【
虹
+
空
+
夏の終わり
】 【
歌詞
】 合計
23
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
1.memorial
ょ曖昧な気持ちプラス
空
降り止まぬ雨が俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返っ ... ネルの越えたねあれは
夏の終わり
で隣君はうたた寝帰り道に雨が降り出して ... り道に雨が降り出して
虹
が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙が流れ出る君と ... うけど memory
夏の終わり
に1人で過ごしてる m
2
7.勇気ついた
つもより遅い夏が来た
空
からのシャワーに喜びさえ感じたあの日に ... びさえ感じたあの日に
空
気が変わる
虹
がかかる勇気ついたついたこの夏はあたしのものだからさ暑さも吹き飛ばすの勇気つい ... たついた瞬間の眼差し
空
を覆う雷揺れるあのカゲロウもいつもより早い終わり窓からの生ぬるい風に眠気を感じ ... 眠気を感じたあの日に
空
気が変わ
3
4.After the Rain
降りの雨が突然止んで
空
に広がる一面が青嘘みたいとはしゃいで走る車の窓を開ける君幸先いいね大好きな ... 君幸先いいね大好きな
夏の終わり
最後の挨拶も終わり五分前の覚悟ですらおぼつかなくなって君の行く先に ... くなって君の行く先に
虹
をかけるような綺麗なさよなら出来るかな?変わりゆく世界は僕らに容赦などしないか ... かに光る君の行く先
4
9.Last Squall
せない「…愛してる」
夏の終わり
揺れる蜃気楼君の姿見えた気がした風が運ぶ恋の匂い仰いでも冷めない熱帯夜 ... 色に輝いていつかこの
空
にも同じ
虹
がかかるでしょうか溢れだす涙あの日のスコールみたいどうして出逢ってしまったの
5
2.雨宿り
探してた雨上がりの夜
空
には霞む三日月眠れない夜に思い出す景色鮮やかな ... 思い出す景色鮮やかな
空
の青と在りし日の雨宿りきみは何を見てるの澄んだ目をして雨に濡れた長い黒髪忘れて ... みしめた雨上がりの夜
空
には星屑ひとつ眠れない夜に見る夢はいつもどこまでも続く ... いつもどこまでも続く
虹
と崩れゆく砂の城眺めの
空
に白い雲誰も
6
3.発見
順政 作曲 照井順政夏の
夏の終わり
祭囃子遠くなって巨大な歯車が回るそれらが奏でる完璧なリズム鉄の心臓の脈 ... 心臓の脈に揺れながら
虹
のパウダーで街を塗りつぶすお祭りの夜は過ぎ去っていった彷徨う熱だけを残して夢か ... 残して夢から醒めたら
夏の終わり
午後の陽は眩し過ぎて幻の様なあの季節の抜け殻を眺めていた街は飽きもせず ... るやがて哀
7
11.幸せの準備
作曲 斎藤誠雨上がりの
空
遠回りで行こう君の待つ場所が大分近いからチャンスはもうそろそろぼくらの目の前に ... は最後でもOkay夕
空
を走るカーラジオの声が届けてくれた新しい愛の歌どこかで同じ笑顔同じ涙で聴いてる ... ならOkay消えない
虹
を見つけた月が君への道を照らす頃あふれ出す歌 ... 照らす頃あふれ出す歌
夏の終わり
が君へのプレゼントに
8
5.君に贈る詩
にこの詩を贈るよ短い
夏の終わり
夢の始まりほら今が輝き始めた青い ... ら今が輝き始めた青い
空
に
虹
がかかる想い出をくれたこの場所で目を閉じれば心のどこかでいつも夢見ていた駆け抜 ... にこの詩を贈るよ短い
夏の終わり
夢の始まりほら今が輝き始めた青い ... ら今が輝き始めた青い
空
に
虹
がかかる共に駆け抜けたあの頃のままでいつまで
9
2.空のようなヒト
のカタチ2.
空
のようなヒト 作詞 久川実津紀 作曲 岡本仁志繰り返されてゆく出会いとか別れの ... 初めて感じたこの想い
空
のようなヒト笑いあえたらこの胸の中 ... いあえたらこの胸の中
虹
がひとつ架かるこの先はもう私なしで生きないで……心からそう願っているよ。あなた ... の深い場所で輝きたい
夏の終わり
の木漏れ日に似ている穏やかでも強い
10
12.サヨナラなんて feat. ITACHI
れはまるで雨上がりの
虹
みたい美しきは「セツナ」どこか儚い憧れに黄昏てアレコレ語らい慣れ合いで出会いを ... サヨナラじゃないから
夏の終わり
再会のハーモニー[Noa]君が涙をこらえるのが手に取るように分かるから ... は[GIO]夕焼けの
空
いっぱい遊んだし語った多くぶつかってまた多くを学んだ変わらない君とこの街並み色 ... えるといいな夕暮れの
空
11
8.恋時雨
たいだがもういない…
夏の終わり
の恋時雨何をやってんだ俺は最低な男だ悔し涙午前4時の朝好きじやねぇ女抱 ... たいだがもういない…
夏の終わり
の恋時雨時間が経って初めて気付いた一人になって出来ない事の多さ溜まって ... 夏の海のオレンジ色の
空
を見ながら思い出の浜辺やっと来れたぜ大丈夫さ一歩一歩俺は俺で頑張って歩くからサ ... たいだがもう
12
4.さかさまの雨
をとって干からびてく
夏の終わり
立ち止まる風に満ちた夜がこぼれていくよベイビーベイビーベイビーブルー憶 ... ルー憶えてる見上げた
空
雲の模様ベイビーベイビーベイビーブルー憶えてる夕立ちの中駆けぬけた街雨上がりの ... けぬけた街雨上がりの
虹
の色をすり減った心映すソーダ水はさかさまの雨うたかたの夢のつづき閉じこめてく区 ... ルー憶えて
13
13.恋時雨
たいだがもういない…
夏の終わり
の恋時雨何をやってんだ俺は最低な男だ悔し涙午前4時の朝好きじやねぇ女抱 ... たいだがもういない…
夏の終わり
の恋時雨時間が経って初めて気付いた一人になって出来ない事の多さ溜まって ... 夏の海のオレンジ色の
空
を見ながら思い出の浜辺やっと来れたぜ大丈夫さ一歩一歩俺は俺で頑張って歩くからサ ... たいだがもう
14
7.虹の彼方へ
HORN7.
虹
の彼方へ 作詞 岡峰光舟 作曲 THE BACK HORN交差点に佇んだ花束 ... の時間を乗せて廻る夜
空
に後悔を溶かして喜びを求め悲しみを抱いて永遠に続く ... みを抱いて永遠に続く
虹
の彼方へはばたいた君の忘れてた夢を僕がどこまでも連れてくよ未来なんてどうにでも ... てた小さな自由の中で
夏の終わり
突然降り出した雨の匂い季節を変えたあの時語
15
4.ひまわり
新谷良子-
空
にとける
虹
と君の声4.ひまわり 作詞 宮崎誠 作曲 宮崎誠背伸びして届く君の頬に ... 大人になれたらいいな
夏の終わり
を告げるようにそっと落ちてく線香花火波打ち際に押し寄せてく潮の香りと
16
7.ギミーシェルター
新谷良子-
空
にとける
虹
と君の声7.ギミーシェルター 作詞 KENTA 作曲 松井俊介午後F ... どこへ向かってくの?
夏の終わり
部屋でひとり映画みててヘコんで…腕立てしてるなんてイタいね、まっちょ
17
11.さかさまの雨
をとって乾からびてく
夏の終わり
立ち止まる風に滿ちた夜がこぼれていくよベイビ一ベイビ一ベイビ一ブル一憶 ... ル一憶えてる見上げた
空
雲の模樣ベイビ一ベイビ一ベイビ一ブル一憶えてる夕立ちの中驅けぬけた街雨上がりの ... けぬけた街雨上がりの
虹
の色をすり減った心映すソ一ダ水はさかさまの雨うたかたの夢のつづき閉じこめてく區 ... ル一憶えて
18
9.Hello Hello Alone
aito屋上かけぬけ
空
を見上げ動かぬ雲に君を見つけさっきから気になる言葉ポケットから探しあてるでも、 ... れば行けるかもそう、
虹
にのって君の横へそしたらきっと取りだせるだろう Hello Helloポケット ... 言ってもいられない、
夏の終わり
が近づいているから、 ... が近づいているから、
空
、見上げてはポケットの中にぎりしめ、家を出て、走り出し、
19
2.shower
に口ずさんだ見上げた
空
の遥か遠くの
虹
をただ追いかけた天気雨があの日と同じようにフロントガラスの砂埃を流していく君の ... しだけ切なさを乗せて
夏の終わり
へと走っていくこの雲を抜けたら雨も上がるだろう二人でよく聴いていた H ... しだけ切なさを乗せて
夏の終わり
へと走っていくこの雲を抜けたら雨も上がるだろ
20
8.ノスタルジア
久場郷史雲ひとつない
空
に
虹
を追いかけはぐれた余りにも青い ... はぐれた余りにも青い
空
にきみは何処で泣くのだろう?南へ南へとそれでも歩き続けて ... とそれでも歩き続けて
夏の終わり
に間に合えばきみはそこで泣けばいい雲ひとつない ... けばいい雲ひとつない
空
だきみはなにかに気付いて青すぎる絶望からきみを守れノスタルジアきみを守れ
21
9.これからだよ
いた大好きだったあの
空
を見るヒマもなくどこへ急ぐの駅の階段立ちすくんで夢を抱きしめたこれからだよまだ ... めてこの場所から見た
夏の終わり
の
虹
が恋しい消えないものは無いけれど憧れだけは無限なはずね街のリズムを感じたとき
22
4.天体地図(Acoustic Arrange Version)
捨てて切り裂いたあの
空
のカケラの世界は壊れるのが怖くて笑顔はりつけた心の奥に誓った単純と笑う君のほん ... くて伸ばした手のひら
虹
の出ない
空
に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知っ ... いにも逃れた熱い淡い
夏の終わり
に約束した冷え切った片隅に植えた花のあとどこへ消えたんだろきっと明日に
23
2.天体地図(Album Version)
捨てて切り裂いたあの
空
のカケラの世界は壊れるのが怖くて笑顔はりつけた心の奥に誓った単純と笑う君のほん ... くて伸ばした手のひら
虹
の出ない
空
に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知っ ... いにも逃れた熱い淡い
夏の終わり
に約束した冷え切った片隅に植えた花のあとどこへ消えたんだろきっと明日に