Mojim 歌詞

+ 】 【 歌詞 】 合計274件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.灰かぶり 灰かぶり 作詞 月 作曲 コンドウカズシ悲しみは尾を引いて影に映る私は何者なのかな?隠した宝箱はき ... じてるのにな美しさを織り纏っていても星に願い祈るそんな夜を続けてもあの子の様になれる訳じゃなくて
2 2.宣戦前線 宣戦前線 作詞 月 作曲 コンドウカズシ何を言ったって疑われるなら本音なんて言わなくていいんじゃな ... 鳴らすぜさぁ戦闘服を織って心臓を強く強く叩け一瞬も目逸らすなよかかってこ
3 1.点と線 と線 作詞 渡部緒 作曲 坂部剛果てしない夢に理想散りばめる宙(そら)見上げれば不安な胸に希望静か ... なあれ動き出す世界でばたくわたしたちは飛べるきっときっ
4 5.かもめが翔んだ日 クス×デラックス-千万紅5.かもめが翔んだ日 作詞 伊藤アキラ 作曲 渡辺真知子ハーバーラ ... が朝日に変るその時一のカモメが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか港の坂道
5 1.Waking the King ng 作詞 渡部緒 作曲 坂部剛見上げる空の果てまで高く飛び立て軽やかに広がる大空かける救いとなれ ... 果てぬ夢の先まで強くばたけしなやかに生き抜く大地枯れぬ希望となれ言葉より心で通じ合うその時回りだ

6 5.ヘッドホン ほしい誰かがちぎったが欠けてるそれでも飛び立って行ったね ... も飛び立って行ったね色の蝶々あれから時代が変わって便利になったけど近かったものも遠くに感じてるよ
7 50.僕の好きな人 好きな人平野耀、高橋海人、岸優太(King& Prince) 作詞 YUUKI SANO・ ... UUKI SANO・柴純平 作曲 YUUKI SANO・野口大志きっと誰もが一度は君を好きになった
8 1.Su. .Su. 作詞 月 作曲 さのひろのしん飛び方を知らないから空を見上げるだけだ遠のく背中を眺め飛び ... 強く蹴った例えばそのがいつか意味を持たなくなっても酷く震える時は君を乗せて飛ぶからさ何度風に吹か
9 4.MYSTERIOUS ERIOUSひしめくを弾ませ護るのは邪な清らかさ抱きしめられては、飛び立つ白紙に沈め墨たち固い水面 ... 諦めの帳を吹き飛ばせ吹来い宵闇手折られた翼根で記した呪いは願い祈りは刺青一片の仕草 MYSTERIOUS神や仏と悪魔の
10 4.ルーフトップ・ラプソディ な乙女の密やかな夢薄の花のドレス映画のような恋に落ちるのモノクロームの街見渡すダイアモンドの星は瞬 ... ていくはずさぁ両手をばたかせコマドリのようなステップで世界中で一番幸せひとりきり舞踏会素顔で歌い
11 1.誰ソ彼パピヨン回廊 しょうパピヨンの夜にばたく翅を唯一の道標にその爪先あと一歩進めますかどちらへ見えない前見ぬ後ろ選ぶ ... 涙の数だけ綺麗な命が化する幻(ゆめ)と現の狭間開く扉の鍵もうとっくにお持ちね床のうえに散らばった星 ... 青い記憶生なる日々は沈みゆく刻も煌めくものです舞いあがれその幽体(からだ)耀く鱗粉(ひかり)浴びて ... しょうパピヨンの夜
12 1.MYSTERIOUS ERIOUSひしめくを弾ませ護るのは邪な清らかさ抱きしめられては、飛び立つ白紙に沈め墨たち固い水面 ... 諦めの帳を吹き飛ばせ吹来い宵闇手折られた翼根で記した呪いは願い祈りは刺青一片の仕草 MYSTERIOUS神や仏と悪魔の
13 38.七常の風器(2022) しねえそしてこいつは光の両刃が天地を表す乾坤刀(けんこんしとう)嘘、偽りのない「信」の心を持たない奴にはこの風器は抜けやし ... は何も言わずに空へとばたいたそして今、俺たちは人を傷つけるためじゃなく未来切り開くためこの風器を
14 1.ルーフトップ・ラプソディ な乙女の密やかな夢薄の花のドレス映画のような恋に落ちるのモノクロームの街見渡すダイアモンドの星は瞬 ... ていくはずさぁ両手をばたかせコマドリのようなステップで世界中で一番幸せひとりきり舞踏会素顔で歌い
15 5.僕の好きな人 好きな人平野耀、高橋海人、岸優太(King& Prince) 作詞 YUUKI SANO・ ... UUKI SANO・柴純平 作曲 YUUKI SANO・野口大志きっと誰もが一度は君を好きになった
16 7.Ayka らいから眠ろう静かにばたいた鳥は一人だけの墓標だろう私は確かに生きてたでも《花束に混ぜた秘密》 ... 《花束に混ぜた秘密》陽花の咲く季節の前に消えるの見つけた扉は捨てられない痛みだけが花びらのように
17 2.泣きむし蛍 > 作詞 藍川由那 作曲 筑竜平一夜(ひとよ)待つ身も長いのに七夜(ななよ)逢えなきゃ死んだも同じ私は蛍… ... し蛍月のしずくにこの(はね)濡らし夢を見させてその胸で結ぶふたりの恋の
18 1.アタシ狂乱ノ時代ヲ歌ウ な地獄の季節を越えて煙の中消えてお終い Wow Wow Wow! Wow Wow Wow!別の自分 ... き去りにした青い鳥のが横切るあたし狂乱の時代を歌う現夢のごとく誰も享楽の季節に淫す恥も見栄もかな
19 8.セツナル から春隣群れムクドリを膨らませてじゃれあう気配を背に今日も一人また雨をねだった降れと願ったなぜ綺麗 ... けかい?色を増す匂い生家の跡に咲き余熱を洗うように無邪気な気流が君をさらった君の名前よ歌に変われ
20 6.ホロライブ言えるかな? たー!天音かなたです咲シオンでーす!って聞いてる!?ね'え'え'え'え'こんみぉーん!大神ミオだよ ... こんるしなのです!潤るしあこんやっぴ~!トワ様である!はろーぼーロボ子だよー!さあみんなで一緒に

21 1.オードトワレ ない僕はないよな君はばたいてきっと誰かのものになるのだろう誰よりも思い焦がれてる僕を置いていく君を ... を一度だけ抱きしめた色の幻もう一度見せてよ叶わないこと分かってるけど駆け引き出来るほど冷静じゃなけ ... 願って待っている君はばたいてきっと誰かのものになるのだろう誰よりも思い焦がれてる僕をみてよ君を一度 ... を一度だけ
22 3.White Sky まよう息をひそめて…色の光の下根ふるわす黒いアゲハたち every nightからみついた不安に薄れてゆく
23 8.1988 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴目をはずそうぜ夜明けまで生き残る死ぬことよりこわいことを拳銃みたいに隠してそし ... には意味はない金縁の1988金がなくなってもしぼりだすものはある切り売りするんだ人生を拳銃を頭に向 ... には意味はない金縁の1988遅かれ早かれ物事は変転していくハッピーなんてないよくもわるくもこの国
24 3.猫にヴァイオリン ・E・N」花鳥風月山水明わびさびからみ合わせながら愛しいなら抱きしめて歓びはそう分け合って母なる大 ... 走りうさぎは跳ねる揚がひらり木々の合間であまやどり仔牛は歌い虫たちの恋蝉時雨に声を重ねて悪魔も笑
25 1.脱出 返し食らう突き刺さる外線日陰を探し独り当てもなく歩くだけ裏切る人はいない期待しないから明日を占うよ ... 返し食らう突き刺さる外線怠惰な日常さえ巻き込んで溶けてゆく私は平気よ ... 溶けてゆく私は平気よ根よりも軽やかにあなたより遠い場所目掛けて跳ぶから見上げた眩しさに今更惑わな
26 1.Fly up so high gh 作詞 渡部緒 作曲 坂部剛 Fly up so high!キラリひかり刺す空どこまでも続く青 ... な色の空も力の限りにばたいて何度も何度も何度でも晴れ渡った空へ目指した場所へどこまでも飛べるだっ
27 37.百華繚乱~乱レ華~ ime!百花繚乱に千万紅 Ah今采配を振るい誓う曖昧なんて許されないこの瞬間(トキ)に儚く色づいて ... 唄が抱えたカナシミをにして願いに変えて…あの時開かれた扉の向こうにはいたずらに動きだす英雄たちの
28 12.白夜 nice dayほらばたいて儚いgameでまた泣いてないであっち向いてホイわざと負ける今何時なんて ... o水しぶきあげ浴びる外線手と手合わせ影重ねたいねタイムテーブルは過去のものとなりアロンのごとく海
29 4.しののめ おぼろげな夢に小さなが生えて足踏みばかりの弱い心いつも支えてくれてたね美しい朝焼けは等しく全てを染 ... 声に変わってゆくからに染まる空出会いとサヨナラが滲むようにふと声に出したやさしいメロディーあなたに ... だって高鳴るこの胸がばたくための勇気を確かに温めてい
30 4.向日葵 とだけ眩暈がしたんだのライトから聴こえてくる音そんな違いはないけど、ただ ... 違いはないけど、ただ根を開くくらい初めてキスをした忍び込んだビルの屋上貴方にとっては気まぐれなで
31 15.Fly up so high gh 作詞 渡部緒 作曲 坂部剛 Fly up so high!キラリひかり刺す空どこまでも続く青 ... な色の空も力の限りにばたいて何度も何度も何度でも晴れ渡った空へ目指した場所へどこまでも飛べるだっ
32 9.てんでばらばら~山羊汁の未練~ だわ」いきなり悩んだ子板みたいに壁の方を向いて追いつくか長靴を頭にして追いつくか山羊汁の中の青 ... つくか山羊汁の中の青蘇の葉に追いつくか「人民に銃を向けるな」という横断幕のある町で追いつけるかな
33 6.テレパシー で」視線を逸らした先陽花が呼ぶ雷日常の例えばこんな一瞬さえいつの日かきっと思いだすだろう飛び出した ... 飛び出した君が言う「ばたいて」「あの雲を見下ろすまで、 ... の雲を見下ろすまで、ばたいて」一陣の風が運ぶ過ぎ去った夏の記憶視線を逸らした先 ... 記憶視線を逸らした先陽花が呼ぶ雷遠くへ遠くへ空映す水たまり川岸に咲く
34 1.足羽川雨情 真木柚布子-足川雨情1.足川雨情 作詞 片桐哲郎 作曲 佐野文香お酒覚えたこの頃は思い出ばかりめぐりくる ... こまでも枕さびしい足川今日も来ました九十九橋(つくもばし)流れる川面しのび雨山を彩る ... 川面しのび雨山を彩る陽花(あじさい)しぐれ抱いて抱かれて芯まで燃えて合わぬ身の丈(たけ)ふたりの恋 ... 今もなお女泣かせる足
35 9.むせかえる夜 田裕二 作曲 中田裕二深の風が夏の夜にうねる酷く蒸し暑くて溶けそうだ揺らめく赤い炎怪しくちらつき誰もが ... 現るとどめの言葉を揚蝶光のフレア蝉の鳴き声黄金色の太陽意識は遠のく見惚れた時が止まりすべて消え去
36 12.雨の日 花が咲いて花が咲いてがはえて鳥になってあなたの心にとまれ雨降りの日は心も濡れる休みの日だもんあなた ... もんあなたに会いたい陽花の花酔うように咲きあなたの姿見え隠れする「もういいかい?」「まあだ」「もう ... 花が咲いて花が咲いてがはえて鳥になってあなたの心にとま
37 8.九州をどこまでも- TDQ VERSION- ず息深く吸い込んで筑を貫いて今すぐに会いに行くよ春を ... ぐに会いに行くよ春を織って出かけようすぐに会いに行くよ夏を捕まえに今日お椀ひっくり返したようなポ
38 14.九州をどこまでも- SINGLE VERSION- ず息深く吸い込んで筑を貫いて今すぐに会いに行くよ春を ... ぐに会いに行くよ春を織って出かけようすぐに会いに行くよ夏を捕まえに今日お椀ひっくり返したようなポ
39 11.七常の風器(2017六常の風器 Ver.) は何も言わずに空へとばたいたそして今、俺たちは人を傷つけるためじゃなく未来切り開くためこの風器をか ... しねえそしてこいつは光の両刃が天地を表す乾坤刀嘘、偽りのない「信」の心を持たない奴にはこの風器は抜けやしない「お前ら信じ
40 24.北京LOVERS 呼君よ思い知るがいい檀の寝床に君の吐息は良く似合ういと甘き烟口移ししませう琥珀の素肌に螺鈿のように ... 眼で私の胸の血塗れて搏く凶鳥の狂気ここは夢最果て黄泉恋坂いと優し抱擁嗚呼君よ思い出すがいい---
41 2.東京テレポート ラ光る雨粒と銀色の街根を濡らす燕のように途切れ途切れの声の方へ耳を傾けてビルの谷間へ吹く風に乗るど ... 後の雨静かに歌うのは陽花深く潜り込む駅も今日は地下シェルターピンボールみたいに車が郊外へ放たれ流線 ... ラ光る雨粒と七色の虹根を拭い燕は飛ぶ途切れ途切れの記憶たどり地図がつながれば東京の空を駆けめぐる
42 12.唯心-New Version- うに輪廻が叶うのならを纏い飛びたい粉雪はらりと舞い手のひらに溶けて雛菊花一輪薄 ... に溶けて雛菊花一輪薄に泣き濡れ愛に舞う…微眠みは束の間に消えていく陽炎結ばれぬ結い髪に挿す簪胸焦が ... に溶けて雛菊花一輪薄に泣き濡れ愛に舞う
43 5.蝶結びアミュレット 現はそっと(隠れた)陽花の陰うしろの正面この腕を掴むのはだれ?(ほら、ほらおいで踊りましょ)躊躇い ... き結ぶ思いの限り蝶の…いつだってここにあるよーーー願いきっと終わりは来ない君と八百万のぬくもりを
44 1.浅草音頭 に植木市ほおずき市に陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦人サンバの浅草異国の人へ粋といなせでおもて ... 雪小唄観音様や酉の市子板市の賑わいよ江戸の広重北斎が描く浮世絵日本の誇り和顔愛語(わげんあいご)
45 2.Take me☆Take you ou 作詞 渡部緒 作曲 坂部剛行き交う人の波スルリ通り抜けていつもより少し遠回り昨日の目的地明日 ... Take you☆ばたこうもっとずっと強く果てない夢はまだまだこれから信じて歩んできた軌跡いつ

46 1.蝶結びアミュレット 現はそっと(隠れた)陽花の陰うしろの正面この腕を掴むのはだれ?(ほら、ほらおいで踊りましょ)躊躇い ... き結ぶ思いの限り蝶の…いつだってここにあるよーーー願いきっと終わりは来ない君と八百万のぬくもりを
47 2.葡萄の森 うこと葉っばのうらで根をそろえちょっとだけ眠る蝶歩道の ... っとだけ眠る蝶歩道の陽花通り雨ピカピカ何千もの色をえて映えるねぼくたちもそれぞれに色を持ちくりか
48 12.ちいさな冒険者 ンカして殴られたとこ色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広 ... ち手を広げて風を待ちばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る一 ... 今土を離れ大空渡る一の鳥南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
49 6.SHIKIBU feat.阿波の踊り子 にし燃えて咲く花色は派手な織も乱れそめにし shikibu murasakiねぇキミの言葉を聴かせてよね ... し燃えて咲く花キミは長い黒髪乱れそめにし離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色 ... にし燃えて咲く花色は今この世は乱れそめにし shikibu murasak
50 2.Butterfly Butterfly Butterflyをそう震わせて Butterfly Butterfly甘い蜜を探せ Butte ... つ世界赤・青・黄色・色虹色の花もあるわどれを選ぶかはあなた次第なの Take your flower三角関係恋と夢と魔法は人生を彩るトライアングル To be Free Freeおとなしくなんてできないよ Life is so beautiful To be Free Free心を ... いの Be Free Butterfly Butterflyをそう震わせて Butterfly Butterfly甘い蜜を探せ Butt
51 1.ちいさな冒険者-めぐみんver.- ンカして殴られたとこ色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広 ... ち手を広げて風を待ちばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る一 ... 今土を離れ大空渡る一の鳥南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
52 2.アゲハ し生ける者去った後薄のアゲハは舞う朽ちかけの塔建ち並ぶ丘を何処に向うあても無い捻れた時空薄れ行く思 ... 行く思考の彼方で君はを休めやしない何を光に変えているの枯れ果てそれでも突き刺さった喜び悲しみ温もり ... 行く痛みの彼方で君はを休めやしない急ぐ理由さえないけれど枯て果て潰えたこの星は赤い哀しみの色して
53 1.SHIKIBU feat.阿波の踊り子 にし燃えて咲く花色は派手な織も乱れそめにし shikibu murasakiねぇキミの言葉を聴かせてよね ... し燃えて咲く花キミは長い黒髪乱れそめにし離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色 ... にし燃えて咲く花色は今この世は乱れそめにし shikibu murasak
54 4.あの街が見える丘で 萄のようになっている色の粒があなたにも見えるならあの街が見える丘で僕は大きな旗を振っているよ天国ま ... き場のない思いやりがをつけたからあの街が見える丘で僕は小さな声で泣いているよ天国まで響く鈴を鳴ら
55 2.rebirth 作詞 蓮花 作曲 水一里野に咲く花たちよ何が見えるの?枯れゆくあの花は比べ合う僕等を見て争うこと ... この世界に虹を架けてばたけ傷だからけでいい苦しみよ、サヨナラ過去よ暗闇の中輝く光があるから“決し
56 25.華 みたいな夜明けの中での光がとてもキレイで泣きそうに揺れてた街の色も風の匂いも一番好きな季節誰にも見 ... な季節誰にも見えない根のブーツで軽やかに超えて行けそう心に華いつでも信じてしゅんとしたりはしゃぎす ... きには休んで繰り返しばたいてゆこう心に華咲き誇るように私らしくありのまま生きたい今なら自由に笑っ
57 2.天使と悪魔の片想いパレード いパレードフワリ白いにキラキラ光が舞うハープポロロロンとキミに贈るメロディ真っ暗な夜の森に黒い ... 真っ暗な夜の森に黒いバサバサコウモリの使い連れてそのハート狙っているのキミの心独り占めしたいんだ気 ... ドキミを浮かべながらをお手入れする鳥のさえずりにのせ愛のうた歌うのあやしげな ... うた歌うのあやしげな色鍋の中グ
58 1.九州をどこまでも ず息深く吸い込んで筑を貫いて今すぐに会いに行くよ春を ... ぐに会いに行くよ春を織って出かけようすぐに会いに行くよ夏を捕まえに今日お椀ひっくり返したようなポ
59 13.救世Aργυρos r> 作詞 YUI 作曲 煉荒ぶる魂は祝福の口づけを安寧破られて創られた非日常狼狽えたその胸の奈落へと幻 ... さぬように鳥より鋭く撃け仕組まれたこの世界の空を薙いだら銀に染まれ≪己の欲に≫其の瞳は穢れているか ... さぬように鳥より鋭く撃け仕組まれたこの世界の空を薙いだら銀に染まれ荒ぶる月は夜に溶かされ幻に堕ち
60 6.憂冥 重なるメモリー勇気を根に乗せて空へ夜空星はメロディ時のコンダクター7つの海を超えて ... ター7つの海を超えてばたく自由の翼よ舞い上がれ夜が明けるその前に7色にかかる虹が染めるモノクロの日 ... まれた迷路酷く疲れた根で飛べない鳥達の夢夜の風に吹かれてうつむき明日を嘆く自分脱ぎ捨て行こう始まり ... て行こう始まりを誓うの朝
61 1.救世Aργυρos r> 作詞 YUI 作曲 煉荒ぶる魂は祝福の口づけを安寧破られて創られた非日常狼狽えたその胸の奈落へと幻 ... さぬように鳥より鋭く撃け仕組まれたこの世界の空を薙いだら銀に染まれ≪己の欲に≫其の瞳は穢れているか ... さぬように鳥より鋭く撃け仕組まれたこの世界の空を薙いだら銀に染まれ荒ぶる月は夜に溶かされ幻に堕ち
62 3.埋没ドクラ・マグラ 断予定通り従順だね山を離れて五感をシャットダウン無価値な名前を八つ裂き苦痛はとうの昔に消滅優秀だね ... で終わりから始まりへばた
63 19.通りゃんせ帰りゃんせ 角で見た淋しさはうすの花模様とりに行けない忘れもの思い出させるゆらゆらと通りゃんせ帰りゃんせ七つの ... い人に逢えないと心の根が世話しげに夢をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせあの山越えてしあわせ
64 1.Butterfly Effect 未来予想頭上に舞う藍色(らんししょく)はばたくいつか全て消えるなら灯された未来はもう暗闇の中迷い込んだ私の…離れゆく
65 7.紫陽花 唄人-百年奏7.陽花 作詞 安岡信一・本多哲郎 作曲 安岡信一・本多哲郎その手を繋いでいたかっ ... まぐれな空を見て笑う陽花何がおかしいんだか…あのコンビニで買ってくるよ折りたたみ傘でもいいかい?こ ... ヨナラでも言えないや陽花見つめてキミが笑うから…今頃になって気づいたよボクの右肩濡れている意味を大 ... 見ないでボクの
66 10.RELAX-88 .Y.P.M LuvのLADY感謝と愛を尊敬にプライド少し詩的正義この身をこのGameに捧げ前へ進 ... KE MONEY凌ぎ振りはLARGE手にするFAMEかけられたMAGICでかくなるNAME高める価 ... タバコ折れた翼はそのを休め一のツバメお前は何処へ OH LORD何処へでも行ける ... RD何処へでも行けるがあればその広い空へまた雲の合間いつだってすぐに駆け付ける守るきつく
67 12.咆哮!ブラギガス r>松原剛志 作詞 渡部緒 作曲 岡佳激しく闇照らし出すまばゆい光幾億の時を越えて今蘇る荒れる大地包みこむ輝く
68 13.閃光のブレイブ (森川智之) 作詞 渡部緒 作曲 岡佳時に迷い悩みながら辿り着いた現代闇を明かす本物のブレイブ探し続け歩いたざ
69 2.スパイダーウェブ さをかき消して片隅の陽花ひっそり雨に唄う照らすクリケットステップずぶ濡れになりながら光るスパイダー ... りながら朝露に口づけばたいて Fly...真っ直ぐに Fly...どこまでも Fly...どこま
70 1.Fly High!(idol dance ver) 城由美 作曲 橋本由香利の風まとって空駆けるような気分だね Sparkle!はじけた新しいトキメキで両 ... き飛んじゃうまだ幼いでも飛んで行こう!守りたいと願う時に人は強くなれるんだねクリスタルの涙の数だけ ... き飛んじゃうまだ幼いでも飛んで行こう!守りたいと願う時に人は強くなれるんだねクリスタルの涙の数だ
71 1.Fly High!(idol dance ver) 城由美 作曲 橋本由香利の風まとって空駆けるような気分だね Sparkle!はじけた新しいトキメキで両 ... き飛んじゃうまだ幼いでも飛んで行こう!守りたいと願う時に人は強くなれるんだねクリスタルの涙の数だけ ... き飛んじゃうまだ幼いでも飛んで行こう!守りたいと願う時に人は強くなれるんだねクリスタルの涙の数だ
72 2.姉羽鶴 一恋橋2.姉鶴 作詞 鳥薫 作曲 吉咲緋春愛の化身か姉 ... 吉咲緋春愛の化身か姉鶴雪の衣のヒマラヤを越えて遥かな千里の彼方風を抜き雷雨を貫きひたすらに飛べよ天 ... き)を呼び戻したい姉よ姉鶴よ鏡の海に映し愛を伝えに何処までも飛べ筑 ... えに何処までも飛べ筑遠火(つくしとおび)か不知火(しらぬい)か北の流氷オー
73 16.パナマ運河 一郎-時代の歌 Dragon Edition16.パナマ運河作 ... で踊ろう別れまであぁのシャツをきめこみお前の男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船が
74 27.Shake The Babylon 呼ぶみぞおちの辺りで震わせてほらニヤリと笑う物凄いスピードでそしてジワジワと絡みついた夢たちが絡み ... たフワリ浮かぶ眠りの禁城絡みついた夢たちが絡みついた夢たちが絡みついた夢たちが絡みついてほら笑っ
75 3.夜明けの星の光 夢見るようにそうっと色の東の空があなたの瞳にゆらめいてきえた没薬は輪廻の香り幾重ものヴェールを透か ... のほとり水鳥の飛立つ音がまどろみをはらって朝をつれてくる夜明けの星の光夢見るようにそうっと恋人よ
76 9.ルネッサンス きかける睡蓮のつぼみのもやに包まれてゆく夜の終わり-永い-あなたは言う厳かにそっと“灰色のひばり、 ... ス朝日に透ける黄金の根ルネッサンスルネッサンス朝日にけぶる黄金の翼腕をのばしまなざしを見つめ黒壇の ... ス朝日に透ける黄金の根ルネッサンスルネッサンス朝日にけぶる黄金の
77 11.天狗 電線にぶら下がってた色の天狗鋭く尖った眼球ぎらぎら睨みつけられ固まるカラス葉巻に火を付け吐き出すド ... 電線にぶら下がってた色の天狗ぐるぐる回る円盤メタリックなUFO追いかけて飛んでった夕焼け空に飛んで ... でった円盤追いかけて根をばさっと広げて夕焼け空に消えていったあれはもう遠い昔の記憶電線にぶら下がっ ... 電線にぶら下が
78 4.粋彩遊戯 乱れ咲く細く立つ雲は苑に染められいとはかなきかな無常なるふわりふわり漂ふ蜻蛉がゆらりゆらり火影に溶 ... 艶やかに風さやか細い根吹き上げる月まで届くようにつかのまの夢のまにまに揺れる憂き世は巡る巡るうた
79 13.パナマ運河 一郎-時代の歌Ⅴ13.パナマ運河 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童カリブ ... で踊ろう別れまであぁのシャツをきめこみお前の男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船が
80 11.早春賦 速してくコイゴコロは色の夕日に染まった広い背中ごしに見てた守られてたすべての日と風の薫りをきっと忘 ... り向かないまま行こうばたく場所は違っても繋がるおんなじ空の下「じゃあ…またね。」共に Over t ... り向かないまま行こうばたく場所は違っても繋がるおんなじ空の下明日もここで逢えるみたいに約束しない
81 7.Shake The Babylon 呼ぶみぞおちの辺りで震わせてほらニヤリと笑う物凄いスピードでそしてジワジワと絡みついた夢たちが絡み ... たフワリ浮かぶ眠りの禁城絡みついた夢たちが絡みついた夢たちが絡みついた夢たちが絡みついてほら笑っ
82 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) 一郎-鳥一郎 演歌三昧~夜風・兄弟船~13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン)< ... てあるあじのたたきに蘇(しそ)の葉を添えて差し出す白い指胸にひきよせ頬ずりしても涙切れないああ伊
83 3.地獄花 方は都忘れが匂い立つ色の朝焼けにここはどこですあのひとがフラリ現れ戸を叩くすべて忘れたあのひとは ... べて忘れたあのひとはをもがれた蝶のようおかえりなさい待ってたわ糸をめぐらせ地獄蜘
84 6.東中野、トランス盆踊り いだよ(浴びた浴びた外線ほど僕を僕を若くするのさ)(笑い笑いかけてくる人涙、涙売りつけてくる)【何 ... た破片粉々の君[今にが生えてくるから!](そうだね、ぴーぷるはShit!正解!)白目むいてる君が
85 16.November is the Ballade(You-Gata Friend Mix) で名前を呼ぶ声青い鳥ばたき隠れてしまう深い霧の色に伸ばした手が今願いの側を過ぎた分からないよ何も無い場所で出来上がるメロデ
86 21.理由なきNew Days 充 作曲 松岡充東の空がに明けてゆく眠ってる街 revolution胸の太鼓が始まりさ僕のnew da ... しき翼は未だ見ぬ大空ばたくなんか悲しい夜は全部壊したくなる壊せるモノもなくて無きに疲れ眠る(ラッ
87 21.理由なきNew Days 充 作曲 松岡充東の空がに明けてゆく眠ってる街 revolution胸の太鼓が始まりさ僕のnew da ... しき翼は未だ見ぬ大空ばたくなんか悲しい夜は全部壊したくなる壊せるモノもなくて無きに疲れ眠る(ラッ
88 1.アオゾラカナタ 晴れ渡る空に飛び立つ持つ者達を眺め寄り添う二人はユラユラリ未来をさがしにゆくようねアオゾラカナタね ... 触れた気がしてたんだ陽花の色が揺れて雨降りの気配あぁあの日はまだ同じ痛みを抱えていた夜明けは今優
89 4.square bird 味解いてどこにいても陽花は夢の途中揺れている駆ける雨に出会う秘密少し先の赤い実を食べに連れて雲を横 ... れて雲を横切る今からばたく息を切って疎らに届いた新しい記憶と共に上を見ると行き先は闇を基に海超えて ... つけ虹を横切る今からばたく息を切って疎らに届いた新しい記憶と共
90 5.春雨の宿 も涙とさまよう私あヽにけむるのよ春雨の宿花に飛び交う揚 ... 雨の宿花に飛び交う揚の蝶と同じさだめのはかない恋ねあなた残した温りが夜の湯船で哀しく炎えて濡れた
91 5.12番目の・・ 晶揺れる鳥籠そんなに根をばたつかせなくても気がついてる顔色変えずやたら平気に嘘をついた誰かが都合よ ... きながら触らなかったの椅子ここでもう一度カーテンの裏隠せることも何枚目かのフィルターだけが空しく
92 5.印象 ュロの葉影夕暮れは薄色にさよならは Ah-幾千の光に高層の窗を叩いたのは海鳥の ... 窗を叩いたのは海鳥の Ah-サファイアピアスその心を閉じ迂めている冷たい波夕暮れは薄 ... る冷たい波夕暮れは薄色にさよならは Ah-幾千の光に僕のかわりに泣いているよ消えかかる陽の下で海が ... の果て風が夕暮れは薄色にさよならは Ah-幾千の光に Ah
93 10.早春賦 速してくコイゴコロは色の夕日に染まった広い背中ごしに見てた守られてたすべての日と風の薫りをきっと忘 ... り向かないまま行こうばたく場所は違っても繋がるおんなじ空の下「じゃあ…またね。」共に Over t ... り向かないまま行こうばたく場所は違っても繋がるおんなじ空の下明日もここで逢えるみたいに約束しない
94 7.恋は紅いバラ バラ飲みかけのグラスのけむり唇も濡れて夜は更けてゆく泣かせてマンボ酔わせてマンボ蝶のように ... せてマンボ蝶のようにのように二人でマンボ抱かれてマンボ燃やしてマンボ今宵こそ結ばれて二人でマンボ流 ... せてマンボ蝶のようにのように二人でマンボ抱かせてマンボ燃やしてマンボ今宵こそ結ばれて二人でマン
95 6.November is the Ballade で名前を呼ぶ声青い鳥ばたき隠れてしまう深い霧の色に伸ばした手が今願いの側を過ぎた分からないよ何も無い場所で出来上がるメロデ
96 3.November is the Ballade で名前を呼ぶ声青い鳥ばたき隠れてしまう深い霧の色に伸ばした手が今願いの側を過ぎた分からないよ何も無い場所で出来上がるメロデ
97 11.恋は紅いバラ バラ飲みかけのグラスのけむり唇も濡れて夜は更けてゆく泣かせてマンボ酔わせてマンボ蝶のように ... せてマンボ蝶のようにのように二人でマンボ抱かれてマンボ燃やしてマンボ今宵こそ結ばれて二人でマンボ流 ... せてマンボ蝶のようにのように二人でマンボ抱かせてマンボ燃やしてマンボ今宵こそ結ばれて二人でマン
98 5.熱情 をおびた空はゆっくり色の朝を染めてくまどろむように脱ぎしててしまいたい弱い自分も白いシャツも燃え尽 ... 光集めて過去も永遠もばたくように見えない傷口が深く広がってゆくような熱情を甘く哀しい歌のように離れ ... 光集めて過去も永遠もばたくように見えない傷口が深く広がってゆくような熱情を甘く哀しい歌のように離
99 2.そっとくちづけを ちづけをして欲しいよをした蝶に姿を変えても君だとわかるぼくは夜の森に咲く花限りなく君を待つよ何度
100 1.アゲハ し生ける者去った後薄のアゲハは舞う朽ちかけの塔建ち並ぶ丘を何処に向うあても無い捻れた時空薄れ行く思 ... 行く思考の彼方で君はを休めやしない何を光に変えているの枯れ果てそれでも突き刺さった喜び悲しみ温もり ... 行く痛みの彼方で君はを休めやしない急ぐ理由さえないけれど枯て果て潰えたこの星は赤い哀しみの色して

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい