Mojim 歌詞

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1 11.JIMOTO feat.SHINGO★西成 消える足跡当時恨んだ元にもマジで言える「ありがとう」カミソリ色の歩道踏みしめるニシタチ通り誰が何と ... てるか?逆境で咲く雑の美しさ元に住みながら音楽で食べるなんて馬鹿じゃねえと?何度も言われた引き出したライム ... が太陽なら家はいつも稼ぐのはオカンの涙止めるため理想と競うのはや~めた今も基本忘れず極~めたらネッ
2 4.風光る は全てを解りながら大を駆けて大河を越えて泣き笑う多くは望まないから遠くなる明日を ... いから遠くなる明日をさい雑を食い尽くして命懸けの大移動道 ... して命懸けの大移動道食わず歩を進めていく食われて腐る者も居れば ... われて腐る者も居ればに紛れて泣く者も見える途方もない暗がりを往く貴方のような牙を持たず貴方のよ
3 5.嘘だけヒトリジメ 田英紀知らず知らずにが好きになった並んだ微笑み隠すから笑顔でつつむ孤独抱きしめあうずるいね…こんな ... 守れない嘘をつくときを向く仕も愛しい…今日だけとなりにいて知りたくない気持ちはカクテルに溶かしてあなたがは ... 信じてたい気持ちは心よく悲しい私以外の時間消しながら抱きしめてただ嘘だけヒトリジメこの世界壊さな
4 1.雨のゴールデン街 ックキャンディーズ-のゴールデン街1.のゴールデン街 作詞 阪田マリン・吉田カレン・長戸大幸 作曲 小澤正澄去り際に ... り際に甘いキスをしてのゴールデン街で鉄を降りて新宿をいつものように歩いてるの少し背伸びしたコート着て一歩後ろを歩く ... ひと)の影うつむく仕でわかる薬指のリングもきっと他にも沢山いるの眩し
5 6.I promise r> 作詞 KOMU・川瞬 作曲 GRP・川瞬人混みをかき分けて君を迎えに行くよこの逸る気持ちを抑えきれないまま震えてる ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I ... 離)讓兩人的思念深深湧現出來曾留的淚水轉為了堅強 I promise來定論誰都打不破的約定吧因為我永遠不會離開

6 3.I Will Go On 深く息を吸って朝を見ろしたら思わせぶりな毎日がこんなはずじゃなかったねとふわりふわり揶揄うように笑 ... うように笑うけど空の図にない街をゆく走り続けた日々も悩んだあの日も本当はこの場所に繋がっていたんだ ... nくねった煉瓦色の道が生い茂った道くるりくるりコンパスは回る森に迷い込んだら小さな川沿いに並ぶ橋を ... じゃな
7 2.解放区 Liberation Zone Gotoh自由の裏路で魂がカサカサのまま干からびて五寸釘で君を呪うくらいなら僕の名をそっと呼んでく ... 骨を撫でて自由の裏路で悲しみがしたり顔で喚き散らしてコメディのキャストじゃ足りないなら明日ちょっと ... た先の緩やかな坂道をる通りの後のむらの蒸気ズブ濡れの雑誌膨れ上がるイメージ帰る家のない老人と暗い目をした青
8 4.春始笑 もう、いいかい?」と木達も合図する窓を開ければベランダから春風と共に懐かしい香りの便りを運んで会い ... れそうな時も同じ空のでこの唄を口ずさむから会えた時、笑顔を迎えにゆこう君からもらった手紙を何度も読 ... ば記憶が芽吹くようでの遊園赤い電車、触れた手どれも懐かしくて足りないと思う程に曖昧の胸が痛むの時には愚痴 ..
9 10.yours r> 作詞 南菜生 作曲 平孝次イヤフォン踊る音達眠れずに聴いたラジオトンネルに灯る流れた星落ちるカーテン ... した光走る季節の鼓動アスファルトの匂い赤の信号永遠望むばかりです未来を奪いながら夜が明けて来てもま ... でいた言えないままの書き人ごとのラブソング読みかけの栞挟む本の続き炭酸抜けてたコーラハズレばかりの ... 麗なままで欠
10 1.I promise r> 作詞 KOMU・川瞬 作曲 GRP・川瞬人混みをかき分けて君を迎えに行くよこの逸る気持ちを抑えきれないまま震えてる ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I ... 離)讓兩人的思念深深湧現出來曾留的淚水轉為了堅強 I promise來定論誰都打不破的約定吧因為我永遠不會離開
11 9.天神 さっきから流れる雲路裏抜ければ見える雑踏残り僅かタイムリミットが迫り来る瞬間にそれを止めて針を止め ... どつれない面ぶらぶらげて溜息を飲み込んで淡く切ない日々に染まれば儚き憧れ恋い焦がれ有り触れたお世辞 ... so good夕暮れ臥れた頬を心良い夜風が flowしてblow取るに足らない才と愛と罰を掻き集めてサラバ今宵 ... を抱きしめよう
12 5.僕は雨に濡れた るぅと-僕はに濡れた5.僕はに濡れた 作詞 るぅと・TOKU 作曲 るぅと・松心から笑えないのはハリツケて ... ケている笑顔のせいだの落ちることのないこの屋根の ... ことのないこの屋根のに雫が零れた陽の面影の覚束ない頃暗がる空街濡らす音灯のぬくもりから遠ざかるよう ... ようが憂う日々からは続きで息絶えた声の波止場にて来る
13 1.天神 さっきから流れる雲路裏抜ければ見える雑踏残り僅かタイムリミットが迫り来る瞬間にそれを止めて針を止め ... どつれない面ぶらぶらげて溜息を飲み込んで淡く切ない日々に染まれば儚き憧れ恋い焦がれ有り触れたお世辞 ... so good夕暮れ臥れた頬を心良い夜風が flowしてblow取るに足らない才と愛と罰を掻き集めてサラバ今宵 ... を抱きしめよう
14 1.Wonderland 人・早川博隆青い空の伸びてく2人の影眩しくて遠いワンダーランドどこまでが空なのか ... ドどこまでが空なのか図のない迷路のようさ気にした答えは上の空 Oh~僕と君の距離感が太陽と月の様に ... ~羽ばたいて進め心にが降って辛い時も大声で叫ぶだけ全身で進むだけ儚く散った夢のかけらでさえ暗闇を照 ... らすから Oh~暗い空が僕らの光
15 1.喵 尹姿ソニア單身貓高貴安躺悠悠閒觀街外景況有人在嗌交途人害怕驚惶喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵單身狗經過哪一處 ... 哪一處搖搖頭不想望一向人吠兩吠掂行掂過看似已經嬲咗話我知放聲 ... 似已經嬲咗話我知放聲高歌不會是不妥快樂由我揀不錯亂世中學會放 ... 我揀不錯亂世中學會放沉重在天也不會孤單是隻貓悠悠閒跳上沙發我是隻夢想的小豹
16 4.HAZAMA うぜ。ソウルを削り。に涙、悲しみを磨き。首ふり蔵固めて日差し。水入らず野と共にGroovin' Knock. Knock. Who is it?個々は ... を持つ過去、日傘の真。俺の言葉は天気、予報を準備。ぶり返し方用意。日出ずる国で記憶はヌードミサイル ... な。システムは屋根のでキメな。それか、放課後橋の ... 。それか、放課後橋の。ピカッゴロ
17 2.解放区 Liberation Zone Gotoh自由の裏路で魂がカサカサのまま干からびて五寸釘で君を呪うくらいなら僕の名をそっと呼んでく ... 骨を撫でて自由の裏路で悲しみがしたり顔で喚き散らしてコメディのキャストじゃ足りないなら明日ちょっと ... た先の緩やかな坂道をる通りの後のむらの蒸気ズブ濡れの雑誌膨れ上がるイメージ帰る家のない老人と暗い目をした青
18 4.YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~ ロップシンデレラ五月降りしきる春の日の午後故郷は消えた浦和大宮ともに彼は空をにらみ機関銃を手に取っ ... 4分です国道沿い高架慎ましくも暖かい日々子供らに囲まれる毎日笑顔の絶えない市民に歌を歌い続けよう「 ... 歌い続けよう「与野は元♪キミの元♪余のじー元♪元♪」永遠に続くはずだった日々一夜で全てを奪われ
19 1.夕焼け人情商店街 目にしみるああここは町人情商店街今日も花屋のマドンナと目が合うだけで夢ごこち時代遅れと言われてもち ... うどいいのさこの街がが降る日も風の日もああここは駅前人情商店街かどの酒屋のおじちゃんは配達途中で ... じちゃんは配達途中で野球小さなふれあいめぐりあいぬくもり届ける路 ... あいぬくもり届ける路の風空を見上げりゃあ
20 3.恋次郎旅姿 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮健治まっぴらご免(めん)と故郷(ふるさと)捨てて旅にでました東海道箱根越えれば ... 恋次郎明日(あす)はやら明日はやらアアンアアンアンアン曇りやら七里(しちり)の渡しを日暮れに越えりゃ石の ... 日暮れに越えりゃ石の蔵が母の顔そうは桑名の焼ハマグリとそっと拳(こぶし)で拭(ぬぐ)った涙知らぬ他 ... れば明日(あした

21 11.サバンナの疾風 けつく砂を散らして大を鳴らすのは忘れかけた恵みのスコール幾千の鏃(やじり)を降り刺す稲妻雲の狭間で ... を叩きながら降り注ぐと芥すべて飲み込んで流れる大河荒ぶる大 ... で流れる大河荒ぶる大は果てしなく風が誘(いざな)う空へ ... が誘(いざな)う空へ上がりの原には陽射しの中跳ねるガゼルゼブラの群れが導く遥かな旅の途中に
22 1.Sakura Message わらずに咲いてそしてに還る薄紅の一途さ映したように気づいたここから見える世界は着飾らずに言うなら宝 ... る肩が震えてしまう仕無邪気に笑う瞳のきらめきもどんなキミも大切に覚えてるこれからの未来だってふとし ... ssageせめて春のに濡れないように枝葉を広げて風が止むまで抱き締めていたい散り急いだとしてもきっ ... 悲しみも咲いてそ
23 1.Spring Rain 내욕이但看到名字你低寫著我對你的恨내손을멈추게해讓我無法按 ... 을멈추게해讓我無法按(電話)按键봄비는날간지럽히는데春 ... 비는날간지럽히는데春讓我蠢蠢欲動눈물이자꾸나오려는데眼淚總感覺會不由自主 ... 眼淚總感覺會不由自主來아픈건지화난건지내가不知道是因為痛苦還是因為憤怒널또그리워해我又開始思念
24 9.レインメーカー 闇のシネマ緩やかに降する太陽星空は現れそうにない曇天架かる送電線が歪んだ五線譜に見える降り始めた音 ... の雫は今日も不協和音に願いを全て洗い流してくれ拭い切れない虚しさをあやふやな期待さえも土砂降りの中 ... いう手段を持たない雑のように」揺れている情熱の炎は人知れず消えてしまうのか廃になり二度と輝けずに因 ... もう聞きた
25 1.白雪草 増位山太志郎-白雪1.白雪 作詞 亜記子 作曲 徳久広司抱けばはかなく散りそうな細い襟足涙ぐせこんな男に根を ... 涙ぐせこんな男に根をろしついてくるのかどこまでも白雪 ... るのかどこまでも白雪白雪俺にもたれて咲く花よもっと器用に生きれたららくな暮らしもできるのに今日の苦労の ... りたいこもれ陽を白雪草(!
26 2.小幸運 曲JerryC我聽見滴落在青青我聽見遠方課鐘聲響起可是我沒有聽見你的聲音認真呼喚我姓名愛上你的時候還不懂感情離別了才覺 ... 所當然的忘記是誰風裡裡一直默默守護在原原來你是我最想留住的幸運原來我們和愛情曾經靠得那麼近那為我對抗世界的決定那陪我 ... 世界的決定那陪我淋的一幕幕都是你一塵不染的真心與你相遇好幸
27 1.レインメーカー 闇のシネマ緩やかに降する太陽星空は現れそうにない曇天架かる送電線が歪んだ五線譜に見える降り始めた音 ... の雫は今日も不協和音に願いを全て洗い流してくれ拭い切れない虚しさをあやふやな期待さえも土砂降りの中 ... いう手段を持たない雑のように」揺れている情熱の炎は人知れず消えてしまうのか廃になり二度と輝けずに因 ... もう聞きた
28 4.転がるレモン 舘春子緑色の恋が五月を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で ... ーは秘密咲いた茶色でに見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー ... レモンの影にレイニー原の彼方そこにあるレイニーさまようまでこんなわたしはレイニーこげるほどに太陽の ... は夢だったのレイニー(
29 4.転がるレモン 舘春子緑色の恋が五月を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で ... ーは秘密咲いた茶色でに見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー ... レモンの影にレイニー原の彼方そこにあるレイニーさまようまでこんなわたしはレイニーこげるほどに太陽の ... は夢だったのレイニー(
30 8.しらふ え」ってのと同義だ団からの三人称視点寂れた外壁に吸いさしの煙 ... た外壁に吸いさしの煙押し付け現場監督の怒号に唾を吐いて夕暮れもう消えてくれ未だ歌手としては無名ぼろ ... 日期待した僕の才能、方修正努力積み上げた労力は結局徒労それなら目の前にある惰眠をむさぼろう昨日出来 ... にふらふらの自意識が手な勘ぐりをし出す前に
31 1.ツボミ を土を堀り起こせば大に強く根付いたその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれく ... 吹き付ける風、止まぬ晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫に願いと愛 ... を咲かせよう晴れのち、曇り絶えず水を与えようほら ... えず水を与えようほらに落ちぬように高く高く掲げよう空へ向
32 37.皇国の母 国の母 作詞 深三郎 作曲 明本京静歓呼(かんこ)の声や旗の波あとは頼むのあの声よこれが最後の戦 ... の声よこれが最後の戦の便り今日も遠くで喇叭(ラッパ)の音(ね)思えばあの日は ... (ね)思えばあの日はだった坊やは背(せな)でスヤスヤと旗を枕にねむっていたが頬に涙が光ってたご無事 ... 年四月靖国神社の花の東洋平和の為ならばなんで泣
33 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 瑠美ベストアルバム〜の錦帯橋〜12.歌謡物語山内一豊と妻千代 作詞 中里はる 作曲 中里は ... 中里はる北に四国の山を控え眼にうねる外堀は江ノ口、潮江(うしおえ)流れを分かち浦戸の海に注ぐ川間(あい)の ... 張り、四足は力強く大を踏みしめ、山鹿のよに軽やかに儂の目の前を駈けて行きおったわ。誠(まっこと)日 ... る頼朝越えた右大臣
34 8.続ベアトリーチェX事件 小高光太郎 XI(若の森の妖精が、ベアトリーチェ嬢に話しかけた。)「こんにちわベアトリーチェここは ... 計は優しい指で金色のふらすあなたを決して神は見放さなかったわ。長き暗き旅から目覚めてもきっときっと ... しはこのままいくの?位名誉財産家柄そんなものよりもただわたしはただ光だけがただ…光がほしかった。残 ... た。残虐なるその
35 1.Lavender チまぶたに抱く眩しい球を照らす月の明かり輝き肩書き奪い美しい降りしきる ... 奪い美しい降りしきるに打たれ歌う花のように本当は美しい愛を浴びたいまとってるすべて脱いでゆくよメロ ... をさらう夜の風ただ上しながら確かめ合うだけじゃなくて美しくして尽くして美しくして愛を映して彼方まで ... いまま果てしなく続く原罪と罰が埋
36 3.能く在る輪廻と猫の噺 の棄てられた蝙蝠傘の臥れた尻尾上げて毛繕う黒猫在りました「ちょいと道往く其処の御嬢さん、御出で此処 ... め見るハイカラ服の横臥れた尻尾振って手を招く黒猫在りました「此れは何時かの可愛い御嬢さん、今日はも ... 猫の噺」「時に歓天喜の夜も又は老少不定、異域之鬼の代も」「成程話題には欠かないようね、ゴシュウショ ... 無く
37 7.能く在る輪廻と猫の噺 の棄てられた蝙蝠傘の臥れた尻尾上げて毛繕う黒猫在りました「ちょいと道往く其処の御嬢さん、御出で此処 ... め見るハイカラ服の横臥れた尻尾振って手を招く黒猫在りました「此れは何時かの可愛い御嬢さん、今日はも ... 猫の噺」「時に歓天喜の夜も又は老少不定、異域之鬼の代も」「成程話題には欠かないようね、ゴシュウショ ... は無
38 12.花鳥風月 にここに居られるかな木も花も鳥も眠り夢を見る夜愛することで得てきたこたえ悲しいことが一つひとつずつ ... ここに居られるかな大も海も森も眠り夢を見る夜いつまであなたのそばにいられるかな止まない ... いられるかな止まないはないと信じて歩けるかな私は何も忘れたくないの月が綺麗だねと隣であなたが微笑む ... ぐるめぐる真夏の星の
39 2.残菊三河節 打石(うちび)きり意で見送る荒神山へ…お菊十八お菊十八おぼろ月やむにやまれぬ一本刀行くが渡世の人の ... しじゅうごもじ)の三り半が今じゃ形見のはぐれ鳥時 ... じゃ形見のはぐれ鳥時哀しや伊勢の街道(みち)泣けば切れます紅緒の ... 泣けば切れます紅緒の鞋(わらじ)…花も名残りの花も名残りの三河
40 1.TW 正義感を毛嫌いする雑らはそのまやかしを飲み込むように我を忘れて生い茂る根も土に這いつくばって片っ端 ... h youなまぬるいがどこまでも不快指数を無情に上げ窓の外に赤いクレーン足場取られた自分じゃないか ... 掘り返されないように深くに埋められているドアを叩けよ時に激しく交互に点滅してはやがて消えるそれは
41 24.ツボミ を土を堀り起こせば大に強く根付いたその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれく ... 吹き付ける風、止まぬ晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫に願いと愛 ... を咲かせよう晴れのち、曇り絶えず水を与えようほら ... えず水を与えようほらに落ちぬように高く高く掲げよう空へ向
42 15.開拓者 イサム-勇10周年ベスト “静”+“動”15.開拓者 作詞 ... .開拓者 作詞 勇 作曲 勇昔(んきゃーん)ぽうりーたー小種(いみさに)ぬ生長(ぷどぅ)い今(んなま)美 ... な)咲かせっでぃうー(あみ)ん風(かじ)ん精一杯世話(にんなーりみばか)り今(んなま)美(か)ぎ花 ... つ)や無(にゃー)ん原(ふさぬみー)ん今(んなま)
43 18.サバぬにゃーん イサム-勇10周年ベスト “静”+“動”18.サバぬにゃーん(Lost ... ーん山羊(ぴんざ)ぬ(ふそ)を刈す゚がてぃ家(やー)ゆ出(ばす゚)でぃぴすたーべーてぃ思(うむ)う ... いづ)ぬがあーがーら乞(あまぐ)いぬくいちゃーゆどぅう踊(ぶどぅ)りゅう何(のー)ぬが足らん何(の ... いみーるおばぁたが意(いっづ)ん習い肖(あよーか)り考い
44 24.世持つ雨 イサム-勇10周年ベスト “静”+“動”24.世持つ ... 24.世持つ(SAKISHIMAバージョン) 作詞 勇 作曲 勇朝(すとぅむてぃ)目覚(みす)りるば ... )目覚(みす)りるば(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー乾(かーら)きうたー大 ... (かーら)きうたー大(うぷぬー)んかい(あみ)ぬ降(ふ)ふぃうー世(ゆー)ぬ垢(なば)ゆ落(う)
45 11.つゆ草の雨 ム11.つゆ 作詞 木龍太郎 作曲 岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしず ... り傘青むらさきのつゆの花によく似たああみれん愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切りを憎み切れない意気 ... りを憎み切れない意気なし青むらさきのつゆの花のしずくかああみれん

46 7.想い出つゆ草 br>7.想い出つゆ 作詞 亜記子 作曲 朝月廣臣愛の命の儚(はかな)さもろさいつしか心はすれちがい別れましょ ... 路の迷い道想い出つゆ咲いているなぜか恋しい母の胸「一度結んだ絆の糸は大事になさいねいつまでも」嫁ぐ ... も忘れない想い出つゆ咲いている遠い故郷が浮かびます憎さ愛しさ行ったりきたりやっぱりあなたに帰りたい ...
47 1.TOKYO MOON ge 作曲 Chage鉄の箱に揺られてレトロな店で逢いましょうどちらへ銀座へ時計の屋根が見えたら並木 ... て…見つめた瞳に灯るあがり月の灯り遠回りしたいほどの夜空よ今宵ふたりの TOKYO MOON肩寄せ ... 希望」という名の月見、咲いた泣いた…滲んだ瞳に灯る涙色月の雫「遠回りしても未来は来るよ」といつも
48 3.ほの字だね をかし歩く川端にわかねえ濡れて行きましょちょいと…ふたりならあの日上手に誘われてマイク握ってえんか ... あたり上野不忍池之端駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたお ... 出た木遣りながれる浅は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)がいるねえ声をかけ ... かけたいちょいと
49 14.雑草のうた 1214.雑のうた 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋 ... 木とよひさ 作曲 岡千秋駄(あし)で踏まれりゃ耐えなさい泥をかぶれば耐えなさいこの世に生まれた雑 ... いこの世に生まれた雑は雑は弱音吐かずに背伸びして空を見上げて生きている桜(はな)に生まれた人もいる母を ... るこの世に名もない雑は雑は人を嫉(ねた)まず羨(うらや)まず
50 1.花鳥風月 にここに居られるかな木も花も鳥も眠り夢を見る夜愛することで得てきたこたえ悲しいことが一つひとつずつ ... 居られるかな OH大も海も森も眠り夢を見る夜いつまであなたのそばにいられるかな止まない ... いられるかな止まないはないと信じて步けるかな私は何も忘れたくないの月が綺麗だねと鄰であなたが微笑む ... ぐるめぐる真夏の星の
51 1.BLUE FLAME ga傘は差さずにいる音達踴るワルツを肩で感じていたくて今瞳を閉じた冷たくなってしまう程確かに感じる ... 背中もう叫んだ願いもに流されて忘れられぬまま薔薇は散り果てたね甘い痛み殘す想い出「遲い」事はない筈 ... 光が射すまで[中譯]傘在流水伴著的聲音跳著華爾滋想用肩膀去感覺現在閉上眼睛了完全變得冷的程度真正感
52 1.母恋三味線 オンの町に泪いろしたが降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて ... た身の上よりも聞いてさい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振り ... る愛想笑いも上べの仕心もとないひとり旅たとえ私は濡れたとてせめて三味だけ濡れないようにそっとかばっ ... うにそっとかばった露
53 5.緑の小道 の小道が華やいだ空のに呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから通り ... し会いにゆくから通りが残した輝く雫まぶしいの上に現れたこの道あなたの住む町へ僕の目にうつるものすべては歌になるあふれだす ... ふれだすメロディー心いいから会いにゆくよ手ぶらでもないさ緑の小道が華やいだ空の ... の小道が華やいだ空のに呼び止
54 12.忍ぶ草 集12.忍ぶ 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司濡れて尋ねて来てくれそうな ... 尋ねて来てくれそうなはみれんの落とし水あなたの噂…お酒がついて廻るけどいまでは許せることばかりおん ... ることばかりおんな露裏忍ぶ尽くし足りない私がわるいそこへ最後は辿(たど)りつく盃ふたつ…並べてそっと注( ... いあなただけです忍ぶ泣いて拭き
55 14.酒匂川 集~龍飛崎・木曽路の~14.酒匂川 作詞 木龍太郎 作曲 中村典正あなた見送(みおく)る東海道(とうかいどう)の旅(たび)は朝 ... んばし)馴(な)れぬ鞋(わらじ)に我慢(がまん)の紐(ひも)を解(と)いて品川(しながわ)ひと休( ... じ)な帰(かえ)りを蔵(じぞう)に祈(いの)りあなた見送(みおく)る酒匂川(さかわがわ
56 2.TW 正義感を毛嫌いする雜らはそのまやかしを飲み迂むように我を忘れて生い茂る根も土に這いつくばって片っ端 ... h youなまぬるいがどこまでも不快指數を無情に上げ窗の外に赤いクレ一ン足場取られた自分じゃないか ... 掘り返されないように深くに埋められているドアを叩けよ時に激しく交互に點滅してはやがて消えるそれは
57 11.Swallowtail Butterfly~あいのうた~ トにつめこんでから夏搖れる線路を遠くまで步いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃氣樓搖れてあなたは雲の影 ... った日も逆さに見てた圖さえもう捨ててしまった心に心に魔法があるの嵐に翼ひろげ飛ぶよ私はうわの空であ ... ---------停的手心在顫抖在猶豫這片天空的藍藍得叫人心慌將相信的一切塞進了口袋之中在夏 ... 切塞進了口袋之中在夏
58 2.ほの字だね をかし歩く川端にわかねえ濡れて行きましょちょいと…ふたりならあの日上手に誘われてマイク握ってえんか ... あたり上野不忍池之端駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたお ... 出た木遣りながれる浅は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)がいるねえ声をかけ ... かけたいちょいと
59 14.つゆ草の雨 ム14.つゆ 作詞 木龍太郎 作曲 岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしず ... り傘青むらさきのつゆの花によく似たああみれん愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切りを憎み切れない意気 ... りを憎み切れない意気なし青むらさきのつゆの花のしずくかああみれん
60 11.ツボミ を土を堀り起こせば大に強く根付いたその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれく ... 吹き付ける風、止まぬ晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫に願いと愛 ... を咲かせよう晴れのち、曇り絶えず水を与えようほら ... えず水を与えようほらに落ちぬように高く高く掲げよう空へ向
61 2.忍ぶ草 だ)2.忍ぶ 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司濡れて尋ねて来てくれそうな ... 尋ねて来てくれそうなはみれんの落とし水あなたの噂…お酒がついて廻るけどいまでは許せることばかりおん ... ることばかりおんな露裏忍ぶ尽くし足りない私がわるいそこへ最後は辿(たど)りつく盃ふたつ…並べてそっと注( ... いあなただけです忍ぶ泣いて拭き
62 13.-Joy-山川草木 feat.Micro 13.-Joy-山川木 feat.Micro 作詞 Spontania・Micro 作曲 Sp ... 風は流れ踏みしめる大に身を任せ空ので時は流れ過ぎ去りし日々に想いを馳せ鳥や木々の歌う声幼き頃の記憶重ね目を閉じれ ... 明日が僕を呼んでいる木はもえ迫る夕暮れあの山でなくひぐらしの声川の流れ穏やかに見えはやる心を落ち着 ... よ風はやみ降りしきる乾く大を振る
63 1.人生女坂 ろ子全曲集~ゆきわり~1.人生女坂 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし水に油をひと粒落とし ... 浮世そんな浮世を片意張って越える茨の女坂せめて濡らすな袖しぐれ袖をしぼって素足になって脱いだ駒 ... 素足になって脱いだ駒駄ふところに後ろ向くから未練が残る情(なさけ)道連れ女坂貸した借りたは五分と五 ... とは人の心の計り売りがあ
64 6.反骨の島~アララガマ~ イサム-民衆の躍動6.反骨の島~アララガマ~ 作詞 ... ラガマ~ 作詞 勇 作曲 勇待たれーん(あみ)てぃまいあーな?呼(あ)びれーん風(かじ)てぃまいあーな?神(かん)か ... てぃまい鳴きみしうー花(ふきぱな)や(づー)ん這(ぱー)どぅりーがみ耐(んびゃ)いどぅうーあいまき ... )いどぅうーあいまき風(あみか
65 1.ほの字だね をかし歩く川端にわかねえ濡れて行きましょちょいと…ふたりならあの日上手に誘われてマイク握ってえんか ... あたり上野不忍池之端駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたお ... 出た木遣りながれる浅は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)がいるねえ声をかけ ... かけたいちょいと
66 17.一粒の砂 孝蔵-七夕夜想曲~村孝蔵最高選曲集 其の壱17.一粒の砂 作詞 村 ... 粒の砂 作詞 村孝蔵 作曲 村孝蔵夜空を埋めてる星くずにひとつひとつ名をつけた果てなく広がる ... つけた果てなく広がる平線街の灯り探した人の気持ち繋いでる何か大切なもの見つめてた金と銀との心を抱え ... けたひとりぼっちで道している旅人に数え
67 3.ツボミ を土を掘り起こせば大に強く根付いたその根は決して取れない求めない何もこのままでここにいるもうどれく ... 吹き付ける風、止まぬ晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫に願いと愛 ... を笑かせよう晴れのち、曇り絕えず水を與えようほら ... えず水を與えようほらに落ちぬように高く高く揭げよう空へ向
68 4.苦虫とガムを噛んで の毛かきあげ困った仕町に溢れてるNoiseがうるさい信号無視した外車の車あっけにとられる白髪の老婆 ... んでいつものことさと見て歩く町…僕は今どこに君は今そこに僕は今ここに夢の今ほとり星が今のぼり闇に射 ... ルの頃に戻れない明日鉄陰気な湿った空気闇を切り裂いた電車の光お酒と香水漂う車内視線が飛んでる眼鏡の ... 泣き出すど
69 1.ほの字だね をかし歩く川端にわかねえ濡れて行きましょちょいと…ふたりならあの日上手に誘われてマイク握ってえんか ... あたり上野不忍池之端駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたお ... 出た木遣りながれる浅は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんでる男(ひと)がいるねえ声をかけ ... かけたいちょいと
70 7.棘‐とげ‐ に涙あふれて指先の煙の灰が別離の言葉捜してるみたいねもういいでしょ楽しい思い出だったもの飽きてしま ... 人で観たロードショー鉄の音にまぎれて本気なのと尋ねたこともある卑怯だけど楽しい思い出だったもの傷つ ... いこの花に優しすぎるは罪棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に優しすぎる ... いこの花に優しすぎる
71 1.想い出つゆ草 谷本知美-想い出つゆ1.想い出つゆ 作詞 亜記子 作曲 朝月廣臣愛の命の儚(はかな)さもろさいつしか心はすれちがい別れましょ ... 路の迷い道想い出つゆ咲いているなぜか恋しい母の胸「一度結んだ絆の糸は大事になさいねいつまでも」嫁ぐ ... も忘れない想い出つゆ咲いている遠い故郷が浮かびます憎さ愛しさ行ったりきたりや
72 14.Love me? 報じゃなにやら明日はだなんて言ってたなま、いっかそんな未来予想より借りてきた映画の続きでも観ようよ ... まな素振りも照れた仕も寝起きの悪いところも罪な八重歯も全部このボクを輝かせるのさだからこのまま隣で ... 預報好像說明天會開始管他的比起想像未來的事不如看租來的電影好了任性的樣子害羞的動作就連起床氣還有罪 ... 上說
73 9.つゆ草の雨 集I9.つゆ 作詞 木龍太郎 作曲 岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしず ... り傘青むらさきのつゆの花によく似たああみれん愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切りを憎み切れない意気 ... りを憎み切れない意気なし青むらさきのつゆの花のしずくかああみれん
74 5.B with U Timez-ダレカの上繪5.B with U 作詞 太志 作曲 太志何故とも知らずいつとも ... 君のふわふわとした仕が可愛くて日曜日二人步く並木道君が見つけた綿あめみたいな雲何でもない樣に見てた ... う繰り返していく空ので心から君を好きになりました嬉しそうにくしゃっと笑う笑顏も栗色の柔らかい癖っ毛 ... るそれはまるで愉快にと遊ぶ幼い日の友
75 7.雑草のうた 全曲集7.雑のうた 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋 ... 木とよひさ 作曲 岡千秋駄(あし)で踏まれりゃ耐えなさい泥をかぶれば耐えなさいこの世に生まれた雑 ... いこの世に生まれた雑は雑は弱音吐かずに背伸びして空を見上げて生きている桜(はな)に生まれた人もいる母を ... るこの世に名もない雑は雑は人を嫉(ねた)まず羨(うらや)
76 2.流星 た線路素足で歩いてく原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清空(せい ... 々夜露に濡れた線路の朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花繋いだ手が離れぬように繋いだ指 ... り注ぐ流星まるで五月か小夜時潔癖の大を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌
77 1.母恋三味線 オンの町に泪いろしたが降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて ... た身の上よりも聞いてさい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振り ... る愛想笑いも上べの仕心もとないひとり旅たとえ私は濡れたとてせめて三味だけ濡れないようにそっとかばっ ... うにそっとかばった露
78 45.ゆきずり物語 かおり・松井昌雄 作詞 亜記子 作曲 乙田修三ひとり同士港酒場肩にふれた出会いとときめきワイングラス身の上 ... をからめ濡れて歩く小の街角寒い心いたわり合える優しい仕 ... たわり合える優しい仕甘い夜ちょっとすねてる女とちょっと疲れた男のゆきずりゆきずりゆきずり物語港ホ
79 14.流星 た線路素足で歩いてく原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清空(せい ... 々夜露に濡れた線路の朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花繋いだ手が離れぬように繋いだ指 ... り注ぐ流星まるで五月か小夜時潔癖の大を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに繋ぐ君の手は暖かく汚れたままの掌
80 4.Garden ば誰でもしっかりと大に根を張り經驗の成果がその實となり絡まるツタは天に向かってくなりそれはまるで永 ... 永遠の光鮮やかな空の笑き誇るよ笑顏が搖れてる手を繫いで輪になって描き出すよ新しい時代を…倒れそうな ... く意志を…きっとこのは惠みのシャワ一風を捕まえて行くぞさぁ…鮮やかな空の ... ぞさぁ…鮮やかな空の笑き誇るよ
81 2.なみだ雨 原のぶえ-春待さくら2.なみだ 作詞 亜記子 作曲 神島万瑳緒*心いじめてこの身はやせてそれでもあなたが命です風が吹く吹 ... 風が吹く吹く胸が泣くが降る降る花が散る弱い女をなおさら濡らす運命かなしいなみだ ... す運命かなしいなみだ*忍ぶ慕いを炎にかえてあなたにすがって解いた帯風が吹く吹く胸が泣く ... 風が吹く吹く
82 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 中里はる北に四国の山を控え眼にうねる外堀は江ノ口、潮江(うしおえ)流れを分かち浦戸の海に注ぐ川間(あい)の ... 張り、四足は力強く大を踏みしめ、山鹿のよに軽やかに儂の目の前を駈けて行きおったわ。誠(まっこと)日 ... る頼朝越えた右大臣天に命ずる織田信長は軍扇真直ぐ指し示し「おおっ、あれこそは馬で知れたる伊右衛門か ... 戦国
83 1.母恋三味線 オンの町に泪いろしたが降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて ... た身の上よりも聞いてさい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振り ... る愛想笑いも上べの仕心もとないひとり旅たとえ私は濡れたとてせめて三味だけ濡れないようにそっとかばっ ... うにそっとかばった露
84 2.つゆ草の雨 ざみ2.つゆ 作詞 木龍太郎 作曲 岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしず ... り傘青むらさきのつゆの花によく似たああみれん愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切りを憎み切れない意気 ... りを憎み切れない意気なし青むらさきのつゆの花のしずくかああみれん(|
85 7.MESSAGE > 作詞 小清水亜美 作曲 野よしひろきまぐれに自分勝手に飛びまわる ... 自分勝手に飛びまわる図はいらない春の風ときざむペースは空色でそのリズムわかってるけどつかめないうま ... んなときでもこの空の奏でるリズムみんな違うけどわかりあえているから好きな道を歩けるのたまには転んで ... には何があるのかな?の日でも曇りでも諦めず進
86 1.Everlasting(天長地久) BoA-天長久(Everlasting)1.Everlasting(天長久) 作詞 Boa.Natsumi Watanabe 作曲 Kazuhir ... っていう言葉慣れた仕も忘れるの?違う未来行くの?このさよならが旅立ちならば僕の笑顔を全部あげるよ出 ... ]行道樹上的殘雪有風光灑落無論是抬頭挺胸還是低頭垂首季節都不會停 ... 低頭垂首季節都不會停腳步彷彿勾指頭四的交換著再見 ... 勾指頭四的交換
87 7.東京タワーを消せるなら 通りあっていつもなら鉄の階段りてゆくあなたを見届けはしないすぐクラクション浴びる通りに止めてきしむような胸 ... てるあなたの嫌いな煙つけてまるで重なり合いよじれた吸殻残り火煙りくゆらすけど冷たい ... りくゆらすけど冷たいみぞれに変わる数分で半分消えてしまった東京タワーいつかきっと出会いと別れの景
88 3.Garden ば誰でもしっかりと大に根を張り經驗の成果がその實となり絡まるツタは天に向かってくなりそれはまるで永 ... 永遠の光鮮やかな空の笑き誇るよ笑顏が搖れてる手を繫いで輪になって描き出すよ新しい時代を…倒れそうな ... く意志を…きっとこのは惠みのシャワ一風を捕まえて行くぞさぁ…鮮やかな空の ... ぞさぁ…鮮やかな空の笑き誇るよ
89 9.子連れ狼 狼橋幸夫・若児童合唱団 作詞 小池一夫 作曲 吉田正ルルルルル……台詞小(こ)高(だか)い丘(おか ... (め)の朝(あさ)が(あめ)だった。しとしとぴっちゃんしとぴっちゃんしとぴっちゃん悲(かな)しく冷 ... )しく冷(つめ)たい(あめ)すだれ幼(おさな)い心(こころ)を凍(い)てつかせ帰(かえ)らぬちゃん ... きゃあこの子(こ)も(あめ)ン中(なか)骨(ほね)にな
90 2.日曜日 鳴らすただいまの合図上がりオレンジの雲と滴りおちるしずくの波紋あなたを乗せたバスが止まる響き揺れる ... 師このままこのまま路裏で迷子になって帰れなくていいよパジャマのような上 ... よパジャマのような上と剥がれ途中の爪変わり映えのないあなたといる畦道「今日はどこかで食事をしよう」 ... 師このままこのまま路裏で迷子にな
91 6.youthful days Sakuraiにわかが通り過ぎてった午後に水溜まりは空を映し出している二つの車輪で僕らそれに飛び込 ... たろう僕は思うその仕セクシーだと表通りには花もないくせにトゲが多いから油断していると刺さるや胸の鐘 ... 又要說再見了時間漸漸分開著妳我即使把玩具手錶的指針給回轉什麼也不會改變 Oh I will mis ... 了妳之後我什麼都定不心來
92 10.甘い接吻 作詞 山元全 作曲 山元全上がった昼がりちょっぴりおめかしをして口笛を吹いて通りを歩くそよぐ風に手を振って ... そよぐ風に手を振って木に照れ微笑む弾む心で散歩にお出かけこんな晴れた午後には澄んだ気持ち ... 午後には澄んだ気持ちベタに寝転がろうこんな晴れた午後には弾む気持ちにそっと甘い接吻を弾む心で散歩に ... 午後には澄ん
93 12.Move wave ake away!大を蹴って風を感じてみろよ理屈じゃ言えない熱く燃える何か Want your l ... a Love悲しみのには青空を祈って喉の乾きを潤せよやがて空に光が射すだろう Move wave瞬 ... 瞬(またた)く稲妻ので濡れたまま Move wave怯える子供のように正直に夢を見ればいいさ Wo ... もみんな生きてゆける木や花は何を伝えているの?嘘も真実も言葉も願いも永遠は
94 2.イノセンス り戻すけど君のその煙のけむりがそれは無駄だと君のその肩に刻まれた花は淋しい剥がれ行く皮膚を僕は必死 ... 是如此寂寥雖然我拚命掩飾那漸漸剝落的皮膚但你那份純真終將看穿一切腳 ... 份純真終將看穿一切腳的聲音作響卻無法從黑夜中逃離心情如此苦澀雖然我是無罪的卻被你被你掠奪而去那細微 ... 會獲得救贖將這個暴風也讓它停止如果不
95 2.矢切の渡し 香西薰-浮寝〜香西かおり 船村メロディーを唄う2.矢切の渡し 作詞 石本美由起 ... いておいでよ夕ぐれのが降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です見すてないでね捨 ... こへ行くのよ知らぬ土だよ揺れながら艪(ろ)が咽(むせ)ぶ矢切の渡し息を殺して身を寄せながら明日へ漕 ... )夕(ゆう)ぐれの~(あめ)が降(ふ)る~矢切
96 12.wonder land 中村由利 編曲 古井弘人上がりはふと空見上げる何気ない仕 ... 空見上げる何気ない仕しみついた毎日なんで迷子みたいな気持ち君といても感じちゃうんだろう目には見えない強い絆なんて求めちゃうからきっと辛くなってくんでしょう?愛は他人(ひと)に守られないよたとえ壊すことは出來ても Can I fell it now変わりゆく幸福(シアワセ)の中で君が ... UKI七 作曲
97 3.甘い接吻 作詞 山元全 作曲 山元全上がった昼がりちょっぴりおめかしをして口笛を吹いて通りを歩くそよぐ風に手を振って ... そよぐ風に手を振って木に照れ微笑む弾む心で散歩にお出かけこんな晴れた午後には澄んだ気持ち ... 午後には澄んだ気持ちベタに寝転がろうこんな晴れた午後には弾む気持ちにそっと甘い接吻を弾む心で散歩に ... 午後には澄ん
98 5.放晴真好 真好[中譯]個星期日到山上去就好像從前如果 ... 山上去就好像從前如果穿越沉到河底的橋撥開長到胸前的 ... 底的橋撥開長到胸前的迅速前進的背影不要迷失了要緊跟在後被抱著渡過小河今天可以輕盈飛過一起去吧一起去 ... 園最後一天指甲上愉愉塗滿紅墨水的我斥責讓我哭泣的你肩並肩與常人一般墜入愛河讓我倆在一起請聽聽他的
99 8.花の酔い 花の吐息が降るこぬか思い切ります忘れます夜ごと繰り言ひとり言そんな暮らしはしないけど明日がつらい愛 ... でいい木の根をはる浮ぐらし花はひたすら咲くだけね心がわりをもどすにはいまのわたしじゃよわすぎるわか ... がりつきひきとめる意があればと悔やむけどもみじ坂から見送り坂を ... みじ坂から見送り坂をりてあなたが消えてゆ
100 10.花火 ンチメンタル・バス-原と鉄屑10.花火 作詞 赤羽奈津代 作曲 鈴木秋則夜の散歩ぶらりなん ... 歩ぶらりなんとなく梅が明ける温い風の町へ路裏の垣根越しから丸い花火がドカーンと上がった君のうたはすごく ... った君のうたはすごく手だけどなんでだろうずっと大好きだったあの頃はよく泣いてたな裸のココロがドカ

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