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船空
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1
4.Balloon in the sky
空揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風船 Alone In the sky Never end永 ... 空揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風船 Alone In the skyどこに行けばいいの?
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1.Balloon in the sky
空揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風船 Alone In the sky Never end永 ... 空揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風
船空
揺らいで泳いでる風船 Alone In the skyどこに行けばいいの?
3
5.今を
その先を覗いてみたい小さな手から離れた風
船空
高くなって見えなくなった私が今、息を吸って情けなさに溺れている瞬間も未来の1分1秒を望めぬ人がいるの命ある限り生きていく今を今を今を生きてるだけで素晴らしい誰かが言っ
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1.シガーキス
emo肺に浮かんでるバレエシューズの宇宙
船空
気がちょっと重くなって mass mass麻酔にかけられて着陸できなくてベッドに寝ころんで三日月つんと唇ふれたあなたとマスクキスしてあの日のマスクキスして苦い苦いニュ
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9.シガーキス
emo肺に浮かんでるバレエシューズの宇宙
船空
気がちょっと重くなって mass mass麻酔にかけられて着陸できなくてベッドに寝ころんで三日月つんと唇ふれたあなたとマスクキスしてあの日のマスクキスして苦い苦いニュ
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8.放課後えんどろ~る
かな校庭から見る黄昏時の職員室は銀河の客
船空
に舞う星が散らばればそれは僕らの特等席さ放課後えんどろ~
7
4.どんな名前つけよう
室政哉 作曲 松室政哉少年が手放した群青の風
船空
に溶けてく奥の奥ツンとする懐かしいあの日の匂いがしたよ友達とはぐれてしまって泣きながら帰る商店街夢中で組み立てるダンボールロボット思い出が膨らんで弾けそうな気持ちにど
8
8.水色の風船
トバイトマト水色の風
船空
に溶けちゃった涙のようだ戻らない水色の風 ... うだ戻らない水色の風
船空
に溶けちゃった涙のようだ戻らない金魚鉢じゃないよほら麦藁帽子かぶってピアノ
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7.二人船
(しぶき)が素肌に刺さる海に乗り出す二人
船空
と海とが波間に溶けて男の命燃やしてたぎるそれ引けそ〜れ大漁網を浜じゃあの娘が待っている朝の海原キラキラ光る兄と弟(おとと)の二人船島が遠くにゆらゆら揺れて二人の絆揺ら
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36.赤い風船
いかけようと大きな通りに飛び出した赤い風
船空
の上泣きながら街の中追いかけて坊や車にひかれて死んだ可愛い坊やは死んだ赤い風船手にもって何かしら楽しそうに歌ってたあどけない歌かわいい声も今ではどこにも聞こえない赤い
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4.この空の下
れの夢に傘をさしている手放したのは青い風
船空
に吸われて見えなくなった叶わぬ望み、忘れざる夢風よ、その手に委ねさせ給え青空の下誰もが皆、それぞれの夢を携えている夕空の下誰もがきっとそれぞれの故郷、思い出してる街は
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7.One plus One
選未開拓なゴールへの道中操縦するこの宇宙
船空
前絶後 Let's go! Do our best東京Westサイド殻破って世界へ遊泳to the US East coast2000それぞれのストーリーを選択遠隔的
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1.爺様の一本釣り
スエビスと頬っぺた叩きマグロ取ったぞ祝い
船空
(がら)で帰れば銭がない待たせた家族の笑顔が浮かぶ木の葉三屯六百(さんろく)は親父の二代目ヨー共に爺様(じさま)のオンボロで魚探(ぎょたん)いるものか魚探いるものかは
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3.景
てはしゃいでたあの頃君が欲しがった赤い風
船空
へ今放つこの手離れ消えていく唇から溢れる言ノ葉ゆらりふらり秋模樣色褪せていくの季節が背筋を曲げて見えなかった滲む君が零れない樣に空を見上げて追いかけても追いかけてもね
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2.floating~漂流~
キオ揺れる想いが今夜の海を漂う僕は小さな
船空
には星も見えずきっとあなたは穏やかな夢を見ているのでしょうその唇も白い肌もあずけた腕の中で悲しい程にあなたを愛してる心の声はただ闇に響いてたどり着きたいでもたどり着け
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10.幻想港町
た港町まるで夢の続きの町沖にでた靴べらの
船空
からはパプリカの雨貝柱で建てた店のレジではピロシキの財布そうここは幻想港町常識を忘れた港町目覚ましい朝のチャイムは雷を待つカモメのあくび七色のモーテル泊まるにはきっと
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2.赤い風船
いかけようと大きな通りに飛び出した赤い風
船空
の上泣きながら街の中追いかけて坊や車にひかれて死んだ可愛い坊やは死んだ赤い風船手にもって何かしら楽しそうに歌ってたあどけない歌かわいい声も今ではどこにも聞こえない赤い
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18.赤い風船
いかけようと大きな通りに飛び出した赤い風
船空
の上泣きながら街の中追いかけて坊や車にひかれて死んだ可愛い坊やは死んだ赤い風船手にもって何かしら楽しそうに歌ってたあどけない歌かわいい声も今ではどこにも聞こえない赤い
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4.もういいかい
> 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一真赤な飛行
船空
に溶け出してきみの頬を鮮やかに色づける気がついてすぐに走り寄ってもそこにはもういないんだ「もういいかい?」隠れても「もういいよ」わかるんだ浮かべた微笑みは空に溶け出し
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1.勝鯉の女神
信じてついて行くからいつも一緒だよ赤い風
船空
に掲げて強い絆は負けないどんな時も(Keep On Runnin'!)カープカープ炎より赤く熱く深紅の誓いを胸にいつもどんな時もカープカープてっぺん目指して走れ私たち
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2.夢迴銅雀
氣沖大漢合終兵起魏晉獨敗火攻三江烈焰火滾
船空
夜奔彝陵敗走華容美冉關公脂唇棗容舊情難捨淚釋曹公自比伊周稱伏龍茅廬三顧知音逢皇叔懿德民稱頌不似曹賊僭三公余今借風助公瑾但求中興業可竟智算華容賊喪命卻留雲長做人情曹孟德