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1
1.悪漢太鼓-This Is How We Roll-
ら負けてない(だから
泣く
な)笑顔でGoing my way Left Rightディリッタダダラディ ... 熱纏う想いはBEST
背に
増す追い風6人目のハート聞こえたよアニキ達に追いつけと燃えたBROS血の通
2
9.The OGAnizer-来訪神-
KSUKE胸に抱く海
背に
抱く山みな包んで空オーガナイズミーオレンジ色に染まる胸に抱く海黙って見守る ... に抱く海黙って見守る
背に
抱く山とっ散らかった頭みな包んで空プリーズオーガナイズミー来訪神礼賛 ris ... の時ぞ忘れないガチで
泣く
ぞ鬼ノFACEガキも育ち一人立ち今や神の担い手っすガチでみなに護られここで生 ... だ!!!!胸に抱く海
背に
抱
3
2.君とならば、僕らならば
僕にさせるなよ二人で
泣く
思い出は笑えた、笑えたじゃないか震える ... えたじゃないか震える
背に
触れ合えば一人じゃないと思えたろう?気付けない君に告げるよ弱くない、弱くない ... 息切らし走れ、喝采を
背に
負って Don't cry君とならば Here I am僕らならば I fe ... かれ、うずくまるとも
背に
思いは届くよその手が、君が、僕を強く変える Time after Time
4
1.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
5
8.あるふぁYOU
いまだ温さが残る夏を
背に
泡になる人魚姫のようにここから落ちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が邪魔 ... に塗れた(君に届け)
泣く
君が観える(「君のせいだ」)さよならも悲しみも蝉時雨と同じ命の限り叫んで消
6
14.さよなら前夜
煙を吐く制服姿踏切が
泣く
音を
背に
して今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時、1時間のお風 ... 出すかなその横で私が
泣く
かなじゃあね、さよなら、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日
7
3.Lighter
裕哉散らかった部屋を
背に
ドアを強く閉めた真夜中の時の流れ静けさにすすり ... の流れ静けさにすすり
泣く
行くあてもないままに上を向き歩き続けつまづいて立ち上がり1人で乗り越えてき
8
10.因果オウホウ
で意味を超える夏夜を
背に
堪らないのさ君が振り向くのは永遠の片隅僕の記憶がなんかこの頃1人グズるお母ち ... の世の不満でどうして
泣く
んだい?君しか興味ないのに何だか違うみたいだね甘んじて聞いてあげるから神々も ... の世の不満でどうして
泣く
んだい?君しか興味ないのになんだか違うみたいだね落ちぶる世界今この手に歩く姿 ... で意味を超え
9
8.新生活~See you again~遊turing寿君
の春風移り行く景色を
背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk a ... いたずらのせいなのか
泣く
なよもう照れ隠しで見上げた空舞い上がり俺に寄り添うひとひら2人新しい世界で胸 ... の春風移り行く景色を
背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk a ... の春風移り行く景色を
背に
たとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk
10
5.さよなら前夜
煙を吐く制服姿踏切が
泣く
音を
背に
して今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時、1時間のお風 ... 出すかなその横で私が
泣く
かなじゃあね、さよなら、またね、なんてくだらない約束だけが残されて2人の日
11
5.くちなしの言葉
頂戴よ2人走る季節を
背に
私を置いて去りゆくあなたに ... いて去りゆくあなたに
泣く
だけ。 Everyday思い出になって少しの噂だって信じたくてこのまま早く
12
7.ハナサク
の夕日悲しみにくれた
背に
残るぬくもり愛を歌うなら言葉少なくていい花散りゆく日まであなたとただ眺めてい ... 追い抜いた鳥は遠くで
泣く
よ私のためにあなた帰らぬ人花は散りゆくとも夢の中信じているのこの場所で会え
13
3.World is Mine
君の顔を見たんだ街を
背に
走るシトロエンに乗ってこの街を駆けてゆこう Oh Babyもう ... Oh Babyもう
泣く
なよどのくらい泣けば済むの Don't cry. Oh Baby外は晴れたよ ... 君の顔を見たんだ街を
背に
走るシトロエンに乗ってこの街をさらってゆきましょう君のいた日々と君のいた夢
14
1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜
吐息に凭れるアナタは
背に
刺したナイフを羽に見せボクを抱きしめる消せぬ痛みは運命罪の継承月影に寄り添い ... ければ目を背けるなと
泣く
ボクに微笑む「許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ…どこまでも高く…」‐こ
15
2.何はなくてもR&R
r>作詞麗蘭作曲麗蘭
泣く
子も黙るぜ嵐を呼ぶぜもうどうにも止まらない ... うどうにも止まらない
背に
腹代えられない何はなくてもそう何はなくても Yeah何はなくても Rockn ... へ行った?時は金なり
背に
腹代えられない何はなくてもそう何はなくても Yeah何はなくても Rockn ... l泣いてどうなる東京
泣く
より歌だぜギターだぜ好きなものに祟りなし ... 好きな
16
2.竜馬の一生
ごっそうよさこい節を
背に
聞いて七つの海へ海援隊とあばれ竜馬がはしり行く腰の刀がもの言うて世間をあるく ... 血潮夢がちぎれて風が
泣く
おりょうの声かまぼろしか夜明けも近い京都(みやこ)の嵐おとこ竜馬は地に還(
17
32.北の母子船
作曲杉本眞人函館山を
背に
受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛 ... んでした馬鹿な女です
泣く
ばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっ
18
15.北の母子船
作曲杉本眞人函館山を
背に
受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛 ... んでした馬鹿な女です
泣く
ばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっ
19
2.より添い川
仁離れないわとおれの
背に
そっと頬寄せ
泣く
お前優しい言葉ひとつさえかける事などできないが俺で良ければ今日からふたり生
20
12.別れ船
肩を叩いてニッコリと
泣く
のじゃないよは胸のうち望(のぞ)み遙かな波の ... (のぞ)み遙かな波の
背に
誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷(くに)で便りを待つがよ
21
11.永遠の朱雪
も忌まわしい」と姫は
泣く
「今宵、月と共に逃げてしまおう」男はいざ、その手を取る駆け出す ... その手を取る駆け出す
背に
雪が積もれど積もれどもその影は闇夜に深まるばかり朝、宮人の追っ手が迫れば男は ... きつく辛いの」と姫は
泣く
「此処で立ち止まるわけにはゆかぬ」男はまた、その手を取る行先など知れず歩け
22
10.レイニー新宿ライン
告げたね涙声の改札を
背に
して曖昧な感情と京王線最終電車はブラリと消えて見送る僕は一人ぼっちラララ歌う ... る八王子の駅できっと
泣く
でしょう最後の笑顔が閉まる扉に映写する嗚呼優しい嘘「いつかまた」雨が降る新宿 ... る八王子の駅できっと
泣く
でしょう最後の笑顔が閉まる扉に映写する嗚呼優しい嘘「いつかまた
23
5.漫画ドリーム
あんじょう学びや!!
泣く
人生の影で抱く現金の嵐公序良俗なす高嶺のブタ共に見た料亭の魂 Ma Ma M ... キよ顔の無い教師らの
背に
見た偏差値の魂 Ma Ma Ma……漫画ドリーム……なんかスクリーム I
24
3.より添い川
仁離れないわとおれの
背に
そっと頬寄せ
泣く
お前優しい言葉ひとつさえかける事などできないが俺で良ければ今日から二人生き
25
1.白川郷
らない乳児(やや)を
背に
おって雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと) ... せたか薄い緑にしのび
泣く
女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと)御母衣(みぼろ)ダム湖底(こてい)の村よ
26
12.和江の舟唄
たが命和江の港の風に
泣く
夕日
背に
してあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑
27
2.別れ船
をたたいてにっこりと
泣く
のじゃないよは胸の内希望(のぞみ)はるかな波の ... のぞみ)はるかな波の
背に
誓う心も君故させめて時節の来る迄は故郷(くに)で便りを待つがよ
28
7.和江の舟唄
たが命和江の港の風に
泣く
夕日
背に
してあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑
29
10.和江の舟唄
たが命和江の港の風に
泣く
夕日
背に
してあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑
30
3.ピエロ
to doだけど私、
泣く
より笑っていたい愛を知らずに、愛を探しに飛び出した家を ... 探しに飛び出した家を
背に
振り返ることなく走る泣いて泣いても分かり合えない真実を受け止める私の心の中は ... 探しに飛び出した家を
背に
振り返ることなく走る泣いて泣いても分かり合えない真実を受け止める私の心の中. ... 探しに飛び出した家を
背に
振り返ること
31
1.トルネード feat.影山ヒロノブ
音をくれてやるだから
泣く
暇無いぜ燻ってる情熱をSing(影山ヒロノブ)明日を両手で掴むならすべてを巻 ... 像「されど君の記憶と
背に
残るならほんのちょっとでいい」すべてを賭けた音楽と愛を「時間のかかるうるさ
32
25.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
33
1.和江の舟唄
たが命和江の港の風に
泣く
夕日
背に
してあんたの船が波にもまれて帰る頃セリで高値がついたらいいね髭(ひげ)の笑
34
8.SAFE NO MORE
くわす毒ガスラスタも
泣く
ほどダークどうしたら楽?落ちたか TAPもう下から圧迫シェルター砕くブルブル ... く誰かいないか?重し
背に
負う時代が閉ざした後世に希望戒めが迫り来るモーゼ生きろ当然拾う募り今世紀も
35
5.PARASITE
の頭見据える明日太陽
背に
して見ていた真下そんなの無しだ誰よりマジだ都会が産んだRealityには欠け ... U神抱く歌詞出すガキ
泣く
Ca×nival I'd eat U湧き出す吐き出す掻き回す Ca×niv ... U神抱く歌詞出すガキ
泣く
Ca×nival I'd eat U湧き出す吐き出す掻き回す Ca×niv ... U神抱く歌詞出すガキ
泣く
Ca×nival I'd eat U湧き出す吐き出す掻き回す Ca×ni
36
20.宿はなし
のほら真ん中で笑う顔
泣く
顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街を ... ずべんがら格子の街を
背に
暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め燃
37
21.君は東京
よ君は東京乾いた街を
背に
昼も夜も飛び回りしゃれた仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無責 ... 気で残酷な天使人前で
泣く
のが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前随分と痩 ... た君は東京乾いた街を
背に
昼も夜も飛び回り洒落た仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無責
38
24.七夕祭り
いと藍染め浴衣の君が
泣く
秋には嫁ぐやせた
背に
さらさら揺れる笹飾り七夕祭りは賑やかでやがて切ないああ星祭り牽牛(けんぎゅ
39
7.空が泣くから
Ax7.空が
泣く
から作詞 ENDLICHERI☆ENDLICHERI作曲 ENDLI ... あの日へと戾ろう龍の
背に
乘って空が
泣く
から空が
泣く
から空が
泣く
から生きているなら潤った胸であなた戀したい空が ... であなた戀したい空が
泣く
から空が
泣く
から Water will make the road明日閉ざしたダイアモン ... あの日へと飛ぼう龍の
背に
乘って空が
泣く
から空が
泣く
40
50.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
41
1.因為天空在哭泣
あの日へと戻ろう龍の
背に
乗って空が
泣く
から空が
泣く
から空が
泣く
から生きているなら潤った胸であなた恋したい空が ... であなた恋したい空が
泣く
から空が
泣く
から Water will make the road明日閉ざしたダイアモン ... あの日へと飛ぼう龍の
背に
乗って空が
泣く
から空が
泣く
から空が
泣く
から大宇宙で在りたい潤った口であなた
42
21.七夕祭り
いと藍染め浴衣の君が
泣く
秋には嫁ぐやせた
背に
さらさら揺れる笹飾り七夕祭りは賑やかでやがて切ないああ星祭り牽牛(けんぎゅ
43
2.別れ船
肩を叩いてニッコリと
泣く
のじゃないよは胸のうち望み遙かな波の ... のうち望み遙かな波の
背に
誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
44
2.月凪
透明の弦をつまび君の
背に
も翼が咲くふわりふわりたゆたいながら旅の終わりを ... いながら旅の終わりを
泣く
のだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして ... だ一心に耳を澄まして
泣く
のだろう行き場なく呼ぶ声は美しい名もこの世界が他人にするいつの日か君の目を蒼 ... いながら愛の終わりを
泣く
のだろうふわりふわりただ一心に声を殺して ...
45
3.FAKE ANGEL
つげに触れる無意識に
泣く
こともそう怖がっていたよ不条理な流れにもがく僕にもっと愛をちょうだい連れ去っ ... ばたく時間-とき-の
背に
飛び乗って抱きしめて無気力に漂う錆び付いたHeart-パーツ-モヤの中消え
46
2.月凪
透明の弦をつまび君の
背に
も翼が咲くふわりふわりたゆたいながら旅の終わりを ... いながら旅の終わりを
泣く
のだろうふわりふわりただ一心に耳を澄まして ... だ一心に耳を澄まして
泣く
のだろう行き場なく呼ぶ声は美しい名もこの世界が他人にするいつの日か君の目を蒼 ... いながら愛の終わりを
泣く
のだろうふわりふわりただ一心に声を殺して ...
47
4.センチメンタルバス
乘る慣れ親しんだ町を
背に
バスは走る徐々に落ちてく夏の陽射し君がくれた手紙を開き繰り返し繰り返し讀み返 ... り續けたら僕はきっと
泣く
だろうそればかり思い出すだろう夜が來るたび真夜中まで車に乘って抱き合ってた
48
3.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
49
8.君は東京
よ君は東京乾いた街を
背に
昼も夜も飛び回りしゃれた仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無責 ... 気で残酷な天使人前で
泣く
のが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前随分と痩 ... た君は東京乾いた街を
背に
昼も夜も飛び回り洒落た仲間とはしゃいでいた君は僕の想えば憧れだったんだ無責
50
18.酒よ…我が人生
帰って来るからネ姉の
背に
おんぶされ学校へ行き泣きべそで困ったと聞かされたまたひとりまたひとり都会へ出 ... 酒に酔う薄れてく夢を
背に
酔いどれの唄下町の居酒屋の窓ぎわで忘れない忘れない絶対忘れない落としてく涙数 ... て何を拾えばいい夢で
泣く
そんな酒嫌だよなぁ酒よあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して男 ... 男の飲む酒
51
22.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
52
14.長篇歌謡浪曲十三夜
柳の河岸通り、土堤を
背に
した船着場、薄い灯りにたたずんで待っているのかあの人は、会えば別れが悲しかろ ... 別れが悲しかろ、啜り
泣く
よな川の音「…あら、こんな所へしゃがみ込んで、どうしたのお雪ちゃん、可哀想
53
15.長篇歌謡浪曲恋の松井須磨子
虫の声回り舞台の雪に
泣く
あわれ須磨子よカチューシャよ人のさだめは恋ゆえ変わる浮世ドラマの恋無情「先生 ... めてやさしい先生の、
背に
負われて渡りたい」生きて骸(むくろ)になるよりは死んで咲かそう恋の花蓮のう
54
15.宿はなし
のほら真ん中で笑う顔
泣く
顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街を ... ずべんがら格子の街を
背に
暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ合う事に飽きたらば慕情の落ち穂拾い集め燃
55
26.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
56
1.漫画ドリーム
あんじょう学びや!!
泣く
人生の影で抱く現金の嵐 Oh公序良俗なす高嶺のブタ共に見た料亭の魂 Ma M ... キよ顔の無い教師らの
背に
見た偏差値の魂 Ma Ma Ma漫画ドリームなんかスクリーム Oh I g
57
12.別れ船
肩を叩いてニッコリと
泣く
のじゃないよは胸のうち望み遙かな波の ... のうち望み遙かな波の
背に
誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
58
7.修二会
炎見上げつつ何故君は
泣く
雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃え ... 女人の名を聴けば僕の
背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こ
59
12.別れ船
肩を叩いてニッコリと
泣く
のじゃないよは胸のうち望み遙かな波の ... のうち望み遙かな波の
背に
誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
60
10.共に朝日を追いかけて
えて良かった瞳に光り
背に
野望呼び合えば惹かれる姿この場所がこの時代が守れるなら戦おうかただ虚しく ... ら戦おうかただ虚しく
泣く
星ならば流れ去る方がいい言葉より約束よりその目に会えて良かった心は誠身は苦
61
3.津軽恋唄
あの人がふる雪さむい
背に
もたれ泣かないよ
泣く
なと叱られたやさしくきびしい津軽が恋し川面にうつる津軽富士おまえに似てると
62
4.北国
連れてゆくのか-恋を
背に
する旅情は影が追いてくるだけ死んでもいいさ二人ならこの世の果てで遠く離れてこ ... いては返す波音-恋を
背に
する旅情は胸に初秋がしみるよ忘れようとするたびはまなす揺れて別離を責めて ... す揺れて別離を責めて
泣く
のかかすかな耳の潮騒-恋を
背に
する旅情は風も頬につめた
63
4.アンバランスでいこう
曲松尾早人指をさされ
泣く
子供銃をとられ退く大人 da da da da今日もいい天気ダ黄色い太陽目に ... なる猿山をくすむ太陽
背に
コンクリートジャングル登れ飢えてすがる子供たちパンティ売る娘たち da d
64
70.別れ船
肩を叩いてニッコリと
泣く
のじゃないよは胸のうち望み遙かな波の ... のうち望み遙かな波の
背に
誓う心も君ゆえさせめて時節の来るまでは故郷で便りを待つがよ
65
4.海峡
るか沈むか浮くか崖を
背に
した女がひとり渦で占う人生は北へ進めとしぶきも叫ぶ来いと言われたわけでもない ... は女をまた吸い寄せる
泣く
か笑うか祈るか待つか暗い波間に女はひとりなげたコインにしあわせを賭けて求め
66
5.なんにもない
もない…ただひたすら
泣く
だけ意味のない罪自分にかけて重さに耐え切れずに泣きわめく影のない ... に泣きわめく影のない
背に
語りかけてもどれくらい?経つのかしら?振り向かない何もない何もない与えられ
67
71.咎人のレクイエム
死を担う日まで咎人の
泣く
黄昏の下罪の火がまた罪を呼び燃えるこの輪廻の炎に答えは何処…?と咽び ... 答えは何処…?と咽び
泣く
強欲者(グリード)よ足掻いてもがいて生を刻め底無しの絶望は変わらず選んだ地獄 ... 弱さに…震える咎人の
背に
負う呪いとは希望の羽でも翼でもなく「後悔」と云う二文字時も戻せず涙せよ業(カ ... 生きた証…こそ咎人の