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茜雲 + + 】 【 歌詞 】 合計56件の関連歌詞

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1 1.ホホエミノオト ・ルラリ訊きたいの知たいの言っちゃダメなんて支離滅裂…自分に笑う鍵を探してました未来へ行く扉(ドア ... も心透けると怖くって茜雲見上げるあなたの影の中忍び込む瞳(め)が合えば二人のコトバは微笑みねそうトキ ... 確かめあう胸の薔薇がとつ咲いて近づくの夢に大好きデスでも心透けると怖くって ... も心透けると怖くって茜雲見上げるあ
2 1.君がいると の涙忘れないように繰返すの水面に映る夕陽と淡く広がった ... る夕陽と淡く広がった茜雲夏の風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいる ... らったあの日のぬくも季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛 ... 夏の空気まぐれだね寄添うように寂しさ消してくれた君
3 4.夢追道中 バム ~綾子の夢は夜らく~4.夢追道中 作詞 高橋直人 作曲 影山時則香るそよ風峠の茶屋で ... 花街道笠を持つ手を振ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿場で見掛けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はず
4 9.アナタノコトバ バ 作詞 薬師丸ろ子 作曲 池田綾子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき ... ようおさない頃ににぎしめた銀の匙を思出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便 ... に絶えて久しい友の便ゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら一人 ... こえない空のメロディ茜雲
5 2.茜雲 三山ろし-夢追い人2.茜雲 作詞 菅麻貴子 作曲 原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえ ... 告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想え ... らいいと想えば西空…茜雲ながれ星とつ星何処へゆく流れつく先見つけたか ... 流れつく先見つ

6 29.アナタノコトバ 薬師丸ろ子-Indian Summer29.アナタノコトバ 作詞 薬師丸 ... バ 作詞 薬師丸ろ子 作曲 池田綾子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき ... ようおさない頃ににぎしめた銀の匙を思出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便 ... に絶えて久しい友の便ゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ば
7 2.口笛の少年(デュエットver.) 謝鳴-夏にあがとう2.口笛の少年(デュエットver.) 作詞 荒木とよ ... 作詞 荒木とよさ 作曲 荒木とよさ口笛は幼き頃の我が心の心の友よ故郷を遠く離れて若き青春(ゆめ)を手繰(たぐ) ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追憶(おもいで)よも時の早さ切ない
8 2.口笛の少年(デュエットver.) 謝鳴-夏にあがとう2.口笛の少年(デュエットver.) 作詞 荒木とよ ... 作詞 荒木とよさ 作曲 荒木とよさ口笛は幼き頃の我が心の心の友よ故郷を遠く離れて若き青春(ゆめ)を手繰(たぐ) ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追憶(おもいで)よも時の早さ切ない
9 9.アナタノコトバ 薬師丸ろ子-エトワール9.アナタノコトバ 作詞 薬師丸 ... バ 作詞 薬師丸ろ子 作曲 池田綾子あぁ母のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき ... ようおさない頃ににぎしめた銀の匙を思出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便 ... に絶えて久しい友の便ゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ば
10 7.貴方を感じて つかは晴れる、この曇空も今の寂しさもいにしえ人もきっと乗 ... いにしえ人もきっと乗越えて来た辛い時代季節が変わ ... た辛い時代季節が変わ、消えぬ涙寄添う思い出の日でも、今はまだここにいさせて心に光が見えて貴方が天に行くまで恋は ... れだけは許してほしい茜雲行く山陰(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らい
11 2.口笛の少年 作詞 荒木とよさ 作曲 荒木とよさ口笛は幼き頃の我が心の心の友よ故郷を遠く離れて若き青春(ゆめ)を手繰(たぐ) ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追憶(おもいで)よも時の早さ切ないこの瞳(め)閉じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母 ... 熱き想い
12 3.生きてわかることがある 東京力車-俥気/我あて我思う3.生きてわかることがある 作詞 松井五郎 作曲 藤谷一郎 ... 松井五郎 作曲 藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾 ... じ)んだ尾根の彼方散ゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去 ... 永遠(とわ)に渡る去ゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちがもしも旅だと言うのならば
13 9.黄昏て… そんな気がしてぬくもに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられな ... えてたみたいこの部屋は広すぎて空いてる隙間を埋めてほしくて冬空の ... 埋めてほしくて冬空の茜雲涙をそっと閉じ込める…あの頃にあの夢に戻 ... …あの頃にあの夢に戻たい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラ
14 6.黄昏て… そんな気がしてぬくもに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられな ... えてたみたいこの部屋は広すぎて空いてる隙間を埋めてほしくて冬空の ... 埋めてほしくて冬空の茜雲涙をそっと閉じ込める…あの頃にあの夢に戻 ... …あの頃にあの夢に戻たい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラ
15 2.カラスの口紅 口紅 作詞 高田ろお 作曲 佐瀬寿一塒(ねぐら)奥飛騨(おく ... ねぐら)奥飛騨(おくだ)深山(みやま)だよカラスが口紅つけて飛ぶ東京へいったカラスを追ってちょいと ... いかける富士のお山をと越えて箱根峠(とうげ)でトンビにヨじゃまをされてもえ〜まっしぐらわたる多摩川 ... (あ)びる水ここらでとつ羽根つくろって会うはカラスの身だ
16 8.ずっとこの街で~Heart Home~ omeずっとこの街で茜雲とつはぐれて漂ってたわたしはどこまで歩いてきたのかなこの坂下 ... てきたのかなこの坂下たら(見えてくるのは)なつかしい青い屋根あの頃とかわらない(かわらない)顔をし ... )両手広げた「おかえ」さぁウチへ帰ろうあたたかいウチへ My sweet homeどんなときだっ
17 1.口笛の彼方に 作詞 荒木とよさ 作曲 弦哲也口笛は幼き頃の我が心の友よ夕焼けに腰かけて ... 友よ夕焼けに腰かけて青春(ゆめ)を手繰(たぐ)れば熱き胸思うまま風に遊ばせ ... 胸思うまま風に遊ばせ茜雲追いかける遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見えてきても淋しさを肩に宿して
18 6.響け、夏詩 の頃みたいな広い空の茜雲よいつでもここで僕たちは夏を歌っている時の彼方から君に歌おういつか届く響け夏 ... てた君が月なら僕は寄添い輝く星さ少し暗い世界を照らしてゆこう迷いながらいつでもここで僕たちは夏を探 ... 数だけそこには物語がそんでるだろうこたえてよふかえるそこにはよみがえる優しさあの海へ帰ろういつでもここで僕
19 5.貴方を感じて つかは晴れる、この曇空も今の寂しさもいにしえ人もきっと乗 ... いにしえ人もきっと乗越えて来た辛い時代季節が変わ ... た辛い時代季節が変わ、消えぬ涙寄添う思い出の日でも、今はまだここにいさせて心に光が見えて貴方が天に行くまで恋は ... れだけは許してほしい茜雲行く山陰(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らい
20 1.俺の夕焼け 焼け 作詞 石森ろゆき 作曲 大谷明裕こんなに人があふれる街で何が男を淋しくさせる切ない程の正直者 ... 切ない程の正直者か殴たいよな嘘つきか悲しい時の男はいつも飲んで飲まれてはしゃいで歌う泣きたい程の臆 ... 今も残る忘れられない茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた心の奥にしまったはずの遠い昔の自分が見え ... なのか探し続けた

21 3.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
22 6.淋しき旅人 つつみきょうも日暮(ぐ)れる旅(たび)の空(そら)遠(とお)い故鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)は ... 路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれ ... うも流れるわたしの淚流離うつきをかさねいまは遠くの思いでばか ... まは遠くの思いでばか雨の降る夜は人戀しくてせめて知 ...
23 7.試練 言っていたそんな女(と)もいたけれど男は誰でも旅人だ ... れど男は誰でも旅人だ茜雲(あかねぐも)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちが ... まえがともした家明か今もたずね帰たい未練はおまえを苦しめる熱い想いとじこめる愛は俺の試練かうしろ向いて生きられ ... 迷わせる人生は一度き前向いてゆこうこの
24 16.希笛 作詞 荒木とよさ 作曲 堀内孝雄夕やけが落ちる線路に熱き想いをたどればいまは帰らない遠き日に ... まは帰らない遠き日にたたずむ雪溶けの河原でとつふたつと小石を投げれば涙あふれるああ希笛よあの人が忘れきれないこの胸にああ ... たまで心の中に響けよ茜雲あすも晴れるよ宵の明星光れば群れにはぐれてる一羽
25 8.風の詩 離れて愛しき人の想い茜雲を追いかけて行く見上げれば満天の星よ指し示せよ未来への羅針盤時には愛を犠牲に ... いを裏切らず挫折を乗越えてお前は決して独じゃない…友よ流れる雲のように風に吹かれ夢追いかけて魂が土に還る日まで諦めない ... く大地落日の日々よ祈込めて Warlords荒野にこだまする風の鎮魂歌(レクイエム) ... 鎮魂歌(レクイ
26 8.志在千里~戀姬喚作百花王~ 曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ夢風を泳ぐ雁が音は想い染み入 ... ぐ雁が音は想い染み入一人願いを迂めて天つ空に問い掛ける儚き「 ... 空に問い掛ける儚き「とよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつち ... 濡れ詠う二人へだつちろの雲居雁のようにただ飛んでゆきたい戀しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)
27 4.試練 言っていたそんな女(と)もいたけれど男は誰でも旅人だ ... れど男は誰でも旅人だ茜雲(あかねぐも)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちが ... まえがともした家明か今もたずね帰たい未練はおまえを苦しめる熱い想いとじこめる愛は俺の試練かうしろ向いて生きられ ... 迷わせる人生は一度き前向いてゆこうこの
28 3.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
29 14.夢追道中(浪花家綾歌) 花街道笠を持つ手を振ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿場で見掛けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
30 11.DESTINY ーン覚えててアリガト茜雲のまんなかで花びらとつとつに散行くセツナが光っている DESTINYそしていつか誰かと歩き出すの?広いこの世 ... 夢の続きはどこに?あふれた毎日は走行く慧星みたい春風愛と呼び合って嘘をついたままそばにいて DESTINYそし
31 7.初恋 け小焼けで染まった帰道にふたつ伸びた影とつに結んで歩いたあぁうつむいて石ころを蹴飛ばす横顔あたしだけの景色は初恋の日 ... ピア色の日々あの日よ少し大人になったけどそっとそっとぬくも ... どそっとそっとぬくもよみがえるずっとずっと優しい記憶いつも自転車で迎えに来てくれたねあなたの背中は ... 。」とつないだゆびき
32 64.石松金毘羅道中 に持った茶わんにとろと酒の色待てば海路(かいろ)の日和( ... 路(かいろ)の日和()かな「飲みねえ、飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちへ寄んねえ、江戸っ子だっ ... くけどね、次郎長ばかがえれえんじゃないぜ、清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」西に夕 ... からだぜ」西に夕日の茜雲(あかねぐも)風がなぜやら身
33 3.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
34 17.千曲川の恋 の日の恋をまぼろしに佇(たたず)む千曲川あゝ哀愁の ... )む千曲川あゝ哀愁の茜雲(あかねぐも)涙で見れば夕空の山のけむ ... 見れば夕空の山のけむも眼にしみるあの日の恋の思い出が残る白樺千曲川あゝ哀愁の胸痛
35 6.夢追道中 花街道笠を持つ手を振ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿場で見掛けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
36 3.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
37 1.夢追道中 花街道笠を持つ手を振ながら郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心は ... なんのそのおんな心は蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿場で見掛けた二人肩を寄せあい先を行く ... エー花街道はずむ足取鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便 ... ごろあの娘は着くと便
38 8.時の命ずるままに まに 作詞 津城かる 作曲 杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる頃かせめて ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か
39 3.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
40 7.素直になりたくて 7.素直になたくて 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし素直にな ... 曲さだまさし素直になたくて一人旅に出た見栄も意地も捨てて一人き ... も意地も捨てて一人きで泣きたくて海に沈む夕日ドラマみたいに見送れば照れくさそうな ... 送れば照れくさそうな茜雲が夜に融けてゆくちらほら町灯 ... けてゆくちらほら町灯蛍の群れのようだよそ
41 15.決断 レクション 雪列車~まわ15.決断 作詞 伊勢正三 作曲 佐藤準ときめきの午後肩寄せてた窓越し ... のさウーロンの熱い香安らぐ胸ざわめきの夕暮れまでにいくつ交わす言葉都会はふちどられて西日に赤く燃え ... っていた愛情として成立つのは男の心がけ次第と思えジャスミンの花の色はノスタルジアしゃべらない ... タルジアしゃべらない
42 10.ある晴れた日に 記念の日だね君への贈もの決めておこうか出会いは不思議に青く鮮やか思い出の中でも ... 鮮やか思い出の中でもときわ輝いて愛の灯をともしたねあの冬の日ふるえる君の肩そっと抱いた暖かな風の吹 ... かしい海辺のマリーナ茜雲の中寄道した店月日の流れを追いかけるうちにあの店のことも忘れてしまうだろうきらめいて ... ようにこれが君へ
43 18.ゼロになれ 子 作曲 原田真二もう眠なよもう全て忘れてねえ思い出ときっと言える日が来るよ死んだフリしてていいのさ時 ... 涙さもう笑いなよもうじゃないよねえ切なさはそっと幻に帰るずるく逃げてく背中さえ許される場合がある気 ... アスカーブ折れながら茜雲傾いだメモリよゼロになれ心が叫ぶよもう眠 ... なれ心が叫ぶよもう眠なよもう全て
44 3.時の命ずるままに まに 作詞 津城かる 作曲 杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる頃かせめて ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か
45 2.時の命ずるままに まに 作詞 津城かる 作曲 杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道はあの頃へ続く雨が ... らぎの歌がしみるよ擦切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰るおふくろは晩のめしでもこさえてる頃かせめて ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向か

46 2.たそがれに燃え そがれに時に男の影は歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指 ... の中都会に隅にぼんや見える蜃気楼倖せよも死なない愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し ... 泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し
47 9.淋しき旅人 つつみきょうも日暮(ぐ)れる旅(たび)の空(そら)遠(とお)い故鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)は ... 路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれ ... うも流れるわたしの淚流離うつきをかさねいまは遠くの思いでばか ... まは遠くの思いでばか雨の降る夜は人戀しくてせめて知 ...
48 6.夕暮れて 石川とみ-夢模様6.夕暮れて 作詞 丸山圭子 作曲 丸山圭子・佐藤準夕暮れ ... き暮れて肩並べるふたづれ夕暮れて行き暮れてそぞろ歩きしませんか?不思議なめぐ ... せんか?不思議なめぐあわせであなたに逢える素敵なことでしょう?待ちわびた木立の影あなたの肩に声をか ... れて行き暮れて手をとあうふたづれ夕暮れて行き暮れてそぞ
49 10.さいはての湖 たうれいに沈む想いに茜雲がしみるあなたの心をたかしめたかった私の気持ちをみつめてみたかった都を遠くは ... 都を遠くはなれて私はさいはての湖を朝もやの中に見た水面(みなも)に立つ漣(さざなみ)が心をゆするの ... 私の気持をきめてかえたいの都を遠くはなれて私はあなたの言葉を信じたかったの私の気持をきめてかえ .
50 28.茜雲 五木ろし-暫存128.茜雲 作詞 水木れいじ 作曲 聖川湧佐原ばやしの太鼓もあんたが居ないと淋しいねえ ... えあんた…浮雲ぽっか西の空しおからトンボがスーイスイお江戸であいつは何してるおまえの眼鏡で見ておく ... えに気がもめる…一(い)・二(ふう)・三(みい)・四(よ)いつまで待たす勝手なんだね男って宵から ... なんだね男って宵からひ(
51 3.最愛のひと 存3.最愛のと 作詞 森浩美 作曲 あみ啓三せつなく愛しい気持ち偽れず抱きしめたいすべてを ... べてを変えてくたったとつの出会いがある気づかぬ内に運命の糸このゆびさきに握っていた最愛の ... きに握っていた最愛のと微笑み絶やさずに傍にいて語 ... 絶やさずに傍にいて語かけていて晴れた空の遠く未来のかがやきおそれるものはもう何
52 1.野菊の勇士 戦闘(いくさ)のなごもなまなまと硝煙鼻衝く荒野原砲車に踏まれて散 ... 野原砲車に踏まれて散もせずむらさき野菊がただとつ野末は夕焼茜雲声なく芒の穂が揺れる故国も今頃秋なるか妹よいづくぞ無事なるか野菊の花咲くふ
53 6.志在千里~恋姫喚作百花王~ 曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ夢風を泳ぐ雁が音は想い染み入 ... ぐ雁が音は想い染み入一人願いを込めて天つ空に問い掛ける儚き「 ... 空に問い掛ける儚き「とよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつち ... 濡れ詠う二人へだつちろの雲居雁のようにただ飛んでゆきたい恋しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)
54 1.信濃路みれん 樺八ヶ岳上諏訪湯けむおぼろ月浴衣姿の人影見れば瞼にあの夜のあなたが浮いてくるふた ... なたが浮いてくるふたの心がとつにとけて幸せを夢見た旅でした木曽駒御岳奈良井宿笹百合せせらぎ峠道愛の光にき ... 想い出をたずねてただ残雪アルプス茜雲木洩れ陽岩苔滝しぶき忘れられずにあの日を追えば未練がせつないあなたに逢
55 3.祈り -暫存3.祈名古屋おもてなし武将隊 starring Nami Tamaki 作詞 ... え離れてゐても愛を守たい愛し人(あいしびと)霞(かすみ)の向こうにあなたの姿を祈 ... こうにあなたの姿を祈ます口唇噛んで涙をら菩提樹の影で泣きました声をころしながら私は泣きました暗いつらい未来それはきみ ... れはきみがいないふた笑い目があいあのとき
56 2.口笛の少年(デュエットver.) 椋忠治郎 作詞 荒木とよさ 作曲 荒木とよさ口笛は幼き頃の我が心の心の友よ故郷を遠く離れて若き青春(ゆめ)を手繰(たぐ) ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... く追憶(おもいで)よも時の早さ切ないこの瞳(め)閉じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母 ... 熱き