこと誰もいない ... の日のこと誰もいない辺でふたり光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな ... だひとつだった小さな殻の中にもがある心澄ませば聞こえる音春が来るたび瞳の奥にあの日の ... たび瞳の奥にあの日の
61 8.夏が終わらないうちに 村田和人裸足になって岸を走り回ろう殻踏んで「イテッ!」ってなるのもなんかいいんじゃない?上着を脱いでこんがり肌焼 ... 目が眩んでしまってもドキドキがもう止まらない一度きりの夏今年一番の夏そうだ!君を誘って出掛けよう最 ... 出来ないから満天の星泳ぐ夢を見た君と二人夜の旅へバーベキューもしたい花火もしたい縁
62 3.Ocean love oceanで二人立ち止まったまま波の声 ... ち止まったまま波の声の声聞いてるただ太陽が沈むまで二人まだ辺りは君と二人だった月の光が照らし出して ... 月の光が照らし出してに星映しだして願い出した星に手をかざし光りだした君と二人「幸せになりたいなあ」なん ... いっぱい色とりどりのであの頃に戻った輝く瞳なんだかね光取り
63 10.夕凪に願いを 結音 作曲 四月朔日義昭殻に耳あてれば過ぎ去ったの音胸を吹き抜ける強がる肩を包んだあなたの温もりが現在(ここ)へ導いた昇る真昼 ... に願いをこの愛に翼をを止めて時を止めてあなた見つめたい探し続けていた未来(あす)に今ふれたの確かな ... までも肩越しに揺れるも同じ波同じ刻(とき)二度と来ないから生まれたての今という時間を抱きし
64 7.Mr.サマータイム うに夏を急ぐそして台の到来と共に全て吹き飛ぶ Mr.サマータイム Mr.サマータイム探さないであの ... のラヴ無言で滑り込む沿いのホテル少し酔ってるし少し火照ってる目に焼き付いてる焼けた肌と焼けてない部 ... 女のピン・ヒール夜のを眺めてるその頬に涙が流れてるため息のような波が砂をさらう「ゴメン、なんでもな ... シュの数だけ襲われる(|
65 8.春夏秋冬 夏秋冬 作詞 未 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた月の舟浮かべる夜 ... いた月の舟浮かべる夜星に願いかけてはらはらと散る涙よ遠い君連れてきて愛しさは花になってまだ咲いてま ... くちづけていた満ちる白い殻永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黄昏に消えてもま ... 君伝えてよすべりだす
66 1.夏えがお に光を射す太陽でそよにキミの“花ウタ”七色の虹が生まれるいつもは通り過ぎていた右側に見える坂道にヘ ... しそうに見せてくれたで拾ったガラはたから箱に入れてキミが咲かせてる“夏えがお☆”ココロに光を射す太陽でそよ ... に光を射す太陽でそよにキミの“花ウタ”七色の虹が生まれる忘れないでね…忘れないでね…この街の ... れ
67 6.心のままに~I'm just a lady~ 荻野目洋子-殻テラス[+4]6.心のままに~I'm just a lady~
海の青さに心染めての広さに夢を賭けた聞かせて下さい生きる喜び愛の尊さを怖いもの知らずむこうみず何 ... art泣かないで鳥がを飛ぶようにが雲を運ぶように心自由に旅立て足を止めないで I'mJust a Lady
68 2.ムスタング(mix for芽衣子) ないもともとはそんな景畫繪筆を使い書き足す未來僕らが世界を污す彩りのないあまりに淡い意識にはそんな ... リレイ?誰も描けない景畫何が正しい何が悲しい僕らが世界を污す偽りはない虛飾などないそんな冗談は言う ... くような泣き蟲の梅雨が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも嗚呼…口を開けて僕を飲み迂んで濱 ... で濱邊で波
69 8.サーフライダー 舞い上がる飛沫を青いに放つ青春が一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけた ... 浜に座るあなたの髪にが吹いたいつもより綺麗に見える君と隣に割れたスイカピーカン照りの中ビーサン蹴り焼けた肌には汗がまた滴り落ちる7、8月に感じた少し君が近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴
70 6.うしろ向きのスキップ なってかけだしたならが舞い上がりそれは輝く馬車になってふたりを運ぶわ夕焼け ... ふたりを運ぶわ夕焼けの溶けた岸で虹色のがら拾いこれはふたりの宝ものねとそっと約束かわしてもいい?波打ち際の水をすく
71 2.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
72 7.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
73 46.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
74 4.風の恋唄 くして~4.の恋唄 作詞 荒木とよひさ 作曲 浅野佑悠輝島影に陽が沈み夜 ... 悠輝島影に陽が沈み夜(そら)に天の川泣きながら好きな人どこへいまはどこへ ... 人どこへいまはどこへを渡る鳥のように何も知らずに生きること出来たらあゝ何故に人間(ひと)に生れて母 ... 桜の匂い恋しくなるのの恋唄よの恋唄よ白い殻(かい)耳にあて
75 2.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
76 1.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
77 21.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
78 18.南国 丘の上に咲くころ強いに吹かれてたたずんでいる香り漂った不思議な島に幻惑の悦び溢れてるよエメラルドが ... よエメラルドが流れたの上に拡がって君の細い素足も波を感じる水上コテージ廻りつづける眼下には熱帯魚の ... 生きる青い鳥たちよ大に羽ばたいて煩悩の華を首に下げ固く抱き寄せた細いその肩は小麦色に溶けて Hol ... タミン不足の白い
79 6.夕なぎ 甘さがこの頬を染める岸通りはいつか雨並んですわったベンチの横にはずみで転がる ... の横にはずみで転がるカンの音が記憶のペイジつなげた夕なぎ忘れるつもりで夕なぎ忘れたふりしてもっとあ ... 近づいた渡せない想いがら集めて手のひらに広げあげるとささやいたくちびる動いたその時心と心がひとつに ... ふんわりととんだの潮のリボ
80 23.夏を忘れた海 r>23.夏を忘れた 作詞 安井かずみ 作曲 森田公一夏を忘れた ... 曲森田公一夏を忘れたカモメがとびかう私はおぼえてるの燃える太陽胸の中であの人を愛しているのがたまら ... る人もない夏を忘れたカモメがとびかう私はひとりぼっち想い出のページ熱い ... ち想い出のページ熱いにざわめきがに耳をあて聞こえるのくちづけさえしない二
81 9.春夏秋冬 夏秋冬 作詞 未 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた月の舟浮かべる夜 ... いた月の舟浮かべる夜星に願いかけてはらはらと散る淚よ遠い君連れてきて愛しさは花になってまだ笑いてま ... くちづけていた滿ちる白い殼永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黃昏に消えてもま ... 君伝えてよすべりだす
82 1.One Morning~album version~ ばれ澄み渡り吹き込むは優しくのどかで白い雲を流してくどこかに朝の ... 流してくどこかに朝の気は気持ちがいいね夜の雨でできた水たまりキラキラ青い ... 水たまりキラキラ青い映し出し見渡す水平線の彼方にかかる大きな七色の虹こんなすがすがしい朝なら早起き ... け見渡す限りのでかいで白い殻拾って届けたいなかわいい気にな
83 7.シルエット に弄ばれ戻って来たの殻色に染められた二人のあの頃はまるでシャガール恋模様 ... るでシャガール恋模様の悪戯に誘われて軽い胸騒ぎアアー心飛ばしてアアー君を癒したいあの日に帰ろうよ夕 ... 前に抱きしめなければに巻かれてはしゃぐ鳥の群れ君のシルエット ... の群れ君のシルエットに消えそう今夜だけはもっと傍に居て欲しい涙色なん
84 12.think about… TA光を探し真夜中の辺あてもなく歩くha…寄せては返す涙の足跡そっと消してゆくha…今夜の星は心と ... ul songこの星の下で I think about beautiful dream I thi ... ful youこの夜に抱かれて殻拾い星を映した七色に光るキラり静かな ... 色に光るキラり静かな辺俯く私に優しく光注ぐねぇシューティングスター私を乗せて I think ab ... ul songこの星
85 10.幸せに終えるため yan何が大切なのかに聞いてみよう何を守りたいのかカモメに聞いてみよう何が必要なのか ... みよう何が必要なのかに聞いてみよう何がいらないのか野の花に聞いてみようトンボを追いかけた帰り道の ... を追いかけた帰り道の遊びつかれて寝た干したての布団この星に生まれてこの ... この星に生まれてこので育ってこの町で暮らして幸せに終
86 2.think about… TA光を探し真夜中の辺あてもなく歩くha…寄せては返す涙の足跡そっと消してゆくha…今夜の星は心と ... ul songこの星の下で I think about beautiful dream I thi ... ful youこの夜に抱かれて※殻拾い星を映した七色に光るキラり静かな ... 色に光るキラり静かな辺俯く私に優しく光注ぐねぇシューティングスター私を乗せて I think ab ... ul songこの星
87 12.追想花 田朋子 作曲 志方あきこは霞深く月は朧(おぼろ)に消え流れ落ちた星は ... に消え流れ落ちた星はへ漂う想い疼く胸をそっと水に浸す欠けた ... そっと水に浸す欠けたの縁に滲(にじ)んだ囁き何処へ行けば消える色褪(あ)せぬ哀しみ時計を止めたあの ... さまよ)う走り去る潮珊瑚まじりの砂あふれては零れた貴方の幻穢(けが)れることの無いあなたか
88 10.幸せな人 いさそんな人は東京のを渡り鳥が行く荒れ果てたを渡るつもりなのか人は時々話す遠い未来僕達はこの世にいるのだろうか過ちもなく悲 ... れない星の中で小さな殻を拾い集め作った首飾りに吹かれちぎれた時何処まで行けるのかな数えきれない星の中でGuitar Gui ... れない星の中で小さな殻を拾い集め作った首飾りに吹かれちぎれ
89 11.幸せな人 いさそんな人は東京のを渡り鳥が行く荒れ果てたを渡るつもりなのか人は時々話す遠い未来僕達はこの世にいるのだろうか過ちもなく悲 ... れない星の中で小さな殻を拾い集め作った首飾りに吹かれちぎれた時何処まで行けるのかな数えきれない星の中でGuitar Gui ... れない星の中で小さな殻を拾い集め作った首飾りに吹かれちぎれ
90 13.風群 全曲集13.群明日菜(神田朱未)、ネギ・スプリングフィールド(佐藤利奈) 作詞 里村龍 ... 里村龍一 作曲 桜田誠一は晴れても津軽の里は龍が飛ぶよに ... 軽の里は龍が飛ぶよにが舞う荒れる地吹雪凍(い)てつく夜は女子(おなご)ばかりで ... 子(おなご)ばかりでになるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の ... の果てはョー
91 9.恋じゃなくなる日 ATSUMOTO冬の辺をあてもなく歩いて二人で殻集めて人もまばらな橋の上のベンチでいつまでも波音を聞いている言いたいことがか ... くさないように冷たいが僕らを近づけるくすぶる想い見透かすように強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえ ... えてまた戸惑う小さな殻にひとつずつ絵を描いておもいでを砂に埋めてゆく遠くで響いてる鐘は何か
92 1.スロウライフ・スロウマインド 日にもどんな時も茜のに戻り始める毎日を追いかけたふたつの影に答えばかり求めないでいいよそう語りかけ ... のは夕焼けといつもの岸通りふたりで手を伸ばして波に還した ... を伸ばして波に還したガラもう一度拾おうかオフショアの冷たい ... かオフショアの冷たいがほら頬をさすようになりましたまた季節が変わっていくけれどでもまぁ
93 3.ムスタング ないもともとはそんな景畫繪筆を使い書き足す未來僕らが世界を污す彩りのないあまりに淡い意識にはそんな ... リレイ?誰も描けない景畫何が正しい何が悲しい僕らが世界を污す偽りはない虛飾などないそんな冗談は言う ... くような泣き蟲の梅雨が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み迂んで濱邊で波 ... で濱邊で波
94 6.水果酒 酒隨著輕輕的浪的旋律一邊走著一邊哼著殼是的寶石撿起來透過它看天浪如此喧鬧感覺一切將要開始了因為是第一次的戀愛就像是甜美的果實般在溫柔的手挽
95 6.フルーツポンチ 並んで歩き口ずさんだ殻はのジュエル拾ってに透かして見た波ざわめくからはじまり感じたのよはじめての恋だから甘い果実のように優しい腕の
96 7.粉雪 の愛は孤独おびえた冬の涙に見えたOneday君が去った日ただ不安で霧がかった日々の中じゃ静まる夜バ ... う太陽すら黒く冷え(は)開かぬまま深へ冷えすぎた燃えるHeartをくもらせたよ静かにあと少しで夜明け(でも)来ない気がする…外 ... マボロシか?いつかの景も何故か儚く季節はずれの今花咲くいつからだったすれ違いは結果気付けぬま
97 4.砂の人形 い駅を過ぎ涙いろしたが白むころはじめての辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみ ... 毛(まつげ)にしみるがらひとつ夢ひとついくらまごころつくしても恋ははかない砂の人形ね波と ... かない砂の人形ね波とひと吹きすれば消えてしまう跡かたもなくつらいけどつらい思いをたちきらなけりゃ
98 5.夏草 草 作詞 南波一 作曲 三浦康嗣過ぎていくあの日々の鼓動騒ぎ続けたの昨日のことぼんやり眺めた雲の移 ... しあとのこと出だしはで to the sea夏だし当然の話今年も同じカタチ日差しよりも眩しい子たち ... の行方さっきの大きな殻どこへなんて裸でじゃれ合うその後ろブルースカイに伸びるのは白寄せては返すウェ ... さっぱり考えずそんなに so
99 11.アイノウタ 離れていても届く様にに唄うよ愛の歌車止めて岸をゆっくり歩く殻拾い集めてにかざしてみた忘れてた温もりをあの場所で気づかされ大切な気持ちは何処に居ても感 ... 寄せる波の調べ優しいの音目を閉じればすぐそこに浮かぶ君の横顔胸の奥高鳴るよ今すぐに会いたい大切な気 ... 離れていても届く様にに唄うよ愛の歌流れゆく雲
100 1.青い夏 曲 Miwako青い青いに揺れたハマユリの花終わりのない今日が欲しい君と僕の青い夏流れてく都会の景色 ... 夏流れてく都会の景色に合う音楽流して広がる原走りぬけた岸線寝息立てて眠る君の鼻先をくすぐる潮 ... 君の鼻先をくすぐる潮目覚めた君は目を輝かせたサンダルを脱ぎ捨てたら走り出そう夏のチカラは恋のチカラ ...

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