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1 1.庄内しぐれ酒 こうへい-庄内しぐれ1.庄内しぐれ 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... 頭凍(しば)れる波のふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷 ... ねん)だろか詫びる冷この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ庄内達者か親父も婆(ばば)も写
2 2.みちのく路 来ますね男鹿半島日本鶴岡まで春の追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走 ... でも居るかな会津にサが鳴き木漏れ日浴び二人して歩いたねあるだろうか今もあの道121号線みちのく路三 ... 船渡松島々漁帰り男達沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と船と人にふれあいと ... と船
3 2.コバルト べて見ている場合か?よ空よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ ... ぃだ)よ月(ちち)よの風車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り平和のうた尽きることのな ... た尽きることのない神(みわ)正義を掲げて投下(ドロップ) WOW!繰り返すだけの寓話もう会えないな ... べて見ている場合か?よ空よ太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ ... ぃ
4 1.海峡の春 羽一郎-この道1.峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋 ... 詞星野哲郎 作曲 岡千秋は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い) ... 横ゆれ横ゆれ波しぶきに見立ててつり糸たれりゃしみじみ思う漁師に生まれてよかった
5 1.僕の好きなもの スファルトに咲いてる好き雨上がりの虹好き冬から春に変わる風好き夏の夜空の ... わる風好き夏の夜空の火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好 ... き人との出会い好き小の囀り好き手を繋いで歩く老夫婦好き母ちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす ... 好き父ちゃんと交わす好き家族みんなで

6 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ hant)フロウは浪のベートーベン真っ当な答弁じゃ笑えへんほんま「じゃん」とか寒いわ関東弁春夏秋冬 ... ウピーチクパーチク小騒がしいねイイネ!は Viralマジで感度悪いキミは別注キックス伏して拝ますア ... 文的に散りばめた言葉馬深く潜る小生は夜ののダイバー耳を塞いだとしても聴こえる韻(ライム)は悪い夢だと侮るなかれ貴方の中 ... ・
7 1.さっさ秋田さ こ無人駅羽越、奥羽、輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線男鹿、 ... 陸線、田沢湖線男鹿、山ろく、五能線、概ね Nobody Knows.真っ赤なこまちはフェラーリレッ ... oes On.米っこっこ美味しい秋田いぶりがっこセリっこきりたんぽ鍋っこ風呂っこ風呂っこ鍋っこ温
8 1.宗谷遥かに 淋しくないかきつめのをまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を ... 込む人の笑顔はじけてが鳴く元気でいたか変わりはないか歌声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふる ... るさと永遠(とわ)に山丘よ風雪よ岬に集うものたちよ厳しさといとしさに命を燃やし大地に生き
9 6.ホームタウン りがない気がしない?山川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる ... 今日も山麓線に掛かるとこの街でまだ夢を見てるまるこしののめわのき辺りに一杯二杯三杯みたいにいっぱい ... 間の原信に寄って発泡買って帰ろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛し ... 音や人や恩や情や縁や(
10 1.ひとり象潟 咲ゆき美-ひとり象潟/場のまねき猫1.ひとり象潟 作詞 麻こよみ 作曲 新井利昌涙にかすんだ ... (やまぐも)たなびく山(ちょうかいさん)よ女の胸の傷跡いつか消えるその日はありますかひとり象潟あ
11 6.華のうちに いつでもフラフラ歩く好きだの惚れたの女の涙など無器用者には照れちまう逃げるが勝ちと走りだしても何故 ... 何故か気になるアホー俺が涙ふいてやるだから笑いなよ兄妹(きょうだい)みたいに生まれた時からおんなじ ... 葉のように川を流れてに出ろ桜びら散る前に咲いているうちに夢を追いかけ木の葉のように川を流れて ... 葉の
12 2.我武者羅 羽一郎-賊の舟唄2.我武者羅 作詞 新本創子 作曲 蔦将包女の小指と情けほどけ ... くれをとったとあおる惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世…捨て身の命…よしなよしなよ男一匹 ... よしなよしなよ男一匹狼(かいろう)ならば船を我武者羅…日本 ... ば船を我武者羅…日本鬼火か漁り火波の背のせに荒くれ漁師の不夜城だ恋に溺れる男な
13 10.流転の波止場 里(くに)をでた北の鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す) ... 離れりゃ梨(ナシ)のシャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」 ... は苦手さ苦手さ恋は」田仙台流転の波止場がんじがらめの人生 ... 場がんじがらめの人生峡浮き藻(も)浮き草(ぐさ)浮寝西へ流れて今日また暮れて「
14 1.流転の波止場 里(くに)をでた北の鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す) ... 離れりゃ梨(ナシ)のシャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」 ... は苦手さ苦手さ恋は」田仙台流転の波止場がんじがらめの人生 ... 場がんじがらめの人生峡浮き藻(も)浮き草(ぐさ)浮寝西へ流れて今日また暮れて「
15 4.ソーラン渡り鳥 秋山涼子-居屋しぐれ/おもかげ4.ソーラン渡り 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実津軽の ... 由起 作曲 遠藤実津軽のを越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に ... 唄うソーランああ渡り故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つ ... 旅のソーランああ渡り
16 12.紅花の宿 1412.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅の宿泣いてあの日に戻れるならば
17 2.新庄恋しや 大泉逸郎-路傍の2.新庄恋しや 作詞 坂口照幸 作曲 大泉逸郎ハァあの山高くて新庄が見 ... 俺なんか高くそびえる山と何処か姿も似ているとにしみじみにしみじみしのぶ夜新庄恋しやふるさと恋し身体一つの旅だもの夢の間に間に枕木踏
18 8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜 )まつり仙台の七夕よ笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い ... よハァーお米豊作祝い大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入 ... いなわしろこ)を巡り山(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー ... やさくらんぼりんごのが咲き三陸
19 3.兄弟船 羽一郎-羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜3.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾
20 9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス) んきょう)いざ桃源郷魁失踪ひぃふぅみぃよぃいつむぅななやぁここのつ数えてもう一回「ここのつ数えても ... (しゃふ)呼びなよ千足もっと速くもっともっともっともっともっともっと!飲め呑め金比羅船々(こんぴら ... シュラシュシュシュ「々朱」港に異人(まれびと)こぞりてシュラシュシュシュ「 ... シュラシュシュシュ「

21 16.津軽じょんがら流れ唄 朗全曲集 ~くれない場~16.津軽じょんがら流れ唄 作詞 飛 ... 流れ唄 作詞 飛井芳朗 作曲 佐義達雄岬は今日も ... 曲佐義達雄岬は今日も鳴りがさわいで風はこぶだろう心にもなく浜昼顔に想いよせてはひとり泣く津軽じょんがら流れ唄 ... 津軽じょんがら流れ唄峡はるか越えてゆく船さえ哀しくめをよぎる生木さくよに別れて来たが過
22 4.兄弟船 弟船船村徹・羽一郎 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... さ陸(おか)に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む熱いこ
23 2.あなたとならば 松永ひと美-大阪峡2.あなたとならば 作詞 白 ... ならば 作詞 白園枝 作曲 津軽けんじ町のはずれの居 ... けんじ町のはずれの居屋で身の上話を聞いた夜あなたとならばこの胸にまごころ伝わる愛があるあなたの心に ... の坂道もいつかは春風も咲くあなたとならば幸せな明日を信じて生きられるあなたを愛して命の限りつくし
24 6.紅花の宿 旅うた VOL.4~かぜが聞こえる~6.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅
25 2.海峡酒場唄 羽一郎-旅枕2.場唄 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大古い錨にからんだ夕顔の ... い錨にからんだ夕顔のも淋しい場あいつに言えないままだった男のこころの裏の裏…ひと口…ふた口…呑めば無口にさ ... …呑めば無口にさせる赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに雪が舞い込む ... 枯らしに雪が舞い込む場底
26 5.昭和北前船 羽一郎-羽一郎 25.昭和北前船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹お嫁にゆくんだね ... 妹よきいたぜ春の日本雪をかぶった山(ちょうかいざん)が嫁姿に見えてるぜ霧の小樽との新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあ ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲
27 9.秋津島 羽一郎-羽一郎 29.秋津島 作詞 藤原こうど 作曲 石田光輝東シナ ... ど 作曲 石田光輝東シナ日本オホーツク太平洋見ろよ周りは大原さ明日へ漕ぎだせ力のかぎりあらし雨風真っただ中にかける人生ああ秋津島桜吹雪よ ... の奥に燃える炎は命のだめぐる月日にかさねた夢はいつか実となるああ秋津島今も昔も変らない人間の
28 10.北斗船 羽一郎-羽一郎 210.北斗船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹みぞれまじりのしぶ ... 浴びて乗り出す噴火湾は荒れても行かねばならぬ今年六十のお袋さんにハワイ旅行がさせたくて沖の仕事はあ ... した跡を櫛でならして飲むときは右も左も恋仇派手にとび散る鱗(うろこ)を ... び散る鱗(うろこ)をにみて波の谷間で北の漁師もた
29 2.昭和北前船 羽一郎-羽一郎 夫婦絆 ベストセレクション2.昭和北前船 作詞 星野哲郎作 ... 妹よきいたぜ春の日本雪をかぶった山(ちょうかいざん)が嫁姿に見えてるぜ霧の小樽との新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあ ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲
30 3.兄弟船 羽一郎-羽一郎 夫婦絆 ベストセレクション3.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾
31 13.海峡の春 羽一郎-羽一郎 夫婦絆 ベストセレクション13. ... ション13.峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋 ... 詞星野哲郎 作曲 岡千秋は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い) ... 横ゆれ横ゆれ波しぶきに見立ててつり糸たれりゃしみじみ思う漁師に生まれてよかった
32 2.江ノ島ごころ つ相模湾(さがみ)のよみんな嘘(うそ)だと知りつつ今日もひとり来ました面影抱いて誰を呼ぶのか浜千 ... いて誰を呼ぶのか浜千雨が泣かせる女の恋ごころ中津宮(なかつみや)からふり向けば幸せ叶うと教えたあな ... ない片瀬(かたせ)のがあなた偲(しの)んで呑(の)みほすお ... んで呑(の)みほすお…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ご
33 1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~ )まつり仙台の七夕よ笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い ... よハァーお米豊作祝い大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入 ... いなわしろこ)を巡り山(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー ... やさくらんぼりんごのが咲き三陸
34 3.紅花の宿 かに/伊根の舟屋/紅の宿3.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅
35 6.望郷じょんから はないかふる里恋しやいちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞 ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... もなしにふる里恋しやいちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ ... りみなと)お岩木山よ咲く頃は船は夢
36 3.兄弟船 羽一郎-羽一郎 演歌三昧~夜風・兄弟船~3.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾
37 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) 羽一郎-羽一郎 演歌三昧~夜風・兄弟船~13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) ... 船村徹きみが泣くからが泣くが泣くから月も泣く忍び汲む稲取岬傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋 ... り咲いてはかない悲恋そっと見せあう手のひらふたつ添えぬ運命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたき
38 5.越後情話 子全曲集 おんなの場5.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄 ... 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越
39 5.酒田港 年全曲集5.田港 作詞 木下龍太郎 作曲 大泉逸郎白帆が頼り北前船は止まるも行くも風まかせ ... かせお前が見送るョー田港(さかたみなと)紅(べにばな)積んで浪を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り札 ... が急(せ)かれるョー田港山(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本
40 7.紅花の宿 0127.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅の宿泣いてあの日に戻れるならば
41 2.兄弟船 羽一郎-30周年記念アルバム 男の軌跡2.兄弟船 作詞 星野哲郎作 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって進む
42 20.葉桜 .葉桜 作詞 東林良 作曲 三枝成彰下ろしは冷たくて寒い春ほど赤くなる私杏か桃の ... ど赤くなる私杏か桃の幼なさばかり煽てられ心を揺らす人もないああ酔って酔って十九の ... あ酔って酔って十九のにああ泣いて泣いて十九の恋にああ心千々に乱れながら私大人になるの桜前線すぐそこ ... ぐそこに三日たったら開く私咲きたい
43 15.グッド・バイ東京 の東京銀座は赤い夜の浮かぶ場はかもめ夢も希望も青春も燃えて咲きと散るグッバイグッバイ僕の東
44 15.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
45 10.よさこい渡り鳥 たつえ全曲集 四季の10.よさこい渡り 作詞 高橋直人 作曲 池田八声黒潮舞台に鰹が踊る月も浮かれる桂浜嗚子の囃子が ... こいこいよさこい渡り南国育ちのこの胸焦がし燃えてはじけた恋 ... がし燃えてはじけた恋火別れを惜しんで寄り添った赤い燗干なごり橋よさこいよさこい幸せ連れて来い帰って ... こいこいよさこい渡り岬で見渡

46 4.紅花の宿 0114.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅の宿泣いてあの日に戻れるならば
47 3.酒田港 年全曲集3.田港 作詞 木下龍太郎 作曲 大泉逸郎白帆が頼り北前船は止まるも行くも風まかせ ... かせお前が見送るョー田港(さかたみなと)紅(べにばな)積んで浪を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り札 ... が急(せ)かれるョー田港山(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本
48 4.兄弟船 羽一郎-男演歌ベストセレクション4.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾をくぐって
49 7.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
50 13.ふりむけば日本海 しとギター~おしろい~13.ふりむけば日本 作詞 五木寛之 作曲 五木ひろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢をひ ... れはひとりあてもなくぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日本 ... う心でふりむけば日本の歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい
51 18.上海航路 の唄18.上航路これから船出だ、愉快な航 ... から船出だ、愉快な航だ夢に見たあの上へ南支那度胸でわたる泣くなチャルメラ、夜霧の中でないて飛ぶのは阿呆 ... でないて飛ぶのは阿呆紅いあかりがゆらめく、招く上 ... りがゆらめく、招く上!あこがれの上!ゆくのは大陸、薔薇いろの夜明けだ若い生命の白帆がのぼ
52 8.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
53 31.夏八景 です相合傘の終りです火がポンとはじけた時くちびる盗んで行ったひとビキニの胸をかくした時キュートでい ... れてる恋ですつめたいではしゃぎます危険にさせるお ... ぎます危険にさせるおに酔いサンダルぬぎすて千足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろ
54 31.夏八景 です相合傘の終りです火がポンとはじけた時くちびる盗んで行ったひとビキニの胸をかくした時キュートでい ... れてる恋ですつめたいではしゃぎます危険にさせるお ... ぎます危険にさせるおに酔いサンダルぬぎすて千足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろ
55 10.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
56 8.兄弟船 羽一郎-羽一郎全曲集8.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾
57 18.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
58 1.紅花の宿 0091.紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でし ... であなたの苗字で泊る田みちのく紅(べにばな)の宿格子窓には山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱 ... が……酔えば手酌のおにゆれてこころさみだれ紅の宿泣いてあの日に戻れるならば
59 1.兄弟船 羽一郎-羽一郎 ベスト&ベスト1.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間 ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の簾
60 8.昭和北前船 羽一郎-羽一郎 ベスト&ベスト8.昭和北前船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹お嫁 ... 妹よきいたぜ春の日本雪をかぶった山(ちょうかいざん)が嫁姿に見えてるぜ霧の小樽との新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあ ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲
61 11.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
62 5.港の乾杯 美由起 作曲 平川英夫港場の赤提灯に港口店的紅色燈燈籠こころひかれる ... 燈燈籠こころひかれる牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘 ... 可愛的姑娘呀!大口喝吧!さあさ乾杯俺等の夜さ來啊!來!乾杯這是我們的夜晚啊! ... 杯這是我們的夜晚啊!で生まれたマドロスならば以
63 9.假面 r> 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオになれ空になれ夢になれ心変化して ... れ夢になれ心変化してになれになれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日 ... ますふらふら揺れてる弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の ... に変化する*夏の炎のになりましょう金の金の仮面を
64 14.夏八景 です相合傘の終りです火がポンとはじけた時くちびる盗んで行ったひとビキニの胸をかくした時キュートでい ... れてる恋ですつめたいではしゃぎます危険にさせるお ... ぎます危険にさせるおに酔いサンダルぬぎすて千足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろ
65 8.仮面 r> 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオになれ空になれ夢になれ心変化して ... れ夢になれ心変化してになれになれ夢になれ自在変化して水無月(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見 ... ますふらふら揺れてる弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)に変化(へんげ)す ... )する夏の炎(ひ)のになりましょう金の金の
66 2.北のおんな節 野村豊収 作曲 野崎眞一で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里 ... 夢を追うあんた恋しと啼(な)けば思い出しますふるさとを夢が欲しいと ... るさとを夢が欲しいと猫(ごめ)が啼(な)く馬鹿な奴だと飛沫(しぶき)が笑うしけの波間に ... )が笑うしけの波間に束なげて形見のタオルを首に巻き今夜
67 8.假面 r> 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオになれ空になれ夢になれ心変化して ... れ夢になれ心変化してになれになれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日 ... ますふらふら揺れてる弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の ... に変化する*夏の炎のになりましょう金の金の仮面を
68 12.越後情話 子全曲集 大江戸喧嘩12.越後情話 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也数え七歳(ななつ)で唄 ... 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越
69 15.夏八景 です相合傘の終りです火がポンとはじけた時くちびる盗んで行ったひとビキニの胸をかくした時キュートでい ... れてる恋ですつめたいではしゃぎます危険にさせるお ... ぎます危険にさせるおに酔いサンダルぬぎすて千足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろ
70 15.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
71 1.仮面 ー&翼-仮面/未来航1.仮面 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオになれ空になれ夢になれ心変化して ... れ夢になれ心変化してになれになれ夢になれ自在変化して水無月(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見 ... ますふらふら揺れてる弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)に変化(へんげ)す ... )する夏の炎(
72 3.仮面 瀧&翼-反面/未來航3.仮面 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオ 編曲 鈴木雅也になれ空になれ夢になれ心變化(へんげ)して ... 心變化(へんげ)してになれになれ夢になれ自在變化して水無月の賴りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日 ... ますふらふら搖れてる弁ははらはら脫ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に變化する夏の炎(ひ)の ...
73 6.北斗船 羽一郎-羽一郎 ツインパック6.北斗船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹みぞれまじ ... 浴びて乗り出す噴火湾は荒れても行かねばならぬ今年六十のお袋さんにハワイ旅行がさせたくて沖の仕事はあ ... した跡を櫛でならして飲むときは右も左も恋仇派手にとび散る鱗(うろこ)を ... び散る鱗(うろこ)をにみて波の谷間で北の漁師も
74 7.愛恋岬 羽一郎-羽一郎 ツインパック7.愛恋岬 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹きみが泣く ... 船村徹きみが泣くからが泣くが泣くから月も泣く忍び汲む稲取岬傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋 ... り咲いてはかない悲恋そっと見せあう手のひらふたつ添えぬ運命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたき
75 8.兄弟船 羽一郎-羽一郎 ツインパック8.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に ... 船村徹波の谷間に命のがふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴 ... の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... たくて兄弟船は真冬のへ雪の
76 15.昭和北前船 羽一郎-羽一郎 ツインパック15.昭和北前船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹お嫁 ... 妹よきいたぜ春の日本雪をかぶった山(ちょうかいざん)が嫁姿に見えてるぜ霧の小樽との新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあ ... きいてるぜ恋の小樽との新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲
77 1.假面 r> 作詞 小幡英之 作曲 井ミキオになれ空になれ夢になれ心変化して ... れ夢になれ心変化してになれになれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日 ... ますふらふら揺れてる弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の ... に変化する*夏の炎のになりましょう金の金の仮面を
78 7.北のおんな節 野村豊収 作曲 野崎眞一で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里 ... 夢を追うあんた恋しと啼(な)けば思い出しますふるさとを夢が欲しいと ... るさとを夢が欲しいと猫(ごめ)が啼(な)く馬鹿な奴だと飛沫(しぶき)が笑うしけの波間に ... )が笑うしけの波間に束なげて形見のタオルを首に巻き今夜
79 3.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
80 15.夏八景 です相合傘の終りです火がポンとはじけた時くちびる盗んで行ったひとビキニの胸をかくした時キュートでい ... れてる恋ですつめたいではしゃぎます危険にさせるお ... ぎます危険にさせるおに酔いサンダルぬぎすて千足踊りに熱が入った時フレアのスカート舞い上る夏はいろいろですほんとに夏はいろ
81 4.港の乾杯 美由起 作曲 平川英夫港場の赤提灯に港口店的紅色燈燈籠こころひかれる ... 燈燈籠こころひかれる牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘 ... 可愛的姑娘呀!大口喝吧!さあさ乾杯俺等の夜さ來啊!來!乾杯這是我們的夜晚啊! ... 杯這是我們的夜晚啊!で生まれたマドロスならば以
82 6.越後情話 衛獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
83 9.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
84 3.北のおんな節 野村豊収 作曲 野崎眞一で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里 ... 夢を追うあんた恋しと啼(な)けば思い出しますふるさとを夢が欲しいと ... るさとを夢が欲しいと猫(ごめ)が啼(な)く馬鹿な奴だと飛沫(しぶき)が笑うしけの波間に ... )が笑うしけの波間に束なげて形見のタオルを首に巻き今夜
85 11.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
86 7.港の乾杯 美由起 作曲 平川英夫港場の赤提灯に港口店的紅色燈燈籠こころひかれる ... 燈燈籠こころひかれる牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘 ... 可愛的姑娘呀!大口喝吧!さあさ乾杯俺等の夜さ來啊!來!乾杯這是我們的夜晚啊! ... 杯這是我們的夜晚啊!で生まれたマドロスならば以
87 7.上海航路 松平昇7.上航路これから船出だ、愉快な航 ... から船出だ、愉快な航だ夢に見たあの上へ南支那度胸でわたる泣くなチャルメラ、夜霧の中でないて飛ぶのは阿呆 ... でないて飛ぶのは阿呆紅いあかりがゆらめく、招く上 ... りがゆらめく、招く上!あこがれの上!ゆくのは大陸、薔薇いろの夜明けだ若い生命の白帆がのぼ
88 5.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
89 6.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
90 13.四季…津軽 吉幾三-よ…我が人生13.四季…津軽 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三春…北のヨ…野 ... らヨ…雪解け夢がヨ…へと咲くよナ咲くよナもヨ…空にヨ…舞い飛び遊ぶヨ岩木の…山もヨ…色づく…津軽ヨ夏…一面緑の平野ヨ豊 ... ヨネブタよ…夜空に…火ヨあの昔が闇夜の…にヨ…浮かぶは…津軽ヨ秋…風にヨ…吹かれる稲穂にとんぼが休むヨ夕陽に
91 21.奄美で待って 吉幾三-よ…我が人生21.奄美で待って 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなた逢いた ... いたいどんなに綺麗なでさえいつかは散るその日が来ます散るのならあなたの…胸でその胸で散りたいあたし ... で散りたいあたし春よあの人好きよ青いこの奄美の島で…どんなに青い空でさえ雨を降らすいつかは雨をあなたを思うたび…あたし ... たしそ
92 27.名護の夢 吉幾三-よ…我が人生27.名護の夢 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三 ... 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三が咲き陽(ひ)は昇り空の青さと名護の ... 昇り空の青さと名護の国頭(くにがみ)の…山々よデイゴナゴランナングスク ... ゴナゴランナングスクは舞い草木ゆれ雲を追いかけ走ったね今はただ…君のこと…会えるその日を夢見てる夢 ... (まち)の片隅ひとり酒(!
93 30.いつかまた逢えるから… 吉幾三-よ…我が人生30.いつかまた逢えるから… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三い ... さきっと…バラの咲く辺のちっちゃな家で君の事を忘れずまた書いておくよ唄を…きっといつか又逢える君と ... っていつか…船を見て辺のちっちゃな庭で今日までの人生振り返りながら思い出…共にいつか又逢える君と又 ... のための唄をきっと…を知り風を聞
94 8.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
95 8.おつかれ様 援隊-朱夏を過ぎて白秋へ8.おつかれ様 作詞 ... つかれ様 作詞 井実 作曲 岡千秋男のしがらみ昭和の義理におつかれ様とおつかれ様と云える女房になれ ... 度たしかめながら夫婦道あるいて欲しいあなたとのみたいぬくもり ... たとのみたいぬくもりをおつかれ様とおつかれ様と飾る言葉はないけれどあせらずゆっくり素顔のままでま
96 15.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
97 5.葉桜 .葉桜 作詞 東林良 作曲 三枝成彰下ろしは冷たくて寒い春ほど赤くなる私杏か桃の ... ど赤くなる私杏か桃の幼なさばかり煽てられ心を揺らす人もないああ酔って酔って十九の ... あ酔って酔って十九のにああ泣いて泣いて十九の恋にああ心千々に乱れながら私大人になるの桜前線すぐそこ ... ぐそこに三日たったら開く私咲きたい
98 14.北のおんな節 野村豊収 作曲 野崎眞一で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里 ... 夢を追うあんた恋しと啼(な)けば思い出しますふるさとを夢が欲しいと ... るさとを夢が欲しいと猫(ごめ)が啼(な)く馬鹿な奴だと飛沫(しぶき)が笑うしけの波間に ... )が笑うしけの波間に束なげて形見のタオルを首に巻き今夜
99 6.越後情話 兵獅子酔えば泪の泪のか旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の ... の浮草ぐらし夢は都の舞台恋も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助け ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
100 1.北のおんな節 野村豊収 作曲 野崎眞一で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里 ... 夢を追うあんた恋しと啼(な)けば思い出しますふるさとを夢が欲しいと ... るさとを夢が欲しいと猫(ごめ)が啼(な)く馬鹿な奴だと飛沫(しぶき)が笑うしけの波間に ... )が笑うしけの波間に束なげて形見のタオルを首に巻き今夜

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