Mojim 歌詞

自販機が 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 1.ロスタイム の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の冴えた目が窓がこぼす営みがキラキラ照らして ... の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の冴えた目が窓がこぼす営みがキラキラ照らして ... の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の冴えた目が窓がこぼす営みがキラキラ照らし
2 4.色彩 ない色もつかない思いを抱えている落書きの自販機が闇を照らす頃場違いな看板が人波に溶けていくあぁ少しでも揺れたならあぁこぼれてしまうこの気持ちと音も鳴らない味もしない身体はどこへいく離れられないあなたがいた記憶を
3 4.夜光虫 high熱の冷めた夜に今潜ってたい街灯と自販機が照らすLightこのステージはthe ass離れて
4 4.何者にもなれなかった僕たちへ たひとりぼっちか家まであと少し目印の古い自販機が消えた誰も困らない代わりはいくらでもあるからいつかきっと選ぶ日が来るだろう明日がその時かもしれないそういつも想って怖くてだから歌ってるんだ何者にもなれなかった僕た
5 3.大人の事情 たりねでも夜中のコンビニ待ち合わせしたり自販機が照らす君の顔だとか全部が全部忘れたりないってさだから眠れない夜君に二度とほどけない嘘を最終の電車はもう間に合わない戻らないぼくらの大人の事情明日世界が終わったって

6 6.Continue リズムが生活を揺らすどこにでもあるような自販機が愛おしいカールした夕日を口で遊ばせてスキップして回る時のそばさよならの偶然も変わる町の風景もきみがいたならどうやって写すだろう続く続く後半へ続く優しくなるような1
7 10.続・無修正ロマンティック〜泥仕合〜 球団は守らない「好きだけど愛せやしない」自販機がはじいたコインもどこかに消えたバットが折れた音だった…地球の匂いがしたなんとなく何度と泣く試合は終わらない当分家には帰れないあ〜ゆ〜れ〜でぃあ〜ゆ〜くれいじぃあ〜
8 10.ぶらり s far一人じゃ生きれない夜道を歩けば自販機が明かりを照らし導かれる様に冷たい手をこすりながら夜道を歩けば今もどっかでアホづらしてる君をふと、思い出す好きなんかなぁ小さい頃夢見てたのを追いかけるなんて思ってな
9 14.12月の空 詞鈴村健一 作曲 松下典由ぽつりぽつりと並ぶ自販機が夜の家路を導いてく深く息を吐くんだ君が好きだったこの坂の道僕は今でも歩いてるよ揺れる木々は香る変わり続けてくこの街は記憶そこかしこにちりばめてるにじんでる君の姿は
10 10.銀河行き ガスにさらす青春の響きに生かされた僕らを自販機が照らす「昔話はもうやめよう」って目をそらす頼りない背中作りかけのアスファルトで忘れそうさ草の匂い逃げ腰の僕らを試すような雨が降った本当の気持ちは胸の奥でうずくまっ