Mojim 歌詞

立ち止まる今 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 14.落ちこぼれのガラクタだって し歩いてすぐに壁にぶちあたって唇噛んでは立ち止まる今も空回りしてる体が追いつかなくてもどかしいけど歯痒いけれど止められないから臆病者のドジにだって星は数えられるからって頼りない足取りだって走り続けられる不器用な
2 9.longing D S.T.U.W)少しペースダウンから立ち止まる今日も見慣れた広い空沈む夕陽が映す心の隙間覗く交わした約束誓う胸の奥この旅路の果て見届けるため123せーので音合わせれば混じり合う5人のoriginal fla
3 7.C.A.C. なくただ宙に浮かんではまた届かずに消えた立ち止まる今更探すぬくもりはまぶたの裏側微かに濡らした俺は前ばかり向いて気にしないあれやこれ雑に詰め込んで歩きなんで気づかない後ろ歩く君がボロボロこぼしたもの全て拾ってた
4 3.フユハジメ 空どこからか漂うスープの匂い優しく寂しく立ち止まる今日という日がどんなでも帰る場所は変わらなくてそんな当たり前がただいとしい温かいまだ途中だけれど何もかも未完成の僕を愛してくれたあなたにああ何ができるだろう?も
5 10.TheMe るいいわけを探していた靴ひもを結ぶような立ち止まる今が無駄じゃないんだと声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに背を向けた僕の唇溶かす太陽道端の踏まれた花よりもうなだれてる僕は頭が大きくなって気が付けばいつしかつ

6 3.ラプソディー 返すだけの壊れたメロディー後ろを振り向き立ち止まる今も憧れてた未来(あす)は近づくから心にひと粒の種を蒔いた無邪気な気持ちのまま芽吹く時を信じてあきらめず水をあげ続けよう始まりはそうきっと夢のかけら遠い夜空の向
7 19.愛花 瞳に私が映るありふれた毎日と繰り返す季節立ち止まる今まではなんとなくあたりまえの様に生きていた違う時違う土地別々に過ごした2人が今出会う運命を感じてた信じてたあなたには…少しづつ染まりだした心の片隅には不安が混
8 1.TheMe るいいわけを探していた靴ひもを結ぶような立ち止まる今が無駄じゃないんだと声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに背を向けた僕の唇溶かす太陽道端の踏まれた花よりもうなだれてる僕は頭が大きくなって気が付けばいつしかつ
9 1.てっぺん ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり完全勝利甘い味しか知らない人にこんな事言っても分かんねえ ... ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がりどっかの山のてっぺんでどっかの誰かが笑ってる僕はそれを見 ... くてそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり神様がいるならばもし神様がいるのならそれが知りたくて ... ならそれが知り
10 4.愛花 瞳に私が映るありふれた毎日と繰り返す季節立ち止まる今まではなんとなくあたりまえの様に生きていた違う時違う土地別々に過ごした2人が今出会う運命を感じてた信じてたあなたには…少しづつ染まりだした心の片隅には不安が混
11 4.scene11 壁難しい伝わらないと一人躓く歩き出す為に立ち止まる今すぐに届けたい息する事も忘れて愛しいヒトを見つめてしまううまく笑えたらいいのに。新しい靴も今何もイラナイあたしはここだよあたしはここにいる頬杖ついて見上げる仕
12 10.夢茜 づいて高層ビル夕陽のショー憧れに焦がれる立ち止まる今ぼくは正しい場所にいるのかなこの街のどこかでふときみも見上げてるかな「馴染まない靴脱いで地上へおりておいでよ」でもぼくはただ風を受けシャツの羽を広げてこれから
13 12.てっぺん ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり完全勝利甘い味しか知らない人にこんな事言っても分かんねえ ... ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がりどっかの山のてっぺんでどっかの誰かが笑ってる僕はそれを見 ... くてそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり神様がいるならばもし神様がいるのならそれが知りたくて ... ならそれが知り
14 1.てっぺん ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり完全勝利甘い味しか知らない人にこんな事言っても分かんねえ ... ならそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がりどっかの山のてっぺんでどっかの誰かが笑ってる僕はそれを見 ... くてそれが知りたくて立ち止まる今日の昼下がり神様がいるならばもし神様がいるのならそれが知りたくて ... ならそれが知り
15 2.キミだけが たこの時を気づかずにいたかったヒトリきり立ち止まる今でもキミに会いたくてキミの声聞きたくてキミだけがキミだけが迷ったり泣いたりヒトリじゃないそう言って抱きしめたキミだけはキミだけは心の奥にたどり着いただけどなぜ
16 1.春うらら 稽古浮かれ囃子がひゃらりひゃらり夢は突然立ち止まる今夜もおふとん一組で君と僕とで抱き合えば冷たい肌もぽかりぽかり二人も一度夢の国ああ……ああ春うらら闇の中に漂う二人ああ……ああ溶け合って朝の来るのも忘れそうああ
17 19.愛花 瞳に私が映るありふれた每日と繰り返す季節立ち止まる今まではなんとなくあたりまえの樣に生きていた違う時違う土地別々に過ごした2人が今出會う運命を感じてた信じてたあなたには…少しづつ染まりだした心の片隅には不安が混