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1 8.紅の舟唄 コブシ~8.の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千 ... 詞松井由利夫 作曲 岡千この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻 ... しはあなたのこころ妻花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一
2 3.吾亦紅 -雫3.吾亦 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて線香がやけにつき ... いさらさら揺れる吾亦ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった僕の杜撰(ずさん)さ嘆いて ... たに謝りたくて山裾のひとり逢いに来たただあなたに謝りたくて小さな町に嫁いで生きてここしか知らない
3 2.愛がほしい 作詞 合田道人 作曲 岡千濡羽色(からすばいろ)の雨が降る涙みたいに慣れすぎた時間を流すよにいろんなこと ... はまだ早すぎるけど薄(うすくれない)の夢が散る音も立てずに愛されたぬくもり消えてゆく大人の恋と決
4 8.めおと 吹雪いた春風鈴涼む夏葉色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み
5 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) づいてる、日本の心!葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝

6 1.衿子 なのに指で摘まれた薄の昼顔みたい衿子衿子よどこへ消えたか黙ってひとり涙にぬれていただろう救ってやれ ... て今もたたずむ砂の上のなぎさが波立って人影まばら衿子衿子よどんなことにも言い訳しないこころの強さ
7 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑花は2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 KoT ... (ッハ!ッハ!)春夏冬何処までも(ソイヤッ!)漢の旅
8 1.ルージュの蝶々 元順子-ルージュの蝶々1.ルージュの蝶々 作詞 吉津佳風 作曲 浜圭介 ... に寄り添うふりで残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の花にはとまれないあなたの暮らしを壊すつもりは ... 襟元に涙の代わり残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の蜜さえ吸えぬままあなたは知らないルージュの
9 3.Colors う春の桜や夏の花火も葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しく
10 1.春待つ女 山涼子-春待つ女1.春待つ女 作詞 円香乃 作曲 ... br> 作詞 円香乃 作曲 山涼子凍るくちびる薄引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ
11 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... 傘の下で肩がぶつかる葉色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカ ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
12 3.Navy Blue ぶ君の横顔が愛しくて葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(
13 1.月が綺麗ですね wa・her0ismく染まる色葉心照らすひとときの夢でも君を思う澄み渡るような ... を思う澄み渡るようなの空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... 月に願う高くたなびくの曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
14 1.いわき恋巡り音頭 > 作詞 吉田浩 作曲 沼崎一、<シャシャンとシャシャンとシャシャンとシャシャンとネ>春は三崎の一番桜(い ... ドンとネ春に…結ばれに…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシャシャンとシ ... ドンとネ春に…結ばれに…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシャシャンとシ ... ンとシャシャ
15 1.秋の蝶 湯川正子-の蝶1.の蝶 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら季節はずれの雪化粧寒い ... 節はずれの雪化粧寒いですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら ... もみじひらりひらひらの蝶飛んで行きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道 ... になるひらりひらひらの蝶枯れて堕ち
16 1.落葉 ju 作曲 kanju葉の散る川に染まるが水に降る盗まなくても十分いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷えていた ... る少しだけ冷えていたく成った水を、葉の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めている歩けばバス停が見えるベンチに腰
17 14.博多ア・ラ・モード シックスVI ~春夏冬~14.博多ア・ラ・モード 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松 ... ーモンド松屋湯上りののはな緒が切れたお前にめぐり逢った愛の日が過ぎ去りし今せめても一度逢いたくて
18 3.秋桜 りのあと3.桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡 ... さし 作曲 さだまさし淡桜がの日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側
19 1.紅葉恋路 三本木智子-葉恋路1.葉恋路 作詞 一葉よう子 作曲 岡千 ... 詞一葉よう子 作曲 岡千あなたの面影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を ... ぼれて…涙こぼれて…葉大和路しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろう)登廊あなた赦して ... となら…二人も一度…葉大和路訪ねたい
20 2.あじさい二年坂 三本木智子-葉恋路2.あじさい二年坂 作詞 一葉よう子 作曲 岡千 ... 詞一葉よう子 作曲 岡千千本格子に灯がともりゃ諦めみたいに日が落ちる哀しいほどに愛しいあなた待つより

21 3.厳美渓 作詞 麻こよみ 作曲 岡千約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの言葉今もこの胸 ... せる渡る吊り橋厳美渓葉(もみじ)せつないが行
22 1.三井の晩鐘 作詞 麻こよみ 作曲 岡千くれてやります男をひとり今日であなたをあきらめる離れた心に縋(すが)るのはみじ ... (かけら)か舞い散る葉三井の三井の晩鐘心に沁み
23 2.那智の恋滝 > 作詞 円香乃 作曲 岡千この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深 ... 川面(かわも)に流しも一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれたらあなた…これが最
24 1.画になりたかった しつめたいにんげん?にはまるいつきをみるとうらやましい冬にはおちるゆきがうらやましいのでいつもの夢 ... う止まった秒針綺麗な色あなたのあなたはわたしじゃないの?あのときどうして一生一緒に飛べたらよかっ
25 1.御宿・曳き舟 作詞 城岡れい 作曲 岡千ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる ... ような小雨がこぼれる格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身にはゆれる柳の手まねき嬉し
26 2.ビードロ恋歌 作詞 城岡れい 作曲 岡千はじめ小さなひび割れがいつか弾ける硝子と嘘はあなたと愛のすれちがい戻す手立てが ... ペン涙ぐむにじんだ口ビードロの恋こわれ物ほどいとしくてつよい物ほどなぜだか飽きる終わった恋にやせ
27 8.黒田ブギー は花見酒夏には涼み酒には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏 ... ハハー酒のみゃー春夏冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒 ... は花見酒夏には涼み酒には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランラララン
28 11.昭和最後の秋のこと r>11.昭和最後ののこと 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後ののこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて ... と信じつつ昭和最後ののこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... まだあった昭和最後ののこと山
29 1.葦風峠 > 作詞 円香乃 作曲 岡千石になるほど待ち続け椿も三度散りました背伸びをしたらあの人が見えるでしょうか… ... きっと帰ると信じても差す指が重くなるあなたを呼んで葦笛が今日も鳴きます…どこのどなたに迷子になっ
30 1.天上の花 てばあなた逃げますかの日はつるべ落とし蓮に染まる岸と海花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生き ... 曼珠沙華恋は今終わる愛は今探す春あなた私について来て花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死ん
31 1.女郎花 作詞 渡小夜子 作曲 岡千一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせ ... に写しすこし濃い目のを引くカモメ又鳴く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
32 1.十六夜サデヰステヰツク 寂室 作曲 真壁寂室・錦の夜長汗ばんでさ月をそつと見上げて居た素肌を重ねた二人は春的氣分の狭間私宛の温 ... ル悩在る私は爪を隠す葉した此の感情は不健全兎にも角にも苦しくつてもう乱れ髪梳かす哀はいとをかし然し ... をかし然し乍ら本能はひ糸と化す卑劣文學的夜を探す貴方に誨ゑ手上げるわ私つて本当はサデヰステヰツク
33 4.雪国恋人形 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~4.雪国恋人形 作詞 万城たか ... 詞万城たかし 作曲 岡千藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋 ... だの宿であぁ細くなるがら格子に九十九路(つづらみち)雪降りやまず足袋(たび)を凍(さ)す冬の金沢
34 5.高瀬川慕情 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~5.高瀬川慕情 作詞 竹之内日 ... 詞竹之内日海 作曲 岡千鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひと ... いてせつない古都の町葉(もみじ)照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬
35 13.那智の恋滝 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~13.那智の恋滝 作詞 円香乃 ... > 作詞 円香乃 作曲 岡千この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深 ... 川面(かわも)に流しも一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれたらあなた…これが最
36 16.道頓堀川 岡千-魂の唄Ⅶ ~この魂に、唄に、酔う~16.道頓堀川 作詞 たかたか ... 詞たかたかし 作曲 岡千小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる ... を待つ燃えてさみしいい唇明日も流れるさだめ
37 1.約束の月 て心が破れて叫びますく月が染まる1250の満月に春・夏・ ... 50の満月に春・夏・・冬また逢いましょう見えますかこの月が遠くで一緒と言ったひと約束の指切りはおと ... になりそうで春・夏・・冬きっと逢えますね逢いたくって逢えなくて心が破れて叫びます ... て心が破れて叫びますく月が染まる1250の満月に春・夏・ ... 50の満月に春・夏・(|
38 1.京都の町からもう一度 詞水木れいじ 作曲 岡千愛したことも憎んだことも水に流した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけ ... ゃもんどう)へたどる葉(もみじ)の石畳ふたりの誓いも想い出ねほんとに色々あったけど…明日(あす)
39 1.ほろ苦酒 作詞 麻こよみ 作曲 岡千女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私から ... 事はグラスについた口をふき取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み
40 1.おんな紅 島津悦子-おんな1.おんな 作詞 麻こよみ 作曲 岡千逢えない夜は淋しくて赤い小指の爪をかむ何度も何度も別れると何度も何度も決めたの ... かと揺れる心のおんな何度も何度も傷ついて何度も何度も泣かされていいのそれでも好きだからあなたを待
41 2.ミッドナイト・グラス 島津悦子-おんな2.ミッドナイト・グラス 作詞 麻こよみ 作曲 岡千 ... 作詞 麻こよみ 作曲 岡千もしかして今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウ
42 3.Flower wind 桜舞い踊り散ってゆく頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自 ... 図が「春」「夏」が「」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら2人の物
43 2.雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの ... て泣くまではいまも口(べに)をつけずに雪ごも
44 1.恋路 ・礼恭司 作曲 中佐渡尋葉谷川水上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじり ... 木立(こだち)ぬける
45 1.The story so far 田知里-The story so far1.The story so ... far 作詞 田知里 作曲 鳴瀬シュウヘイどんな運命が待ち受けてても進もう記憶の中で眠る揺らめく ... 憶の中で眠る揺らめくく染まる景色うっすらと雪積もるこの街には冷たい音が響く守りたい、あぁ守れない

46 8.美シ国ノ四季ハ夢ム れる太陽やがて色づく葉を揺らしほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し ... えた四つの印春と夏ととそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残って ... ぎ刻む恵みの中で夏のの冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくり
47 4.秋桜 亮太-糸4.桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡 ... さし 作曲 さだまさし淡桜がの日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁
48 11.夢無錫 作詞 いではく 作曲 岡千緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包む ... たにもらった樹の実の豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの印夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街寄鴨
49 1.ハレロ 組(22/7)-ハレロ1.ハレロ 作詞 ... .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込
50 1.夕月の舞 舞台いざや立ちなん口(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々し ... しぶき)を破りて幾春あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)
51 2.紅化粧~2022バージョン への伝言2.化粧~2022バージョン 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎 ... 詞前田ひかる 作曲 沼崎一、あんたとめぐり逢い泣きたくなる程に心底酔って惚れました二度と男にゃすがるま ... 夢ひとつ今夜も綺麗にをさす愛して欲しい化粧しあわせ薄いけどやさしい女です辛い別れと裏切りも過去を女にゃ忘れない今度逢 ... ながら抱いてください
52 1.紅い螢 川野夏美-い螢1.い螢 作詞 さくらちさと 作曲 岡千 ... さくらちさと 作曲 岡千あなたがつけた首筋のい螢が目を覚ます飛んで行きたいその胸に飛んで行けない私からあなたあなたに見えま ... ますか焦がれ泣いてるい炎(ひ)が寝返り打って見る夢はいつもあなたの腕の中奪い取りたいひとなのに奪
53 2.風と花 冷たく滲んだ指温める茶の湯気がただ淡く立ち昇るぼんやり聴こえる絆と愛の唄今朝見た夢はきっといつも独 ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけど忘れることも出来ないままで夢の中でゆらゆら揺らぐ風と
54 4.瞬花繍灯 Oh-Oh)枯れてもく吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩(よる)だと凍えても(Oh-Oh ... -Oh)枯れようともく吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩だと凍えようとも(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever ends(Oh-Oh Oh-Oh)春よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh) ... Oh-Oh)春よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever e
55 1.一杯のジュテーム 元順子-一杯のジュテーム1.一杯のジュテーム 作詞 おかゆ 作曲 おか ... めきよりもぬくもりでく染まった幻よねぇ…一杯だけ…甘くて苦いあの日々を生まれ変わってもう一度空に
56 4.旅情 旅が心に蘇る色づいた葉の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空気まぐれな ... うに旅の空気まぐれなの風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)が ... の中踊り出す色づいた葉の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空侘しげに ... ように旅の空侘しげには行くお元
57 1.Secret voice of my heart 知らぬ顔で吹き抜ける風行かないで..行かないで..ねぇ時が戻りあの頃の二人に戻れたらそう輝く夢を追 ... ない終わらないで..(べに)を恋ふ(こう)心の声舞い散っているいつまでもいつまでも..離れない離れ ... ない終わらないで..(べに)を恋ふ(こう)心の声舞い散ってい
58 1.ドラマ ゃもう一心同体だもんには葉の木の下で二人の写真を撮りに行こう冬は粉雪に包まれて二人の未来約束しよう思
59 1.湯の宿ばなし 作詞 山本安輝 作曲 岡千不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらあ ... 障子に映る浴衣湯上りつばき私いいのよ遊びでも遊びでも千夜一夜の花が散る女せつない乱れ舞
60 2.長崎夢ざかり 作詞 茜つばき 作曲 岡千むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて ... 水面は恋灯り頬に椿の色さして今宵あなたに酔いしれる恋こい来いこい長崎あぁ夢ざかり夢ざか
61 3.昭和最後の秋のこと br>3.昭和最後ののこと 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後ののこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて ... と信じつつ昭和最後ののこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... まだあった昭和最後ののこと山
62 1.那智の恋滝 > 作詞 円香乃 作曲 岡千この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深 ... 川面(かわも)に流しも一緒に溶かしましょう熊野龍神那智の滝きれいと言ってくれたらあなた…これが最
63 2.みちのく路 作曲 吉幾三みちのく路田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春 ... ら想い出のみちのく路葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路
64 2.たいよう 割いてる春は桜夏は海葉ときて冬は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽
65 1.水紅葉と願い 藍空と月-水葉と願い1.水葉と願い 作詞 kanju 作曲 kanju川沿いの ... kanju川沿いの葉の葉はもう随分と落ちた木が色を落とす程に水は ... が色を落とす程に水はく染まった指の先が冷えてきた ... た指の先が冷えてきたも、もう直ぐ終わる伸ばしかけた手の先が君の影を掬った此処を歩けば君は嫌でも映
66 1.鼻吹雪 雪サファイアの様に真に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみ ... でかぶれて紙吹雪春夏冬鼻吹
67 1.Secret utopIA > 作詞 渡邊亜希子 作曲 浦智裕 Tutu lutu tulututu Tutu lutu tulutu ... た雲ちょっと絞ったら茶淹れてまあるく座ってお喋りするの風のケーキ月もマーチ夕焼けでチークをメイク
68 2.ふたりの花 田川寿美-白2.ふたりの花 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平あなたの背中に花が散る ... た冬の宿舞い散る雪につばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠いと
69 1.紅花恋唄 丘みどり-花恋唄1.花恋唄 作詞 森坂とも 作曲 岡千 ... 作詞 森坂とも 作曲 岡千なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む ... ヨォーひとり畑で摘むの花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて無事の便りを月山(おやま)に祈るあん ... せを聞けば爪の先まで花色(べにばないろ)に染めて浮き立つおんなの心あんた元気で達者でね待って嬉し
70 1.晩夏の岬 詞紺野あずさ 作曲 岡千この先は恋の行き止まり戻れはしないくずれて白い波しぶき罪だってかまわない死んだ ... ぎて涙も枯れた砂の道い陽は落ちてゆく会いたいのねぇあなたおいておいて行かないで夢を見させて欲しか
71 2.小浜恋綴り 山涼子-襟裳風岬2.小浜恋綴り 作詞 円香乃 作曲 松井義久雪が包んだ ... 道針畑(はりはた)峠葉錦のがゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散ります神宮寺
72 1.彼岸花咲いて いかと彼岸花咲いて…やせた女の急ぎ旅あなたなしでは生きられないと泣いて泣いてわかった彼岸花 ... 泣いてわかった彼岸花く燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれ ... しなく彼岸花咲いて…風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲 ... ないで彼岸花咲いて
73 2.錦秋譜 として2.錦譜 作詞 森坂とも 作曲 杉本眞人色づく ... も 作曲 杉本眞人色づく葉(もみじ)の千代紙が立派な表紙絵も過ぎ去る月日のまにまに褪せた日記帳私が生
74 1.若宮八幡宮音頭 ッ)霜月(しもつき)(あき)まつり女装(じょそう)の練(ね)り子(こ)(サテサテサテ)神輿先(みこ ... 先(みこしさき)やり(べに)引(ひ)いて伝統(でんとう)まつり長(なが)い薙刀(なぎなた)悪魔(
75 1.紅もくれん 立花しげる-もくれん1.もくれん 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎 ... 詞前田ひかる 作曲 沼崎一冬から春へと季節はめぐり色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの花あなたが住む街北国めざし一途なこ ... せて綺麗に咲きました色もくれんやさしい愛を刹那(せつな)い逢いたい愛したいあなたに捧げる愛のもくれ ... の花運命(さだめ)の(
76 2.潮風の匂い 立花しげる-もくれん2.潮風の匂い 作詞 中澤八千代 作曲 沼崎 ... 詞中澤八千代 作曲 沼崎一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二つの文字が
77 1.高瀬川慕情 詞竹之内日海 作曲 岡千鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひと ... いてせつない古都の町葉照らして夜が更ける夢もいとしや高瀬
78 5.カリソメアワー カノ 作曲 木村孝明春夏冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れ ... 現実の狭間でさぁ春夏冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れ ... ち合わせよう青い果実に染まればそれが合図だそうさ筋書きのない日々で儚く散る運命(さだめ)だとしても ... 咲こう踊り咲こう春
79 4.僕の春夏秋冬 4.僕の春夏冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君 ... 風になびく君の長い髪にはく染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと心 ... 忘れてしまう僕の春夏冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める ... 忘れてしまう僕
80 5.思秋期 グス25.思期 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはら ... やがて十九に心ゆれるになって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつ ... から気がつくひとりで茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気 ... ころげたあれこれ思う秋(!
81 1.なでしこの花 たれ咲いて哀しいうすの花ごめんよ幸せやれなくてもあれからひと回りなでしこの花なでしこの花誰に思いを告げて咲くいつも淋しい目
82 1.シュプール and夏の海も好きで葉も好きだけど白銀の世界は神秘的凍てつく雪も溶けてゆくウィンターキスさぁ行こ
83 1.瞬花繍灯 Oh-Oh)枯れてもく吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩(よる)だと凍えても(Oh-Oh ... -Oh)枯れようともく吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩だと凍えようとも(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever ends(Oh-Oh Oh-Oh)春よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh) ... Oh-Oh)春よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh)は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever e
84 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる あべりょう-広葉樹の葉が葉してる1.広葉樹の葉が葉してる 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう日本人ばっか花粉症ヒドイ理由は戦後 ... のスギとヒノキだらけ葉キレイな広葉樹の森切り倒し30年でスギ林育てるはずが経済発展円高安い輸入材に ... 樹は雨に弱く土砂崩れの冷たい雨に打たれ葉は散ってゆき落ち葉は土になり
85 11.OIRAN REVIVE Ver. > 作詞 mayu 作曲 山健介 No one can stopping me!! So leave i ... ヤソイヤソイヤ!!!を纏う一輪の花ゆらりゆらりと晴嵐の都誰も羨む優美な姿「オ・イ・デ・ナ」 Ar
86 5.おやすみ うのは君くらいだろう茶嫌いな僕の前で行くところ全て思い出の場所ばかりでその度に胸熱くなって立ち止ま ... 木夏は海よりプールではかぼちゃ料理冬は熱海行って泊まって思い出は笑ってて今僕は苦しんでまだ君と思い ... 終わりのない春と夏とと冬をそんな季節をきっともう一度作り出してゆけるはずさ眠りにつけない夜一人で
87 1.鴉と白鳥 鴉と白鳥 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ際立って透明な霜が降りる頃鴉の目玉は瑠璃色凍てつく寄る辺ない夜を忌々し ... ったあの人は桑の実のい目玉と白い羽根陽の光集め故郷へ帰る旅路の途中普通じゃないのは人と違うから人と ... 降りる頃白鳥の目玉は色旅路のもの懐かしさと別れた人に泣き腫らすか
88 1.鼻吹雪 雪サファイアの様に真に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみ ... でかぶれて紙吹雪春夏冬鼻吹
89 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム らぎ吊り橋があります連なる山々葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が
90 4.晩夏 にくずれ堕ちて日暮れの渚に風のくちぶえヒューヒューと躰の中逆さに撫でる風よ起こさないで眠りかけた愛の記
91 9.温かい手 でも巡り合えるようにの色づき冬の木漏れ日優しい気持ちに包まれてくどうやら僕はひとりぼっちじゃない雨 ... じゃない雨の降る日は茶を入れて長い夜にはスープを作ろう好きな人を想い浮かべて春の微笑み夏のざわめき ... ひとりぼっちじゃないの色づき冬の木漏れ日優しい気持ちに包まれてくどうやら僕はひとりぼっちじゃな
92 2.昔に…誘われて がら風に風に誘われて風に誘われて三陸海岸のぼ上る ... れて三陸海岸のぼ上る葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残ってる昔立ち寄った村が元気でいま
93 11.恵比寿 ちまった人化粧薄めの相合い傘の涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りに ... れられちまった人季節から冬ふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩
94 1.吾亦紅(ライブVer) 吉幾三-吾亦 (ライブVer)1.吾亦(ライブVer) 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて ... いさらさら揺れる吾亦ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(ずさん)さ嘆いている ... たに謝りたくて山裾のひとり逢いに来たただあなたに謝りたくて小さな町に嫁いで生きてここしか知らない
95 2.TSUGARU いいのが悪いのか春夏冬知ってっか!花咲き佞武多に ... っか!花咲き佞武多に葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? Hey Hey Hey…津
96 1.女のいろは坂 いろは坂ひと雨ごとにが来てなみだ枯らした女を泣かす思い出に…あなた思い出に今夜は躓(つまづ)き名前 ... は坂あなたの好きな口(べに)を差し夢で今夜も逢いたいわたし運命(さだめ)など…あなた運命など命に
97 1.Sleepless Night 溶けて見えたはらり薄の春じわり湿る夏の夜もからりと乾いた ... の夜もからりと乾いた空も銀色冬の朝も変わらない君だけの命の詩をふいにしたあの匂いで開いた箱には溶
98 2.あなたに逢いたい でセミまで鳴いてもう空になりました電話をすればそれなりと気張ってみせる父の声いつでも帰れるふるさと ... あちゃんが気にかかる葉(こうよう)も過ぎ雪も積もってもう正月になりました手紙を出せば元気よと安心
99 12.季路 ざした世界に落とした色が導く季節の帰路囁きを藍く染めて黄金の空夢見たままで温もりまで遠く見えた時計 ... わり揺れながら優しいは前触れなく凍てつくような冬の影まとい涙にぬれた蕾を抱きしめただ春を待っていた ... わり揺れながら優しいは前触れなく凍てつくような冬の影まとい涙にぬれた蕾を抱きしめまた春を待ってい
100 1.大間崎 作詞 麻こよみ 作曲 岡千今頃あなたどこにいる答かき消す海峡飛沫(しぶき)すべて捨ててただひとりあぁ…逢 ... に女泣かせの最北岬口(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…震えます望み果てない望み果てない大間崎

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