Mojim 歌詞

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1 4.ドクダミ りにだって平等に通り君も今頃帰り道の途中この頬で爆ぜた六 ... 途中この頬で爆ぜた六の生ぬるいが次は君のまつ毛濡らしながら ... のまつ毛濡らしながらちてゆく踏み切りが響いて君の言 ... み切りが響いて君の言が聞き取れずに何故か諦めた君の風邪が治る頃には夏めく世界で口約束は湿り気に弱
2 11.JIMOTO feat.SHINGO★西成 ォン波で消える足跡当恨んだ地元にもマジで言える「ありがとう」カミソリ色の歩道踏みしめるニシタチ通り ... るこの街を愛してる言にすりゃ安いか?だとしても愛してるここにいなけりゃここにいるからここに捧げたこ ... るこの街を愛してる言にすりゃ安いか?だとしても愛してるここにいなけりゃここにいるからここに捧げたこ ... が太陽なら
3 7.喜怒哀楽 君がノートの端に書く書きと大差無いこんな馬鹿な日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノート ... に老いてしまったそのだけは君がノートの端に書いた ... がノートの端に書いた書きを眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしている ... んて夢のまた夢だよな降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に
4 8.ロータリーを抜け出せ! いだけあのロータリーに土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から ... ナビー雲の切れ間からちてくる優しい光のようにあれはいつかのダンスホールひとりでにステップを踏んだ終 ... ったなるべく少ない言で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招
5 11.再会の終わり~Re:union~ さよならまたね突然のに君の肌が透けて僕は目を逸らしたそうすると君は僕を見てこう言ったんだ「目を離さ ... いとねって降り出したに強く刻んだ再会愛逢いに行こうと思うがどうにも動けず屍に朽ちていくほらもっと強 ... きていたかった垂直にちていく花びらの様だった僕の心はすぐに ... だった僕の心はすぐにちて堕ちていったそんな

6 1.あの日 feat.新山詩織 あの日抱いたあの夢もと共にちた実のようそんな'あたし'も解らないままで変わりたい何処までも遠く飾らない気 ... ままずっと無責任な言の数に耳を塞いでた何も嘘を吐きたくはない今なら言えるのあの日に大人になったよう ... を残酷なほど過ぎてく間と君を想い浮かれていた「もしも」「あの ... いた「もしも」「あの」繰り返しな
7 1.ライリーストーン んだ後から振り返ったにそのどう思ってたのかをみんなが理解できることはきっと取るに足らないこと胸をすっと撫 ... 辿り着いた川のほとりは止んでいた!ライリーライリーストーンいつも通りいかないよライリーライリースト ... たり地面に張り付いたが積み重なっていくよくそんなことが言えるね額面通りに受け取る準備は出来て
8 1.Sigh Sigh 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言 ... 肌情生まれるいのち言恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む ... わりつづく刻々と進むを彷徨い見知らぬ運命を知る四季折々思いがけない日が待ち受けているだろう私を探し ... 熱いときめきみるみるちてゆくあなたが笑うだけ
9 1.雨粒のソワレ LICHT.-粒のソワレ1.粒のソワレ 作詞 IVY. 作曲 LICHT.赤い唇染まったCherry愛 ... た記憶まるですれ違う計の針月夜が愛してたルージュはSympathy Sherryの魅惑溶けゆくロマ ... ら染め変えてく柔肌にち滴る蜜が届かない想いだけ崩れてく叫び止めても消えない傷記憶に残る深い香りただ ... 繰り返す日々頬を伝う粒のソワレ手のひらに
10 1.喜怒哀楽 君がノートの端に書く書きと大差無いこんな馬鹿な日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノート ... に老いてしまったそのだけは君がノートの端に書いた ... がノートの端に書いた書きを眺めたらきっと大丈夫だよ嗚呼、天国でも君に会えるかなどんな表情をしている ... んて夢のまた夢だよな降れば流れてしまうほどの一瞬が僕に
11 9.銀杏 り過ぎてヒラヒラ舞いちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... と忘れたくて思い出すにはいつも涙手を取るきっかけ探し、冬には暖めあえるそんな夢がいつまでも私を縛り ... り付けてヒラヒラ舞いちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じた
12 1.ウラオモテアクアリウム(TVsize) 佐高陵平共存の容器言の群れにはいはい大人しくお返事現実(リアル)と理想(イマジン)アドバイス or ... アドバイス or野次間切れ(タイムアップ)ってマジ?あぁじゃない、こうじゃない、そうじゃないもうそ ... 休息したい…あなたがとしたのはどちら様ですか?素直(すなお)になってウラオモテナシ強制的チクチクタ ... ch Tap×Tap降りの夜は叱咤激
13 6.火と雨 dy6.火と 作詞 Sora 作曲 Sora・Sam is Ohm火と ... m is Ohm火とが降る一が降る束の間の不具合を演じる一 ... 間の不具合を演じる一が上がるその踊ろうただ踊ろう狭くて息苦しいこのワンルーム瞳を閉じあの曲もうワンループ締め切 ... ことは一つだけきっとは止んでないんだろ人が死んでは繰り返す慈悲の ... んでは繰り返す慈悲の
14 9.月虹シンドローム の道も何故だか今日はち着かない忘れ物はしてないし靴紐だって結んだし誰かの何かになりたいなれなかった ... 僕のファンタジー今夜を虹に変えて見せてくれるかな不揃いな好奇心で手当たり次第集めてた心は空いたまま ... ホンから流れる音と言たち今日の僕は行き止まり崩れ ... の僕は行き止まり崩れちてしまいそうだビルの屋上から見る
15 10.Home sweet home えない悩みごと抱えてち込んじゃってるThese days何にも言わずに差し出すMilk teaどう ... に足がすくんだそんなには思い出すんだあの日あのときくれた言 ... の日あのときくれた言今までもこれからもお守りだよたとえ茨の道だって切り開ける気がしたんだいつでも帰 ... home晴れの朝もの夜もたとえ遠くに離れても忘れないよこれからもそうあた
16 2.青のすみか ないアスファルト、蝉を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... でいるどんな祈りも言も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋のような頬を伝った夏のような色のな ... 色のなかきみを呪う言がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って、声にならない声昼下がり、じめ ... の笑
17 2.瞼 e羊の沈黙と狼の挽歌代の変化肉眼が心眼汚れちまった悲しみに乾杯 Respectはゴミ箱に ... spectはゴミ箱にっこってない Nostalgie捨ててbe futuristic各地のcrat ... rprint横殴りのに口づけ肉を斬らせ骨を拾うkiss of life日々雑感血湧き肉躍るdays ... 映る青い空のイメージは光 Pattern of colorここはkitchen横はstudioフィ ... フィジカルな自分の言を調子が良
18 1.ウラオモテアクアリウム 佐高陵平共存の容器言の群れにはいはい大人しくお返事現実(リアル)と理想(イマジン)アドバイス or ... アドバイス or野次間切れ(タイムアップ)ってマジ?あぁじゃない、こうじゃない、そうじゃないもうそ ... 休息したい…あなたがとしたのはどちら様ですか?素直(すなお)になってウラオモテナシ強制的チクチクタ ... ch Tap×Tap降りの夜は叱咤激
19 12.鼓動のFighters rs 作詞 児玉子 作曲 青祐五・大山聖福 Heyちた流星の残した傷跡をもうなぞる日々に俺はNo No Hey今自由 ... No Hey今自由代未来は自由自在諦めがオワコン Everyday every night皆果
20 7.After Party unske G激しいに打たれて行くあてもない道半ば砂でできた孤独の城洗い流す真夏のシャワー雲に隠れ ... シャワー雲に隠れた言の中に熱を冷ます穏やかなSummer Breeze気楽にいれば問題はないよ C ... きについてくから腰をとして力を抜いて揺れる呼吸のままで After Partyここから始まるストー ... ない世界に想い馳せるときほぐす罪深き心もやがかかる

21 2.消しゴム ね、今日は七月明日はが降るってまた一から始めよう君の答え合わせをもう思い出せないのあれもこれも剥が ... のあれもこれも剥がれちていったでも幸せなんだそれを幸福と呼ぶんだ傍にいるよはじめましてその唇から零 ... く後ろ向きに走り出す計にまだ見惚れてるんだすり替わる過去を手にして日々を塗った散らぬように使い切り ... 瞬いている
22 1.銀杏 り過ぎてヒラヒラ舞いちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... と忘れたくて思い出すにはいつも涙手を取るきっかけ探し、冬には暖めあえるそんな夢がいつまでも私を縛り ... り付けてヒラヒラ舞いちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じた
23 1.A HAPPY RAINY DAY 痴と共に空へ消えてく音が騒がしくてろくに眠りもできないから水溜りみたいに孤独を恐れてまた誰かを求め ... 誰かを求めるけどまだは止まず踊り心ち着きを払ってやっと世界から雑音を消してくれました午前6 ... してくれました午前6からテレビで流れるニュース見て政治や殺人が日常にあって「悪い事ばかり」そんな暗 ... を運んで今日で
24 2.乾杯しませんか、西宮で 夏甲子園あたり突然のになり飛び込んだ軒先でああ?肩寄せ合うみたいに濡れながら向日葵にこんな ... ながら向日葵にこんなは大きな声でよかったら乾杯しませんかフラれたあのこ慰めてるあいつ ... あのこ慰めてるあいつのきみを待つ秋の甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころ ... 詣での廣田神社こんな
25 7.群青セツナ った世界に僕はいないの匂い残る優しい風スカートがふわり夕映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝 ... ってそれでも笑った白の空に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪水彩の海に滲んでゆく ... るこれで最後と拙い言で明日を語るささやかな幸せを感じてたい君と彩ったこの世界でずっと醒めない夢を見 ... ない足宛い
26 1.青のすみか ないアスファルト、蝉を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... でいるどんな祈りも言も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋のような頬を伝った夏のような色のな ... 色のなかきみを呪う言がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って、声にならない声昼下がり、じめ ... の笑
27 1.ロータリーを抜け出せ! いだけあのロータリーに土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から ... ナビー雲の切れ間からちてくる優しい光のようにあれはいつかのダンスホールひとりでにステップを踏んだ終 ... ったなるべく少ない言で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招
28 14.Jiga gah胸をぶち抜く言込めた弾ダサいものも許される ... ダサいものも許される代刻み込む令和オレで居たいだけ音の立て方今夜降りしきるはドラムの ... 降りしきるはドラムの Life's a bitch誰か咳き込んではsick積もる嘘とtips笑って ... 宇宙は彼方チラついた、黒い雫ナイロンの生地のshell弾く弱さ受け入れる場所や仲間誇る理由俺の中で ... a1
29 1.午前0時の近景 宮沢和史-午前0の近景1.午前0の近景 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史走るでもなく歩くでもなく生き伸びてじっと ... いて自分以外の人の言がすべて正しく感じられて今日と明日の間でこの身を焦がすああ風に吹かれ ... 焦がすああ風に吹かれに打たれ今日の日が滲(にじ)んでゆくよでも信じている明日の朝日の方が今日よりも ... 嬉しくもないの
30 3.Lonely 日々をせっせと裏返しに胡座かいたり言はぐらかしたり喧騒掻き分け必死にもがきながら今という ... もがきながら今という間に人は向き合ってる運命はに残酷だと知る気持ちは沈む、でも腑には ... ちは沈む、でも腑にはちる叶わないことだって山ほどある寝転び見上げる逆さまの空ああどうして、あの ... 空ああどうして、あの
31 12.讃歌 虫のように風を受けてを紡ぐ君のそばにいられるなら強い ... ばにいられるなら強いも砂嵐も汚れながら進んでいきたい瞬く間の悦びさえ今は言える永遠だと勇気が誰かに ... 利用されたり無垢な言ち込んだり弱い魂と刷り込まれだけどやがて変わり行くこと新しい歌で洗い流すすべ
32 3.黄昏の雨を抱いて… ア3.黄昏のを抱いて… 作詞 おかゆ 作曲 おかゆもう少しだけそばにいられたなら…車の窓帰 ... 道降り止むことのないを見ていた終わるの?本当に2人は出会った頃はがむしゃらで互いのこころを手繰って ... にいたいと言えない言流れちてく黄昏のを抱いて…あなたは折悲しい瞳で私のことを見ていた「大丈夫」の言 ... ていた
33 6.海辺のできごと フロントガラス越しの染みを指でなぞってみる冷たい感触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯 ... る国道の上を跳ねる枯たちは次はどの街へ行く風よ私の心も運んで誰かが退屈しのぎに ... で誰かが退屈しのぎにちた恋が灯した明かりで彩られていく夜は終わり迎えあなたがくれた言 ... 迎えあなたがくれた言を朝の光が溶かして想い出
34 1.淺草管弦樂 きゃア・ラ・パージュはザアザアザア冷たゐ淺草刻は零諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音と ... 人知れず隠した本音と音が織成す管弦樂優艶に散つた夢の花や四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願 ... 頬をはらり濡らす通り千秋楽の様な日々に別れを告げる今宵はびしょ濡れのパレヱド何故自分を押し殺して迄 ...
35 1.放課後ギュッと しまいたいな突然降ると待ち合わせした覚えはないけどまあ悪くないか何気ない仕草や声を聞くだけで馬鹿に ... ぎてもうしんどいわ4間目腹ペコで二次関数あーやってらんねー!でも最前列サボれないこんな ... 前列サボれないこんな君が隣、いや近くの席でいいそれだけで楽しいのにあの日引いたクジが15番なら、消 ... 5番なら、消しゴムを
36 51.宙(SORA) るねえ、何を捧げればは戻るの?言が宙(ちゅう)に舞って壊れたとしてもこの想いは弧を描いてキミに届くはずキミに届 ... た僕はひとつひとつ言にしてこのソラの向こうに消えてしまわぬように声にかえてきっとキミが僕を思い出す ... すとしたらこんな風にが降って真っ赤な目で僕をじっと見つめすぐに背を向けたあの夜かもしれないね選択
37 2.春はバス まうんだろうな夜中にが降って小さな窓を叩く寂しさを知った人は会えない景色に気づいてもう帰りたくないってさ揺れる車内の中で ... で飾らないあなたの言はやるせない日々の続きを見たくなるような調べまた聴けるだろうか春はバスそれに限 ... ついた花びらがさ振りとされて舞うあと踏み潰されるとわかっても今は綺麗と歌うのよ涙が乾
38 13.Glass Objet 米村征浩降り止まないのプレジャーグラウンド一人でおまえは手を振る虹を待つあのメリーゴーランド俺達の ... リーゴーランド約束の間だよメリーゴーランド一つだけ聞かせてくれメリーゴーランド夢からさめて見る夢も ... かい電飾(あかり)はとされてしまい音楽もすでに鳴り止んだ口笛を吹いてみたけどおまえは涙をこぼしたよメリーゴーランド
39 8.あるふぁYOU さよならも悲しみも蝉と同じ命の限り叫んで消えゆくだけずっとずっと歩いた君を探して何千年廃都市のふり ... 街の電波塔に立った言なんていらないってもっともっともっと(君は言った)沈みたいよ(陽が衒った)僕を ... 魚姫のようにここからちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が邪魔をしてる涙なんて一粒も意味がなくて ... さよならも
40 3.gesewa 月額払い以上の悦楽小が降る街角刻まれたハイハット貧乏揺すりバスドラジョッキ置くスネア熟れた会話のメ ... orバルサちなまだ秋だから咲かずなグラップラーからくりこねくりまわし囃し立てる繰り人形たちに俺は辛 ... にはもう正味用事ないちない汚れと等身大が足りないこの ... 等身大が足りないこの代見ようと知ろうと感じようとしな
41 1.涙のちスタートライン 自撮りいいねつかないち込む前に反省会なのだ譲れない夢プライドここにあるのです!嬉しいの涙ひとりより ... 見ていてね悔しいの涙ちた跡は明日への虹になるよ涙のちスタートラインハロー、新しい一歩踏み出せ!晴れ ... 出せ!晴れ予報外れのほらやっぱり誰かの予想なんてそんなもん自分を信じて神サマもお手上げ可愛さのビッ ... 中止めらん
42 9.ラッパーなのに いた当たり障りない言も吐いた現実を逃避し、呑んだよ毎晩俺が良い人ってとんだ誤解さまだ登り切っていな ... うカタツムリ止まないはないとかではない今降ってるこの ... はない今降ってるこのが耐えられないラッパーなのに嘘をついて恥をかくことさえも恐れて矛盾した自分の言 ... れて矛盾した自分の言に埋もれてまた平然を装ってた頑
43 10.月の踊り子 現実だって笑えちゃう間が進む進む言は意味をなくして口をつぐむ瞼が ... くして口をつぐむ瞼がちるちるそれでも計の針を眺めている仰向けになる月を掴む雲がいつかつながっていく平衡感覚消えるつ ... をかけるそれは冷たいも降らない真っくらで優しい世界の話月の上でさ僕は夢中で足を動かすうまくいかない ... 力のランウ
44 1.サクラノカケラ て会ったはじめての言はまだ他人行儀でぎこちなかった髪型も口癖も似てきたの同じ ... 口癖も似てきたの同じの中で「さようならまた明日」言えない今日の日に代わりの言 ... 今日の日に代わりの言がずっと見つからなくていつの日かまた会えるそんな願い込めてサクラノカケラふたり ... 分け合おうよ桜の花が粒に濡れてる泣いたりしないよ
45 1.Yumeiro ていたいから好きな言だけ並べては歌っている Up& Downなんだかんだ言ったってしょうがない L ... るだけの優しさを'霧を照らす混ざり合えば brighter音の上には all I want for ... y life今に針をとしてくれ I wanna dance煌めいて終わらせないからJust keep it real繋いでLoveとMusic揺れる世界で We can't stop groovin'酸いも甘いも好きも嫌いも全部(Turn up Singing LOVE)唯一無二

46 6.ケサランパサラン 行きついたのは闇の中を経ても解ける気はしないけど愛の言 ... 気はしないけど愛の言も今では重いただのハリボテ風に打たれて丸めた背中に ... 打たれて丸めた背中にちるそれでも失う気持ちにはなれずに夜空の隙間埋めるビルの明かり静かな街で見つけた
47 3.雨音と潮騒 トランク3.音と潮騒 作詞 松井洋平 作曲 丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき月 ... つ一つ想いを込めた言たちが雫になって(Time goes by…) ... goes by…)ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ ... ていると気づいたんだになって流れになって知らない景色巡りながら(Time goes by…)出会い ... わっていく殻の無い砂計その意
48 4.カエデ moinotake-と喪失4.カエデ 作詞 福島智朗 作曲 藤井怜央あんなに欲しがってた愛 ... になったいつかは散りちていく後悔ばかりに色づくもあるそれなのに明日を願っている僕の命の意味はきっと独りじゃないこと人生は僕の ... いつかあなたの傍で言にしたいんだ移ろう僕ら思い出と呼んであなたの中に飾っ
49 16.遥 くて泣けもしなくて言だけが行き交っているすっと音を立ててそっと降り始めた悲しみの ... と降り始めた悲しみの音がどんな台詞も消してしまうさようならの合図が夜空に響けばやがて遥彼方遠く離れ ... なくもうそこに別れのを用意しているさようならの合図が夜空に響けばやがて遥彼方遠く離れてく君を思うよ ... ピードを上げて今滑り
50 32.栞 ER赤さびに変わる針ちていくは黄色い涙消したくはない今があるから心のしわにはさんどくよ栞を気が付けば別々に ... かぶさった影は離れるの絨毯に靴を並べて踵と踵向き合わせ互いにあゆみ始めるくるくるめぐる ... 始めるくるくるめぐる間の中僕らは歩みを進めてくに降られて風に振るわれそれでも今にしがみついて
51 3.HELLO 休日(やすみ)も溢れちてゆく陽光(ひかり)に透けた ... 光(ひかり)に透けた脈みたいに分岐れてく道にも、絶えぬ恩寵を。 ... にも、絶えぬ恩寵を。折紛れるノイズ遮断も儘ならない雑踏からそっとキミの手、牽いて何処か遠くの国まで ... し日々の残り香にわかから、陽射しが戻る頃には痛いくらいの静寂がボクらを殺して
52 9.Someday して明日晴れるのかな降りかなどこか行けるかいほら毎日変わっていく世界をただただ眺めてるだけじゃ心が ... がれたり Rainy降り続く美しさに舞い踊るああ滲んだ希望歪んだ気持ち一人で叫んでいたい ... ち一人で叫んでいたいもいつだって胸に抱きしめてる鼓動、貴方の優しさを見 ... 動、貴方の優しさを見とさないように素っ気なく点滅す
53 9.初進者 い折れたらしい心もお間だし夢はあってもため息ばっかり自分らしさは忘れてなかったり Ohこの道を進む ... に乗りありったけの言で言っておくぞお前のその感じがいらねぇ人生そのもの深傷ならlisten toが ... おくぞ頭上の色すらもち着いたでも遅すぎることなんて何もないんだ ah恥かかないぜと自演必死で舞台に ... に乗りありったけの言で言
54 2.時は静かに流れてゆく 月ルミ-あなたに逢いたい~Miss Na Kita2. ... ルミ-あなたに逢いたい~Miss Na Kita2.は静かに流れてゆく 作詞 香賀まさし 作曲 石田美智代小 ... さし 作曲 石田美智代小そぼ降るある日の昼下がり洒たカフェテラスで君を待つ待てども待てども君は来ない飲みかけのココアも次第に冷め ... ソンの調べに心粉らせは静かに流れてゆく久しぶり
55 14.Expressions(feat. Daichi Yamamoto Campanella Ryugo Ishida北里彰久 SANTAWORLDVI 人前で全裸剥き出し言と声とオーラ携帯片手に踊り thinkin' about you降りてくるおれ ... gemはsweet暴することなどない価値見つかる前に僕らはもう乱気流に飛び乗り夜を行く鳥のように羽 ... を持たない土砂降りのに意味を持たすが音楽さ正に漠然の中に選択の嵐魂の話、電卓は無しで汗水垂らし稼ぐ ... 「ダメかももう」ってち込むなよだってエヴ
56 1.Only One For Me だ'ありがとう'の言で伝え切れないよねだからいつか届くまでそばにいて You're the onl ... だ'ありがとう'の言で伝え切れないよねだからいつか届くまでそばにいて You're the onl ... ay. away君がち込んだにはふざけて笑わせるから Alright. It's alright. Alr ... ightそばにいるよが降っても風が吹いても苦しくても孤独でも I give you my hea
57 1.52Hz るでも偽り切れない言の種いつでも世界は計の音を止めずそれでもあの場所に帰れたらって願う? ... に帰れたらって願う?降ル刹ナ水彩が溶けてく藍空泳ぐ52Hzの僕でも涙が濡れた夜を奏でて超えた螺旋す ... が開く繋ぎ紡いだ言のの音鳴らし想いして水の波が広ぐ藍空泳ぐ52Hzの僕でも涙が濡れた夜を奏でて超えた螺旋する声
58 3.夕立のあと 疲れても話は途切れず間が足りないほど「奇跡は起きない、それでも素晴らしい。」答えなどないけれど傘が ... 傘がない日には一緒にに降られることができるじゃないか、ほら地平線が飲み込む夕陽をいつまでも見ていた ... らな未来暗号のような書き放課後のチャイム始まりの合図加速する高まり今を生きるとかいつかのためとか言 ... かいつかの
59 1.楽園 まだ見えぬ方へ行く先でも寒さに凍えても熱痛みさえも君となら楽園繰り返し見てたあの夢の姿どこでもない ... の居る場所どうせ産みとされた広い海の上ではたどり着く先も ... 上ではたどり着く先も代も予想はできないからせめて僕と一緒にいようよ熱る頬鍵をかけたなら特別今は二人 ... ないいつまでも君と言重ねていこうたとえ一つの答
60 5.Diamond たダイヤ頬をつたってちてった心が弱くて増えるタトゥー優しい人になりたいないつか午前2 ... りたいないつか午前2携帯がまぶしい全くなかった悪気と余裕僕の言 ... った悪気と余裕僕の言は降り注ぐ電話越しの君すすり泣いて君の友達があいつやばいて俺はやばいよほんとにそうだよ言 ... よほんとにそうだよ言にならない言
61 2.養老慕情 ぼみ)春待つ桜の下でに濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました ... 練な養老もう一度滝の水(ながれ)が毎日変わりまるでこの世の万華鏡愛し愛され信じた ... 華鏡愛し愛され信じた代は過ぎて綺麗に咲く花めぐりたい夢見る養老ひとり旅染まる紅 ... 養老ひとり旅染まる紅(もみじ)にわたしの心遠くかすん
62 21.君色々移り 帰りの道は染み込む青として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少 ... る距離素っ気ないふり催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋 ... の日の道の染み込む黒として押し黙るほどは流る箱舟募る言の積もるは木のどれほど季節が過ぎただろう
63 2.DAWN DANCE っぽに負けそうになるも脇目も振らず走っている瓦礫の山を踏み鳴らし世界は右回りに回って元に戻ることは ... 雑な人混みの間隙に言を穿ち夢を見ながら不意に訪れた空っぽに負けそうになったら階段を作るのだ明日へま ... 目も振らず踊ってみる降り町の午前三体を右回りに回して子供ののように自由に眼下の景色すれ違う人遠ざかる
64 11.フリージア み出す勇気が持てないも逃げ出すことが出来ないも誰にだってあるさそんな、わたしを支えてくれるのはいつかの君がくれた「がんばれ」って言 ... た「がんばれ」って言春になったらこのセカイを鮮やかに染める黄色い花は思い出の中で浮かぶ君の笑顔のよ ... いる花の中でぽつりとちた君の心に棲んでいるのがわたしじゃなく
65 1.宝探し まだまだ続く見つけたにはまだ次の宝探しの途中でが降り止まぬ気持ちもおさまらず宝探しに夢中になったそんな私はついにみつけた宝探 ... は夢から覚めた後も言に出来ない気持ちのままでこぼれ ... 気持ちのままでこぼれちそうな君のこころもそっとこの胸の中で歌う僕たちの宝はしまってあるよだいじな
66 1.鼓動のFighters rs 作詞 児玉子 作曲 青祐五・大山聖福 Heyちた流星の残した傷跡をもうなぞる日々に俺はNo No Hey今自由 ... No Hey今自由代未来は自由自在諦めがオワコン Everyday every night皆果
67 1.お馬鹿と夏 ょっと不快に湿った言が降り頻る初夏の夕暮「受験が終わったら」「バイトがあるから」ちょっと気持ちが乾 ... てられないのこの手にっこちた僕の愛にシュンとするこの気持ちをゴミ箱に捨てちゃいたいの ... 箱に捨てちゃいたいの粒も抱きしめて虜にしてしまうくらいお馬鹿な君が好き帰る道二人より楽しい場所はな ... い「もっと」放った言葉(
68 1.ひかりのはなし ださい月の匂いが肌にち触れたい頬照らし出す此処にあなたがいる今夜神様も天国もいらないわ途切れぬ思い ... しだって解らない失うが来るとしてわたしこの運命だけでいい守ってあげるからあなたの悲しみはぜんぶぜん ... 世界だ使った事ない言あなたにならば恐れずに恥じらわずに使えるのわたしあなたの隣に居たい ... しあなたの隣に居たい
69 12.友人は旅に出る。 かしい君との日々長いを超えてまた花が咲いた答えも理由も一緒に連れ去って ... 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... の日おめでとうその言はもう届かない花びらにちた大粒の苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの?早くここへ帰っておいでその道の先に
70 1.ケサランパサラン 行きついたのは闇の中を経ても解ける気はしないけど愛の言 ... 気はしないけど愛の言も今では重いただのハリボテ風に打たれて丸めた背中に ... 打たれて丸めた背中にちるそれでも失う気持ちにはなれずに夜空の隙間埋めるビルの明かり静かな街で見つけた
71 1.アオイナツ の声がする気がした蝉空の方へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやしない ... 探してる蒼い夏が面影として言いそびれた言を隠してさよならさえ君は言ってくれないんだねもう、いいかい?「もう、いいよ」っ ... ぶして聞きそびれた言も隠してさよならさえ僕は未だ言えないままもう、いいかい?なん
72 7.箇条書 気吸っていて(うん、ち着こう)ベイビー真面目なせいで損をするなんてちゃんちゃらおかしいんだ正義とい ... ウィージューあーあ言にしたら少しありきたりになってしまうけど怒らないでよく見たらこことここほぼ同じ ... 誰かが放った尖った言たちは不規則に跳ね返り掠めてゆく食いしばって堪えてもじわじわと喰らってしまうん ... と喰らってし
73 11.さあ話そう faet.藤巻亮太 田恵一風が身にまとうの前触れにふと戻れない日々のことを思い出すまだそこですぐ傍で声がするようででも ... tch無償の愛が零れちそうな優しい言を祈っているよ部屋の明かり消して果てない闇の中独りでいつも待っているよあなたを ... にいて胸が痛む呟きでが埋められるでも素直な気持ちだけは守りたいのさ You can touch眠
74 4.いつか微笑むとき じるようにあなたの言はやすらぎだった小さな嘘つくときもはらりはらり許すように微笑んでいたそれがわた ... 触れて触れられたくては何も刻まないわ過ぎてゆくの氷みたいに溶けていく約束その手離す悼みだけは忘れな ... しまったけれどこぼれちる涙ほろりほろりほろり愛しいわたしの思い出です ... いわたしの思い出ですがやんだあとに
75 1.友人は旅に出る。 かしい君との日々長いを超えてまた花が咲いた答えも理由も一緒に連れ去って ... 由も一緒に連れ去っての季節に溶けて消えてゆくさよならも言わずにこの歌を君に贈るよ届くかな君の元へあ ... の日おめでとうその言はもう届かない花びらにちた大粒の苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの?早くここへ帰っておいでその道の先に
76 2.RGB 図走っても間に合わずち込むこともある見慣れた日々に混ざったノイズ僕ら相変わらず弱さを抱いてる昨日ま ... い想い迎えに行くからの日も泣いた日も隣にいるから晴れた日も笑う日も君にもらった温かさと同じだけの愛 ... らもどかしい感情も言にできればもっとつながるかもまだまだ続いてゆく道を君と歩いてたい未来はすでに彩 ... くなった僕
77 10.彷徨う場所がないバス停 する(朝が来るまで)は剥がれて(は流れて)夏も終わって彷徨う場所がない(バスが着くよバスが行くよ)借りたお金は ... さいな路上にポツリ小のように投げて返してみるよわずかな生きがいどこかで(電車賃になれ)大きな声出せ ... する(冬が来るまで)に剥がされ(は流され)バスも終わって彷徨う場所がない(夜が着くよ夜が行くよ)借りたお金
78 7.GIVE ME LOVE(fhana Rainy Flow Ver.) theビルの窓に映ると彷徨う僕らの憂鬱分かってたような態度に滲ませていたアイロニーそんなつもりは無 ... パシー砂のように零れちていくこの気持ち想像妄想その狭間で確かめる欠けた心満たす歌を初めての空の色震 ... いたこの手を始まりの空にかざして祈ったやがて降りる光を花束に変える日を Missing heart ... rt胸の奥を閉ざし言を編む大人
79 1.As long as I love(with稲葉浩志) from 凛として-As long as I love1.As long as I lo ... love(with稲浩志) 作詞 稲浩志・TK 作曲 TK Hey boy言ってしまえよ愛そう生きる限り迷ってるのは ... 友など蜃気楼世は舞いちる紙吹雪 Ah間違いを犯したとしても離れてしまったとしても Ah間違いを愛
80 8.愛を食べた(Remastered version) う)だからそれまでの間を君と(アイラブユーアイラブユーアイラブユーアイラブユーで眠ろう)朝支度する ... が交差する飛行機が墜したどこか知らない国の出来事さ少しだけ少しだけ愛してるよ凄い風凄い風外は ... るよ凄い風凄い風外は少しだけ少しだけ確かめるよどう?君はどう?どうせ愛してるよ愛の言 ... うせ愛してるよ愛の言やキスで
81 2.春の水平線 feat.かさめい けず眺めに行こう曇り々天気春空色のレインコートで道に迷った紫陽花を帰り道まで送ってあげる行方不明の丘越え ... るこの感情はどんな言に変えればいいの?春が少しだけ遅い春の陽が今世界に色をつけてく空の境界が海と手 ... うこの感情はどんな言に変えればいいの?少し眩しくて淡い春の陽が今世界の色に ... 春の陽が今世界の色に
82 10.With falling snow Yaginuma舞いちる雪の中思った二人で過ごしたあの季節追いかける事しないと決めてた心に残る苦さ ... に出来ず過ごしていくだけが全てで僕ら二人分かち合う ... で僕ら二人分かち合う間をうまく分け合えなかったいくつもの思い出の ... たいくつもの思い出の胸の中降り続く後悔の言じゃなくてもっと君に言いたい言 ... もっと君に言いた
83 7.Reinca nJihoon記憶の粒がぽつり、と胸にちてあれから幾つの季節が過ぎたんでしょうまぁ、それなりに忙しくしてありきたりな ... の影今でも伝えたい言がこんなにあるのにもういないよ君だけが写真の中の君は歳を重ねないから ... 君は歳を重ねないから間の隙間に縺(もつ)れてしまうんだよ答えなんていくつもあって遣る瀬ない夜も繰り ... 夜今だか
84 11.HOPE 散り蝉が鳴き終えてもに打たれ風に吹かれてもいつだって離れない ... もいつだって離れないが舞い言が白んでもこころふたつ寄り添っているんだほらこぼれ ... ているんだほらこぼれちた愛の跡気付けば乾いて消えてゆくそんな夜を越えていくまだ寂しいけれど行くよ抱 ... って待ちぼうけ壊れた計のような気分でさいまもここ
85 5.ほしのかけら かけら 作詞 幹・キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤ星はいつしか命を燃やして消える光る最期はきっと綺 ... い最後に君がくれた言はまだ君の優しい声で響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうとも君はいない ... るしい日々駆けていくの流れの片隅いつまでも大人になれない僕は今もまだどこかに探しているあの日の君を ... ならば」なんてこ
86 8.魔法は魔女に magic belongs to witches 私達ならろくに会える間もないしただ眠りにちてく古い映画でも見たい埃舞うベッドに揺られる記憶の奥の怪物が目を覚ましたら隠 ... 所を見つけなくちゃ言じゃ足りないこと仕草のつたなさも忘れないように残す thinking abou ... に約束は指の隙間滑りちて生活が残ってく埃舞う昨日と今日このまま繰り返すみたい声で溢れてる通り後ろ指 ... け
87 1.君色々移り 帰りの道は染み込む青として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少 ... る距離素っ気ないふり催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋 ... の日の道の染み込む黒として押し黙るほどは流る箱舟募る言の積もるは木のどれほど季節が過ぎただろう
88 1.アフターレイニー UCCA 作曲 林田健司が降らなきゃ花は咲けないそんな世界で良かったよ「サンキュウ」だから涙もいつかの ... 奏でられる音色秋にはの街また冬には雪のヴェール彩ろう'Don't worry!'どんなに遠く離れる ... は何処でも行ける「何でも君想ってる
89 5.幽けき ないままだから声が霧に変わるそんな調子で暗闇の中でくゆる朝の光にざわめく心が少し色を ... ざわめく心が少し色をとした言じゃ言えない悲しみよ手の甲にこびりつく今日が薄れてく日暮れ ... 今日が薄れてく日暮れ躊躇いに隠れてた愛しさよラララ今心の縁に立って忘れない花が咲いたよ'いつか'
90 10.通り雨、うつつのナラカ e10.通り、うつつのナラカ 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志ああ最悪で純粋な夢から覚めて ... で純粋な夢から覚めてちていくまたベットの弾みへこのまま閉じていく苦しみはしたくないとああ大切なもの ... 転んで今日が最悪でもに濡れて乾かす太陽があつくてそこに生きてるああそこら中ぶちまけたサイダー怠惰の ... らをただただ見つめて
91 3.雨空の隅に と遊園地3.空の隅に 作詞 kanju 作曲 kanjuもうきっとこれが最後になると分 ... ら大分遠くへ来た雲のとす影が山肌に映っている川沿いを歩く冷えた高地の空気が頬を撫でる息を吸う君を見 ... 沫が君の髪に跳ねた言を交わす君と無くさないように紡ぐ梓川は岩を打つ僕ら全部晒した振りをして大事なこ ... 一つも言わないんだ何か君が居なくな
92 2.湖SUPガール 前足突っ込み寝転んだ上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた ... オレンジと緑を乗せた散らしてるヤマボウシ湖面テーター街の獲物にフラれて逃げてきたぼっちキャンプの素 ... オレンジと緑を乗せた散らしてるヤマボウシ湖面テーター煙突からモクモクと煙出す白いテントサウナスト
93 4.風雪花伝 におそわったもんです代おくれだろうと世の中が捨ててしまったものにこそ大事なものがありはしないでしょ ... はしないでしょうか奈ちた不器用者(もん)がいつか咲かせる桜花誠を洗い…誠を尽くす…それが男の合言 ... くす…それが男の合言お噂は聞いておりましたそちらこそまっすぐなお人だ男の道の風雪(かぜ)を背に一期 ... も運もすり
94 5.アガパンサス 僕はその心を掴める言(セリフ)で引き寄せられる自信はないけれどあの花に宿る花言 ... れどあの花に宿る花言が二人にはふさわしい Please feel my heart紫の花火が舞い上 ... 初恋かのよう止めたい計の針零れちる清い透明永遠に君と花を散らさないようたとえ生まれ変わっても ... とえ生まれ変わっても上がりの香りが終わりを告げるならも
95 5.シナモン いと笑って誤魔化したの降る日も風の強い日もいい天気だねっていう君の癖は僕の心の苦いとこをいつも包ん ... れるね甘く絡まる深い間は忘れられないシナモンの香りがした胸元に滲んだ口紅がこんなにも愛し苦しいなん ... たよ僕の腕の中こんなにまで声を殺して泣くからさ僕は君を離さないよ「もう平気だよ」って言うのに顔を上 ... てるのに役
96 3.シモキタが似合う男になりたい わかってくれていた言に気持ちがこもらないこんなお前ならどうした?その声で笑顔で何もかも壊せるお前のことだ身体に力が入らないこ ... に力が入らないこんないつもどうしてた?嗚咽を抑えた暖かい ... ?嗚咽を抑えた暖かいが頬にポツリポツリシモキタが似合う男になりたいシモキタで生きる男になりたい最前 ... 耳まで届けたい午前一(
97 2.春霞 ったり君が欲しがる言を僕は未だ分からずに居るけど心が泣いて疲れる日くらいはさ溢して欲しいよ ... いはさ溢して欲しいよ上がりの空が広がってるこの恋に ... が広がってるこの恋にちてはじめてやり切れない気持ちも知ったけど優しく寄り添ってみるから今は君らしく ... きになったあの季節はすら知らなくて心が遠く離れた ... なくて心
98 5.ランウェイで歌えば れない花が告げた警告々、後悔で萎れるもういないもう言わない沈む言 ... いもう言わない沈む言たち行かないでくれよBaby言った台詞を一つ一つ丁寧に思い返して紙に書いて ... 思い返して紙に書いてが詰まるみたい排水溝へ回転今は私を濡らしてよ無様に転がるランウェイで嫌いと叫んだ ... ウェイで嫌いと叫んだ
99 1.さあ話そう faet.藤巻亮太 田恵一風が身にまとうの前触れにふと戻れない日々のことを思い出すまだそこですぐ傍で声がするようででも ... tch無償の愛が零れちそうな優しい言を祈っているよ部屋の明かり消して果てない闇の中独りでいつも待っているよあなたを ... にいて胸が痛む呟きでが埋められるでも素直な気持ちだけは守りたいのさ You can touch眠
100 1.Love My Distance 器用な自分にかける言もなく「寝返りの数だけ悩みます」(Want you to hold me ti ... istance窓打つが淡い期待をさびしい背中に抱かせて I just wanna love meい ... ve meいつかこのを笑えるように今どこにいるの知りたいけど知りたくない Baby do u lo ... me小さな星が空からちるときに君と見た夢を他の誰にも見せたくない合わせたい目と目離ればなれでもそ

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