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訪ねて 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 9.憑依さん いで夜も朝もどこでも訪ねておいでおいでおいでおいであなたごと招いてわたしはわたしらしくあなたを生かす ... いで夜も朝もどこでも訪ねておいでなんだったらもう私で暮らして触りたいのに触れないよりいいわだから愛
2 1.旅の女 ある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ
3 2.手紙 の文字が私を昔に連れて行くあなたの部屋を訪ねてみたの一目逢いたくて隣の人が教えてくれたここにいない事を突然知ったあなたの最期悪い夢のよう小雨の街を恋しい名前呼んで呼び続けたもう逢えないと信じたくない旅へと出かけ
4 1.花束(Prod. GeG) 紐付く場所あぁ重い胸息を吸う明日不動産を訪ねて行こう無責任にでも飛び立つ羽田発の空は曇天おとぎ話の続きは苦しみに沿った道辿ってく I don't know what to say? Why does it fe
5 1.ラララさよなら永遠に しても初めて出逢ったあの場所に記憶を頼り訪ねてみるよ(遠くなってゆく…背中をずっと見てた振り返るのを…待っていたただ待っていた

6 1.相生橋ビジット 向く耳元に吐息みたいな霧笛がひびくうわさ訪ねて波止場町明日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千ぎれ雲女の想いつな
7 4.ライクメッセージ いアシタ僕らはまた夢と遇い新たな希望へと訪ねていく'Message'無機質な答えなら要らない輪を作って紡ごう大好きな仲間たち'Melody'アシタ未来が晴れる筈だと僕らはただ信じて歌に込めよう'Message'
8 1.オクシズ旅情 風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人旅夢香ただようオクシズ街
9 11.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
10 3.中洲・那珂川・涙雨 英夫あなたの面影心にのこるうわさ追いかけ訪ねてきたのきっと逢えると来てみたけれど恋の行方がかくれんぼ中洲・那珂川・涙雨ふたりが出逢った屋台でのんでひとりとぼとぼ探して歩くきっと逢えると心に決めた五色ネオンも泣い
11 1.きたみなと り誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそ
12 1.馴染みの店 ながら暖簾をくぐって訪ねていってもきっと女将は笑って迎えてくれるはず生きていれば続けていればこんな再 ... ればきっとまた誰かが訪ねて来てくれるかなあの店はきっと今夜も灯りが灯り大将が腕を振っているだろう照れ ... ながら暖簾をくぐって訪ねていってもきっと女将は笑って迎えてくれるはず信号待ちで車を止めたら昔よく通
13 1.望まない朝、尽きない夜 って1日過ごせたあの頃の自分へさようなら訪ねて来た後悔に無理やり扉閉じた流した涙はいずれ隠し意味を無くすだろう来るいつかに身も心もバラバラなんだよ僕らがいつだって此処で笑っているからそこで笑っていろ夜更かしのま
14 1.さすらいの街 けどもう一度もう一度逢いたいもう一度噂を訪ねてさすらえば涙があふれ雪になる優しい誰かとめぐり逢い笑顔で過ごしているだろかいつも幸せ祈っているよもう一度もう一度逢いたいもう一
15 1.恋路 ょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保の風はやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねる
16 2.望郷すずめ 森行きは涙の小荷物あーお断り目を閉じりゃ訪ねて行ける緑の山々せせらぐ小川雪になりゃ白い銀世界故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの
17 2.GYPSY EYES Eyesいつまで転がり続けるんだい誰を訪ねても虚しいだけ熱いスープもベッドもお前だけのものじゃないぜ何を欲しいかもまだ知らないお前何処へたどり着く気なのかお前の目は GYPSY EYES You are li
18 4.信州・白樺・木曽峠 気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便り ... 思い出したらもう一度訪ねてみてはもう一度信州・白樺・木曽峠写真がありますあの時の景色は一面銀世界枝に ... していますかもう一度訪ねていらしてもう一度信州・白樺・木曽峠この次冬までにもう一度元気でしょうかもう ... 気でしょう
19 2.倉敷そだち れいじ 作曲 岡千秋たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭(か)けて逢える逢えないふたつにひとつ…揺(ゆ)れる心を蛇の目傘(じゃのめ)で隠(かく)し行(い)けば日暮れる白壁の町雨よ返してあたしの命泣いてあ
20 2.さよならは言わない い時間に慣れる日は来るかしら悲しい気持ち訪ねてくるの毎日違う姿で私の笑顔を持って旅立つ人じゃないからしまい忘れただけだと思ういつか見つかるでしょう鳴らない電話癖のある声あなたの香りのない部屋に憎まれ口でも聞きた

21 1.Ironic signal 故かまた雑多な街でも訪ねてきて Irony嘘より黒い愛でまた包んで1人にするのね偽りない言葉気付かれ ... 故かまた雑多な街でも訪ねてきて Irony嘘より黒い愛でまた包んで1人にするのね帰り道歩く不覚にも
22 7.雪さよなら の日のことは雪を見るたびに思い出す雪国を訪ねてみたいそこは私の小さな憧れあー今日もまた窓にもたれ想う冬の旅を雪でしたあなたの後をなんとなくついて行きたかったさよならを言い忘れてたそんな心揺れる夜だったいつか又あ
23 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷列車~ふるさとを ... 望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 作詞 原文彦 作曲 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思
24 2.海の恋女房 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~2.海の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっ
25 2.憑依さん いで夜も朝もどこでも訪ねておいでおいでおいでおいであなたごと招いてわたしはわたしらしくあなたを生かす ... いで夜も朝もどこでも訪ねておいでなんだったらもう私で暮らして触りたいのに触れないよりいいわだから愛
26 1.Final Distance な煌めきで良いと強がった夢の声を眠らせて訪ねてみては訪れる後悔の夜を繰り返した惹かれるほどに見つめられるほどに私が幸せに出来ないなら不幸にならないでと願うだけ感情の線を1-10まで繋いで見上げたその先で網膜を埋
27 3.空合ぼくらは追った い曖昧な未来みたいだ訪ねて訪ねても答えはくれない真っすぐ今日と向き合い真っすぐ全部気持ち並べたら目の前夢
28 4.LAZY DAY(OVER AND OVER AGAIN) 日老婆の声だけ聞いて過ごすだれもここには訪ねて来ない忘れられた部屋オーリオ生きてるだけオーリオオーリオただそれだけ... Old Dogつけたままのテレビをちらりと横目で見て Old Dogあくびをしてもう一度
29 7.秘密遊戯 に行く今日はどんなことされるのか楽しみで訪ねても居ないないどこにも居ないどうして居ないのよこんなのってないでしょ嫌だわもう遊べないじゃないのあなたはわたしのことをどんな風に思ってたのこんなこと考えるなんてどうか
30 6.わさび こでしょいつまでたってもあいこでしょ今度訪ねてくれるなら土産にお寿司を持って来てどちら様かは存じませんがこれも何かの縁でしょう白身の魚にイカとタコわさびを抜いてくださいね人生は思うようにはなりませんそれでも希望
31 1.また逢いたいね する小鳥のようにいとしい人よ元気でいたら訪ねてください出逢ったあの頃約束をしていたまた逢いたいね逢えるといいねまた逢いたいね逢えるといいねあなたの見せたその微笑みが母さんを思い出す竹とんぼとばして駆けたあの日の
32 3.魚津海岸 の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残さず愛は蜃気楼夢か幻なのかあれほど心を重ねたはずなのに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も名残雪あなたのうわさを聞いてわたしは一人風
33 1.酒場の花 br> 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの
34 1.さっさと幸せになりなさい 生のアンタがアタシのイメクラで働きたいと訪ねて来てからもう2年だねねぇママ看護師になっても玉の輿に乗れずザコと結婚はヤダよそれなら精子バンクで精子買い自宅で人工授精し生活保護受けるシングルマザーのほうがマシだよ
35 2.下北慕情 慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を訪ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面
36 10.忘れない 葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなたのこと忘れない心までは…素顔にかえる鏡を閉
37 3.砂の祈り りあなたのことを話した一抹の砂と共に今夜訪ねて来て笑顔で夢の中へ何気ない小さな出来事山茶花咲いては涙こぼれて落ちるいつの日かこの世のすべてが等しく平和であるように地平に揺れる陽炎あなたの無事を祈って
38 1.正しい乙女 毒入りのワインのせいでずっと悪酔してるの訪ねてきたわけじゃない教会で祈ってみる真白いかべには落書きしよ残りの言葉はガムと吐き出したわたしの好きな様に生きさせてよ答えなんかないはずなんじゃない?わたしの好きな様に
39 6.春風 Beesいつか君と行った海にこうして独り訪ねてみた君がくれた思い出今は遠い空の彼方夢から覚めた僕の前に見渡す限り真っ赤な海よ別れの時は近づくけれど変わらぬ君でいて長い長い時の中で確かなものは何もないけれど君の笑
40 7.炎のたからもの もの 作詞 橋本淳 作曲 大野雄二幸せを訪ねて私は行きたいいばらの道も凍てつく夜も二人で渡って行きたい旅人のさむいこころを誰が抱いてあげるの誰が夢をかなえてくれる炎と燃えさかる私のこの愛あなたにだけはわかって欲
41 1.雪蛍 に北の港に雪が舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい雪蛍冷たい雨が雪になり景色が淡くか
42 6.STAY DREAM あの頃の少年が STAY DREAM今夜訪ねて来ても STAY DREAM「大丈夫俺は今頑張ってるよ」って笑って言えるようにそして俺たちはまた歩く舗装のされていない砂埃の大地をこれからも沢山の出逢いがあるだろう
43 2.角館恋灯り ように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川(ひのきないがわ)流す恋抱返(だきがえ)りの渓谷でふたり渡った吊り橋は清き水藍色
44 2.赤いすずらん の涙を知ってます可愛いおしゃれな服を着て訪ねてきたのよ知床へこれが出直すひとり旅きっとわたしを待っていたそのすずらんの赤い実ひとつつまんでそっとくちづけ
45 2.花咲線~いま君に会いたい~ 会いたい帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ ... 会いたい帰らない愛を訪ねて夢の中花咲線は胸を軋(きし)ませ哀しみ連れて駆けて行く……いま君に会いたい ... 会いたい帰らない愛を訪ねて帰らない愛を訪ねて(!

46 3.内灘愁歌 海鳴りの音とうとうと響くあの夏の思い出を訪ねてひとり白い砂丘をゆけば光る日本海友はどこに歌はどこに歳月(とき)はいま流れて燃える思い熱い心よみがえれこの胸に内灘の海よひゅうひゅうと歌う潮風の浜に面影は面影はただ
47 1.みれんという名の港町 たび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ
48 2.網走港三番地 さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番
49 6.think 思いは伝わらない握った手を解いてみる今更訪ねてみても手も顔も触れられやしないでもそこに居るのは知ってる足元の星屑たちの中まぶたを擦りながら夜二つ流れる時間に今日は少し夜更かしをする過ぎ去る時代を横目にしてこの一
50 10.忘れない 葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなたのこと忘れない心までは…素顔にかえる鏡を閉
51 2.レミニセンス は小さな二人の記念館何年振りかなふらりと訪ねてきた優しい言葉や忘れちゃいたい記憶様々な二人の奇跡が保存されてるの入り口には出逢いの写真きりりと締まった強い瞳の少年かなりポッチャリした長い髪の私一緒にいればただそ
52 11.こころの旅 withボニージャックス 口了一春の風吹けばこころも揺れる七堂伽藍訪ねてひとり真実の愛にめぐり会いたい永遠の時を感じてみたいあの石段をのぼった先にどんな世界が見えるでしょうか木枯らしの中を今日までずっと歩き続けて生きてきたけど色あせぬ夢
53 2.イマージュ の夢の端まで歩いて行きたい季節を運ぶ人を訪ねてみたいの咲かないような心の中蝶は羽根を広げ恋は夢を浮かべながらまた朝に帰される駆け寄るのはイマージュ終わりのないイマージュ移ろう春をほどいて駆け寄るのはイマージュ終
54 1.穴吹川 吹川の清流で見せたいおれのアァこの姿一度訪ねて二度三度心絆(こころきずな)が強くなるおれも故郷恋しいと穴吹川は日本一流れる水のアァ清らか
55 13.岬にて るしあわせな日もつらい日もいつでもここへ訪ねてきたいそっとひとり誓う春の
56 9.硝子坂 坂行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来たねと夢の
57 10.ワンダーラスト それと同時に次を君も訪ねてくきっと切りがない程の夜が剥がれてくそれと同時に次を僕ら重ねてくごらん春が ... それと同時に次を君も訪ねてくきっと切りがない程の夜が剥がれてくそれと同時に次を僕ら重ねてくごらん春
58 9.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
59 2.ワンダーラスト それと同時に次を君も訪ねてくきっと切りがない程の夜が剥がれてくそれと同時に次を僕ら重ねてくごらん春が ... それと同時に次を君も訪ねてくきっと切りがない程の夜が剥がれてくそれと同時に次を僕ら重ねてくごらん春
60 4.雪国~駒子その愛~ てあなたにわたしが望んで愛されたから今度訪ねてくれるのはあなたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音がさびしい
61 3.君に逢いたい 葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり函館でもしも逢えたら
62 2.それは、ラララ。 とか言われたことってあったっけ遠い思い出訪ねてもいまさらあなたに尋ねても照れた笑顔が見えるだけララララララララララララきっと別れるやつらだとずっと何度も言われてただけどかなだからかないつもなんだかおもしろかった
63 1.有明月夜 夜 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫面影訪ねて降り立つ町は肥前(ひぜん)七浦(ななうら)木造りの駅袂(たもと)にしまった恋しさが潮に絡んで騒ぐ夜あゝ有明月夜旅路照らして愛に迷わぬように幻でしょうか…不知火(しら
64 6.炎のたからもの もの 作詞 橋本淳 作曲 大野雄二幸せを訪ねて私は行きたいいばらの道も凍てつく夜も二人で渡って行きたい旅人のさむいこころを誰が抱いてあげるの誰が夢をかなえてくれる炎と燃えさかる私のこの愛あなたにだけはわかって欲
65 9.ルリカケス くれた島言葉いつか大人になった時あなたと訪ねてみたかった苦労ばかりを背負わせてごめんね母さんルリカケスルリカケスそばにいるよな気がします明日は旅立つ名瀬の夜唄者奏でる島唄に思い重なる愛加那の悲しい別れの物語二度
66 1.四畳半の蝉 やっぱり死ぬのです朝から晩までひとりきり訪ねてくれる人もなく四畳半一間丸くなり土に還った蝉のように羽ばたく羽さえもうないのどこへも心飛べないわ四畳半一間眠るのよ土に還った蝉のよう
67 3.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
68 3.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
69 1.雪舞い岬 て旅を行くああ恋を失くした女がひとり春を訪ねて汽車に乗るいつか悲しみとけますか…北の岬に雪が舞
70 5.キエタイクライ も上を向けば涙が乾く気がするよそれとなく訪ねてみた君は誰が好きなのか微笑む君は身を寄せ星の下口づけドキドキ愛し合いトキメキ重ね合い二人は変わらないもう君以上いない時間が止まるならこのまま君とキエタイクライ君の事
71 2.小春日和 いだけね二度と誰をも泣かせない誓うために訪ねて来ただけよ小春日和を探しています小春日和を探しています嘘のぬくもり探しています悪気(わるぎ)ありそな形(なり)をして身構えなさいよと嗾(けしか)けて小春日和を探して
72 6.硝子坂 坂行けるのでしょうかと夢の中見知らぬ人に訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来たねと夢の
73 6.嗚呼 を埋めてまた聞こえてますか夢の中で時間を訪ねて、、ま
74 1.アカシアの街で > 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司想い出の札幌訪ねてみればお前の好きだったあの日の白い花冷たい別れを身勝手を詫(わ)びたら昔に戻れるだろうかアカシアの薫る街も一度逢いたい粉雪の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りき
75 1.Miracle Dream Traveler かんだ場所から一緒に訪ねていこう君に見せてあげたい景色がある陽気に響くLanguage美しいSuns ... かんだ場所から一緒に訪ねていこう君に見せてあげたい景色がある愛を込めて君に贈るこの景色
76 1.支笏湖ブルー 山コタンの森の湖に浮かべたままの思い出を訪ねてみたのひとりきり恋と気づいていたけれど言葉に出せず見つめてたあの日と同じ支笏湖ブルー思い出たどる湖に会いたい人の面影を探してみたのいつまでも水の青さに染められて想い
77 5.猫のいる部屋 この部屋をあいつがふらり気まぐれついでに訪ねてきても愛とか恋とかきみがいるから淋しくないよと背中向ける
78 6.It's just love らなんの前触れもなく訪ねて行ってもいつもと同じように静かに頷いて頷いて逢いたい夜を情熱にして逢えない ... らなんの前触れもなく訪ねて行ってもいつもと同じように静かに抱きしめ
79 3.薩摩めぐり ました煙たなびく桜島海岸線の磯庭園も一度訪ねていいですね天文館よ城山よ飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりまし
80 2.ルリカケス くれた島言葉いつか大人になった時あなたと訪ねてみたかった苦労ばかりを背負わせてごめんね母さんルリカケスルリカケスそばにいるよな気がします明日は旅立つ名瀬の夜唄者奏でる島唄に思い重なる愛加那の悲しい別れの物語二度
81 9.ゆめのあと 絶え間ない言葉は溢れてここに来ていつでも訪ねて記号に変わるとみんな忘れてく歩いてる Skyかたち Whiteふかい Whyちがい愛 Defineあわい Riseちかい Cryたまに When Iいない hang
82 5.恋の瀬戸内 泣いて別れた二十歳まえ噂尾道(おのみち)訪ねてみれば海の香りの港町うず潮小路(しょうじ)に千光寺(せんこうじ)面影さがせば切(せつ)なさばかりしまなみ海道鞆(とも)の浦(うら)何処にいるのかあの瞳いつか紅葉(も
83 6.炎のたからもの もの 作詞 橋本淳 作曲 大野雄二幸せを訪ねて私は行(ゆ)きたいいばらの道も凍(い)てつく夜も二人で渡って行(ゆ)きたい旅人のさむいこころを誰が抱いてあげるの誰が夢をかなえてくれる炎と燃えさかる私のこの愛あなた
84 6.瞼の母 今頃になって、此処へ訪ねてくるような事があるもんかねその忠太郎ってのがあっしでござんす女将さんたった ... なみそぼらしい格好で訪ねて来たからこの水熊の暖簾とか私なんかに気をつかってもしかして追い返してしま
85 6.君田の炭焼き唄 空にゃほしのすけ星の出るときゃすみのすけ訪ねてくるのは月と風だよハァー君田で名所は松岩寺の山桜水戸の殿様八百町歩はわしのものとここの山家に住まいされ川のせせらぎ聞きながら何を想うか君田の夜明けだ
86 12.あの歌を唄えば いて愛する人と生きているまだ見ぬ国や街を訪ねて幾千の出会いに心ふるえる想い出せば若葉の頃自分の道がよく見えなくて君に八つ当たり悲しませた事身体の深くでうずいてる僕には歌があったから人は誰も一人じゃないんだと君に
87 3.涙の子守唄 した。どこで聞いたのか、あの娘が突然私を訪ねて来たんです。びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、それどころか邪険に追い返してしまいました…。でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。「綺麗
88 1.霧笛の酒場 やれず悔やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知らぬ他人のうしろ影ひと目逢いたい霧笛の酒場時計が過去に戻せるならばおまえを二度と離さない古い北向きアパートに花を一輪飾ってた酔えば恋しい霧笛の酒
89 1.夢の物語 曲小田純平二人暮らしたあの街を久しぶりに訪ねてみたのまぶた閉じれば遠い日のあなたが私に微笑みかけるもう一度逢いたくて逢いたくてこぼれる涙…それはどんなに願っても叶わない夢の物語すっかり変わったあの街に想い出が揺
90 14.馬ヶ背しぐれ っぽう)海岸陽は昇り明日(あした)の行方訪ねても未練海鳴り馬ヶ背しぐ
91 1.JAMAAS真実はふたつ と信じ思えば倖せも命さえ借りた物ねいつか訪ねて来られたら感謝して返しましょう愛し合い許し合い迷わず出会った二人なのに永遠(とわ)の別れは止まらない思えば全てはJAMAAS夢か現(うつつ)か幻か諸行無常と言うけれ
92 3.超えてアバンチュール イニー WANT YOU! YO!キミを訪ねて三千里長引く旅路ソーロンリー弱肉強食が道理そんな浮世にガッデムガッデム!リア充はみんな爆発だ!(YEAH!) SNSで大炎上!(WOW!)安全圏から大爆笑(HA!)
93 2.寒すみれ て今も待ってます雪を払って襟を立てふいに訪ねて来るようで風の音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ夢を追いかけこの街離れ噂が絶えてもあなた信じます逢えるその日の薄化粧ひと目だけでも見せたくて雪よ隠して哀しみを命けな
94 6.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
95 4.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
96 1.馬ヶ背しぐれ っぽう)海岸陽は昇り明日(あした)の行方訪ねても未練海鳴り馬ヶ背しぐ
97 5.磐越西線 向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に出たあの人の町ならわたしにもふるさと夢にまでみた笑顔がゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さだめ)のいたずら喜
98 2.遥かなるブータン たいつかあなたと共に訪ねてみたい悲しみはいつ捨てる?涙はどこへ流す?海を越え道を行け誰かが教える今日 ... たいつかあなたと共に訪ねてみたい誰も心に彼(か)の地探している
99 5.B-B-B-Bourbon バーボンババババババババーボンあくる日も訪ねてみた。するとマスター今日付け辞めたって驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン今宵の悲しみはちょっと特別さバーボンババババーボン涙がいくつも落ちたさよならの言葉
100 6.襟裳岬 よね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな

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