Mojim 歌詞

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1 1.夢幻 らいでるゆらいでいるのように意思をつなぐ奪っていく奪っていく嵐のように心を裂く永遠の意味知らぬ君に ... らいでいるゆらいでるのように意思を繋ぐ奪っていく奪っていく嵐のように心を裂く永遠の意味知らぬ君に答 ... 弱き人命の輝きは幾星に祈りの瞬きが照らす斜陽に千夜を身に宿し解を押し付ける枯らしていく枯らしていく ... らしていく
2 1.Bubble gum れの果てのループ一つ咲かすため、またガマだす命さながら喉ならカラカラ一張羅で凱旋、腰には(いーっく ... も言うチェック1.2の朝から夜まで全部貫通この胸を暑くさせるワンバース隠しがたい私の巧みなライム変 ... 開のロードショー一つ咲かすため、またガマだす命さながら喉ならカラカラ一張羅で凱旋、腰には(あ~ら
3 1.月下香 を感じて街は白くなりが増えてく秋に咲いたは枯れてなくなった生まれ変わってそして人生を共にしたい触れたいだけど私のして
4 2.霜花 Eye2. 作詞 Kanako Kato 作曲 1Hz・Vendors(Nano)夜明 ... ンバス窓に咲いた氷の指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby ... くなるほど咲き乱れるは霞みゆく記憶のシルエット傷跡も曖昧にしてきっと今の僕らにはちょうどいいよね
5 1.Dance Again Berg Yeah付いたWindow君をI'm waiting for心がほら、Dance ag ... e here)昔話も咲かせたの涙しちゃうくらいに笑い合ったね終わりに近づいたら沈黙が増えていって

6 1.氷菓子 氷を頬張る熱が疾走る焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷 ... 氷を頬張る熱が疾走る焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひ
7 1.がっかり(feat.小花衣こはる) っかり(feat.小衣こはる) 作詞 miu・前田栄達 作曲 miu・前田栄達100年経っても ... まとめられない!幾星すぎても宇宙てのはなぜ?なぜ?最新の言葉だれも歌いきれてはないな策に溺れれば
8 1.YOMI 天国も地獄も僕が幾星も繰り返すから意味が無いと思っていた僕の命はきっと液晶越しに響き渡ったハレルヤ ... らい不揃いでも綺麗な植えてきたんでしょう天国も地獄も僕は幾星 ... 天国も地獄も僕は幾星も繰り返すけど意味はあったんだきっと君の命は僕のドアノブの無い扉をノックした
9 1.氷菓子 氷を頬張る熱が疾走る焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷 ... 氷を頬張る熱が疾走る焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひ
10 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 灯通天閣の、此処は浪の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手 ... がいる時は流れて幾星天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな
11 1.ARCANA シ)'と'ムラサキノハ、未来ヘノ創世主(マリア)トナリ勿忘草ハ、ソノ先ノ道ヲ開イテユク'巡り遭う生 ... 計の針が連れ去る幾星破壊する聖杯とHOLY KNIGHT-----運命の転換は'新しい'進化を詰
12 11.Slow Down the Flow 僕は道端で枯れている々のよう嘘の白昼がはじまる白い空の下目を閉じる嘘の自分に変わる白い空の下目を開 ... でいる事実のよう君の天がはじまる白い雪の下耳を閉じる嘘と自分に沈む黒い雪の下高く弾む捕らえと空に
13 1.雨葬 おこうかあれから幾星結局これで良かったのかな詠み人知らずになる前に振り返ってみれば覚束ない足跡思え ... うんだ明日雨が降ればが咲けば目が覚めたならこの息を止めようなんて何度目の終りだもう全部投げ捨てた
14 6.夜間飛行便 こ 作曲 日食なつこ幾星ぶりの感情ですそれは突然降り落ちた11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手 ... 芽吹いて勝手に咲いたずいぶん前に忘れていたんです水を撒いて育んでめんどくさい手入れ必須な心それでも ... yeflight幾星ぶりの絶望です咲かすことなく悟った翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活それもそうか予測
15 1.若宮八幡宮音頭 の乙女(おとめ)たち嫁候補(はなよめこうほ)に泥(どろ)を塗(ぬ)られて運(うん)がついたと笑顔( ... )わう田(た)んぼは(はな)も真(ま)っ盛(さか)り(ヨイショ・ヨイショ)赤(あか)いタスキに思( ... (おんど)(ソレッ)月(しもつき)秋(あき)まつり女装(じょそう)の練(ね)り子(こ)(サテサテ
16 2.ひぐらし晩歌 内日海 作曲 岡千秋幾星(いくせいそう)の命を継(つな)ぎ今年もこの ... (つな)ぎ今年もこの咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょ
17 8.都会のアリス(YOYOGI YOBIKOU ver-β) 埠頭に車とばして浅草やしき辿り銀座でガラスの靴をなくした山の手から天使が飛びたって別れのフレンチ・ ... ちと言ってるうち幾星が経ちピンクのレコード再生してみりゃここは東京かりそめの故郷東京へ行きたしと
18 8.荒城の月 春高楼(こうろう)のの宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけいでしむかしの光いまいずこ秋陣営の ... 光いまいずこ秋陣営のの色鳴き行く雁の数見せて植うる剣(つるぎ)に照りそいしむかしの光いまいずこい
19 13.冬景色 る湊江の舟に白し朝のただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高 ... どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび
20 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン !」過ぎにし春秋幾星将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜 ... にその名が鳴り響く桜爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃ

21 16.夜香梅 -2×2016.夜香梅 作詞 こじまいづみ 作曲 こじまいづみ ... づみ 作曲 こじまいづみと闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬 ... こんなに静かに静かには咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく」つ
22 1.風流リズム ように舞い降りた幾星の歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく筋斗雲急旋回のように風流(FULL ... )リズム胸の高鳴りは鳥風月君は華僕の華生きる希望の華金の星銀の月へ身体が舞い上がる恋は風愛は華不
23 10.冬景色 とえ)の舟に白し朝のただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげ ... どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび
24 17.菊日和 つけて母さん髪にも薄(うすじも)おいた月日をかさねて咲く ... た月日をかさねて咲くに明日(あした)のわたしを夢みてか赤とんぼ赤とんぼしあわせはこべ菊日
25 4.Justified 人の子正しさに咲いたに正しさはあるか?もう二度と君に届かないくらいならどうしようもない正義なんて燃 ... 燃やしてしまえよ幾星重ねてロマンティックはとうに錆びた積み上がった計画書その声と体温引換える為のチ ... 人の子正しさに咲いたに正しさはあるか?答えよ!耳塞ぎ前に倣う人の子正しさで研いだナイフに正しさは
26 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇 灯通天閣の、此処は浪の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手 ... がいる時は流れて幾星天下に坂田の名があがる…‥。「小春、わい勝ったで…‥すぐ大阪に帰るさかい、死
27 3.山行 愛す楓林の晩(くれ)葉(そうよう)は二月のよりも紅(くれない)な
28 6.庭の千草 けり露にたわむや菊のにおごるや菊のあゝあわれあわれあゝ白菊人の操もかくてこ
29 1.歌一輪 は夢抱(いだ)く幾星(いくせいそう)の時は過ぎ名もない ... )の時は過ぎ名もないは実を結び決めたこの道ひとすじに命をかけた歌一輪雨に嵐にさらされながら心が折れ ... を込めて歌一輪咲いた見て喜ぶならば咲かせた根元の恩を知れ座右の銘と父親の言葉はいつも胸の中春夏秋
30 5.風雨凄凄 消える気配踏みしめたの音深く深く響き渡る滲めば増えるよあなたが風を灌ぐ穴の向こう風を煽れ駆り立てる ... れる温度肌よ触れろと咲けど散ろうとするつまらぬ夜の向こう昂ぶれど消える愛消える眩暈草むらの傷の跡
31 2.日本うた暦 れ卯月(うづき)宵闇の宴酒くみかわせばはらはらと散りゆく桜(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉 ... 祈ってここに勢ぞろい月(しもつき)豊年秋祭り稲穂は黄金に色づいて紅葉は赤く化粧する師走(しわす)
32 2.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... に朝がきてそれが春の解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱 ... のなら雪椿紅く染まるびらに今宵を預けて迷い続け
33 1.口水擦乾淨 好你的眼睛別一直在吃淇淋口水擦乾淨去一邊反省不要跟在我的屁股後面快點醒醒 A wake up快點 ... shopping遇到癡就像是旅遊團喝下午茶的時間還會遇到有陌生人買單 Boys求求你不要總是纏著我 ... 好你的眼睛別一直在吃淇淋口水擦乾淨去一邊反省不要跟在我的屁股後面快點醒醒 La la la la ... 好你的眼睛別一直在吃淇淋口水擦乾淨去一邊反省不要跟在我
34 11.花のあとさき ce~11.のあとさき 作詞 森由里子 作曲 ... r> 作詞 森由里子 作曲 月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ ... れてゐるあの散り急ぐの劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封
35 10.オミナエシ は景色だけだから幾星あぜ道ずっと待っているから私のことはきっと過去になって流れてくわ気を患って欲し ... 手は離さないでね閃光火にふたり火をつけたあの日ぽつりと落ちて消えた白く淡い淡い夏の間だけの面影瞼
36 2.Blooming Star(M@STER VERSION) SION)詩(高橋李依) 作詞 月はるか 作曲 BNSI(椎名豪)穏やかな目覚め朝の紅茶の香りそれなりにHapp ... 隅でも一際眩しく輝くを咲かせたいのだから Make a Wish Upon a Starまだ遠いけ ... でいい心のまま描いた園抱きしめて明日へゆこう変わりだす日々は全てが新しくて不安げなHurried ... で幾重に広がる綺麗なを咲かせたいのだから Make a Wish Upon a St
37 1.虹色世界 月はるか-虹色世界1.虹色世界 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優 ... ける愛おしさを集めた束を渡そう君がいればどんな景色も輝きはじめるふたりだけの奇跡をかけがえのない
38 11.望郷夢うた じ 作曲 弦哲也春は桜のの下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ ... よ故郷よ故郷離れ幾星(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠 ... 空にあり秋は祭りの遠火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは父や母冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵
39 1.虹の光へ br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国通り過ぎてく風の煌めき湖に映る貴方の笑顔がいつ ... の歌声湖が攫う無数のびらいつまでも澄んだ瞳が見つめてた涙の跡には確かな想いが残り続けるよ【新しい
40 4.それぞれ なかっただけど誰かの降る髪を見てる Come back今ある気持ちを大切に誰もが何時かは愛別離苦も ... 生きなさい命は赦す旅束を贈る瞬間は誰かにとって旅立ちだもう一度会えたなら言おう想ってる事を胸にし
41 2.Liblume 月はるか-結び音リボン~Sora no Oto~2.Liblume花のような絆だけ記憶に沈めて傍に居たい願えどまだ届かない痛みを重ね過ごす世界で
42 4.永遠の物語 月はるか-結び音リボン~Sora no Oto~4.永遠の物語 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか光のが咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はい
43 7.白き花、薄藤に移る夜 月はるか-結び音リボン~Sora no Oto~7.白き ... o~7.白き、薄藤に移る夜 作詞 紺野比奈子 作曲 松本慎一郎記憶を奏で紡ぐ砂時計こぼれ落 ... 鹿常しえの願い朝開く恒常なる夜明け無窮(むぐう)なる天(そら)広がる真白(ましろ)な世界我が身を象 ... しきコスモスいと白き闇に住む苦痛終わりなき夜遠き山の向こういとおしむ月追憶の歪(ひずみ)
44 10.Celestia 月はるか-結び音リボン~Sora no Oto~10.Celestia ... の砂たちこの絆を幾星語り継ぐようにまたたくセレスティア世界を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を ... の夢真っ白な千里敷くこの想いは変わらないと誓い続ける輝くセレスティア2人を見守り続けて流れる星の煌 ... 星々の姿は咲き乱れるのようにせせらぐ川に舞い散る雪に移ろいゆく
45 14.CHAIN BLADE 月はるか-結び音リボン~Sora no Oto~14.CHAIN BL ... LADE 作詞 月はるか 作曲 尾澤拓実放て天穹(そら)を貫く刃君との未来(あす)を導く光になれ荒 ... 果てた世界に芽吹いたたちは大地を知らずにただ其処で強く逞しく命燃やし咲き誇る痛む傷を侵してゆく毒

46 1.Chant de Vérité 月はるか-結び音リボン~Daichi no Oto~1.Chant d ... 誘う罪のない駆け靴がを踏みつければ争いなど望まない棘が拒絶を示した手にしたその奇跡が見せた無垢な夢 ... 知らぬ夢願う言葉紡ぐたちの声幕を引く雷は大地を揺らす鳴き声全て枯れて散った ... き声全て枯れて散ったを見下ろすばかり理を反故にする願いささやく声黒い土と瓦礫の隙間に
47 9.un secret 月はるか-結び音リボン~Daichi no Oto~9.un secr ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷( ... のように剥がれてゆくびらが遠い夢を描(えが)く…失ってもあの日の薔薇の美しさを忘れられない王妃(
48 10.END GAZER 月はるか-結び音リボン~Daichi no Oto~10.END GA ... AZER 作詞 月はるか 作曲 尾澤拓実記憶の深淵が微かに疼いた永い微睡みの中摩擦する心が火 ... みの中摩擦する心が火を散らして確かな存在を示す意識を閉ざした筺に響く「アナタノナマエハ?」誰かの
49 11.愛しさを抱いた花 月はるか-結び音リボン~Daichi no Oto~11.愛しさを抱い ... 11.愛しさを抱いた 作詞 高橋麗子 作曲 myu君に初めて会った熱い夏の日に少し離れ座った戸惑 ... 奥でいま鮮やかに咲くびら追いかけて守りたくて駆け出したあの場所で交わした約束ふたりで見つけられたか ... の底で柔らかに色付くびら彷徨って信じたくて握り返す指先ふたりを繋い
50 15.Howling ぎ合って、白銀に咲くになって肌を刺す風を追い越した重ね合う僕等の手と手に伝わる幾億の想いを力に変え ... な時代の希望を紡ぐ風(かざはな)は舞いし静かに眠る樹々白く染まる降り積もる雪をさえ溶かす様な熱き焔 ... のまま月落ち烏啼いて天に満つ重ね合う僕等の手と手で繋げる栄光の光をこの手に掴む為闘って、鬩(せめ) ... )ぎ合って白銀に
51 13.デイジー > 作詞 吉岡亜衣加 作曲 月はるか朝日に鳥がさえずり青空胸は弾むまた今日を好きになってく手を繋ぎ寄り添う ... わず笑ったどんな色のでもそれぞれ意味がある長いこの道を揺れて優しく彩るふわりふわり夢を乗せて君の元 ... 咲かせようデイジーの大人になればなる程上手くはいかない日々涙は大声上げて流せなくなってた願いひとひ ... いに行く太陽
52 6.I Am Me(feat. Hwasa Of MAMAMOO) 을꽃피워腳下舞步開出朵터져나오는흥迸發出的興致나조차 can't stop it連我自己 can' ... 因為會發燙先擦點防曬 You don't like me I don't give a funk ... 因為會發燙先擦點防曬 You don't like me I don't give a funk
53 2.明星の刃 那に千切れ行く雲幾星永久に誘う己とは何なのか?此ノ命答えを知らずとも連れて行け舞ふ不如帰(とり)た ... へ今宵は浅き夢に落ちに嵐月は何処誰そ彼を探し行くは咲き乱れて君よ涙流すなひらりはらり散る華よ想い
54 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 灯通天閣の、此処は浪の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手 ... がいる時は流れて幾星天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな
55 1.永遠の物語 月はるか-永遠の物語1.永遠の物語 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか光のが咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はい
56 1.幸せの標 br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか四角い窓から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならな ... た森も迷い道も虹色のが行く手を優しく照らしてる物語の頁(ページ)めくり広がる世界へと夢を語る君の
57 1.un secret 月はるか-un secret1.un secret 作詞 日山尚作 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷( ... のように剥がれてゆくびらが遠い夢を描(えが)く…失ってもあの日の薔薇の美しさを忘れられない王妃(
58 2.夢の抜け殻 月はるか-un secret2.夢の抜け殻 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻 ... を見つめ取り残されたがそっと小さく吐(つ)いた溜息愛の記憶を刻んだ夢の抜け殻に光過ぎ去れば影もいず ... を見つめ取り残されたよどうかこの地で静かに眠れ祈る両手に包んだ夢
59 1.おんなの暦 して何故結ばれぬ卯の月の憎らしさあなた私のそばにきて涙でめくるおんなの暦皐月水無月ただ待ちわびて墨 ... き立てる葉月の空の遠火一期一会と云うけれど情けが欲しいおんなの暦木染月(こそめづき)から雨降りやま ... て神無月あなた恋しと月耐えて師走の露地で飲むお酒夢でいいから抱きしめてひとりじゃ寒いおんなの
60 7.庭の千草 けり露にたわむや菊のにおごるや菊のあああわれあわれああ白菊人の操(みさお)もかくてこ
61 9.かすみ草 開けた窓の結露の中でが降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと桜の ... ら空からひらりと桜のびら何度も冬を越えそう君に会いに来たあどけないその笑顔を見せてくれそれだけで僕 ... けるから松並木夢芝居火が舞い上がる人混み繋がり君を探す旅始まりと終わりと今と少し先の未来抱きしめ
62 2.恋はやさし野辺の花よ 2.恋はやさし野辺のよ 作詞 F.Zell・R.Genee訳詞小林愛雄 作曲 Franz vo ... pe恋はやさし野辺のよ夏の日のもとに朽ちぬよ熱い思いを胸にこめて疑いの ... いを胸にこめて疑いのを冬にもおかせぬわが心のただひとりよ胸にまことの露がなけりゃ恋はすぐしぼむ ... けりゃ恋はすぐしぼむのさだめ熱い思いを胸にこめて疑いの ... いを胸にこめて
63 3.Startup 月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... rtup 作詞 月はるか 作曲 東タカゴー無限の世界飛び越えて出逢えた奇跡さあ旅をはじめよう突然手 ... 後には幾つもの笑顔のが僕らを照らして咲くようにさあ旅を続けよ
64 5.-HISTORIA- 月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... 地旅人が刻む生きた証の色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見 ... るのは時の狹間に咲く胸を沖く憧憬(しょうけい)照らす月さえも滲んで欠けてゆく日々に想い馳せるやがて ... かたとえ夢の奇跡でもの色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶
65 11.二十四節気恋唄 無月夏至を越え菖蒲華咲く小暑文月大暑過ぎ桐始結葉月立秋そろそろか?君を想い寒蝉鳴白露長月梨を剥き秋分徐々に夜は長く霎時施冬隣 ... とをかし我立冬凍えて月鳴いて鳴いて悴む冬至にただ師も走る走るいろはも知らぬままされど唄えるのよ鳴い ... て日暮らし七十二候に咲く愛し愛せいとをかし我二十四節気恋に焦がれ鳴いて鳴いて日暮
66 8.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... に朝がきてそれが春の解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱き ... のなら雪椿紅く染まるびらに今宵を預けて迷い続け
67 4.庭の千草 由紀さおり-コレクション4.庭の千草 作詞 里見義 作曲 ムーア庭の千草も虫の音( ... けり露にたわむや菊のにおごるや菊のあああわれあわれああ白菊人の操もかくてこ
68 3.月追いの都市 月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか“Lei-ol-zet Tu o i nam ir fida ar.” ... を刻む空が霞むほどにを散らして無数の意識の中で確かな鼓動を聞く繰り返す悪夢を砕いて聖鐘を鳴らす影は ... を注ぐ空が凍るほどには気高く薄れる意識の中で小さな願いを聞く命脈の狭間に佇みただ微笑む影は…近付
69 8.遠い少女へ 月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... かずあの絵の中で咲くの残り香のよう自分の姿も声も忘れてしまおう未来も記憶も僕をつくるもの全て精神
70 10.花ひらく蒼天 月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... ng〜10.ひらく蒼天 作詞 日山尚 作曲 月はるか天上(そら)にひらける ... 上(そら)にひらけるは蒼く儚く散りゆく運命を知り現実(いま)を見届けるLip-Aura呪いの ... ip-Aura呪いのゆるむ蕾が薫らせる幻影とどければ追い風は ... 影とどければ追い風は片を乗せて楽園に誘うわたしにも涙(
71 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む 月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるかひとり捻子を巻き続け砂に埋もれる絡繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もな ... いる翼に護られて咲くを狂わせていった蒼色の香り還るための呪文の在り処すら君は忘れてしまうから閉じ
72 1.キボウのソラ 月はるか-なないろスコア1.キボウのソラ 作詞 御厨みくり 作曲 M ... いた僕に降り注ぐ光のになる小さな世界君はそこにしか居れなくても溢れる希望その手繋ぎ歩こうこの場所で ... 儚い世界咲いたソラのが切なさに揺れ僕を見ているこの手伸ばしてもいい?君の心に触れたなら隠した想い溢 ... 僕だけに見えるソラのこの手繋ぎ歩こうソラの
73 4.ふゆみどり 月はるか-なないろスコア4.ふゆみどり 作詞 ... ゆみどり 作詞 野十三 作曲 柳川和樹とまる枝なくして飛び立つハチドリの声耳を塞ぎ眠る ... ドリの声耳を塞ぎ眠るたちの残り香手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見て ... 鳥たちを背に色褪せたびら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐か
74 8.Loving you 月はるか-なないろスコア8.Loving you 作詞 西坂恭平作 ... ビルの隙間に咲いてたのようにキミは綺麗で、僕の目を奪っていった気付けば僕は何度もキミの事ばっかり
75 11.Flowers 月はるか-なないろスコア11.Flowers合唱鈴湯 作詞 高橋麗 ... MANYO光溢れた園陽光揮灑園芽吹く新たな蕾剛發芽的蕾淡い色を抱きしめて緊抱著淺色的 ... きしめて緊抱著淺色的いつか目覚める時を待ちわび焦急的等待開 ... 待ちわび焦急的等待開的那一天包み込むように就像被 ... 包み込むように就像被包著一般朝露が柔らか
76 12.Startup 月はるか-なないろスコア12.Startup 作詞 ... rtup 作詞 月はるか 作曲 東タカゴー無限の世界飛び越えて出逢えた奇跡さあ旅をはじめよう突然手 ... 後には幾つもの笑顔のが僕らを照らして咲くようにさあ旅を続けよう-----------------
77 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 !」過ぎにし春秋幾星将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜 ... にその名が鳴り響く桜爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃ
78 18.冬景色 とえ)の舟に白し朝のただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家からす啼(な)きて木に高く人は畑(はた)に ... やかえり咲(ざき)のも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏(も
79 10.誓いの花束 10.誓いの束 作詞 rino 作曲 月はるか柔らかな光の羽根と舞い微笑む君を守ってくこれからもずっと木漏れ陽の庭で ... てく優しさの森で咲くの名前を君が呼ぶだけで空は晴れてゆく漂う哀しみ孤独への余韻も全て抱きしめてそば ... 描こう雲間を駆けてく風追い越して届かない空に祈る愛する痛みもいつかは消えてゆくの安らぎ求めて彷徨う .
80 10.Alteration ゃない出会った荒野の怖くて優しくて触れた瞬間にジオラマだってホントになる―Alteration神様 ... た誰かが変わる時幾千に語り継がれる響きは深く心を射抜く“人と人”の間に見つかった暖かな鼓動に手を
81 8.月・影・舞・華 いていた水面を縁取るを掬(すく)えば雫は背中を伝い私は香りに酔いしれている結んだ髪をなびかせ清めよ ... かれてた折りから散る吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かり ... に咲き誇る恋の華幾星(いくせいそう)刻む轍(わだち)を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠
82 9.昭和やったね 綺麗に咲いとるね菜の線路越しにさざ波光る大村湾子供ん頃から好きたい母ちゃんの故郷へドライブする道名 ... た冬には蜜柑狩りで朝のおりた蜜柑の味は日本一世界一さ[中譯]昭和呀今天春天也降臨到207號線上櫻 ... 降臨到207號線上櫻綻放無線美麗油菜瀰漫鐵道波光粼粼的大村灣孩提時期就相當喜愛前往母親的故鄉兜風的道路無名而凋零的 ...
83 10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠う (なび)く我が黒髪にの置くまでに小半(こなから)の酒に温もりおおらかな万葉人の心映え胸に宿してこの ... 久方の月夜を清み梅の心開けて我が思へる君久方の雨も降らぬか雨障(つつ)み君にたぐひてこの日暮らさ
84 3.ひまわりの影送り 枯野に一人揺れている月のひまわり届かぬ空にせめて願いよ届けと祈る求めれば求むほど愛が幸せが遠ざかる ... てくれますか春夏秋冬を咲かせられたらまぶしさが罪のその瞳は私だけのものですかああ愛しさが苦しくて
85 2.虚空が朽ちるまで 月はるか-レムルローズの魔女2.虚空が朽ちるまで 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか Malice la arue Fem le marie.(我等は魔女 ... 握った咲き誇る薔薇の痛みを散らして僕の全てを捧げる少女は囚われた眷属(たましい)の運命(さだめ)に ... )る影は嘲笑う薔薇の深紅を散らして故(ふる)き絵画を見上げる少女は失った血族の歴史(なげき)に
86 3.映らない記憶 月はるか-レムルローズの魔女3.映らない記憶 作詞 日山尚 作曲 M ... 伸びる)空(から)の瓶埃を被る椅子(…古い鍵)針の止まる時計と破れた書物(ほん)映らないキョウダ
87 5.夜を待つ二人 月はるか-レムルローズの魔女5.夜を待つ二人 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか壊れた記憶の中誰かが音を鳴らす私の部屋に灯る光に呼ばれて優しく踊る旋律 ... だけだから――触れた片のように貴方の面影が灰になろうと涙が落ちたその理由(わけ)を忘れないと誓う
88 7.緋色の薔薇 月はるか-レムルローズの魔女7.緋色の薔薇 作詞 日山尚 作曲 ... br> 作詞 日山尚 作曲 月はるか Rem le zhe la Malice le marie arli ... 貴方が愛する、沢山のが咲く地へ) Rem le marie Yar le marie.(最後の命令 ... roze”(“多くのは失ったけれど、僕だけのを手に入れた”と
89 4.花屋敷炎上 愛の包丁4.屋敷炎上 作詞 シブヤマサコ 作曲 MAMADRIVEあれは寒い ... DRIVEあれは寒い月の夜母に売られた十五の私恐る恐る門を開いたそこは遊郭、 ... を開いたそこは遊郭、屋敷女を売って男が舞う表と裏の世界が交わる右も左も分からぬ私が初めて舞った満月 ... と言う間に部屋は炎上屋敷は一夜で夢の跡さぁ乱れましょう燃やしつくせ踊りま
90 3.牡丹の記憶 r> 作詞 mao 作曲 月はるか儚い瞳が壮麗な庭を映すあなたはもぅいない遠い記憶咲き誇る約束なぜこんな ... は止まったまま高貴なびらどこか寂しげに咲いた甘美な牡丹の香りが今胸を打つ無邪気に笑って手を差し伸べ ... に溺れていたい深紅のびら妖しく魅了される華頑なまでの誠実さで散ってゆく最期までずっと解りたくなか
91 8.花のあとさき ノトビラ8.のあとさき 作詞 森由里子 作曲 ... r> 作詞 森由里子 作曲 月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れているあの散り急ぐ ... れているあの散り急ぐの劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封
92 3.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... に朝がきてそれが春の解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱き ... のなら雪椿紅く染まるびらに今宵を預けて迷い続け
93 2.虹織る調べ > 作詞 上園彩結音 作曲 月はるかゆららかに水の絃(いと)が色あせぬ想い出紡ぐ願う波間を照らし陽が昇る浅 ... 久遠にやすらぎそよぐに逢え
94 2.里恋がらす ひとり旅風の吹きよでも咲き渡る雁(かりがね)呼ぶしぐれ明日の運命(さだめ)をこの身にかけるこんな渡 ... の峠道二年三年わかれほつれ合羽の肌寒さ女房達者かぬくもり恋し未練つのらす日暮れ時影もやつれて影も
95 1.Alteration ゃない出会った荒野の怖くて優しくて触れた瞬間にジオラマだってホントになる―Alteration神様 ... た誰かが変わる時幾千に語り継がれる響きは深く心を射抜く“人と人”の間に見つかった暖かな鼓動に手を
96 18.冬景色 る湊江の舟に白し朝のただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼きて木に高く人は畑に麦を踏む ... どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬもし燈火(ともしび)の漏
97 1.-HISTORIA- 月はるか-想いのコンチェルト1.-HISTORIA-(ニンテン ... 地旅人が刻む生きた証の色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見 ... るのは時の狹間に咲く胸を沖く憧憬(しょうけい)照らす月さえも滲んで欠けてゆく日々に想い馳せるやがて ... かたとえ夢の奇跡でもの色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しい
98 4.a little more 月はるか-想いのコンチェルト4.a little more(P ... えられたら季節外れのびら拾う私の指先照らしてる夕陽は眩しくてまた言いたいこと何も言えずによそ見を
99 7.花が咲く街で 月はるか-想いのコンチェルト7. ... チェルト7.が咲く街で[PSP用ゲームソフト「エルクローネのアトリエ」主題歌] 作詞 ... 題歌] 作詞 日山尚 作曲 月はるか 編曲 MANYO(Little Wing)優しい陽光(ひかり)が射し込 ... 繋がる絆色とりどりのが咲く街で落ち込む時には星を見上げて涙を乾かす風待とう紅茶を淹れても凍える夜は ... りたいもの色鮮やかな
100 1.オオカミ青年 野にかき消されるともの下りた朝日を浴びて風をとらえて ... を浴びて風をとらえてを咲かせて声響かせてもっと遠くへ今生きている世界の壁を壊せアスファルトの先荒野 ... あつめてゆこう綺麗なじゃなくも君と愛を咲かせたいアスファルトの先荒野で命の炎が燃えてる牙を剥けば

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