【
粉雪
+
ひらひら
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1
6.白と嘘
たみたいだね」寒空に
粉雪
うつむく君の瞳の奥アスファルトだけ滲んでいく言葉にできない弱さ吐息にまた変わ ... また変われば曇る横顔
ひらひら
ひら降り頻(しき)る雪たち君過去未来白く染め嘘にする何故何故何故脆く消
2
10.Snow Butterfly
顔に変えて見送ったの
粉雪
はまるで蝶々ね
ひらひら
舞い降りてくるの真っ白なさようならふたりはそれぞれの未来へ歩き出すゆき過 ... それでもひそかに心は
ひらひら
舞い落ちて揺れる真っ白になれたならふたりはいつまでも隣にいられたのささ
3
3.Snow Falls
いよ君が隣で笑ってた
ひらひら
と
粉雪
が同じ様に降り積もるけど今はひとりずっと胸の奥の宝物…ありふれた日々が幸せ
4
5.いちごが染まる
草抜く遅くなった夜も
粉雪
の朝も寒くはないかと藁を気にかける地の神にいのるいのち守りたまえと美しい滝の ... り足音聞いてあげは蝶
ひらひら
と鏡に映るひといき永遠の空気を吸って吐いて柔らかな緑は恋をするように内な ... 足音聞いてもんしろ蝶
ひらひら
と青葉に映るひといき永遠の空気を吸って吐いて固く閉ざした殻を割る種のよ
5
6.窓灯り
ぶえ 作曲 小松勇仁空に
ひらひら
粉雪
が舞い心さみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家路を急ぐ暖
6
4.White Snow
マ 作曲 ミシマ手の平の
粉雪
儚く溶けて行く今君に伝えたいこの歌で遠い街まで君と過ごす毎日が想い出あっとい ... きそっと今舞い降りる
粉雪
もっとずっと隣にいたかった出会ったばかりの二人は確か“明日”が来る程近づいた ... まる雪解けが手の平の
粉雪
儚く溶けて行く今君に伝えたいこの歌で遠い街までゆららゆらりゆららら…去り際に ... ほどに想い
7
2.窓灯り
ぶえ 作曲 小松勇仁空に
ひらひら
粉雪
が舞い心さみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家路を急ぐ暖
8
4.雪しずり
(Vanir)揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸は ... 気まぐれに舞い降りて
ひらひら
とこの街に二人だけの季節がくる揺れる ... けの季節がくる揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸は ... 分を騙せないよ揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの
9
8.Powdery Snow
AiRI 作曲 宮崎京一
ひらひら
舞い落ちてる
粉雪
に願い込めてかすかな冬の匂いこの季節に夢をみてた恋をして君を感じた優しく巡る ... ヒラヒラ舞い落ちてく
粉雪
に願いを託し
10
1.雪しずり
(Vanir)揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸は ... 気まぐれに舞い降りて
ひらひら
とこの街に二人だけの季節がくる揺れる ... けの季節がくる揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸は ... 分を騙せないよ揺れる
粉雪
ささめ雪夜空の花牡丹雪あなたの
11
2.Powdery Snow
AiRI 作曲 宮崎京一
ひらひら
舞い落ちてる
粉雪
に願い込めてかすかな冬の匂いこの季節に夢をみてた恋をして君を感じた優しく巡る ... ヒラヒラ舞い落ちてく
粉雪
に願いを託し
12
6.Shadow Dancing
差しのべて僕を誘うよ
粉雪
ひらひら
孤独な Dance Dance Dance Dance Dance S
13
2.Winter lovers
抱かれて踊るあなたに
ひらひら
と降る恋心夢の夢の雫閉ざしたまま生きていた僕の心を溶かしてしまうように白 ... ってすべてを包み込む
粉雪
の真綿にも似た清い光があなたからしみ込んでくる現実なのに幻なんだと思う奇跡の ... 抱かれて踊るあなたに
ひらひら
と降る恋心夢の夢の雫くちびるを暖め合いながら春待つあなたと僕のWint
14
12.幻
いたゆらゆら舞い散る
粉雪
たち切なげに溶けて行く愛は何處へ…さらさら重なる光と影傷つきたくないなんて本 ... す想いをそっと隱した
ひらひら
瞬く淡き光賴りなげに搖れては消えて何處へ…はらはら導く先を照らし意味有
15
6.Shadow Dancing
差しのべて僕を誘うよ
粉雪
ひらひら
孤独な Dance Dance Dance Dance Dance S
16
7.スノウレター
って気持ちがはらはら
ひらひら
心に積もってくまっ白に浮かぶ歌声はふわふわふわりと遠い空へと溶けていくほ ... くほらだから笑ってて
粉雪
みたいなきらめき会えるから寂しくないようにもうひとつ作ってあげるバケツのシル ... って気持ちがはらはら
ひらひら
心に積もってくまっしろに響く歌声はあの日の自分にそっとおしみなく降り注ぐ ... ぐほらだか
17
3.同じ空が呼んでる
曲*Lunaはらはら
粉雪
いつの間に
ひらひら
桜が舞い落ちてゆくなぜだろう痛いくらい嬉しくて通い慣れてる坂道さびしく