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菜の花 + 笑顔 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

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1 2.菜の花のきみへ 江の空を2.菜の花のきみへ 作詞 牛来美佳 作曲 菜穂遠くを見つめて涙を隠してこの手が届くな ... う一度…今、時を超え菜の花のきみへ空から見つめたら迷路の答えが分かるよね、気付くよね揺れる ... ね、気付くよね揺れる菜の花の浜辺で今、時を刻み咲かせ続ける何度でも…今、時を超え ... 度でも…今、時を超え菜の花のきみへ希望の色ここに広
2 9.ふるさと島原 ハァー夢は…あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハ
3 1.桜梅桃李夢物語 ターははなちゃん!」菜の花みたいにいつも笑ってる食いしん坊な元気印イエイ!「二番手もえか!」優しい藤 ... Yeah浪江町から笑顔届けよう背中推す風にその夢をのせて空を見上げて相乗りで目指そう!いつも自分ら ... い夢描くの浪江町から笑顔届けよう背中推す風にその夢をのせて空を見上げて相乗りで目指そう!いつも自分
4 2.九州慕情―日豊本線― れるふたりの旅路杵築菜の花通りすぎ暮れる別府に湯の街あかりついてゆきますどこまでもあなた…あなたひと ... います苦労もいつかは笑顔に変わる未来(あす)を祈った霧島神宮旅の終着鹿児島で永遠(とわ)を夢見て寄
5 2.春日和 作曲 福地セイカ黄色い菜の花咲く見慣れた土手が色づいてく真っ白いワンピースではずむ心微笑み合う髪をなで ... って」とささやく君の笑顔私を照らすあたたかい春日和心地良い春の午後に「風のにおいが大好き」とそう言っ ... って」とささやく君の笑顔私を照らすあたたかい春日和青い空に春が広がる二人の時間がある優しい気持ちが

6 2.向日葵の歌 夏思い出包むメロディ笑顔も広がっていくよ木漏れ日ゆれるオレンジの街春には ... るオレンジの街春には菜の花が咲き夏には向日葵揺れる秋には楓がそよぎ冬には光る街並み誰より一緒にいるの ... 夏思い出繋ぐメロディ笑顔も広がっていくよ夢の続きはこの先にある夏の空に咲く太陽みんなを照らす向日葵
7 6.菜の花畑 ight6.菜の花畑 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀黄色の十字架ひしめき合って月夜に歩く ... めき合って月夜に歩く菜の花畑きれいな瞳のあなたを抱いてこれ以上ないやさしい気持ち静かだねそよそよと風 ... ち大好きよその可愛い笑顔が暗い海の底に光をくれたのよ大好きよもう怖い夢を見ることはきっとないからおや ... き合ってクスクス笑う菜の花
8 2.わたしは今日も元気です 見る夢はなりたい都の菜の花にしあわせ咲かせお母さんみんなに ... かせお母さんみんなに笑顔あげたいの淋しさ辛さあるけれどわたしは今日も元気です雪も溶け出す春間近ふる
9 17.菜々 作詞 真木朔 作曲 笠浩二菜の花の海掻き分けるあなたは一面の黄色の波に浮かぶ光が揺れる香り立つ丘に流れゆく ... でも二人の夢空を翔る笑顔と涙のその間にあるもの繰り返し僕らの足跡つくる語らう杯菜々滴が解き放つ幾年
10 3.ぼくとおばあさん かなあなたの大好きな菜の花咲いてるかな新しく買ってくれた服よりもあなたのほつれたセーターが好き知らな ... 場所にいる優しい人の笑顔会えるだろうか会えていてほしいな一番最初の幸せくれたあなたに一番最後の幸せ
11 62.ふるさとの四季をうたう 遠藤実 作曲 遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の母さんの ... いたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさ
12 9.菜の花 RIDE9.菜の花 作詞 RYOJI 作曲 RYOJI涙枯れるまで今叫んでみたもう戻るこ ... 数えてみるもあなたの笑顔はもうそこには居ない夢を追いかけ君を失ったけれども寝ても覚めても首を絞めて
13 2.友よ 抱え込んでそれすらも笑顔で写真の中の俺達はいつも勇ましく何かを睨んでる真実だけを見失わぬように必死で ... テトラポッド太陽青空菜の花
14 12.BACK LoVE~Clockwork Lullaby ver.~ feat.詩音 かなそんなきっと一面菜の花荒野ちょうど今夜テラスを照らす月明かりで下のグラスは二つ同じ色のカクテル月 ... いただ果てしない一面菜の花荒野思い出すお前達の笑顔を今日は本音とは裏腹にただひたすら待つしかないお前のパートに埋まる詞が無い
15 15.ふるさとの四季をうたう 遠藤実 作曲 遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃のかあさんの ... たあの頃のかあさんの笑顔に会いたいなァ夏は家族して海へ出たリヤカー引くとうさんの背中は広かった秋は
16 12.季節を追いかけて の下ではいつも新しい笑顔が見つかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトン ... その手で何をつかむの菜の花畑が気づかせてくれた好奇心のかわいいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる
17 7.季節を追いかけて の下ではいつも新しい笑顔が見つかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトン ... その手で何をつかむの菜の花畑が気づかせてくれた好奇心のかわいいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる
18 2.季節を追いかけて の下ではいつも新しい笑顔が見つかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトン ... その手で何をつかむの菜の花畑が気づかせてくれた好奇心のかわいいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる
19 4.同窓会~Dear My Friends~ から見る校舎懐かしい笑顔変わらないこの街都会にまみれた少し疲れた気持ちすぅっと消えていくようで久しぶ ... 皆で一緒にいたあの頃菜の花畑も橋の上の花火も自転車の帰り道も大切な思い出夢を語りあうだけで幸せにな
20 5.新宿子守唄 れないものは無邪気な笑顔菜の花れんげ畑ひまわりやコスモス稲妻も雪さえも恋しくて泣いた星をつなげて帰って

21 3.月の砂丘 作曲 逹瑯・ミヤ心無く笑顔するあいまいな日々かすんでく、感情にさえ偽った夢に見た自分はどこにも居なくて ... たかな窓全てを一輪の菜の花がくれたひだまりにうずくまり耳をすました微かな脈拍にやすらぎを覚え歌う心
22 15.ふるさとの四季をうたう 遠藤実 作曲 遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の母さんの ... いたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさ
23 8.house 園はあぶら虫のついた菜の花だけがぼんやり揺れていた手をつないだ小さな兄妹たちどうしようもないことがあ ... ば家族は減らないから笑顔が戻るだろう手をつないだ小さな兄妹たちいつか全てがわかるから失うもの拾うも
24 17.友よ 抱え込んでそれすらも笑顔で写真の中の俺達はいつも勇ましく何かを睨んでる真実だけを見失わぬように必死で ... テトラポッド太陽青空菜の花
25 2.同窓会~Dear My Friends~ から見る校舎懐かしい笑顔変わらないこの街都会にまみれた少し疲れた気持ちすぅっと消えていくようで久しぶ ... 皆で一緒にいたあの頃菜の花畑も橋の上の花火も自転車の帰り道も大切な思い出夢を語りあうだけで幸せにな
26 1.同窓会~Dear My Friends~ から見る校舎懐かしい笑顔変わらないこの街都会にまみれた少し疲れた気持ちすぅっと消えていくようで久しぶ ... 皆で一緒にいたあの頃菜の花畑も橋の上の花火も自転車の帰り道も大切な思い出夢を語りあうだけで幸せにな
27 6.レール ながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ ... めるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前そうさ、僕
28 12.朧月夜に死にましょう )月夜に死にましょう菜の花しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃 ... 思いの酒を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう菜の花心中と騒ぐでしょうこのまま生きたらいいものをどうして死ぬのと云うでしょう
29 3.レール ながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ ... めるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前そうさ、僕
30 1.レール ながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見つけた踏切りの前サヨナラサヨナラ ... めるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前そうさ、僕
31 56.朧月夜に死にましょう )月夜に死にましょう菜の花しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃 ... 思いの酒を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう菜の花心中と騒ぐでしょうこのまま生きたらいいものをどうして死ぬのと云うでしょう
32 2.日本の旅 前はどこへ黒潮に咲く菜の花のかわいい姿涙が知らずにあふれ出た東京の空夏の横浜いつまでも海を見ていたど ... よお茶をつむあの娘の笑顔ゆきずりの恋にあきらめた名古屋の人よ赤いもみじに身を焼いた秋の京都どこへ行
33 2.風のブーケ しゃいでたねきみの顔菜の花畑歩くふたりの影幻かあの愛は都会でなぜ消えてしまったのそよ風はそのままあの ... ーケをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめおだやかすぎる町で暮らすことにさからった若さを悔やみな ... たみをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめ陽射しが降り注いで ... め陽射しが降り注いで笑顔かわす人たちがうつ
34 5.春の岬 かまで陽が射すような菜の花磯笛春の岬会うたびに増えてゆく白さまじった母の髪です何度もあなたに背をむけ ... あなたの涙の分までも笑顔に取りかえ岬をめぐる漁火灯台春の
35 10.まあるいお月さま まわたしは村の童から菜の花をもらいたかったなまあるいまあるいお月さまわたしは赤子の手をにぎり ... しは赤子の手をにぎり笑顔を返したかったなまあるいまあるいお月さまいつかあなたに帰るからいつかかぐやは ... るいお月さまわたしは菜の花にぎりしめ笑顔を返したかった