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袂を 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 1.古都の金沢 ったら良いのです耐えた分だけ報われますか袂をつたらなみだ雨古都の金沢三味線の音響く伝統育む風物詩浅野の川の友禅流しあなたに逢いたいもう一度ゆらりゆらゆら切なく揺れる暗がり坂道の主計町古都の金沢心を濡らす土塀とせ
2 7.MIDNIGHTJUNGLE ったいない宴は人の数だけもったいない時に袂を連ねもったいないやがては散り散りになりああ一つずつ消して行こう世界で一番汚くて美しい心万事朝日を迎えるため後一仕事! MIDNIGHTJUNGLE生い茂ったら飛んじま
3 3.雨の木屋町 畳夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない ... に夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめ
4 2.雨の木屋町 畳夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない ... に夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめ
5 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 に想いを馳(は)せながらこの風の音に涙の袂を噛みしめたことでしょう。恋に生きるか芸に死ぬかわたしも竹の葉が身をよじるように幾夜も幾夜もなやみました苦しみました。そして知りましたひとつの心にふたつの夢は、抱けない

6 2.野良の虹 レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ騙し絵みたいな顔をして笑 ... レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ、グッバァーイ左胸が繰り ... レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ、グッバァー
7 3.花色の美少女 恥も銭も二の次で愛を捧げよう嗚呼今はもう袂を分かち一寸先は闇明灯らない君の笑顔が未来を変える君が僕の未来を決める止まらないで唯ならぬ美少女迷いの無い新たなるステージ打ち噛ませ射る様な眼差し一溜まりも無い華々と舞
8 1.花色の美少女 恥も銭も二の次で愛を捧げよう嗚呼今はもう袂を分かち一寸先は闇明灯らない君の笑顔が未来を変える君が僕の未来を決める止まらないで唯ならぬ美少女迷いの無い新たなるステージ打ち噛ませ射る様な眼差し一溜まりも無い華々と舞
9 6.Away we go 人と人の出逢いには必ず理由がある例え今は袂を分かち路は違えど Woh wow Away we go果てなき路 Away we go僕らは行くのさ When love is found歌声だけを武器にして錆びた刃
10 3.戯曲華一匁 抗えぬ黛に染まる世の運命かな宥めて賺して袂を祓う親不知よ子不知よ辛みも抓みも総じて攫う無慈悲なる掌にかつて嬉しい華一匁無数に咲く緋ノ司くるり踊る叫び聲は神へ届かず季之節のやうに流れ薙がれて逝くその無念さえもその
11 3.脆く儚い心の臓 の心の蔵真実は闇のままそれでも構わないの袂を分かちあっても同じ月をみてるあの日からずっと…脆くて儚い心の蔵危なかしくて壊れそう壊しそう誰もが恐れていた塵が積もり山になればそう必然でしょう形の無いものだけに目には
12 8.ふたりワンマンII り出す4×4どんな急な勾配も超快調灯台の袂をPass the Wayあくまでfavorite積むカーステバス停で待つ君のバースデイ(なら)鳴らすぜクラクションこころむくまでふたりワンマンでとばしていいさ加速ビー
13 16.宵待橋 くでしょうか宵待橋はみれん橋夢をかぞえて袂を噛めば逢坂山の……あゝ月もなみだの傘をさ
14 22.宵待橋 くでしょうか宵待橋はみれん橋夢をかぞえて袂を噛めば逢坂山の……あゝ月もなみだの傘をさ
15 10.鳥辺山心中 さき春待つ袖に別れ川風なぜに泣く西と東に袂を分かちゃ結ぶあてない恋の帯酒に意気地の白刃を抜けば月の河原に泣く千鳥半九郎「ひく三味線は祇園町」お染「茶屋のやま衆が色酒に」半九郎「みだれて遊ぶ騒ぎ合い」お染「あの面
16 11.女鬼龍院 院 作詞 はぞのなな 作曲 首藤正毅花の袂をぷっつり切って度胸二文字さらしに巻いた女だてらと笑わば笑えこうと決めたらどこまでも異名も女鬼龍院土佐の高知のあばれ者夢は浦戸の水鏡春に背けば花も散る義理のたて縞男帯野
17 7.飛頭蛮 汚物塗れ間抜け面した出涸らし男昨夜限りで袂を分ち蒸れた番の芋虫邪魔になるのは蝉時雨嗚呼此の儘廓通いしょうかのそんな場合じゃありゃしねえ儂のかかあは何処行った嗚呼散々泣き暮らす甲斐性なしの兵六玉よ疾うにあたしは他
18 13.恋岬 のに泣いてひと秋、痩せてふた秋…‥着物の袂を手でおさえしぼる涙が雪にな
19 1.長崎しゃましゃま わす思い切り橋を渡れない今日も渡れない私袂を結んで精霊流しに盆灯籠あの世とこの世をつなぐ川ビードロギヤマン紅珊瑚今も昔も変わらないチャンコンチャンコンドーイドイあなたがくれた思い出が目に消えて帰り花和蘭陀坂まで
20 3.野良の虹 レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ騙し絵みたいな顔をして笑 ... レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ、グッバァーイ左胸が繰り ... レズミをまぶたに刻め袂を分かつ野良の虹桃色の手のひらを降る恋人よバイバイバイ、グッバァー

21 5.恋岬 のに泣いてひと秋、痩せてふた秋…‥着物の袂を手でおさえしぼる涙が雪にな
22 1.女鬼龍院 院 作詞 はぞのなな 作曲 首藤正毅花の袂をぷっつり切って度胸二文字さらしに巻いた女だてらと笑わば笑えこうと決めたらどこまでも異名も女鬼龍院土佐の高知のあばれ者夢は浦戸の水鏡春に背けば花も散る義理のたて縞男帯野
23 12.木屋町の女 れいに別れた筈の夢がせつない高瀬川濡れた袂を情けでしぼりわざとくずした水鏡弱い女がさだめに負けてさだめに負けてほろり散らせたこころの蕾祇園葉ざくら恋化粧泣いて三条こがれて四条渡り切れないなみだ橋やせる思いに西陣
24 1.春の夢 夫 作曲 岡千秋春を呼ぶのかぼたん雪なさけの袂をまた濡らすまた濡らすあんたにあずけたおんなの夢を胸にうつして寄り添ってはじらいながらかさねた指に春の夢青いほおずき噛むようなかなしい過去は捨てました捨てましたあんたに
25 1.本命盤恨み舟 れた時代が悪いのか未練残して傷つきながら袂を分かったおまえとこの俺にやがて決着をつける日が来るおまえだけは許せないと燃え上がる俺の心が昨日までの名前捨ててきょうから俺の名はガーゴイル…「だがしかし、かつての、マ
26 11.静ヶ沼 重の御霊が此処よ来たれと囀り廻り白き衣の袂を引きて深い眠りの腕に抱かれて静けさに包まれて穏やかに戦いて何時の間に涙溢る浅き夢の中で静けさに噎せ返り愚かさに戦慄いて畢の際を邀える浅き夢に深く沈み声は遠く消ゆ