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素直になれないなら
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1
1.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
2
2.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
3
2.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
4
8.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
5
2.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
6
3.安楽死姫
は風に放り投げた誰もが忘れたほんとうの翼
素直になれないなら
生きる意味がないあなたに愛されるその為だけにわたしは今生きてるのその指その声その愛で目覚めさせて安楽死姫硝子細工のように木々がざわめくカナリアの鳴くほと
7
5.手と手
番だよ忙しさに追われて過ぎて行く日々の中
素直になれないなら
やさしさの手紙を幸せの手紙を君に送るよ手をつなごうもう二度と君を一人ぼっちにはしないよ泣かないで泣かないで泣かないでずっとそばにいるよ弱いけど孤独だけど
8
13.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
9
2.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虛しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤獨を分け合う事が出來たのかい僕は君の心に耳を押し當ててその聲のする方へすっと深くまで下り
10
2.手と手
番だよ忙しさに追われて過ぎて行く日々の中
素直になれないなら
やさしさの手紙を幸せの手紙を君に送るよ手をつなごうもう二度と君を一人ぼっちにはしないよ泣かないで泣かないで泣かないでずっとそばにいるよ弱いけど孤独だけど
11
1.手と手
番だよ忙しさに追われて過ぎて行く日々の中
素直になれないなら
やさしさの手紙を幸せの手紙を君に送るよ手をつなごうもう二度と君を一人ぼっちにはしないよ泣かないで泣かないで泣かないでずっとそばにいるよ弱いけど孤独だけど
12
9.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
13
11.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
14
1.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り
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28.粉雪
合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下り