【
薄曇り
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12.ハートリップ
と思い浮かべ旅してるそしてまぶた開いたら
薄曇り
に陽がさして新しい気持ち風にのって香る次の季節と一緒に行こう思ったより広い私の世界寂しくて寂しくて何度も繰り返し心は震えるけどその思いは眩しい翼をきっと濁らせたりし
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7.Winter's Heart
て息が白くなる朝黙り込んだ街路樹が寂しい
薄曇り
に隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめたこの手に君が重ねた手は温かくて優しかった見上げれば fallling winter's heart舞い
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6.ちょうどいい幸せ
おはようって薄目でほほえむちょっと遅い朝
薄曇り
の空なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピソードも驚くような奇跡
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7.浜辺にて
っとあなたの優しさなんだなひたひたになる
薄曇り
の空わたしは今ここにいてなにを信じよう砂に書いた文字ふたつ消えないで同じ波は来ないと風がつぶやく遠くにあなたがみえてきたんだそしてゆっくり抱きしめて笑いあう変わって
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1.ちょうどいい幸せ
おはようって薄目でほほえむちょっと遅い朝
薄曇り
の空なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピソードも驚くような奇跡
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6.ソノヒ
賀悟見上げた空はなんだか寂しそうにみえた
薄曇り
のキャンバスに一羽の鳥心の中のわたしが会いたいと願ったの?大きく波を描いて飛んでゆくよ自由になればいいと言ってくれた気がした昨日よりも今日を好きになってあしたの風を
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11.一番星
たんだ控えめに揺れている掌を思い出してた
薄曇り
のため息でうしろめたさ膨らんでった風船のように飛べはしないよな輝いた一番星を眺め僕らは笑った井の中の蛙でもそれが誇らしかった瞬いた隙間から流れた星を撒いて鞄の中空っ
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1.スワンの夢が意味するものは
さえ持てなくて今人を愛そうとしてるのです
薄曇り
の空語れなくともほらつばめはつばめでいようとするスワンならどう鳴くだろうスープを零さないようにただあなたの口に運んであげるそんな静かな繰り返しが愛することほらあの白
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8.アゲハ今
らかいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ
薄曇り
の空に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝
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10.うんこメーカー
OH−!オレはうんこメーカー窓を開ければ
薄曇り
ヤツの便りもそれっきり忘れられないアノ湿り独り三こすり二こすり OH−!オレはうんこメーカー OH−!オレはうんこメーカーこんな世の中早送りこんな世の中早送りこんな
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1.永遠のひと
みも囁きも胸の奥永遠のひと目覚めの景色は
薄曇り
あの日をぼんやり浮かべてる巡る季節に見守られやっと想い出にできたから心をあずけ命をあずけ運命(さだめ)それさえ託したわわたしにはあなただけ二度とない永遠のひと空より
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8.アゲハ今
らかいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ
薄曇り
の空に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝
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2.アゲハ今
らかいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ
薄曇り
の空に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝
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12.桜が見てた
見てた 作詞 藤本スミレ 作曲 松浦貴雄
薄曇り
の空見上げた教室の窓に君が映る笑い声がさざめく中私はひとり頬杖つく君の席は少し遠くて誰かの肩越し見える背中眺めている時間をただ幸せと呼んでいいでしょうか小さな声で呼
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1.JUST IN TIME SUMMER
mer忙しさを言い訳に生きる意味忘れてた
薄曇り
の毎日カラリ脱ぎ捨てて色褪せそうな想い出に輝きをもう一度通り過ぎる毎日今を抱きしめようJust In Time裸足のまま感じる砂の鼓動ジリジリしてる僕の心に懐かしい
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10.それは紛れもなく~選ばれし者のソリチュード~
ド猟犬の群れを走らせるその声がかすれてく
薄曇り
の視界の中その背後で呼吸(いき)をする新しい時代が緩やかな曲線を描いていくのそういうものそういうものなのですこの座から離れて何が自分に残るのか泥水に足をとられても観
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7.教えて、ママ
由紀 作曲 畠山美由紀少し眠りたいの窓の外は
薄曇り
うまくしゃべれないのどの言葉もちがう少し眠ったなら夢の中で会えるかもしれないすべては過ぎ去るものだとしてもゆうべ世界がひとつなくなってしまったのお願い、ママ教えて、
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3.夢の続き
> 作詞 クボケンジ 作曲 クボケンジ都会の空は
薄曇り
誰もいない窓の外幸せさえも見落としそうなんだそんなときどうしたらいい?いつのまにかここに来て何年?思ってたより良いところ緑もあるよ必要でもないけどすこし疲れてるのか
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2.Brilliant Stars(album mix)
度確かめたくてビルの森の中眠らない街の中
薄曇り
の空照らしてるのは呼吸する赤い点滅星が見えないと息まじりに呟いたね走り出してくこの胸の痛み変わる事ない輝きを集めて今あなたが見上げたこの夜空に星屑をほらちりばめたら
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1.Brilliant Stars
度確かめたくてビルの森の中眠らない街の中
薄曇り
の空照らしてるのは呼吸する赤い点滅星が見えないと息まじりに呟いたね走り出してくこの胸の痛み変わる事ない輝きを集めて今あなたが見上げたこの夜空に星屑をほらちりばめたら
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3.うしろに聴こえる
たうしろに聴こえる僕の気持ちが揺れている
薄曇り
の空に穏やかな風が誰かを待っている読みかけの本を閉じたらまた進めなくなってしまううしろに聴こえる僕の気持ちが揺れているうしろに聴こえる少しずつでいいの
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6.トーキョー・キャンバス
作詞 松本素生 作曲 松本素生東京の空
薄曇り
だねどうだっていいや明日の仕事そうやってただ過ぎる季節に誰かを待っていた…世界中が敵になって蹴飛ばされて捨てられて君にとって僕はヒーローそんな風でありたいよ…裏返せ
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21.ココフレ~Coconuts Flavor'97~
n' I still… love you
薄曇り
今宵二人きり人通りのない街消える灯り二人の時深い吐息交わる体マジなのは心から夜空を見上げる瞳閉じ部屋から漂うのはたっぷり効かせた甘いココナッツのインセンねかなりいい
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16.EARLY BRUNCH
OVEときめく花の都LONDONは今日も
薄曇り
小雨が喧噪砂の城には見えない感じだけどいま以上いま未満これ以上だけど進めない夢の分だけ嘘も多く恋の数だけ涙もあるいま以上いま未満これ以上だけど進めない人の分だけ金も
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9.煙突のある街
アパートの窓を開けると憂鬱な気分になるぜ
薄曇り
の空の下に煙突が突き刺さってる赤と白のストライプで彩られたあの煙突灰色の工場の壁スモッグを吐き出しながらこの街を流れる川は耐え切れない臭いがするこの街を流れる川は耐
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9.Long Song
子 作曲 ミトわたしたちどこにいくんだろう?
薄曇り
空の果てそれぞれの旅はつづくよりどころ探しながら思いどおりにいかないこともあるねそれでもあぁここにいるよもういいねもういいよ手のひらにある光手のひらにある光ほらあの
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2.pool
hool Food Punishment
薄曇り
終わり探し期待さえも映るよ無視すれば夕方ようやくしゃがみこんで早朝目を細め相殺切れ端に覗いてみては陶酔白く拘留と稲光を伝っていくようにひどくひどく遠く足踏みでなだれ
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8.Woo Woo Wow
HT HOLD ME TIGHT晴れのち
薄曇り
さてどっち呼ぶつもり NASTYズルお断りなぜ距離遠いふたりアノ時もそうオルゴールの様ふたり擦れちがったらながれてたSONGいつかの夏の日の移りゆく STREETほ
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1.のすたるぢや
島貴男 作曲 田島貴男列車の窓辺眺めてるのさ
薄曇り
の日本の町出発する日クラス会では机に伏せ寝る友達誰にも言えないままきみを盗み見てたずっと思い伝えずに会えなくなるときに手を振ってくれたきみを今も憶えている追いかけて
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6.のすたるぢや
島貴男 作曲 田島貴男列車の窓辺眺めてるのさ
薄曇り
の日本の町出発する日クラス会では机に伏せ寝る友達誰にも言えないままきみを盗み見てたずっと思い伝えずに会えなくなるときに手を振ってくれたきみを今も憶えている追いかけて
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6.イコール
ままでもつき合って欲しい観覧車から見える
薄曇り
の空片思いは永遠の特別な読み方告げたくて悔しくて突然にきみを抱きそうになる僕の両手はきみを守りたいくせに真っ赤な嘘重ねてしまう逢いたくて恋しくてきみは僕の胸をしめつ
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6.ローテク・ロマンティカ
ねぐらで昼過ぎて外は
薄曇り
足で触り合っているふんづけてもいいよなにげなく噛んでやるウエハースになれふ ... ねぐらで昼過ぎて外は
薄曇り
足で触り合ってるふんづけてもいいよなにげなく噛んでやるウエハースになれふ
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12.7thヘブン
などいらないわからない事ばかりのこの恋ね
薄曇り
のお天気みたいどうしたっていうのさどうでもいいくせにどうしようもないくらいにあなたが好きあぁ恋はなにも勝ち負けなんかじゃないはずなのに抱きしめたい抱きしめない抱いて
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6.紅屋の娘
云う事にゃ春のお月様
薄曇り
トサイサイ
薄曇り
お顔に薄紅つけたとさサノつけたとさ私も薄紅つけよかなトサイサイつけよかな
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2.煙突のある街
アパートの窓を開けると憂鬱な気分になるぜ
薄曇り
の空の下に煙突が突き刺さってる赤と白のストライプで彩られたあの煙突灰色の工場の壁スモッグを吐き出しながらこの街を流れる川は耐え切れない臭いがする工場のベルの合図でこ