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色は匂へ
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ひ
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つ
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25
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1
1.爛漫
の空持ってきたのは夢
ひ
と
つ
信じてきたのは夢
ひ
と
つ
夢に押し潰されそうな時も夢にまた救われて表裏一体の狭間に揺れながら心の種火は灯 ... たわ持っていたのは声
ひ
と
つ
信じていたのは声
ひ
と
つ
色は匂へ
ど散りぬるをそんなこと認めないわくちびるから溢れだすこの声がある限り鮮
2
3.絶対100回抱きしめて
ハシ 作曲 ジンツチハシ
ひ
とよ
ひ
とよに
ひ
とみごろあるいはそれは恋心届けわたしのSOSいやもう伝わってるの?千夜一夜の物 ... の物語あるいはそれは
ひ
とりごとロマンチストはエゴイストしょうがないよね来てね来てねし ... いよね来てね来てねし
つ
こくするほど好きだからこんな私をよろしくね絶対100回抱きしめてそれでいいから ... いいからあな
3
3.Dirty Innocence
零れて狂わす視線チラ
つ
くモラルをshut down shut down美しい罠はdangerousこ ... が溢れて這わす指先ぶ
つ
かるスリルにstuck on hype up罪深いキスはscandalous舌 ... 先導く欲望の渦へ跪(
ひ
ざまず)く君を食べたいおいで'I wanna taste of you'黎明映 ... そこから暴き出したい
色は匂へ
ど散りぬるをこの瞬間に満たされよう Three step four s
4
1.夢舞う大泥棒
ブサービートどうせい
つ
か散る運命なら限りあるゆえ燃やし尽くせ ... あるゆえ燃やし尽くせ
色は匂へ
ど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔 ... 日々越えて夢も見ず酔
ひ
もせず否、夢に酔いしれ踊り明かせあはれあっぱれ浮き世離れ今宵月夜鼻唄酌み交わさ ... け甲斐なし明日を奪い
つ
くせハチャメチャ問題点揺れる最適解って、ぶち壊
5
4.HARE晴れカーニバル
ーりゃそーりゃ!)「
色は匂へ
ど散りぬるを(Wo!)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて ... 日越えて浅き夢見じ酔
ひ
もせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ!) HARE晴れカーニバ ... ちゃちゃ)ちょっとず
つ
撒いていた種たちが一斉には~ん芽吹いてく春一番(アメカゼマケズハッレーバレデ
6
1.いのち短し、繚乱乙女
io・ツカダタカシゲ
色は匂へ
ど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ儚き花と散るのなら ... む儚き花と散るのなら
ひ
と
つ
ここで捧げましょう伝う旋律[しらべ]焦がれる身体とこころ震わせるの激しく短き運 ... 日越えて浅き夢見じ酔
ひ
もせず無情なる世が連なって時に道を阻もうとも負けはしない変えられないものを嘆い ... この歌声[こえ]と三
つ
の魂で
7
6.いろはにほへと
たかたの夢でも見よう
色は匂へ
ど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔 ... 日越えて浅き夢見じ酔
ひ
もせず恋路の行方は獣道鬼にも変われば阿修羅にも尽きせぬ迷いの道ゆえになおさら愛 ... ら愛しく見えるものう
つ
せみの歌でも歌おうう
つ
しよの旅を続けよ
8
3.恋のすみだ川
川 作詞 冬弓ち
ひ
ろ 作曲 桧原さとし春はきらめくすみだの川面ふたり初めて屋形船風に花びらあなたの髪 ... れたいこの僕なのさ「
色は匂へ
ど桜の花は好いたお方に散りぬるを」あ、チョイとはらりはらはら花吹雪ときめ ... あなたに見とれ甘くせ
つ
なく震える心「扇子団扇で扇いでみても恋の炎は消せやせぬ」あ、チョイとそよりそよ ... イとそよりそよそ
9
1.HARE晴れカーニバル
ーりゃそーりゃ!)「
色は匂へ
ど散りぬるを(Wo!)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて ... 日越えて浅き夢見じ酔
ひ
もせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ!) HARE晴れカーニバ ... ちゃちゃ)ちょっとず
つ
撒いていた種たちが一斉には~ん芽吹いてく春一番(アメカゼマケズハッレーバレデ
10
11.フラッグを立てろ
ズを拾い集めてたらい
つ
か辿り着くだろう独りきりの自由のフラッグを立てるんだ穴だらけのジーンズを穿いて ... てすきま風に涙堪えて
ひ
と
つ
ふた
つ
大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチャンスは一度絵に描いたドアー ... 描いたドアーを叩いて
色は匂へ
ど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらい ... ス
11
1.フラッグを立てろ
ズを拾い集めてたらい
つ
か辿り着くだろう独りきりの自由のフラッグを立てるんだ穴だらけのジーンズを穿いて ... てすきま風に涙堪えて
ひ
と
つ
ふた
つ
大きく息を吐いて立ち上がるんだボクサー起死回生のチャンスは一度絵に描いたドアー ... 描いたドアーを叩いて
色は匂へ
ど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらい ... ス
12
3.花鳥風月
はやさしく月はどこ見
つ
めているの過ぎゆく鳥の群れ幽かに黄昏空に消えどこへ行くのか沈みゆく夕陽の向こう ... ち明日を照らす水面打
つ
雨音響いて目を閉じれば
ひ
としずく涙落ちる青く澄み緑萌えい ... ちる青く澄み緑萌えい
つ
までも輝き続けてと星に願う季節めぐり花は枯れ散りゆく翼を休め鳥は眠るい ... く翼を休め鳥は眠るい
つ
かそっと風
13
1.青春小僧が泣いている
ニング娘。'15 作詞
つ
んく 作曲
つ
んく最後は君の腕次第最後は君の腕次第だから私笑ってあげるそうどんな時だって安心 ... んないろんな道がある
色は匂へ
ど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ青春小僧が今日も泣いている恋愛下手(べた) ... 日越えて浅き夢見じ酔
ひ
もせず青春小僧が今日も泣いているこれが最後って今日も泣いている AHくらっと
14
1.十六夜涙
iyo 作曲 谷本貴義天
つ
風(あま
つ
かぜ)よ時の羽(ときのは)さえこの思 ... ときのは)さえこの思
ひ
は十六夜に…凛としたあなたと同じ手折(たお)られぬ花 ... 手折(たお)られぬ花
色は匂へ
ど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... す鬼でもかまわない天
つ
風よ時の羽さえこの思
ひ
を舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(
15
2.おんな虹色花吹雪
雪 作詞 冬弓ち
ひ
ろ 作曲 杉本眞人
色は匂へ
ど散りぬる女どうせ散るのがさだめなら咲いて見せましょ二度三度生きてりゃい ... た夢も見たみんないい
ひ
と悪い
ひ
と女はいろいろあるわいなおかめヒョットコ花見酒辛い浮世もテレツクテンテレツクテ ... んな七色花吹雪ため息
つ
くなら色っぽくさくら
ひ
ら
ひ
らええじゃないか恋も涙もええじ
16
10.もののあはれ
惜しむ心やとどまりて
色は匂へ
ど散りぬるを娑羅双樹の花の色花の色はう ... 樹の花の色花の色はう
つ
りゆき(諸行無常盛者必衰諸行無常盛者必衰)心の花は散りけり(諸行無常盛者必衰諸 ... のヒカリ無き目に写る
ひ
と内に秘めたる声もあらわに行き交うは糸も網もと絡まりしいずれ訪れんと背を見据
17
1.十六夜涙
iyo 作曲 谷本貴義天
つ
風(あま
つ
かぜ)よ時の羽(ときのは)さえこの思 ... ときのは)さえこの思
ひ
は十六夜に…凛としたあなたと同じ手折(たお)られぬ花 ... 手折(たお)られぬ花
色は匂へ
ど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... す鬼でもかまわない天
つ
風よ時の羽さえこの思
ひ
を舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(
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6.散美歌
今は前へ倒れるならう
つ
伏せになろう僅かにでも前へと這ってもただ ... も前へと這ってもただ
ひ
たすら
色は匂へ
ど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ形在る者達は滅び往く運命を抱き踏みしめた一 ... き踏みしめた一歩がい
つ
か道になれば良い足元の小さな花は散りその種子を殘すやがて僕らが散る時には心だけ ... だけを殘そう誰でも持
つ
心の中に沢
19
2.砂塵の町へ
きなおみ-かげろふ〜
色は匂へ
ど〜2.砂塵の町へ 作詞 森浩美 作曲 筒美京平金色の馬車はゆく ... たちの行列がゆくての
ひ
らに掬う水灼けた喉を潤しながら…愚かな想いを嘲笑(わら)えゆらりゆれて憑かれた ... ぁ月夜にかわるあぁう
つ
ろいあぁどこまでそう求め
つ
づけて…あぁ炎のあぁ陽炎あぁベ一ルの肌に…あぁさすらうあぁ旅人そう胸狂おし
20
5.WOMAN IN TOWN
きなおみ-かげろふ〜
色は匂へ
ど〜5.WOMAN IN TOWN 作詞 森浩美 作曲 根本要 ... え聞く相手もなくてい
つ
か、全部嘘になれあとかたもなく… I'M WOMAN涸れた声で I'M WOM ... ってそして、夜をまた
ひ
とりもてあますよもう、眠ってしまおう重い身体ごとい ... まおう重い身体ごとい
つ
か、風向きが変わるそんな時まで…あぁ…生きてみたいけど明日が遠すぎてさ
21
6.キリがないね
きなおみ-かげろふ〜
色は匂へ
ど〜6.キリがないね 作詞 森浩美 作曲 中崎英也「やり直そう… ... 「やり直そう…」「い
つ
ものこと…」言葉は便利だね「今度こそは…」「だけど同じ…」くりかえすだけだね会 ... た背中を思いだしたら
ひ
とりでどこかで何をするもう終わったとあぁしみじみと ... ったとあぁしみじみと
つ
ぶやきながら泣けばいいい
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8.いろは!
りょうたろう・ゆい・
つ
ばさ・りか 作詞 おおたか静流 作曲 おおたか静流いろいろいろいろいろいろは!(いろい ... ぬるを)わかよたれそ
つ
ねならむ(いろいろ)うゐのおくやま(うゐのおくやま)けふこえて(けふこえて)あ ... て)あさきゆめみしゑ
ひ
もせす(ゑ
ひ
)
色は匂へ
ど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔 ... 日越えて浅き
23
14.青と黄色のあまのじゃく
も短い爪も重ねた手の
ひ
らも私の肩にそっと回した細めの利き腕もあなたを創る ... 利き腕もあなたを創る
ひ
と
つ
ひ
と
つ
が今も胸の中で錆び
つ
いてはくれないのだからこのままずっと… ... からこのままずっと…
色は匂へ
ど散りぬるを遥か遠くに詠われた言葉が胸を締め ... われた言葉が胸を締め
つ
けるかえる事なんて出来ないの花はも
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4.恋と浄土の八重桜
田貴弘ずっと待ってた
ひ
らり恋時雨花の香り纏ってる季節きっと知ってたふたり花吹雪桃色の気持ち飾る季節足 ... に咲かせ(よぉ〜!)
色は匂へ
ど散らさぬように(いぇい!)回って回って咲き誇れ(もっと!)踊り明かそう ... まだ見えなくて)抑え
つ
けた感情空に放て(よぉ〜!)
色は匂へ
ど散らさぬように(いぇい!)願って名付けた花言葉(そっと!)思い返し
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6.鈴生り時にて
ともに笑いましょう「
色は匂へ
ど散りぬるを」と元も子もなき空理空論「浅き夢見じ酔 ... 理空論「浅き夢見じ酔
ひ
もせず」と誰が言ったかいとをかしあれやこれやと好き好きに舞いそっと風に吹かれて ... えて」と紛うことなく
ひ
たすらに守り守られ心を知ってほっと陽だまりのような縁に触れた十人十色の願い事を ... 生り時にて祭囃子(ま
つ
りばやし