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見知らぬ町 】 【 歌詞 】 合計110件の関連歌詞
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1 2.居酒屋「酒の縁」 凍えた心もあたたかい見知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁(えん)」酔いどれお ... こうで誰かも笑ってる見知らぬ町の見知らぬ人達えにしが嬉しい北国居酒屋「酒の縁」生きていりゃ倖せはおま ... 凍えた心もあたたかい見知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁
2 9.旅の空から 河口京吾 作曲 平井夏美見知らぬ町へ行きたいな何かが足りない気がする時には振り向いた路地裏のネコ陽だまり ... 今もまだ揺れているよ見知らぬ町へ行きたいな誰でもないただの旅人になりたい偶然の出会いが輝かせる心背
3 2.人生やり直せたら 日々に流されて自分らしさを何処へ忘れるの見知らぬ町の一人寝(ひとりね)は思う以上に何故か淋し過ぎるわも一度人生やり直せたら今よりきっと違う生き方を選ぶも一度人生やり直すならだけどやっぱりあなたが居て欲しいも一度
4 5.みちのく夜汽車 のく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに見知らぬ町の灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢うまいと心に決めてひとり逃(のが)れる旅路の雨に募(つの)る侘(わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よ
5 1.黄金岬 いか君は幸せか噂たよりに今日もまた探して見知らぬ町を行く黄金岬の黄昏に思わず名前呼んでみたいとしい人よ今どこに心と心がつながる恋は遠くなるほど愛が深くなる運命(さだめ)信じているんだよふたりは必ずまた逢える黄金

6 25.少年少女 liyah 作曲 Miliyah少女がいた見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった自分の顔を見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれ
7 9.IT'S ALL RIGHT! ALLRIGHT!見知らぬ町で出会えた奇跡と IT'S ALLRIGHT!そのギターでこの胸熱く焦 ... ALL RIGHT!見知らぬ町で出会えたあなたと IT'S ALL RIGHT!そのギターでこの胸
8 1.涙色のタンゴ と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
9 5.途中下車 の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
10 2.涙色のタンゴ と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
11 5.週末のStranger らかな風頬をかすめてふと君のこと思い出す見知らぬ町の夕日や海辺に探しているものがあるよ週末のStranger雨上がりのRainbow水たまり青空飛び越えて軽やかに橋渡ればDown town素顔でほらSay he
12 1.涙色のタンゴ と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し
13 9.遠い町で めてあげたいと思うたびに季節が離れてゆく見知らぬ町に積もる雪も僕は見えるこごえる両手息を吹いた君が見える暖めてあげたいと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に
14 6.子供の心 作曲 杉田二郎幼稚園の頃のこと迷子になって見知らぬ町ではぐれて夜になってもう誰にも会えないだろうと世界から見捨てられたと思い込みました何かにぶつかって擦り傷つくって切れた見えない額から一筋流れた血を見て死ぬかと心
15 37.永遠に-翼をあげよう- にいつも抱かれて暮らせたら時間のむこうへ見知らぬ町へあなたについてく悪い愛でもいい恋しくさせるから切ない愛でもいい私だけならば永遠に永遠にあなたの胸で悪い人でもいい優しくされるから淋しい人でもいい私だけならば永
16 23.あなたにめぐりあう旅 に留めてもらえるような素敵な人になりたい見知らぬ町でいつか少女がくれた笑顔絡みついた心の糸知らず知らずほどいて小さな勇気をくれた前を向かなくちゃそっと差しのべてもらった優しい気持ちいつかさりげなく注げる私になり
17 9.少年少女 liyah 作曲 Miliyah少女がいた見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった自分の顔を見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれ
18 11.旅の理由 たああ砂漠よ荒野よフリーウエイシーサイド見知らぬ町の朝よラジオから男の声が「こっちはうまくやってるよ」と聴こえる「ああまだまだ走れるかい?限りなく分岐路は続く」右か左か
19 2.泣いてもいいよ を見れば俺にゃ苦労がわかるのさ噂たよりに見知らぬ町でやっとお前に逢えたんだ愛が生まれたふるさとのふるさとの話しをしよう悪い夢だと思えばいいさなんで気がねがあるものか霧の港の春待つ酒場やっとお前に逢えたんだ俺にす
20 17.遠い町で めてあげたいと思うたびに季節が離れてゆく見知らぬ町に積もる雪も僕は見えるこごえる両手息を吹いた君が見える暖めてあげたいと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に

21 2.ひとり旅 2.ひとり旅 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
22 6.僕だけの愛で出来たうた ンまだ誰も知らない僕だけの愛で出来たうた見知らぬ町を歩き少し疲れたねホノルル甘い香り初めての夜 Ohダーリン寝息だけが潮騒と遊ぶ Ohダーリンまだ君も知らない僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン口づけてよ木の葉
23 1.The Bandits o!一人進む路地裏の奥二度と来る事もない見知らぬ町「ナイフとフォーク」捨てて帰ろうかさあ新しいHOMEへ One little Two little Three little Four little Five
24 1.The Bandits o!一人進む路地裏の奥二度と来る事もない見知らぬ町「ナイフとフォーク」捨てて帰ろうかさあ新しいHOMEへ One little Two little Three little Four little Five
25 1.少年少女 liyah 作曲 Miliyah少女がいた見知らぬ町にとても醜い顔をした少女だった自分の顔を見る度にナイフで切り裂いてしまいたくなった「あの子、醜くて可哀想だねえ」誰かがひそひそはやしたてる「あの子、幸せにはなれ
26 3.HoRoRi 見つめ微笑んで HoRoRi...まだね見知らぬ町で1人泣かないように朝焼けの頃に2人でよく行ったあの木の下キミは居ないけど同じポーズで写真送るからボクは今頃になって1人悲しくて HoRoRi...キミの前で強
27 3.あなたにめぐりあう旅 に留めてもらえるような素敵な人になりたい見知らぬ町でいつか少女がくれた笑顔絡みついた心の糸知らず知らずほどいて小さな勇気をくれた前を向かなくちゃそっと差しのべてもらった優しい気持ちいつかさりげなく注げる私になり
28 12.ムーン・リバー わせに続くステージが待っていると信じてる見知らぬ町でもついて行くわ離れずに長い人生でめぐり逢えた人大切な人はただひとり世界中であなただ
29 28.私は風 紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
30 14.ハイヌーン・ファンタジー し踊るそれでもいいの見知らぬ町で見果てぬ夢とそれでもいいのときめき胸にせつなくしまう真昼それでもいい ... う真昼それでもいいの見知らぬ町で出会えた夢は So thrillin
31 9.途中下車 の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
32 1.あなたにめぐりあう旅 に留めてもらえるような素敵な人になりたい見知らぬ町でいつか少女がくれた笑顔絡みついた心の糸知らず知らずほどいて小さな勇気をくれた前を向かなくちゃそっと差しのべてもらった優しい気持ちいつかさりげなく注げる私になり
33 20.孔雀 ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
34 2.歳月 裏切りに人の仕打ちに泣いた日よゆきずりの見知らぬ町も友はいてまた夢に生きる力をもらった日不器用だからひたむきだから遠まわりして渡ったあの河…ありがとうの言葉しか今はないけどかぞえきれないぬくもりに抱かれて生きた
35 2.改札口 見えるこのまま君を連れ去ってゆくよどこか見知らぬ町で二人暮らしてゆけるそんなガキみたいな空想を描いたりしてもう帰る時間だ馬鹿だな泣くことないのに改札口の前で二人離れられずに改札口の前で二人離れられず
36 13.遠い町で めてあげたいと思うたびに季節が離れてゆく見知らぬ町に積もる雪も僕は見えるこごえる両手息を吹いた君が見える暖めてあげたいと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に
37 5.遠い町で めてあげたいと思うたびに季節が離れてゆく見知らぬ町に積もる雪も僕は見えるこごえる両手息を吹いた君が見える暖めてあげたいと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に
38 2.夜風 大三 作曲 叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみ
39 1.夜風 大三 作曲 叶弦大男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く旅の空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみ
40 18.Precious Ting い何かを探しに行こう見知らぬ町へと探しに行こう荒野の大地に探しに行こう無くした何かを探しに行こう人が ... い何かを探しに行こう見知らぬ町へと探しに行こう荒野の大地に探しに行こう無くした何かを探しに行こうそ
41 1.途中下車 の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
42 2.青空は知らない のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も見知らぬ町へ宿を求め一人旅はつづ
43 5.私は風 紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
44 8.I'm A Woman 道行き交う人流れに沿い素顔のまま私はまた見知らぬ町女はいつの日も男で変わると言うけど醒めて醒めていたいのよ抱きしめてこわれる程激しく強く I'm a woman keep on burning I'm a wo
45 12.花紀行 荒井由実 作曲 荒井由実見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髪に両 ... 集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま

46 24.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
47 9.旅行 ve思いっきり君のことを見つめてしまうよ見知らぬ町で愛し合いたい恋人を連れて旅行に行きたい I Gotta Love思いっきり君に望むよ I Gotta Love思いっきり僕の物になっておくれよシャラララ Be
48 33.孔雀~終止符~ ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
49 5.孔雀 ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
50 3.遠い町で めてあげたいと思うたびに季節が離れてゆく見知らぬ町に積もる雪も僕は見えるこごえる両手息を吹いた君が見える暖めてあげたいと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に
51 12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 詞吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
52 4.青空は知らない のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も見知らぬ町へ宿を求め一人旅はつづ
53 9.悲しい旅 出来ないことよ忘れるなんてたそがれせまる見知らぬ町に恋しい貴方の名前を呼ぶのかなえてほしい切ない恋をかなえてほしい切ない恋を流してほしい川の水にこの苦しみをこの悲しみをどうしてひとりで生きて行けるの貴方だけがわ
54 5.花紀行 荒井由実 作曲 荒井由実見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髪に両 ... 集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
55 24.I just wanna hold you tight 気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた見知らぬ町へ飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
56 8.孔雀 ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
57 3.花紀行 荒井由實 編曲 林龍之介見知らぬ町をひとり步いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髮に兩 ... 集める人もいないのに見知らぬ町をひとり步いたら風は空から花びら散らす髮に兩手にはらはら停ま
58 8.I just wanna hold you tight 気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた見知らぬ町へ飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
59 3.旅行 ve思いっきり君のことを見つめてしまうよ見知らぬ町で愛し合いたい恋人を連れて旅行に行きたい I Gotta Love思いっきり君に望むよ I Gotta Love思いっきり僕の物になっておくれよシャラララ Be
60 4.I just wanna hold you tight(a strange town Mix) 氣持ちに襲われたのあの日に心は決まってた見知らぬ町へ飛ばされても傍にいるこの兩手に乘せきれない幸せとっておきだから I just wanna hold you tightずっと離さないでね傷ついても同じ道を選べ
61 16.青い瞳の恋人さん 欠伸(あくび)している間に流れて消えたよ見知らぬ町へ君が残した別れの言葉朝日に抱かれ風化していった風が吹き抜ける午後は僕を案山子と蔑(さげす)んだ君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから君の母さんの瞳が青い
62 41.ひとり旅~リンゴ追分~入り 詞吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
63 1.IJust Wanna Hold You Tight 気持ちに襲われたのあの日に心は決まってた見知らぬ町へ飛ばされても傍にいるこの両手に乗せきれない幸せとっておきだから気付けば外はもう真緋色まぶしい I just wanna hold you tightずっと離さ
64 25.I'm A Woman 道行き交う人流れに沿い素顔のまま私はまた見知らぬ町女はいつの日も男で変わると言うけど醒めて醒めていたいのよ抱きしめてこわれる程激しく強く I'm a woman keep on burning I'm a wo
65 3.雪あかりの町 指ではらってあなたに今日も手紙を出すのよ見知らぬ町へひとりで行った人あの人のいる町へ今日ものぼりの汽車がゆく汽笛がひびく北国の雪あかりの町このまま汽車に乗ってゆきたいけれどもそれは出来ないことなのひとりっ子だか
66 3.青い瞳の戀人さん いるよ貓が欠伸している間に流れて消えたよ見知らぬ町へ君が殘した別れの言葉朝日に抱かれ風化していった風が吹き拔ける午後は僕を案山子と蔑んだ君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから君の母さんの瞳が青いのは君の婆
67 2.青空は知らない のつづく一人旅よ帰れることを信じて今日も見知らぬ町へ宿を求め一人旅はつづ
68 3.孔雀 ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
69 5.嘘つき された名前のないハイウェイ行けば行くほど見知らぬ町へ吸い込まれていく何処にもない出口に頷いてしまうそうな夜さハンドル握る手をはなしたら自分にさえなれない僕はずっと変わらない嘘つきだからもしも明日旅先の風景に出会
70 6.万里の途 の途 作詞 尾崎雪絵 作曲 影山ヒロノブ見知らぬ町に一人降り立つ自由な気持ち探して孤独を連れて地球がまるく見える砂丘で自分の存在さえ小さくなった大空も大地も回っている私だけ止まれはしないただ風にまかせて歩いてみ
71 24.花紀行 荒井由実 作曲 荒井由実見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髪に両 ... 集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
72 27.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
73 10.Dry Season ・上田雅利 作曲 松尾清憲・杉真理砂にけむる見知らぬ町肩を寄せあって生きる人よ壊れかけた橋のたもとごらん花たちが咲いている涙がこぼれるのは全てが美しいからさどこにも愛は溢れるのにここには君がいないここには君はいない
74 1.孔雀 ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
75 16.青春はまるで映画のように カーで男は旅に美しい思い出を忘れるために見知らぬ町のハイウェイで死んだならまるで映画のような最後じゃないか無理はよせよ化粧おとし駆けてみろそうさ胸の中で雨がふるばかり待っておくれ声をかけるあなただけれど雨の音に
76 18.流れゆく河のほとりで 坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで見知らぬ町へついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
77 5.Someday Somewhere〜太陽の道しるべ〜 トのように今日の日を紡ぎながら旅に出よう見知らぬ町の夕暮れにもしも寂しくなったなら鳥の羽根のペンで誰かに手紙を書こう神様はひとつだけ願いをかなえてくれる Someday somewhereきっとふたりは気づくで
78 1.君への気持ち 閉ざされた箱の中風になる日をいつも夢みて見知らぬ町を歩いていたいるはずのない君の足あとたどって夕暮れ影をおとす言えない言葉ただ抱きしめて君のひとみを見つめている気がついた時はもう切なくてかなわぬ君への気持ちきっ
79 29.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 詞吉田旺・小沢不二夫 作曲 浜圭介・米山正夫見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
80 26.私は風 色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
81 8.この空の下 谷村新司 作曲 谷村新司見知らぬ町の見知らぬ人よ今日も同じ空の下で生きているのか ... の下で生きているのか見知らぬ町の見知らぬ人は今日も誰か愛しつづけ暮らしているのか喜こびや悲しみに涙
82 10.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
83 12.For Every Good Friend O 作曲 GAO・中村ヒロユキ・西木戸文子見知らぬ町並み浮かぶ蒼い夜明け果てしなく遠いhorizon一人足を止めて行き着くことのない旅[long long way]静かな時の流れの中で続く同じ夢確かめていたあの頃
84 33.悲しみのラブ・ソング まち許せなくて別れた日々が胸の中に息づく見知らぬ町で一人ふりむけばにがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love songおまえに届けたい I'll s
85 1.花火 かとそれが最初で私とあなた一年二年三年と見知らぬ町で肩寄せ合って小さな夢を育ててる花火がなけりゃ私とあなたこうなることもなかったでしょういいのねこれでいいのでしょうねあなたが良(い)い人だったからいつかあの夜(
86 9.私は風 色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を見知らぬ町の街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
87 3.魏志倭人伝 ムカプセルあらわれてホロスコープか3Dか見知らぬ町を見た大きな車輪の鉄の箱昆布をぶらさげた人々が押し合い音の出る紐で耳塞ぎ黒いのべ棒にひとりごと話しかけ銀色の小屋から紙切れ持ち出す耶馬台国あれあれヘンな腰巻きね
88 15.流れゆく河のほとりで 坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで見知らぬ町へついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
89 7.1000000の太陽 のなか汚れた服を海に捨て白い波飛沫踊ろう見知らぬ町のカーニバルほら赤道直下で燃えよう壊した過去まぎれた嘘みんな忘れてふれあう手で感じた瞳でいまを信じて永遠の少女に素足で帰るならわがままに僕の気持ちのなかで遊ばせ
90 10.500マイル hundred miles.いつかどこか見知らぬ町で想い出すのさ昔をいつかどこか見知らぬ誰れか同じ心が触れ合う Lord I'm one Lord I'm two Lord I'm three Lord I'm
91 3.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
92 7.オフの恋心 で剥れないあなたが選んだ臨時バスの行き先見知らぬ町光がまぶしすぎたあの時二人の恋もはぐれはじけて背中越しに風だけささやいてたあの日の真昼のうしろ姿ぼんやり浮かぶわ光の中それでもまだ愛していると不思議に心がつぶや
93 3.流れゆく河のほとりで 坪基佳絶えず流れる河は何時でも一人きりで見知らぬ町へついて行こうか河沿いの道家を離れ水面に浮かんで揺れる木の葉のようにこの河の向こうこの道の向こう幸せを指した道標はないあのひとともうあえないんだな涙溢れるままで
94 6.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
95 4.それぞれの秋 くろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないのはあいつの口ぐせ人は自分の死に場所を捜すために生きるささやかに生きている友達の人生とは一
96 4.青春のヴィジョン のは無いと感じるひとりの凍えそうな夜には見知らぬ町の夜景がひろがるホテルの開かぬ窓こわしたくなるスポットライトに手をかざしながらここまで来たけど夢見たはずの明日はただ今日になるだけ僕はどこへ行こうとしてたんだ疲
97 5.この空の下 谷村新司 作曲 谷村新司見知らぬ町の見知らぬ人よ今日も同じ空の下で生きているのか ... の下で生きているのか見知らぬ町の見知らぬ人は今日も誰か愛しつづけ暮らしているのか喜こびや悲しみに涙
98 3.花紀行 荒井由実 作曲 荒井由実見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす過ぎゆく春の投げる口づけは髪に両 ... 集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
99 4.チエちゃん こうの海の水もつめたいばかりじゃないだろ見知らぬ町から遠くの町へ何かを見つけて戻ってくるの?それともどこかに住みついたまま帰ってこないつもりなの?どうして君はだまって海を渡っていったの?ひとりで空へまぶしい空へ
100 8.Celebration~しあわせいつも降り続きますように~ っておくね Ahあの日の秘密といっしょに見知らぬ町でタクシーとめ地図をひろげて早く言わなくちゃまだ告げてない Cerebration2人で旅しようなんてカッコつけすぎかしら1生1度の豪遊綴れおる毎日ゆったり風を

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