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米津玄師
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葉
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1
1.恥ずかしくってしょうがねえ
米津玄師
-恥ずかしくってしょうがねえ1.恥ずかしくってしょうがねえ
米津玄師 作曲
米津玄師
あんたらみたいにゃなりたかねえな熱意と嘯き誰を蹴ることが済んだら全て忘れ ... 己にだけ都合の良い言
葉
を放ったって何になる欲しかったのは何だそんなものか恥ずかしくってしょうがねえ
2
1.M八七
米津玄師
-M八七1.M八七 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
遥か空の星がひどく輝いて見えたから僕は震えながらその光を追いかけた割れた ... まで輝く星は言う木の
葉
の向こうから君はただ見つめる未来を想いながら僕らは進む何も知らず彼方のほうへ
3
1.Pale Blue
米津玄師
-Pale Blue1.Pale Blue 作詞 ... Blue 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ずっと恋をしていたこれでさよならあなたのことが何よりも大切でした望み通り ... した言えないでいた言
葉
交わし合った笑えるくらい穏やかにそれは酷く丈のずれたオートクチュール解れてい
4
1.カムパネルラ
米津玄師
-STRAY SHEEP1.カムパネルラ 作詞 ... パネルラ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... 灯火真白な鳥と歌う針
葉
樹見つめる全てが面影になる波打ち際にボタンが一つ君がくれた寂しさよあの人の言
5
5.パプリカ
米津玄師
-STRAY SHEEP5.パプリカ 作詞 ... パプリカ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青 ... くねりはしゃいだ道青
葉
の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会
6
6.馬と鹿
米津玄師
-STRAY SHEEP6.馬と鹿 作詞 ... .馬と鹿 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くま ... 上はやる胸に尋ねる言
葉
終わるにはまだ早いだろう誰も悲しまぬように微笑むことが上手くできなかった一つ
7
13.TEENAGE RIOT
米津玄師
-STRAY SHEEP13.TEENAGE RIOT作 ... RIOT 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... 声は取るに足らない言
葉
ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所
8
14.海の幽霊
米津玄師
-STRAY SHEEP14.海の幽霊 作詞 ... 海の幽霊 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... しない大切なことは言
葉
にならない夏の日に起きた全て思いがけず光るのは海の幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見 ... 幸せと大切なことは言
葉
にならない跳ねる光に溶かして星が降る夜
9
15.カナリヤ
米津玄師
-STRAY SHEEP15.カナリヤ 作詞 ... カナリヤ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ありふれた毎日が懐かしくなるほどくすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた人 ... ていく五月の末の木の
葉
が響き合う湖畔の隅っこあなたを何より支えていたいと強く強く思ういいよあなただ
10
1.パプリカ
米津玄師
-パプリカ1.パプリカ 作詞 ... パプリカ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青 ... くねりはしゃいだ道青
葉
の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会
11
1.馬と鹿
米津玄師
-馬と鹿1.馬と鹿 作詞 ... .馬と鹿 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くま ... 上はやる胸に尋ねる言
葉
終わるにはまだ早いだろう誰も悲しまぬように微笑むことが上手くできなかった一つ
12
1.海の幽霊
米津玄師
-海の幽霊1.海の幽霊 作詞 ... 海の幽霊 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... しない大切なことは言
葉
にならない夏の日に起きた全て思いがけず光るのは海の幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見 ... 幸せと大切なことは言
葉
にならない跳ねる光に溶かして星が降る夜
13
9.打上花火(DAOKO SOLO ver.)
er.) 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言 ... んだ砂の上に刻んだ言
葉
君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く ... 終列車の音何度でも言
葉
にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲め ... んだ砂の上に刻んだ言
葉
14
2.TEENAGE RIOT
米津玄師
-Flamingo / TEENAGE RIOT2.TEENAG ... RIOT 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... 声は取るに足らない言
葉
ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所
15
1.パプリカ
パプリカ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
曲りくねりはしゃいだ道青 ... くねりはしゃいだ道青
葉
の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会
16
3.Paper Flower
米津玄師
-Lemon3.Paper Flower 作詞 ... ower 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
言
葉
が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなたを見てい
17
4.NANIMONO(feat.米津玄師)
MONO(feat.
米津玄師
) 作詞 Kenshi Yonezu 作曲 Yasutaka Nak ... 段の途中で不確かな言
葉
を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向
18
1.打上花火
打上花火 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言 ... んだ砂の上に刻んだ言
葉
君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く ... 終列車の音何度でも言
葉
にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲め ... んだ砂の上に刻んだ言
19
3.ピースサイン
米津玄師
-BOOTLEG3.ピースサイン 作詞 ... スサイン 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 擦り切れた今が君の言
葉
で蘇る鮮やかにも現れていく蛹のままで眠る魂を食べかけのまま捨てたあの夢をもう
20
6.かいじゅうのマーチ
米津玄師
-BOOTLEG6.かいじゅうのマーチ 作詞 ... のマーチ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
少しでもあなたに伝えたくて言 ... あなたに伝えたくて言
葉
を覚えたんだ喜んでくれるのかなそうだと嬉しいな遠くからあなたに出会うため生まれ ... の夕陽を待っていた言
葉
が出ないんだ今日の日はさようならとあの鳥を見送ったいつまでも絶えることなく友
21
7.Moonlight
米津玄師
-BOOTLEG7.Moonlight 作詞 ... ight 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたこそが地獄の始まりだと思わなければ説明がつかない心根だけじゃ上手く ... 何もかも終わらせる言
葉
を教えてよ鳴り止まないカーテンコールそこにあなたはいない鳴り止まないカーテン
22
8.春雷
米津玄師
-BOOTLEG8.春雷現れたそれは春の真っ最中えも言え ... ま輝いていたどんな言
葉
もどんな手振りも足りやしないみたいんだその日から僕の胸には嵐が住み着いたまま離 ... 惑い痛み憂い恋しい言
葉
にするのも形にするのもそのどれもが覚束なくってただ目を見つめたするとあなたはふ ... 残し陰り幻聞きたい言
葉
も言いたい想いも笑うくらい山
23
9.fogbound[+池田エライザ]
米津玄師
-BOOTLEG9.fogbound[+池田エライザ]作 ... ライザ] 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
「このキャンディが溶けてなくなるまではそばにいて」と言った切れかけで点っ ... う思い出はメロウ前頭
葉
切ろうなんて妄想もうよそう傷つけ合うのをお帰り願うもう二度と痣だらけ頼りないサ ... う思い出はメロウ前頭
葉
切ろうなんて妄想もうよそう傷つけ合
24
10.ナンバーナイン
米津玄師
-BOOTLEG10.ナンバーナイン 作詞 ... ーナイン 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... あれるように何千と言
葉
選んだ末に何万と立った墓標の上に僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね恥ずかし ... あれるように何千と言
葉
選んだ末に何万と立った墓標の上に僕
25
12.Nighthawks
米津玄師
-BOOTLEG12.Nighthawks 作詞 ... awks 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのド ... さが喉にこみ上げて言
葉
を探している遠く離れたものは美しくみえてしまうから思い出になってしまう前に全
26
13.打上花火
米津玄師
-BOOTLEG13.打上花火 作詞 ... 打上花火 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言 ... んだ砂の上に刻んだ言
葉
君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く ... 終列車の音何度でも言
葉
にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むよう
27
1.打上花火
br> DAOKO×
米津玄師
作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言 ... んだ砂の上に刻んだ言
葉
君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く ... 終列車の音何度でも言
葉
にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息を飲め ... んだ砂の上に
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1.ピースサイン
米津玄師
-ピースサイン1.ピースサイン 作詞 ... スサイン 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 擦り切れた今が君の言
葉
で蘇る鮮やかにも現れていく蛹のままで眠る魂を食べかけのまま捨てたあの夢をもう
29
1.NANIMONO(feat.米津玄師)
MONO(feat.
米津玄師
) 作詞 Kenshi Yonezu 作曲 Yasutaka Nak ... 段の途中で不確かな言
葉
を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向こ ... く向こうへ不確かな言
葉
を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向
30
2.ナンバーナイン
米津玄師
-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン 作詞 ... ーナイン 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... あれるように何千と言
葉
選んだ末に何万と立った墓標の上に僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね恥ずかし ... あれるように何千と言
葉
選んだ末に何万と立った
31
3.amen
米津玄師
-LOSER/ナンバーナイン3.amen 作詞 ... amen 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
馬が走る黒いアスファルトの上荒んだ並木風もなし香りだす雨の気配東京はフラ ... しい思い出を祈りの言
葉
を怒りが満ちる黒い炎を纏ってどうかわたしのこの心を赦してくれやしないかさもなけ ... しい思い出を祈りの言
葉
32
3.再上映
米津玄師
-Bremen3.再上映 作詞 ... .再上映 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ここは劇場街いくつもの映画を只ひたすら映しだす退屈な街光ばかり目立つ壁一 ... 僕に続いて歌う人へ言
葉
を引き継ぐため」やっと映画は終わって席を立ってなお僕は彼の台詞がずっと頭で響
33
8.Neon Sign
米津玄師
-Bremen8.Neon Sign 作詞 ... Sign 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
探し求めた感情がどこにも見つからず途方に暮れた正午に変わっちゃった二人が ... れがこんなにも違う言
葉
で歌い傷つけあってしまうのか確かめ合って誓い合って作り上げたのに崩れに崩れた
34
10.雨の街路に夜光蟲
米津玄師
-Bremen10.雨の街路に夜光蟲 作詞 ... に夜光蟲 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
震えていたのは君の手か僕の手の方か街のライトが雨に照らされて弾ける夜に僕 ... びをしてチグハグな言
葉
を交わしあって笑いあったんだ二人でだったら行けるよね地球の隅っこへ誰も知らな
35
13.ホープランド
米津玄師
-Bremen13.ホープランド 作詞 ... プランド 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... 噂や穢れきったあの言
葉
に惑わされないでおくれそれが世界の全てじゃないソングフォーユー聴こえている?
36
3.こころにくだもの
米津玄師
-アンビリーバーズ3.こころにくだもの 作詞 ... くだもの 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
泣きたいときは歌うのさ美味しいくだもの言 ... さ美味しいくだもの言
葉
に乗せてそしたら不思議なくらいにさ気持ちが安らぐんだピアノの音がしていたよ今で ... さ美味しいくだもの言
葉
に乗せて誰にも知られないように木陰に隠れながら同じとこ
37
2.懺悔の街
米津玄師
-Flowerwall2.懺悔の街 作詞 ... 懺悔の街 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
いつの日か気がついたら作り笑いが上手くなりました街の角を曲がりくねって繰 ... しく笑う人でどんな言
葉
も尽くせませんが同じようにこの街で生きてるのにそう思うと恥ずかしくてたまらな
38
2.MAD HEAD LOVE
米津玄師
-YANKEE2.MAD HEAD LOVE 作詞 Ken ... の奥どんどろりんと言
葉
が溶けていくもう愛から愛へ愛されて愛まで脳みそ全部そんな感じあああの日のことを ... ってチンチロリンと言
葉
を賭けていくもう愛から愛へ愛されて愛まで引いては押してとっちらかせ君を見つめ
39
5.メランコリーキッチン
米津玄師
-YANKEE5.メランコリーキッチン 作詞 Kenshi ... 会えたらそのときは言
葉
にできたらいいなもう一度!笑って笑って笑ってそうやってきっと魔法にかかったよ
40
6.サンタマリア(ALBUM VER.)
米津玄師
-YANKEE6.サンタマリア(ALBUM VER.)作 ... わないさ惑うだけの言
葉
で満たすくらいならば様々な幸せを砕いて祈り疲れ漸くあなたに会えたのだから一緒に ... わないさ惑うだけの言
葉
で満たすくらいならば様々な幸せを砕いて祈り疲れ漸くあなたに会えたのだから一緒
41
8.海と山椒魚
米津玄師
-YANKEE8.海と山椒魚 作詞 Kenshi Yone ... まで言わないでくれ草
葉
の露を数えて伸びゆく陰を背負ってあなたを偲び歩いた二人で植えた向日葵はとうに
42
10.眼福
米津玄師
-YANKEE10.眼福 作詞 Kenshi Yonezu ... 先が頬を突いて笑う言
葉
を捨ててまた笑う望むのは簡単だあなたのいる未來がただこの目に映るくらいでいい
43
11.ホラ吹き猫野郎
米津玄師
-YANKEE11.ホラ吹き猫野郎 作詞 Kenshi Y ... なっちゃうわどんな言
葉
をあてがってもやはりあなたにゃ似合いませんああどうしたらいいの教えてよ酩酊上
44
15.ドーナツホール
米津玄師
-YANKEE15.ドーナツホール 作詞 HACHI 作曲 ... い出したその小さな言
葉
静かに呼吸を合わせ目を見開いたあなたの名前
45
1.MAD HEAD LOVE
米津玄師
-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー1.MAD HEA ... の奥どんどろりんと言
葉
が溶けていくもう愛から愛へ愛されて愛まで脳みそ全部そんな感じあああの日のことを ... ってチンチロリンと言
葉
を賭けていくもう愛から愛へ愛されて愛まで引いては押してとっちらかせ君を見つめ
46
2.ポッピンアパシー
米津玄師
-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー2.ポッピンアパシ ... ないまま飲み込んだ言
葉
の行方をさあそれはいつか血に流れては体に溶け込むのだろうかずっと目を塞いでい
47
1.サンタマリア
米津玄師
-サンタマリア1.サンタマリア 作詞 Kenshi Yon ... わないさ惑うだけの言
葉
で満たすくらいならば様々な幸せを砕いて祈り疲れ漸くあなたに会えたのだから一緒に ... わないさ惑うだけの言
葉
で満たすくらいならば様々な幸せを砕いて祈り疲れ漸くあなたに会えたのだから一緒
48
3.笛吹けども踊らず
米津玄師
-サンタマリア3.笛吹けども踊らず 作詞 Kenshi Y ... て身に覚えなどない言
葉
で埒のあかない押し問答切り取った密室に浮かぶ煩雑と食傷の空気巡り巡れど罪もな
49
1.街
米津玄師
-diorama1.街 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
街の真ん中で息を吸った魚が泣いた全て変わってしまった砂が落ちた生活が落ち ... 強くその諦観の奥へ言
葉
は行く深くほら君の疑うものすべていつの間にか君から抜け出した君だ街の真ん中で息 ... 君へと小さくなった言
葉
もぼんやり飛んだ電波も知りたくないことを押し付けてさその勾配の先へ
50
2.ゴーゴー幽霊船
米津玄師
-diorama2.ゴーゴー幽霊船 作詞 ... ー幽霊船 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いて継いで接いでま ... な街を行く電光板の言
葉
になれそれゆけ幽かな言
葉
捜せ沿線上の扉壊せ見えない僕を信じてくれ少年兵は声を紡げそこのけ粒子の出口隠せ ... 上の扉壊せまんまの言
葉
信じてく
51
4.caribou
米津玄師
-diorama4.caribou 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ねぇ、あなたの言うことは思慮深すぎて惚れ惚れとするわ教えてよその言 ... するわ教えてよその言
葉
その哲学の帰る場所について脆弱だ脆弱だ脆弱だそうやってなんだって情操と節操がな ... てるじゃない素敵な言
葉
また唱えて見せて!そうやってまた吐き散らしてさ堂々巡りもやめにしよう
52
5.あめふり婦人
米津玄師
-diorama5.あめふり婦人 作詞 ... ふり婦人 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
街がびしゃびしゃ濡れる夜までは確かに声で溢れていた今ではおよそ耐え難いく ... に気が触れて適当な言
葉
が澱むまま夜の底へ行く列車に乗りましょういけないと知りながら愛されたいのはあな ... に気が触れて適当な言
葉
が澱むまま夜の底へ行く列車に乗りましょ
53
7.vivi
米津玄師
-diorama7.vivi 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
悲しくて飲み込んだ言
葉
ずっと後についてきた苛立って投げ出した言 ... 苛立って投げ出した言
葉
きっともう帰ることはない言
葉
にすると嘘くさくなって形にするとあやふやになって丁度のものはひとつもなくて不甲 ... んだでもどうして、言
葉
にしたくなって鉛みたいな嘘に変えてまで
54
11.乾涸びたバスひとつ
米津玄師
-diorama11.乾涸びたバスひとつ 作詞 ... スひとつ 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
小さなバスで暮らしている少女はいつでも待っているひとり呆けた色に変わって ... もいかない」とそう言
葉
贈ってくれたこと霞に沈んだ朝の街揺れるバスの背に寄り添ってこのままどこかにいけ ... もいかない」とそう言
葉
贈ってくれたこと霞に沈んだ朝の
55
12.首なし閑古鳥
米津玄師
-diorama12.首なし閑古鳥 作詞 ... し閑古鳥 作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
さあさあさあ踊りましょうかとり急いでは脚が絡んだ騒々しい音を晒して赤い瑪 ... どあなたによく似た言
葉
探しては灯りを焚いて話がしたいなんとも歪な形で生まれて成す術なんてなかったけど ... い灰になっちゃった言
葉
にならないなああああいつか頭は呆けて
56
1.NANIMONO
米津玄師
-暫存1.NANIMONO 作詞 Kenshi Yonez ... 段の途中で不確かな言
葉
を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向