Mojim 歌詞

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1 1.そばにいるから 作曲 馬場俊英春と夏とと冬ともうひとつある季節の中で鍵をかけた扉を開けられるのは君だけさ道はいくつも ... んだろう350mlのき缶にはどうしたって350mlしか入らないだろう?今は心を広げるときだよもっ
2 1.君はハニーデュー ーデュー 作詞 元康 作曲 野村陽一郎君はハニーデュー甘いメロンさいつの頃か好きになってた世界中に ... がかったその色どこかが思い浮かぶ可愛すぎて知らずに微笑んでしまう今はまだまだそんなに誰も騒いでな
3 3.僕に続け 僕に続け 作詞 元康 作曲 野村陽一郎ラールーラーリララーラールーラーリララーラールーラーリララー ... のだろう真っ黒な雲には覆われて晴れ間を見せないと聞く鬱蒼とした森の奥には恐ろしい魔物が住んでいるら ... 嵐が吹き荒れるなら青になるまで待とう簡単に望んでいた希望手には入らないだから進むんだだって若さは
4 5.どこまでが道なんだ? なんだ? 作詞 元康 作曲 池澤聡どこまでが道なんだ?地平線のその向こう側僕たちはどこまで走ればい ... 測するカメラの映像はからの俯瞰図この先の世界ほら教えてくれるんだ眼の前に見える景色は世界の一部だ
5 7.夜明けのスピード スピード 作詞 元康 作曲 aokado夜のフリーウェイを走り抜けてどうでもいい日常から逃げたか ... ず風に雲が動いてこのが開く夜明けまで何をして待てばいいのか?与えられたこの時間の使い道を明日こそ

6 2.車道側 .車道側 作詞 元康 作曲 古城康行ひまわりの季節あの頃の公園でいつもどうでもいい近況を報告してる ... を歩こうそう僕が…青見上げ流れる雲に乗って世界のどこへと行ってみたいか妄想したそんな夢ばかりの瞳
7 6.サルビアの花を覚えているかい? るかい? 作詞 元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... て来た青春の日々ああは雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えてい
8 1.いごっそ海流 日野浦かなで 作曲 岡千 編曲 南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出す ... 銀の鱗(うろこ)が大(おおぞら)染める登る朝日に大漁旗が見えりゃかもめも騒ぎ出す無事(ぶじ)を祈
9 2.カサブランカホテル 日野浦かなで 作曲 岡千市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異 ... り甦(よみがえ)る時(とき)を戻すようにカサブランカホテルあなたの温もりふわりふわり包まれて夜が
10 2.ハリボテ 宮崎朝子 作曲 宮崎朝子がどうして青いのか私は知ってる君の一番好きな色だからだよ夕焼けがどうして赤いの ... 私だけでいいんだ春夏冬と4つあるのは寒がりの君と暑がりの私が喧嘩しないためだよほら見て鳥が鳴いてる ... いてしまうその日までがどうして青いのか私は知ってる君の一番好きな色だからだ
11 7.ハローグッバイサンキュー ュー春は夏になり夏はになるは冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって ... てた財布の中身はもうっぽだそれでも聴こえてくるのさどこかで誰か呼んでいる同じ星を見つけたら手を伸
12 2.壊れたハートに火をつけろ をつけろ 作詞 月琢登 作曲 横山直弘愛想ない燃えカス君が笑っている夢見て揺らいで勘違い奴らが今な ... も堅実さも知らないで虚絶後に狂いそう賢者タイムだらだらしちゃってんの今日もこの世界に変わりないい
13 5.the light ight 作詞 月琢登 作曲 横山直弘見上げた夜 ... 曲横山直弘見上げた夜に描くのどこまでも続く綺麗な星を出逢い誓い正義振り翳してもがいた数果てしなくて ... でもなく祈ってみせたを切って地をも蹴って光の速さでいっせーのせーで走り出した僕ら幾千の中飛び込む
14 35.水たまりロンド(Encore)- Live2022「藍の華」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆くたまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を見た寝起きの御陽(オヒ)が言 ... と会えるかな水たまる、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがってる限りない自由の音(ネ)♪ドンシャ ... くもないや土砂降りの泣くのやめてよ縁(エン)を繋いで輪(エン)を望んだ人類の園(エン)をこのまま枯 ...
15 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- r> 作詞 田中ヒメ 作曲 浦智裕夕焼け小道に並んだ二つの影つぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする ... ぐ音も、纏(まと)う気も宝物だよどうか笑っていてはなればなれになっても遠くから手を取って真っ直ぐ見 ... メだ私、言わなくちゃが来ても冬が来てもあなたを側で見届けていたいから心の奥の本音を解(ほど)いて
16 34.水たまりロンド- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆くたまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を見た寝起きの御陽(オヒ)が言 ... と会えるかな水たまる、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがってる限りない自由の音(ネ)♪ドンシャ ... くもないや土砂降りの泣くのやめてよ縁(エン)を繋いで輪(エン)を望んだ人類の園(エン)をこのまま枯 ...
17 44.未来は軌跡のキスの先(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... にもみえないや僕らに気が見えない様に魚たちに水が見えない様に満ち足りていて見えないものがある十年後 ... てよこの両翼は希いの舞う十年後のこの軌跡よ時鐘と声響く橋であれいつか来た道に花と背を向けて未来に
18 28.水たまりロンド~Piano ver.~- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞 ゴゴ 作曲 浦智裕泣きじゃくる様に嘆くたまる涙もいつか晴れ照らせヒト気(ケ)のない世界を見た寝起きの御陽(オヒ)が言 ... と会えるかな水たまる、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがってる限りない自由の音(ネ)♪ドンシャ ... くもないや土砂降りの泣くのやめてよ縁(エン)を繋いで輪(エン)を望んだ人類の園(エン)をこのまま枯 ...
19 30.未来は軌跡のキスの先- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞 Gohgo 作曲 浦智裕さりしぬ軌跡と、これからの希い出会う場所名前は'未来'未来は軌跡のね、キ ... にもみえないや僕らに気が見えない様に魚たちに水が見えない様に満ち足りていて見えないものがある十年後 ... てよこの両翼は希いの舞う十年後のこの軌跡よ時鐘と声響く橋であれいつか来た道に花と背を向けて未来に
20 1.君隣のパノラマ RO雨が上がった後のに感じる虹の気配水たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り ... ずっと雨の匂い溢れたに小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる絵 ... この世界虹がかかる絵事握った小さな手のひら重ねあって感じる宿命きっとまた雨が上がる頃には ... また雨が上がる頃にはっぽ

21 1.青空 ノクチル-青1.青 作詞 浦智裕 作曲 渡辺徹(Blue Bird's Nest)見渡せばほら溢れてる小さな ... 一歩少しだけ進むんだが笑えば水溜りに七色の虹が映るどんな時でも顔を上げて歩いて行こう道端に咲く花も ... 上げて歩いて行こう青
22 2.青空(Game Size) ノクチル-青2.青(Game Size) 作詞 浦智裕 作曲 渡辺徹(Blue Bird's Nest)見渡せばほら溢れてる小さな ... 一歩少しだけ進むんだが笑えば水溜りに七色の虹が映るどんな時でも顔を上げて歩いて行こう進むんだ凸凹な ... 上げて歩いて行こう青
23 6.ガーデン ーデン果てるまで夜がを呼んで私は旅に出て素敵な出会いだけ待っていてその日までだから冬よおいで私を抱 ... 庭で掴んだ手解き放ての果て花は咲いては枯れあなたに心奪われそれでも守り続けたくてガーデン果てるま
24 15.あの空に立つ塔のように T15.あのに立つ塔のように 作詞 大泉洋・月光テツヤ 作曲 玉置浩二 ... 光テツヤ 作曲 玉置浩二が広く見える街で僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれはポプラの影が伸びる道 ... ポプラの影が伸びる道風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good by ... 棘になり刺さってあのに立つ古い塔のように踏ん張って真っ直ぐ立っていたい
25 10.他のやつにいくなんてさ とおかまいなし乙女心騙されてるよ笑顔が嘘くさい猫かぶっているはずつまり僕がいいよ今なら許すからさ
26 1.スパイラルエモーション(ACT2!~AUTUMN2023~ Ver.) 組-スパイラル エモーション(ACT2! ~AUTUMN 2023~ Ver. ... バーし生きる俺たちはのFlower全て投げ出し0からのFightくだらねぇプライドは捨て去りFly ... 高く上げてぶち込め青future信じたもんがWinner!言い訳してたらLoser!絶対に負けら
27 2.暮らし に置いてくれ低く続くがこの町を包むように愛など知らぬお前だけは自由だといい俺には今きっとお前だけ
28 7.分裂 と待ってるよ恋なんて風が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュ ... り返してすこし冷えた気の匂いなんてちょっと処理落ちしそううつらうつらあたしはデータ漂い流れどこまで ... ゆらゆらしてる人の常おそろしね天秤にかける遺伝子ねみーし夢見てたみたい複雑に踊らないとあなたは飽き ... り返してす
29 2.Spring Is You 僕が話す木漏れ日が寒を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏 ... るく変わってゆく春夏冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあな ... あると言い切れる春夏冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ
30 14.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降りを見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... の手を握り雲一つないの下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜 ... て旅をしよう流星の夜へ心の全てを吐き出して僕らだけの秘密の場所へ…
31 14.君と生きる です君がいない余った白では僕の「生きる」にぽっかり穴が ... きる」にぽっかり穴がいてまた君に巡り会うまでを余生としますどうしても君じゃなきゃいけない理由はない ... っててあげるから海もも越えて誰も見たことない場所へ連れて行くよ冷えた缶ビールを片手に大口開けて笑う ... てあげるから春も夏もも冬も見たことない場所へ2人で
32 3.まぼろしいろ しくただ飾らない脚がを切る靴は凛と鳴っている私はやがて気付くように歩き出すただ木漏れ日の陰のほうを ... 語り草夏に解らぬ文色半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるな
33 6.浮かぶように う地べたに寝転がったが大半になった低気圧に降り分離した水泡に君が写る右手には傘を左手に心臓を巡り合 ... んて無茶を言うぐずる模様と競るアドバルーンそんな日々を歩く胸がやや浮つくひとつも間違っちゃいないそ ... に相俟るメランコリーはふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君に
34 5.真夏に何か起きるのかしら のかしら 作詞 元康 作曲 春行風の向きが少し変わり ... 風の向きが少し変わり気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる海へ行こうなんて予定ク
35 1.カラコンウインク ウインク 作詞 元康 作曲 井上ヨシマサ素足ではまだ寒い日差しが春色の渚いつものクラスメイトと最後 ... 飛沫(みずしぶき)のみんなを意識し過ぎてぎこちなくなるのだろう止められない砂時計 ... う止められない砂時計(から)になる前にカラコンマジック生まれ変わっていつもと違う私ささやかなその
36 1.YELL 見つめ返す枯葉を抱きめく窓辺にかじかんだ指先で夢を描いた翼はあるのに飛べずにいるんだひとりになるの ... 独りで未来(つぎ)のへ僕らはなぜ答えを焦って宛ての無い暗がりに自己(じぶん)を探すのだろう誰かをた ... なれるかなたとえ違うへ飛び立とうとも途絶えはしない想いよ今も胸に永遠など無いと気づいたときから笑い ... れはしない誇りよ
37 1.愛のホログラム ログラム 作詞 元康 作曲 Shota Kamatani TOKYOはホログラムみたいで街灯りも ... 分に気づいたのさ夜のは月とか星とか見えるはずもなく期待できないとわかったんだ君がいてくれたらどん
38 1.Sigh Sigh るだろう私を探しに朝岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知ら ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye b
39 1.上を向いて歩こう 幸せは雲の上に幸せはの上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す ... 人ぽっちの夜思い出すの日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
40 6.太平洋音頭 ツに会いに行こう春夏冬常夏パラダイスあの沖縄へ沖縄から船に乗ってあの娘に会いに行こうハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean)波のリズムに乗り(pacific ocean)海路図のビートで(pacific ocean) ... ocean)海路図のビートで(pacific ocean)に帆をあげ踊れ踊れよヤな事全部忘れて横浜から船に乗って沖縄へ行こう沖縄から船
41 1.コトノハ の春の日差し夏の夕立冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り
42 11.4 season(feat. Campanella) 変わらないゲーム春夏冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな ... びて伸びる緑みたいにめがけて真っ直ぐに生きる見上げるsky時にshootin star気分上がった ... たこんな日友達見てる同じてか今更マイクテスト改めて CampanellaとNeibissですレイバ ... 余裕神も降臨春も夏もも冬もooh wee Winstonみたくやっつ
43 1.酔うほどに 作詞 いとう彩 作曲 岡千みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに ... あ酒よ消せない未練の(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな倖せそれでよか
44 1.卒業まで 僕が見たかった青-卒業まで1.卒業まで 作詞 ... 卒業まで 作詞 元康 作曲 川浦正大なんか切ない桜の蕾あなたを想うと涙が(出てしまう)卒業前大好き ... )何度もため息ついてを見上げる(さよなら)告白しても(きっと)気まずくなるわ(二人)そんな勇気あ
45 2.暗闇の哲学者 僕が見たかった青-卒業まで2.暗闇の哲学者 作詞 ... の哲学者 作詞 元康 作曲 月光テツヤなぜ僕はこのテントの中から夜 ... このテントの中から夜を見上げてるんだ?辺りは漆黒の闇の中知らない星座が並んでる生きていればどこか

46 3.君のための歌 僕が見たかった青-卒業まで3.君のための歌 作詞 ... ための歌 作詞 元康 作曲 野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう永遠の愛を語り継ぐよう…季節
47 4.微かな希望 僕が見たかった青-卒業まで4.微かな希望 作詞 ... かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の ... を開けて出て行く外の気はまだまだ冷たく吐く息白くて驚いた停留所には誰もいなくてバスが来るまで不安だ ... だった君は今どこかなを見上げて思うここからどこまで行ったのなら君に会えるか
48 5.真っ白に塗り直せ! 僕が見たかった青-卒業まで5.真っ白に塗り直せ! 作詞 ... り直せ! 作詞 元康 作曲 高木龍一やっと1日が終わり夕陽を眺める遠い地平線の端何か溢(こぼ)れ
49 2.あなたへ あなたの息吹きがこのを明るくしましたどうか、その名前を教えて下さいあなたを守るために抱きしめるため ... にいます季節を越えてを生きるあなたへあなたの心が色づき輝いていますどうか、その実りを抱きとめて下さ ... へあなたの瞳に静かなが映りますどうか、この人生を愛しきって下さいあなたを愛すために抱きしめあうた
50 8.お笑い芸人になる 歳で開けるはずだったき瓶こじ開けた22歳のにやっと思い出しました汚い字で「おわらいやりたい」お笑い芸人になる。お父さん
51 10.花様年華 の合図を掴んだらほらっぽの2人を楽しむムービースター匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるこ ... 人の恋は火花散る幻想になれば、あるいは冬に今夜も遊ぶ、貪欲な2
52 1.HANGOUT たり前の日々が好きだが来て冬巡る音も無く雪が降り ... 巡る音も無く雪が降りを見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分らしさを… ... の手を握り雲一つないの下君と僕の色を塗ろう旅へ行こうさあ喧騒を捨てて旅をしよう流星の夜 ... て旅をしよう流星の夜へ心の全てを吐き出して僕らだけの秘密の場所へ…
53 1.茜 貞利春の風も夏の汗もの音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... んだ春の風も夏の汗もの音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... 屋台の混じり混ざった気が好きファールボールが高く上がる時ビー玉に抜かされた時君が靴擦れをそっと隠し ... 時に春の風
54 6.エンテンカ 足りないから晴れた夏に蒼い風がアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下 ... ってきて夏が終わればがやってきて何度も何度も季節が巡り巡って今が青春花咲かす涼しい風が吹き抜けてい ... く夕焼けが僕らを包むが高く見え出す景色もまだ夏は過ぎていないから Yeah!!熱い日差しと海の向
55 9.ちょっと情緒不安定?…夏 な季節だ女の心と夏の気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定?…夏春と ... 情緒不安定?…夏春とだとどっちが好きなのと昼下がりのグループショットのコト君が聞くから真面目に答え ... 緒の夏だ女の心と夏の気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安定?…夏Jyo-choJyo-cho Ye ... な季節だ女の心と夏の気まま気まぐれ七変化ちょっと情緒不安
56 3.5EVA から世界は眩しい西のへと太陽が燃え尽きる夢を放とう5Eva明日は明日の風吹く涙のち晴れの一歩で O ... 何なる時も信じて春夏冬希望未来へ世界は美しい花びらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaい ... ry世界は眩しい西のへと(Oh)太陽が燃え尽きる夢を放とう5Eva明日は明日の風吹く(風吹く)涙
57 2.思い出が止まらなくなる なくなる 作詞 元康 作曲 youth case Fu uh uh uh Fu uh uh Fu ... 地には誰も止めてないっぽのパーキング当てにされない愛の広さ持て余すやるせなさ思い出が止まらなくなる ... でも君が好きなんだ星に届きそうな岬の灯台の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の君は何を悩んでたの
58 4.助手席をずっと空けていた >4.助手席をずっとけていた 作詞 元康 作曲 中村泰輔古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか)いつものバス停で君 ... った恋に手が届きそうの午後これから先の模様心配だけど始まったばかりのアプローチ助手席をずっと ... ローチ助手席をずっとけていたよ君だけに乗って欲しくて行き先はもうどこでもいいさ二人一緒ならいつかド
59 5.上海と宇宙 がう喜怒哀楽して春夏冬とおくのならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙とシャンハイ ... した今が聴こえてる真パックしてとっておくわたぶん宇宙よりさびしい永遠を知っているのはあなたひび割
60 3.ノベルライト だからサヨナラの夜はの向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノ ... はなく夏に君はいないの暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろ ... だからサヨナラの夜はの向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライト
61 2.夕立 見たねほら、あの時…に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はい ... 、青く光る始発電車がの風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の ... い愛しき人よ春も夏もも冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過
62 1.ひかり て愛した光庭に植えた桜玄関を彩って私の気分が少し晴れやかになるだけでバームクーヘンのよう幾層にも重 ... てくれるのよ朝と夜のが入れ替わる様に呆気なくて少し寂しいのこの先何十年続いてゆけばあなたも嘘の様
63 2.東京とんぼ 元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ 作詞 奈緒 作曲 浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとん ... ない思い出が真っ青な邪魔してるのはいっつもひとつまよい雲東京心をまどわせる都会(まち)くるりくる
64 2.NOTE 歩き出したら真っ黒のぽっかり穴あいて何か出てきてドッキリ驚いてなんてこともなくいつも通り日々は続く ... とは違う曖昧な言葉はの音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴
65 1.SCRAP BOOOO 山黄色-SCRAP BOOOO1.SCRAP BOOOO 作詞 ... OOOO 作詞 山黄色 作曲 山黄色怒りもろとも捨てちゃうと少し意味わからんくなるけど誰かの為に自分の為に生 ... 画ではなく誰かの為の模様がいいから SCRAP& SCRAP SCRAP Boooo「自分が嫌い
66 3.Colors て嬉しくて今日もこの彩ってお気に入りのカフェに並んで甘めのカフェラテ飲もう半透明の雲眺めて目的地は ... う春の桜や夏の花火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽
67 3.Vision sion春の雪夏の雲冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれに
68 2.今日みたいな日、僕ら hi Sakurai澄み渡る曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に吹く風夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくた
69 5.無駄 しくて見え隠れした夜に Ahロックなソウルをなぞらえよ期待して開いてもしかしてばかばかしいな。僕た ... 負った無駄なもの春夏冬も肌にはとうに馴染んであっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正
70 2.をりふしの唄 )目覚め光る朝大地との声を聞く気配する永遠の鼓動降りそそぐいつくしみ一歩探す僕の旅を抱きしめる深い ... oh oh oh)千を(Woh oh oh oh)人が紡ぐをりふしを育てて(Woh oh oh
71 2.恋の屋形船 山涼子-春待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 ... br> 作詞 円香乃 作曲 山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川 ... で送る風揃いの浴衣で見上げ江戸川荒川隅田川は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪 ... 江戸川荒川隅田川春夏冬(はるなつあ
72 5.NEXT GENERATION TION 作詞 元康・Michael Kenner 作曲 Michael Kenner僕等が生ま ... Oh...グリースのきびんにいっぱい夢をつめて少年のまま生きていきたいグリースの ... ていきたいグリースのきびんにいっぱい夢をつめて少年のまま生きていきたい大人にはわからない何かを探
73 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだにほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り気な ... え軽くしてしまうんだにほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホント
74 1.月が綺麗ですね を思う澄み渡るような黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺麗で ... 月に願う高くたなびくの曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
75 2.君は0から1になれ 1になれ 作詞 元康 作曲 doubleglass君は0から1になれここに存在しているなら何して ... 何しても結果が出ない回りそんな不運を嘆き悲しむより全力で生きてみろよやがて輪郭が見えて来るそれが君 ... 何しても結果が出ない回りそんな不運を嘆き悲しむより全力で生きてみろよやがて輪郭が見えて来るそれが
76 7.恋した魚は空を飛ぶ br>7.恋した魚はを飛ぶ 作詞 元康 作曲 野村陽一郎その目で見たと言うのかああホントにウララアーオオーウララアー ... さかまさか恋した魚はを飛ぶ嘘なんかじゃないありえないってことがそう起きるんだあんたが今狂ってるのか ... けるのか?恋した魚はを飛ぶ嘘なんかじゃないありえないってことがそう起きるんだあんたが今狂ってるの
77 13.君しか勝たん か勝たん 作詞 元康 作曲 デレク・ターナーそんな切ない切ない瞳で見ないで表面張力いっぱい涙が溢( ... nesdayぽっかりいた穴 Thursdayこれからどうすれば Friday埋められるのだろう
78 1.落葉 と月-落葉1.落葉 作詞 kanju 作曲 kanju紅葉の散る川 ... 紅葉の散る川に染まるが水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干
79 2.夫婦ふたり 湯川正子-の蝶2.夫婦ふたり 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら嘘の一つもつけな ... 以心伝心あなたと二人に流れる雲ふたつ二人三脚寄り添って越えて来ました茨道肩に重たい荷物でもふたり
80 2.雨とか涙とか か涙とか 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Yugo.A雨が上がった瞬間が好きなんだ ... った瞬間が好きなんだの悲しみ全てを絞ったようで…雲の隙間に射してきた淡い光きっとここから僕の未来は ... から君と一緒に待とう気が変わるその境界線雨がしとしと降っているその間人は何して過ごしていると言うの ... てしまえばさっきよりは青い悲しいものそ
81 4.幽体離脱と金縛り と金縛り 作詞 元康 作曲 amazuti「'幽体離脱'した経験ありますか?'ゆ・う・た・い・り ... 一つの地球があって時のような軸が重なってしまったのかそれを見てる三人目の私恋もどこかが似ている気が ... 一つの地球があって時のような軸が重なってしまったのかそれを見てる三人目の私恋もどこかが似ている気が ... 一つの地球があって時のよ
82 4.HOME 屋の窓から見る四角い君は元気にしてるかなどんな形の ... してるかなどんな形の見ているかな夕暮れ遅くまでずっと話していた日もなんでもない事でずっと笑い転げた ... でた夏の日落ち込んだの夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここに
83 4.ストロベリームーン シックスVI ~春夏冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... ストロベリームーン夜に浮かんだ可愛い月ながめながらワインあけたらバラの花びらバスタブ浮かべて向き
84 6.白いエアポート シックスVI ~春夏冬~6.白いエアポート 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋はる ... モンド松屋はるか南のの彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よあの日旅立つ君を見送る言葉も無くて夜の出発 ... 風が流れるはるか南のの彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい人よつのる想いは燃え
85 11.秋の流れ星 シックスVI ~春夏冬~11.の流れ星 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 屋 作曲 レーモンド松屋の夜はひとり海辺で星降るをみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれをとっても小さいけれどみんな ... がひとつふたつ消えたの夜はひとり海辺で波のささやきの中に過ぎ去った人の言葉をひとつふたつ聞くの貴
86 1.KAWASAKI 作詞 兼上佳子 作曲 岡千コンビナートの赤い灯(ひ)がまぶたに沈んで消えてゆくさよならさえも不器用ねそん ... け私に思い出くれた夜飛び立つ最終便やがて瞬く星になる暗い小窓を見つめてはこんなにあなたを探してる
87 1.みんなのたからもの ゆらりん忘れないねえの日の運動会ちからいっぱいソーラン節遠足にみせっこしたおべんと見上げた ... したおべんと見上げた冬の日の発表会心臓ドキドキにぎった汗いつの日かボクたちはこんなに大きくなった
88 2.マモリビト モリビト 作詞 元康 作曲 Hiro Hoashiそこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか?風が木洩 ... 人ここを動かない夜のを見上げれば数多(あまた)の星が輝く暗闇の中にここからは見えない星たちよ同じ
89 3.隙間風よ 隙間風よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青 ... ONE雲ひとつない青なんて残酷じゃないか完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はない普通に幸せな日々 ... そり吸い込んだ希望の気誰にも人に言えない何かきっと心にあるだろう知らずに少しずつ言葉になって漏れ
90 6.Don't cut in line! ine! 作詞 元康 作曲 Masafumi Okamotoコインランドリー順番待ちで横入りをさ ... ない自己中の方がいい気を読みすぎてちゃそう周りは壁だらけプライドは捨てて揉めたくないならアンドゥト ... ーウォー)こんな狭い間に勝手な者たちが自由に振る舞ってるまだ濡れているのは俺のものだけじゃないも
91 2.下を向いて歩こう て歩こう 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ深呼吸したら動悸がなった始まりも惨いデターミニズム味方もいないその闘技 ... 出す朝が来た燃え盛るに背を向けて行く僕ら下を向いて歩こう ... 僕ら下を向いて歩こうには青心に遮光ここでしか見えないもの知り得ぬこと綴る太陽でも照らせはしない名も ... 出す朝が来た燃え盛るに背を向けて行
92 6.自由に向かって逃げろ て逃げろ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ胸騒ぎは蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼん ... 下で行方知れず夕方の砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ
93 8.俯きヶ丘 俯きヶ丘 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉庫 ... ほとばしり忘れ去る上の地層に埋めた亡骸を掘り返して掘り返してただ暴いて連れ帰る掘り返して掘り返し
94 9.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言葉 ... の痛みは共通言語だ夜を塞ぐ星座に睨まれて大きなものの一部だと悟っただけど迷い、選ぶ意志は自分の中に ... 共通言語だそれはまだが語る以前の願い達が残した書置き痛みの堆積が歴史だそれが僕らの最初の武器カシ
95 10.超新星 .超新星 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今 ... 超新星目が眩む残像をの隅に残す見上げてくれ葬式で君の姿夕景儚いその縁取り涙こらえる瞳祈りだけが付き ... 超新星目が眩む残像をの隅に残す見上げてくれ葬式で報復が好物隙を狙うローンウルフ温みを知り頬擦る子供 ...
96 5.心だけに残して 気公団-景色一5.心だけに残して 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかり春夏 ... り 作曲 山崎ゆかり春夏冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが ... ら心だけに残すよ春夏冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを思い出して早く普通に
97 2.空色ミサンガ -点と線2.色ミサンガ 作詞 今井亮太郎 作曲 今井亮太郎キミが見ているのはサザンクロス私 ... igada!!もしものプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voc ... 今見上げてるこの深いは同じだから小さな奇跡はパスポート月まで踊ろうキミが立っているのはアトランティ ... 見上げてる透き通ったは同じだか
98 3.アイス くて渋谷に落ちていたき缶をそいつに見立てて踏んづけたいつの日か僕もそんな風に嫌われってちゃうの?で ... 君に手を振るでも僕はもその次も君を抱きしめるよ君を愛すよ大事にしたいんだ「愛」を今日も吸い込んだ
99 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心とよ乙女心とよ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上げて ... 欠片(かけら)が春夏冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と ... い恋は無い「乙女心とよ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られて戸 ... 出す睡蓮歌「
100 11.STAY WITH ME なたの瞳の奥は故郷ののように広い前髪をかきわけてやわらかくほほえむあなたの唇に触れて Stay w ... しい木漏れ日のようでめいた風のようにときめかせてくれるあなたの指先に触れて Stay with

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