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1 14.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日のないものをいのち短かし恋せよおとめいざ手をとりてかの ... めいざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬(ほ)にここにはだれも来ぬものをいのち短かし恋せよおと
2 9.ゴンドラの唄 木山裕策-~美しき日本の抒情歌9.ゴンドラの唄 作詞 吉井勇 作曲 中山晋平いの ... (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日(あす)の日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼(か)の ... 手を取りて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女彼に ... せよ少女彼にただようの様(よ)に
3 2.潮来花嫁さん 水の巻〜2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆくの出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの
4 7.散るは火の花 った結末「寿永三年二。一の谷にて」断崖絶壁を背に陣を敷く平氏崖の上の義経公は言った「絶壁を駆け下り ... 利の火花「寿永四年二。屋島にて」時は夕刻戦場は休戦状態小 ... 夕刻戦場は休戦状態小一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜いてみよ」もしも外せば源氏の名折れ義経公に ... 利の火花「寿永四年三。壇ノ浦にて」二つの力ぶつ
5 5.Rambling Boat br>最果ての時に小は流れてゆく思い思いの道へ眠れない夜に打ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat ... ち寄せる愛の波一つまた一つ抱いて Rambling Boat夜の岸に沈む涙は静かの海に溶けて消える満 ... の海に溶けて消える満を待って日差しは流れてゆく思い通りの場所へ昔覚えた呪文や白い魔術一つまた一つ忘れ Rambling Boat ... た呪文や白い魔術

6 2.潮来花嫁さん 国行きで2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行くの出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きな
7 2.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼(か)の ... 手をとりて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女波に漂い ... し恋せよ少女波に漂いの様(よ)に君が柔手(やわて)を我が肩にここには人目も無いものをいのち短し恋
8 1.千鳥の舞 曲山崎剛昭瀬戸は引き夕浪(ゆうなみ)しぐれあれも夢ですこれも夢せめて逢いたやもう一度はぐれ千鳥の啼 ... い)揺れる入江の恋小呼べど帰らぬあのひとを待って今宵も身を焦がす出(い)でしあの ... がす出(い)でしあの雲間にかくれ洗い髪にもひやり風夢で逢いたやひと目でも雨戸震(ふる)わす ... も雨戸震(ふる)わす鳴りに幾夜寝覚めて袖(そで)
9 2.かえり船 JERO-ひとり2.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背にゆられてゆれ ... の背にゆられてゆれて路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖
10 6.潮来花嫁さん 第1章〜6.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行くの出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあ
11 2.鞆の浦情話 云ってしまった籠の鳥の出にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ ... んぎ)の波止場うわさ待(しおま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕(こ)ぎ出す ... 漕(こ)ぎ出す捨て小(こぶね)いつか栄えた北前(きたまえ)船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も
12 8.潮来花嫁さん だ魂の歌8.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行くの出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはで行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの
13 7.暁のメナム 雄和リトマスみたいながシャーレの海に沈む…過ぎて行く季節の記憶が消えそうなひとりの夜は別れ話の気配 ... 声かき消した行き交うの音が暁に飲まれた水面見つめてたリトマスみたいな ... てたリトマスみたいながシャーレの海に沈む…すれ違う幻想の中で取り戻せない時間気付いた時はあなたはい ... 暁に染まるあの場所で風が少し混ざる
14 6.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼の ... 女いざ手をとりて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色褪
15 1.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりて彼の ... 女いざ手をとりて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色褪
16 8.少年少女 ・罐蹴(かんけ)り・干狩り夢は浮雲ちりぢり模様人の別離(わかれ)を風が吹くサクラ貝より唇染めて虹の ... かくれんぼ雲は流れて日の彼方遠く手をふる幼い日砂に刻んだ幻のうた波がかき消す郷愁のうたあの日二人は ... の日二人は少年少女笹・てんまり・竹トンボあの日二人は少年少女折り鶴・縄飛び・鬼ごっ
17 22.エイリアンズ NS僕らは夢みているのむこうさらにそのむこう陽が落ちれば人影もまばら産業道路のどんつき埋立地に建て ... 求めて彷徨う虫のよう風で錆びた音色を奏でるニケツのチャリが不機嫌そう泣かないでくれよダーリンもう背 ... が涙で冷たいんだほら明かりが水面に映る溜まりまでいかないかい?強くペダル漕ぎだすメインロードまるで滑走路それな
18 2.潮来花嫁さん 小倉太鼓2.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはで行くの出をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよ
19 1.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日(あす)の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼(か)の ... 手を取りて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒
20 16.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の色あ

21 8.obbligato 行く琥珀の波錆びた小の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto lam ... ような吐息連ねた満ちの首飾り obbligato寄せて離れて二人の声は帰らぬ波のよう
22 3.糸満かもめ も振り向かず今日も出の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ女ごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いい ... ンゴ礁若いいのちを黒に乗せていづこの波まくらさすが男さ糸満かもめ女ごころの波止場には幾夜待ったら戻 ... 無事を祈って見る海にが出たとて見えぬ夢で逢いたや糸満かもめ女ごころと「泡盛」の燃える情けを忘れず
23 5.ゴンドラの唄 き唇褪せぬまに熱き血の冷えぬ間に明日の日のないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手を取りて彼の ... 女いざ手を取りて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女波にただよう ... せよ乙女波にただようのように君が柔手をわが肩にここには人目のないものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の
24 1.潮来花嫁さん 花村菊江1.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆくの出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きな
25 6.月の舟 ノグルリ6. 作詞 小幡英之 作曲 小幡英之何も言わずあなたと座ってるとこの夜は静かな海の ... るよね指先でつついた木々たちが騷を奏でる星空へあなたと漕ぎ出そう未来まで嫌になるでしょうこんな夜が過ぎたあと ... よね朝焼けに消えてく舟(!
26 45.嗚呼舟がくし 行45.嗚呼がくし 作詞 森繁久彌 作曲 森繁久彌鎧に残りし香りやあわれ ... に残りし香りやあわれをかくして公達はいづ地の山に入りたもう今日も渦巻く青い ... もう今日も渦巻く青い哀しや平家のがくしサノヨーサノササノヨーサノサヨ影を屋島は入江に映す ... 影を屋島は入江に映すが上(のぼ)れば銀の波黒髪長き姫の立つ扇の的をば
27 10.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼の ... 女いざ手を取りて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も來ぬものをライツ!カメラ!アクション!いつ ... せよ少女波にたゞよふの樣に君が柔手を我が肩にここには人目のないものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色
28 4.潮来花嫁さん きずな~4.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水野富士夫 ... しかず 作曲 水野富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆくの出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮 ... 咲いた花も十八嫁御寮来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあ
29 8.かりゆしの夜 え今夜はかりゆしの夜の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よの願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... 川よ歴史は海よ人は小にかりゆしの夜何を乗せたに帆をはれ風は西南は黒かりゆしの夜平和を運ぶよスリ
30 19.国境の船唄 田正磯の千鳥か身は浮の夢もかなしや荒波まくらあゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ ... 燃えてしみゞ誰をまつのデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の ... 見れば果てない千里の路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗い
31 2.潮来舟 みやこ-大みやこ ベストセレクション20112. ... みやこ ベストセレクション20112. 作詞 たなかゆきを 作曲 川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根の ... 知っているやら利根の真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす ... 今日も棹(さお)さすうわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春が
32 12.潮来花嫁さん 紀行~12.来花嫁さん 作詞 柴田よしかず 作曲 水時富士夫 ... しかず 作曲 水時富士夫来花嫁さんは来花嫁さんはでゆくの出をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた花も十八嫁御寮(ごりょう ... 八嫁御寮(ごりょう)来花嫁さんは来花嫁さんはでゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好
33 16.ちょっとだけMoon Light もたれてみたい小さなの上わがまま言っても離さないでずっとずっと私の事約束が終るまでちょっとだけムー ... ーンライト二人にして風と海岸はちょっとラプソディーもうおやすみと歌っているわ女神たちの Good- ... 人っきり見てるのはお様だけ」最後の星座が消えるまでにきっときっとうちあけるわ愛してる言えそうよち
34 5.夏の感傷 い出がこの海にあるのの光にまみれ愛されたあの夜彼の言葉砂に落ちたしずくあの手のぬくもりすべてよみが ... 遊び仲間が眠る頃満ちの海へ古い日記で折った紙の流すのあれが愛と信じられた頃の私の心はきれいだったけど幸せにむかしを忘れてた
35 3.太陽と恋と夢 詞阿久悠 作曲 都倉俊一風が好き太陽が好き真夏の海を見てるのが好きそのひとはそんな時あらわれたの真黒な ... かけたの向うの島までを出し小さな冒険しないかと八 ... さな冒険しないかと八まぶしい昼さがり私に恋が訪れた ... さがり私に恋が訪れた騒が好き太陽が好きこんがり肌を焦がすのが好きたくましい腕をしたその若者夢に見た ...
36 7.海に消えた老人 作詞 下地勇 作曲 下地勇明かりもない闇にその小は今もある寂寞の風に吹かれ何かを語るようにあれは百年前の焼けつく陽射しの中海原 ... の焼けつく陽射しの中だまりにたわむれるひとりの少女の姿見守る影はなく天地の声がした波に消えた少女は ... 強い腕抱え上げられ小の上釣った魚とひとり分の水少女の口へ運ぶ人がいた砂浜に打ち上げら
37 2.みち潮 の雪2.みち 作詞 石原信一 作曲 櫻田誠一「恋」とあなたの胸に書き「罪」と小さくつぶやい ... げておろかでしょうかに誘われあゝみちを漕ぎ出すあゝわたしは女…どんな裁きも怖くない心がわりがただ怖いきれいごとでは ... か涙かくしてあゝみちを漕ぎ出すあゝわたしは女…胸の秘密を開いたら燃える想いが壊れそうき
38 9.砂の上のダンス に浮かんでる白い帆の風がやさしくきみの名を呼んだ永遠に打ち寄せる波の音聴きながらためいきの砂浜い
39 3.月ノ道 タンノ風3.ノ道 作詞 榊原智子 作曲 島尻哲明今宵 ... 智子 作曲 島尻哲明今宵風誘われて密か揺れるる心海の底眠る珊瑚よ静か波の間ゆっくりとあらわれた ... ゆっくりとあらわれたの道よ足元に届き歩き出して行く ... に届き歩き出して行くの光火浴びながらの夢道歩きましょう浮世の定め恋心 ... しょう浮世の定め恋心が眠ると
40 49.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ小女(おとめ)いざ手を取りて彼(か)の ... 手を取りて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ小女(おと ... )彼に漂(ただよ)うの様(よ)に君が柔手(やわて)を我が肩にここには人目無いものをいのち短し恋せ
41 26.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
42 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい) ングルス・メドレー(風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じ ... っと頬にふれてほしい風をかばうふりで口づけしてもいいのよ早くつかまえて私波に揺れる小さな ... て私波に揺れる小さな恋のスコール心に浴びてあなたと私は今はじまるダイアリー Ah〜砂の上白いサンダ ... 浮かべた愛の切ない小
43 9.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... か映らない[中譯]像水般靜靜地漲起來一樣每次都要讓妳哭對不起原來沒有帶糖果來嗎?因為這是最後一粒來 ... 北極星來啊旁邊有娥媚的小船'沒有心的計算機這個東西喔'天真地一口咬定的妳弄著可愛的 You're
44 18.風の国 い風の国子守唄歌う声騒に似て胸を揺するよ波の音だけを聞いて生きてきた人よ曇り夜空の海鳴りが次の夜明 ... な二人のお伽話を隠すさえもない夜に窓の外虎落笛(もがりぶえ)すすり泣くように胸を揺するけど風の歌声 ... きた人々よ曇り夜空ののきしみが次の夜明けまで流れてゆく曇り夜空の海鳴りが次の夜明けまで流れてゆ
45 2.潮来舟 みやこ-大みやこベストセレクション20072. ... みやこベストセレクション20072. 作詞 たなかゆきを 作曲 川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根の ... 知っているやら利根の真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす ... 今日も棹(さお)さすうわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がく

46 5.四月馬鹿 イアン5.四馬鹿 作詞 Cocco 作曲 Coccoどこまで行こうこの ... oどこまで行こうこのであなたに会える港までここらで少し雨宿り生まれ萌ゆるは花うさぎ手をつないで歩き ... うひどく甘い想い出に風がひゅるり浸みて錆びゆく靴の紐蘇んで行けるところまで行こうとそれでもやっぱり ... ろう今はぬるい面影に風がひゅるり浸みて錆びゆく名残
47 2.潮来舟 みやこ-大みやこ ベストセレクション2. ... クション2. 作詞 たなかゆきを 作曲 川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根の ... 知っているやら利根の真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす ... 今日も棹(さお)さすうわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざ
48 4.珊瑚色の天使 葉山真理 作曲 葉山真理の香りふくませて風にそよぐ君の髪落ちる夕陽を追いかけて僕は車を走らせるゆるやか ... を描いて地平線に浮ぶ体の中を透き通るよ誰よりも君が好きさ夢を見ているそんな気持ちに君の肩そっと引き ... 帳(とばり)降りる頃の光が波と遊ぶ君が心に流れ込む今を感じてこのときめきを ... 感じてこのときめきを騒に鼓動を
49 15.海の原 ・平林一哉一葉万里のの道一帆の微ぐ風海境残る雲梅染めの入り目乱り心地はひだり悶ゆ心地でみぎりか行き ... き紛う雲隠れの居待ちきっ、ときっ、と睫を濡らして如何と如何と押っ取り櫓を漕ぐよ荒立つ五百重波打ち交 ... さざめいて奥無き心絵先を過ぐすあぁおいらかなの道幾十許か後ろ影また柑子色朝朗け憂き世の海の原じっ、とじっ、
50 12.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... か映らない[中譯]像水般靜靜地漲起來一樣每次都要讓妳哭對不起原來沒有帶糖果來嗎?因為這是最後一粒來 ... 北極星來啊旁邊有娥媚的小船'沒有心的計算機這個東西喔'天真地一口咬定的妳弄著可愛的 You're
51 18.真夏の夜の夢 海になりその時ぼくはになり愛する心を漕ぎながら夜の波間を旅に出る妬みを含んだ ... 旅に出る妬みを含んだの香にあなたは急に咳きこんで悲しい世界に戻るなら死んでもいいのと目を伏せるああ ... えよあなたは海ぼくはあなたは海ぼくは真夏の夜の夢夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よあなたは海ぼくは ... 夢よあなたは海ぼくは舟(
52 1.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... か映らない[中譯]像水般靜靜地漲起來一樣每次都要讓妳哭對不起原來沒有帶糖果來嗎?因為這是最後一粒來 ... 北極星來啊旁邊有娥媚的小船'沒有心的計算機這個東西喔'天真地一口咬定的妳弄著可愛的 You're
53 4.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
54 10.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女波にただよう ... せよ少女波にただようの様(よ)に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目ないものをいのち短し恋せ
55 6.上海夜曲 田村ゆかり-花降り夜と恋曜日。6.上海夜曲 作詞 古賀美穂 作曲 古賀美穂黄昏迫る浜辺の ... 辺の空に少しとがったが霞む肩を抱き寄せ誘う誰かの熱い吐息にあなたの面影ヒスイの ... あなたの面影ヒスイのに絹の波夜桜の葉陰にが満ちれば遠い異国のあなたを想うあまい夜風にはじらい隠し今宵は誰に夢をあげよう ... 星の海原(うみ)ゆく
56 5.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手をとりて彼(か)の ... 手をとりて彼(か)のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女波に漂(ただ ... 女波に漂(ただよ)うの様(よ)に君が柔手(やわて)を我が肩にここには人目も無いものをいのち短し恋
57 8.真夏の夜の夢 海になりその時ぼくはになり愛する心を漕ぎながら夜の波間を旅に出る妬みを含んだ ... 旅に出る妬みを含んだの香にあなたは急に咳きこんで悲しい世界に戻るなら死んでもいいのと目を伏せるああ ... えよあなたは海ぼくはあなたは海ぼくは真夏の夜の夢夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よあなたは海ぼくは ... 夢よあなたは海ぼくは舟(
58 12.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものを命短かし恋せよ乙女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にこゝには誰も来ぬものを命短かし恋せよ乙女黒髪の色あせ
59 5.かりゆしの夜 え今夜はかりゆしの夜の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よの願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... 川よ歴史は海よ人は小にかりゆしの夜何を乗せたに帆をはれ風は西南は黒かりゆしの夜平和を運ぶよスリ
60 2.かりゆしの夜 え今夜はかりゆしの夜の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よの願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... 川よ歴史は海よ人は小にかりゆしの夜何を乗せたに帆をはれ風は西南は黒かりゆしの夜平和を運ぶよスリ
61 15.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日のないものをいのち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼の ... 女いざ手を取りて彼のにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色褪せぬ ... ま)に熱(あつ)き血(ちしほ)の冷(ひえ)えぬ間(ま)に明日(あす)の ... ま)に明日(あす)の日(つきひ)のないものを二、いのち短
62 2.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
63 2.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の色あ
64 22.真夏の夜の夢 海になりその時ぼくはになり愛する心を漕ぎながら夜の波間を旅に出る妬みを含んだ ... 旅に出る妬みを含んだの香にあなたは急に咳きこんで悲しい世界に戻るなら死んでもいいのと目を伏せるああ ... えよあなたは海ぼくはあなたは海ぼくは真夏の夜の夢夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よあなたは海ぼくは ... 夢よあなたは海ぼくは舟(
65 26.心から心へ らない船に飛び乗ったのかおりが傷だらけの心を癒す幾つかの夜を越えてたどり着いた朝の港この国でただひ ... 杉の木があった長い年を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のようななつかしさがあった幾時代を越えて生きて ... はひとつの旅それは方それは運命喜び悲しみ連れてゆく旅君と僕のふたつの心は滅びる為に愛し合ったので
66 8.Paradise Lost 愛せはしない砂上の小で震えて眠るいつか愛ある人にめぐり会いたい明日という日が頼りなくても信じていた ... 砂上に描いた水の無いがいつか愛ある場所に流れ着くまで誰もいない海へ漕ぎ出す勇気を信じてみるもう一度 ... う一度だけ深い海香る風 uhいつか失くしてしあうParadise愛が届くその前に…愛とは呼べない幼 ... を潤す日まで砂上の小舟(!
67 4.真夏の夜の夢 海になりその時ぼくはになり愛する心を漕ぎながら夜の波間を旅に出る妬みを含んだ ... 旅に出る妬みを含んだの香にあなたは急に咳きこんで悲しい世界に戻るなら死んでもいいのと目を伏せるああ ... えよあなたは海ぼくはあなたは海ぼくは真夏の夜の夢夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よあなたは海ぼくは ... 夢よあなたは海ぼくは舟(
68 65.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
69 14.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
70 8.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女波にただよう ... せよ少女波にただようの様(よ)に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目ないものをいのち短し恋せ
71 8.ゴンドラの唄 (あ)せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女波にただよう ... せよ少女波にただようの様(よ)に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目ないものをいのち短し恋せ
72 11.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
73 20.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
74 11.浜辺のダイアリー 永遠」がそこにあるの明かり穏やかに降り注げば素直になれそうなのよ瞳(め)を閉じてまどろみの小 ... を閉じてまどろみの小の中夢をみていたの人波に負けそうな日もあなたの面影いつだってこの胸にああ生きて ... more愛しているわ風ときにしみるけど今日も明日も一人じゃない「永遠」がここにあるわ※Repea
75 8.CARIBBEAN つめられて星になるわ騒を聞きながら二人の愛は小に揺られ何処まで行くの教えて忘れないで輝く太陽夏の日のめぐり逢いを忘れないで夢 ... り江で歌う人魚は青いに思いをはせ一人きり涙ぐむつかれた日々を闇に捨てたら夜明けの海が見えるわ忘れ
76 3.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ乙女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰も来ぬものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の色あ
77 14.真夏の夜の夢 海になりその時ぼくはになり愛する心を漕ぎながら夜の波間を旅に出る妬みを含んだ ... 旅に出る妬みを含んだの香にあなたは急に咳きこんで悲しい世界に戻るなら死んでもいいのと目を伏せるああ ... えよあなたは海ぼくはあなたは海ぼくは真夏の夜の夢夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よあなたは海ぼくは ... 夢よあなたは海ぼくは舟(
78 15.ゴンドラの唄 き唇あせぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ少女いざ手をとりてかの ... 女いざ手をとりてかのにいざ燃ゆる頬を君が頬にここは誰も来ぬものをいのち短し恋せよ少女黒髪の色あせ
79 5.心から心へ らない船に飛び乗ったのかおりが傷だらけの心を癒す幾つかの夜を越えてたどり着いた朝の港この国でただひ ... 杉の木があった長い年を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のようななつかしさがあった幾時代を越えて生きて ... はひとつの旅それは方それは運命喜び悲しみ連れてゆく旅君と僕のふたつの心は滅びる為に愛し合ったので
80 3.珊瑚色の天使 詞葉山真理 作曲 菅原進の香りふくませて風にそよぐ君の髪落ちる夕陽を追いかけて僕は車を走らせるゆるやか ... を描いて地平線に浮ぶ体の中を透き通るよ誰よりも君が好きさ夢を見ているそんな気持ちに君の肩そっと引き ... 帳(とばり)降りる頃の光が波と遊ぶ君が心に流れ込む今を感じてこのときめきを ... 感じてこのときめきを騒に鼓動を
81 1.かりゆしの夜 え今夜はかりゆしの夜の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よの願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... 川よ歴史は海よ人は小にかりゆしの夜何を乗せたに帆をはれ風は西南は黒かりゆしの夜平和を運ぶよスリ
82 10.高砂 曲世阿弥高砂やこの浦に帆を上げてこの浦に帆を上げてもろともに出の波の淡路の島影や遠く鳴尾の沖過ぎてはやすみのえに着きにけりはやすみのえに着
83 8.Eternity Love ts Garden)影のSea渡っておいでその手にいま愛が目覚めるから永遠(とわ)を歌う ... ら永遠(とわ)を歌う騒の声ずっとアナタ探し続けてた廻(めぐ)り逢う運命を抱いてこの世界中から愛のう ... 母なる銀河へと透明な浮かべ旅へ出よう廻(めぐ)り逢う運命を抱いてこの世界中から愛のうたを集めその
84 23.おしえてお星様 橋本-暫存23.おしえてお星様 作詞 木本慶子 作曲 大木将弘手のひらの涙 ... 木将弘手のひらの涙がに照らされ星になるおしえてお星さま夢はどこへ消えるの泣き虫の私に妖精の羽くださ ... いの天の川をわたる小星のしずくが風になるいつかまた会える日までほんの少しのサヨナラ湖は静かに ... のサヨナラ湖は静かにを映した水鏡おしえてお
85 11.潮来情話 -暫存11.来情話三笠優子&岡千秋 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋年令(とし)の離れたこの ... ついて行きますおんな噂かなしいさざ波川よ涙こらえて漕ぎだす男女(ふたり)握る水棹(みざお)が重くな ... っそ命も捨てましょかよ、照らすな男女(ふたり)の影を…真菰がくれによしきり鳴けば生まれ故郷が遠く
86 11.前往月影的伊甸(月影のエデンへ) 門11.前往影的伊甸(影のエデンへ) 作詞 小幡英之 作曲 酒井ミキオ 編曲 田邊惠二キャラバンは宵の帷 ... ああ幸(さち)あれとに人の世は皮肉だわ無常の響きまだペトラもうサハラ愛は砂の河を流れ流れてゆらゆら ... ル二人を乗せる運命のよあなたに惹かれついてゆきましょうカミルレ香る遥かな ... うカミルレ香る遥かな影のエデンへ愛
87 8.ゴンドラの唄 き唇褪せぬ間に熱き血の冷えぬ間に明日の日はないものをいのち短し恋せよ乙女波に漂う ... し恋せよ乙女波に漂うの様に君が柔手を我が肩にここには人目も無いものをいのち短し恋せよ乙女黒髪の色
88 1.揭陽 如今也不過尋常黃昏泛西湖上隨風蕩漾寒冬會在榕江公園取暖登崗鎮的機場送你離開故鄉思緒卻還一直留在揭陽 ... 其實都藏有個遺憾就像漲魚兒和西山每張微笑的臉龐都有過心酸和不甘可是滄桑不止模樣還有那心房可是滄桑
89 1.尋花折柳寒暄酒 暄酒 作詞 李星 作曲 李星疏雨落春水流如眉間起皺天涯路怎回頭離別已太久斜 ... 路怎回頭離別已太久斜未肯落殘漏如煙如塵都隨風故事幾句寥寥結束得匆匆山川闊憑欄坐更與何人說暮雲下煙波 ... 開了捲軸江岸離人赴遠落都成空被鬱結的傷口在癒合之後昨夜尋花折柳寒暄酒舍與春風邀白首紅塵萬念渡千秋風 ... 白首紅塵萬念渡千秋風
90 1.好夢難圓 夏擁抱驕陽的炙烈嘆歲不居太短暫任秋風相伴又離散終是落得凡塵未曾見飄至的冬雪常言道人世匆匆這輩子夠我 ... 夠我們愛幾次白駒過人洶湧又幾次不惜放棄理智一顆勇敢的心能禁受多少覆水難收破鏡難圓的故事可到頭來木已 ... 的故事可到頭來木已成有些事大夢一場空獨留吾苦苦等劇終有些是抵不住平庸熱情消磨成清風我願化作人間四 ... 成清風我願化
91 1.又驚春 悔多無算為幾人當年明樓高不見階下塵多少醒時相交歡多少醉後不相聞多少相濡以沫終落江湖困少年憂樂字字真 ... 讖原來流水與劍皆負刻人多少不仁報不忍多少無痕方無恨多少浮雲心事墮於風一陣簾外雨傾盆三十年前春你曾經 ... 盆三十年前春你曾經心翻細浪盼將滄海吞又費用光陰幾許贖還朝露原身一顆照破萬朵照天真情多無惜是青春悔多 ... 相聞多少如
92 1.亭前契約 長亭黃鶴樓曾共賞西湖獨酌一杯酒任時光流逝幾度春秋憶往昔少時清輝如晝再回首已是三生石前桃花秀又在紅塵 ... 處天涯白頭落葉隨著江湧泛起欲說還休何日能與此情執手攜手歲 ... 日能與此情執手攜手歲裡浮沉著的夢早已化作虛有浩瀚星辰依舊似水流今夜的星河明暗卻讓心隨波漂流歲 ... 明暗卻讓心隨波漂流歲催老了多少情仇何日與君重逢願這世
93 1.誰沒有 流也曾為理想說破釜沈落後放低許多要求懂了生活本質是養家糊口這世界哪有真的感同身受各有各渡口各有各的 ... 各有各渡口各有各的歸孩子還未養大父母已白頭一生拼了命在路上奔走誰沒有在愛情裏栽幾個跟頭誰沒有在名利 ... 深人靜街頭和風說話陪亮喝酒誰沒有在感情裏找幾個借口誰沒有在人世間留幾道傷口患得患失以後慢慢參透命裏
94 1.濤 為漣漪止水多麼不輕易亮命令來汐太多事又號召座頭鯨夜裡宣示 Dangerous I'm dangerous ... 托起一艘戰艦載起了方再可以覆 Yeah Yeah日照遍了我身軀汗水這一刻想激勵著誰又挑逗著誰暴雨剌進我身軀 ... 波光反映出心事年復年凝聚成十二從順流逆流拾回自身意義 Dangerous I'm dangerou ... 托起一艘戰艦載起了方再可以覆 Yeah Yeah日照
95 1.遇南風 飽練事故不屈不饒人似托春風寄誠庸擋迷霧你我應是安然謝幕望斷路無尋處 ... 安然謝幕望斷路無尋處雨露盼不出蹊熾明暗半生重逢敢問天下人焉知否深淺十年半載一笑而去人間恰難逢兩袖清 ... 知否深淺和來自八方的苦往來悠悠情無所有誰會隔絕人似 ... 情無所有誰會隔絕人似托春風寄誠庸送南路你我應是安然謝幕望斷路無尋處 ... 安然謝幕望斷路
96 1.明明明月是前身 河圖-明明明是前身1.明明明是前身 作詞 Finale 作曲 河圖 編曲 河圖當風過高樓當雨濕透誰衣袖當日出 ... 自白頭此身是萬里不繫何幸贈紅豆忽見天長地久因來緣去無計相留【念白】邂逅花有重開日隔世人無再會時。 ... 開日隔世人無再會時。明林下寄舊詩水佩風裳知不知?那公子銀鞍金錯刀向軟紅十丈走一遭年 ... 刀向軟紅十丈走一遭年日潦
97 1.星夜 、檸夏、崔豪、阿東、是睡貓、蟲仔、華華、包麗娟、張奇蹟、蘇小魚、黑狸、金崽兒、陳梓凡、于陽 作曲 王錚 ... 太婉轉對你表達喜歡明作一伴在那年忘不了的夏天我們的心被彼此點燃穿過洶湧人 ... 被彼此點燃穿過洶湧人路漫漫也不怕在人群中會走散用時間作筆尖勾勒回憶詩篇讓思念蔓延星空此刻璀璨銀河流 ... 被彼此點燃穿過洶湧人路漫
98 1.瀟洒過一生 悠悠走四海九州一輪明陪我幾醉方休我化作孤聽歲如流逍遙又快活我照單全收再滿上這杯生活又能奈我何世間紛紛擾擾太多世人糾葛有多少 ... 著歌唱出人間起和落歲蹉跎一笑而過問人生幾何我對酒當著歌不與人間爭和奪 ... 當著歌不與人間爭和奪落醉過高歌問人生幾何灑脫再滿上這杯生活又能奈我何世間紛紛擾擾太多世人糾葛有多少
99 1.躺在月光下 偉業1.躺在光下 作詞 邱烈偉﹑邱烈豐 作曲 邱烈豐 編曲 劉郡堒午夜時分我走在回家的路上身心 ... 難得能夠欣賞那天上的亮那顆亮和我家鄉的一樣喧鬧的城市充滿孤單的人疲憊的身軀充滿看不見的傷痕生存競技充滿冷 ... 哥哥寫過的一首詩躺在光下我夢見鄉下海邊亮大爸爸不說話与油燈同寞听落板捕魚鳥我心靜敲宵睡
100 1.長安路遠 作詞 陳冠澤 作曲 章晨傲平難系行南北各有去留堤岸上誰人執手廣袖明眸日落江流躊躇意難收一處作別兩人心上秋晚來獨登 ... 竹馬青袖無人聚首唯殘一鉤垂垂老矣負平生錦繡原來姹紫嫣紅開遍這般都與斷井殘垣難忘別時晚涼天幾句不堪言 ... 春秋故園煙柳聲杳待歸天高人遠何日再同遊原來姹紫嫣紅開遍這般都與斷井殘垣難忘別時晚涼天幾句不堪言去歲

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