Mojim Lyrics

胸に顔をうずめて 】 【 Lyrics 32 lyrics related been found

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1 6.私だけの少年 恵あなたの匂いは少年の匂い目を閉じてこの胸に顔をうずめてゆりかごみたいに心をゆらせばこの青空のむこうまで溶けてしまいたい愛は不思議な力があるの生れる前から約束してたからこんなにも愛おしくこんなにも切ないあなたの
2 9.私だけの少年 恵あなたの匂いは少年の匂い目を閉じてこの胸に顔をうずめてゆりかごみたいに心をゆらせばこの青空のむこうまで溶けてしまいたい愛は不思議な力があるの生れる前から約束してたからこんなにも愛おしくこんなにも切ないあなたの
3 10.Suddenly た以外は愛せないと泣き出しそうに僕のこの胸に顔をうずめていたのに君は…明日(あす)を夢見ながら今に溺れて流されてた迷い込んだ先に別れがあると気づきもせず信号が赤から青に変わったその瞬間に未来を全部置き去りにして
4 6.ラブ・アンドロイド ステムには内緒で愛を語りたい叶うならその胸に顔をうずめて甘い香りに我を忘れたいでも君はラブ・アンドロイド高性能アンドロイド感情のないプログラム悩ましき存在です2055年行きづまった人類接触禁止令男女はdisco
5 13.弱い僕だから 大切なのさいきつく所はいつも君なのさ君の胸に顔をうずめて泣きたいのさとてもこわいのさ離れないでおくれ君が好きなのさ離れないでおくれ君が好きなのさやさしくしておくれ弱い僕だから君が必要なのさ弱い僕だから君だけなの

6 1.Suddenly た以外は愛せないと泣き出しそうに僕のこの胸に顔をうずめていたのに君は…明日(あす)を夢見ながら今に溺れて流されてた迷い込んだ先に別れがあると気づきもせず信号が赤から青に変わったその瞬間に未来を全部置き去りにして
7 46.冬京(60th Anniversary live) して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
8 6.別れの夜に りと目を閉じ過ぎた日々の思い出におまえの胸に顔をうずめて泣いていた夜におまえの目にも別れの涙が俺の心遠く離れ俺の心寂しさだけからっぽになった心をいたわり生きる事だけを Oh babyあとに残ったおまえのぬくもり
9 21.釜山港へ帰れ の雨が降るあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行き ... たいあなたあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあな
10 21.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
11 2.時の流れに Lyricist 八神純子 Composer 八神純子・戸塚修あなたの胸に顔をうずめて泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をま
12 3.潮風に誘われて 気がして潮風に誘われて渚を歩く日灼けした胸に顔をうずめて息も出来ないくらい抱きしめてくれた誰も居ない海で子供の様に破れたデニムに貝殻押しあてて ah…笑ってたあなたがあの日のようにすぐ側にいるようでときめく私思
13 5.Soul てしまいたいあなたの胸に顔をうずめて今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれるま ... てしまいたいあなたの胸に顔をうずめて今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれる
14 2.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
15 1.季節を抱きしめて れたね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの胸に顔をうずめて少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を
16 5.時の流れに Lyricist 八神純子 Composer 八神純子・戸塚修あなたの胸に顔をうずめて泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をま
17 5.あの夏の海 のをテラスにもたれ見つめたあの日あなたの胸に顔をうずめて眠った深い静寂(しじま)の中熱い鼓動を聞いて打ち寄せては返す波のようにどこまででもゆるぎなく続いてく永遠の明日を信じて眩しそうに目を細めたあなたの横顔波に
18 10.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
19 21.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
20 23.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階

21 1.季節を抱きしめて れたね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの胸に顔をうずめて少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を
22 11.弱い僕だから 必要なのさいきつく所はいつも君なのさ君の胸に顔をうずめて泣きたいのさとてもこわいのさ離れないでおくれ君が好きなのさ離れないでおくれ君が好きなのさやさしくしておくれ弱い僕だから君が必要なのさ弱い僕だから君だけなの
23 17.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
24 3.夜明けのスターライト 静かなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
25 5.外は暑いのに のに Lyricist 遠藤賢司 Composer 遠藤賢司君の胸に顔をうずめていつも僕はひとりぼっちみたいだってわざといい防虫網の窓からみえる空には白い洗濯物が夏の暑い風をふくんでゆらしゆらり舞い踊るはははぁ〜外は暑いのにふたりこう
26 12.一時の夢 俺にはまともな暮らし君は望んでいたからさ胸に顔をうずめて甘えて見せていても心の逃げ場所をいつも探していた愛に疲れただけさ一人で苦しみ胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう熱いかけらを今も捨て切れずにいる
27 14.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
28 7.夜明けのスターライト 静かなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
29 5.Dream On Dream ずけば少し軋む恋心あなた子供みたいに私の胸に顔をうずめて Dream on dream男と女このまま二人とけてしまえばいい Dream on dream男と女ふれあうことで愛を確かめてる Dream on dr
30 2.夜明けのスターライト 静かなひととき哀しいことが起きないように胸に顔をうずめて祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
31 10.冬京 して君の夢は同じものだと思っていたぼくの胸に顔をうずめて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
32 38.釜山港へ帰れ 港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその胸に顔をうずめても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行きたくてたまらないあなたのいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸をさすきっと伝えてよ