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賀大 】 【 歌詞 】 合計310件の関連歌詞
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1 1.つむじ風 むじ風1.つむじ風 作詞 志賀大介 作曲 原譲二お前が選んだお前の道だどこまでやれるかやってみなちょっぴりはらはらするけれど俺のことなら心配するなつむじ風つむじ風今のお前は小さなつむじ風雨・風・嵐の世間
2 2.夢港 -つむじ風2.夢港 作詞 志賀大介 作曲 原譲二一(いち)を忘れて四の五の云うなこの船まともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出過ぎるな世話になりますこのひと言(こと
3 10.大糸線 らく~10.大糸線 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫あなたのことだけただそれだけをこころのカバンに詰め込んでひとり信濃路(しなのじ)たずね旅白いあんずの花が咲くおもいでがよみがえる好きですこの線路(みち)
4 13.信濃恋歌 く~13.信濃恋歌 作詞 志賀大介 作曲 鶴岡雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君
5 1.ホイホイ節 イ節1.ホイホイ節 作詞 志賀大介 作曲 吉幾三ホーイホイ!と調子良くホーイホイ!と行きましょう今日も地球に花が咲くそうさそうだよそうなんだ月夜も闇夜も朝になるあっち向いてホイ!こっち向いてホイ!人生ホ

6 4.花染められて ~4.花染められて 作詞 志賀大介 作曲 小田純平十九・二十歳(はたち)のあの頃はお色気なしだと笑われたあんたに出会ったあの日からあたしは恋おんなおくれ髪の先の先まで花染められて染められて今じゃ七色夢は
7 1.はぐれ舟 ぐれ舟1.はぐれ舟 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も
8 2.栄冠は君に輝く 2.栄冠は君に輝く 作詞 加賀大介 作曲 古関裕而雲はわき光あふれて天たかく純白の球きょうぞ飛ぶ若人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱
9 1.花ぼうろ ぼうろ1.花ぼうろ 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋霧氷よおまえのまたの名は花は花でも花ぼうろ恋の亡きがら引き裂いて空に投げれば雪になりますか花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここ
10 2.漁火しぐれ うろ2.漁火しぐれ 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋お湯が六分で焼酎が四分つまみは雑魚天薩摩揚げ静かなお酒でいい人だった切れたきずなの古傷が痛みます疼きます漁火しぐれ海の匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝に
11 1.栄冠は君に輝く 1.栄冠は君に輝く 作詞 加賀大介 作曲 古関裕而雲はわき光あふれて天たかく純白の球きょうぞ飛ぶ若人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱
12 1.千羽鶴 -千羽鶴1.千羽鶴 作詞 志賀大介 作曲 小田純平一日一羽ずつ折り鶴折れば三年経てば千羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く思えるまでにはたくさんの時間がかかりそうです千羽
13 1.人生マイウェイ 1.人生マイウェイ 作詞 志賀大介 作曲 増田空人どこを見たって星屑なんて星はないみんな愛しいものばかりどんな道でも道は道人は一生自分探しの旅人さ顔を上げ胸を張り歩いて行こうよそうさ人生人生マイウェイ道
14 4.千恵っ子よされ 4.千恵っ子よされ 作詞 志賀大介 作曲 山中博津軽生まれで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人
15 6.おきぬ apan6.おきぬ 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫「何の因果か男の意地で賭けた命の裏・表裏に回った男の付けが女の肩に降りかかる」浅間三すじの煙りの帯は義理じゃ解けない結べない斬った張ったの男に惚れて生き
16 11.柏崎恋歌 た〜11.柏崎恋歌 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治逢いたかったとわたしの肩をポンとたたいてくれた人あれは柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作の
17 15.望郷おんな花 15.望郷おんな花 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治意地も度胸も誠がなけりゃその場限りの見栄になる胸にひとつぶ観音さまのお顔りりしい守り札こころは錦の望郷おんな花浮くも沈むも浮き世の川にこの身あずけたなが
18 1.初恋の詩集 詩集1.初恋の詩集 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の面影を面影胸に抱き今日もまたひとりひもとく思い出ばかりが‥ああ初恋初恋の詩集町灯り今日も
19 1.どっこい恋道中 1.どっこい恋道中 作詞 志賀大介 作曲 新倉武泣かないでわかってますよわかってるけど…泣くんじゃないよわかってますよわかってるけど…雨には雨の風には風の歌といっしょに歩いていこう富士のお山がお顔をだせ
20 2.鶴~つる~ 道中2.鶴~つる~ 作詞 志賀大介 作曲 新倉武鶴時の流れにさからわず鶴ただ風雪の声に舞う鶴この川とこの水と鶴一生いのちを添いとげる鶴四季をいろどる衣がえ鶴生きてることの証しです鶴星あかり月あかり鶴重ね

21 1.人生坂 -人生坂1.人生坂 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋間違いばかりを探していたら人は本音を見失う浮き世うたかた人生坂は裏と表とみぎひだり花は自分で咲かすもの弱音を吐いたら気楽になるぜそれがやる気のばねになる胸
22 2.なぁ酒よ 人生坂2.なぁ酒よ 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋紅いネオンに誘われてひとり路地裏ながれ酒恋の抜けがら飲み干せば揺れて俺らをまた泣かす酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよ今日もまぶたの裏がわで逢えぬあいつが泣いてい
23 2.愛媛へ嫁いだ娘より r>2.愛媛へ嫁いだ娘より 作詞 志賀大介 作曲 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは海の花陸(おか)に咲くのは予讃線(よさんせん)この町に嫁いでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人もね
24 3.千恵っ子よされ 3.千恵っ子よされ 作詞 志賀大介 作曲 山中博津軽生れで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人思
25 5.納豆音頭 ミII5.納豆音頭 作詞 志賀大介 作曲 松川秀幸「納豆納豆納豆納豆納豆な納豆納豆納豆納豆納豆な」箸でくるくる混ぜるだけ卵をいれてもおいしいの栄捉満点味満点人生納豆で乗り切ろうねばねばがんばらねばねばね
26 10.逢ってみたい人 br>10.逢ってみたい人 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治人生は人生は喜・怒・哀・楽の四つのことばの物語負けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな旅の人もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切な
27 11.筑波の風 II11.筑波の風 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒涛
28 1.おんなの岬 の岬1.おんなの岬 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き場所と決めたあの日が涙の涙の記念日よかもめお願い噂ここまで連れてこいああ真鶴はおんなの岬無口な船の通り道沖の向こうに見
29 2.旅哀歌 んなの岬2.旅哀歌 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りし
30 12.花染められて 12.花染められて 作詞 志賀大介 作曲 小田純平十九・二十歳(はたち)のあの頃はお色気なしだと笑われたあんたに出会ったあの日からあたしは恋おんなおくれ髪の先の先まで花染められて染められて今じゃ七色夢は
31 1.おんな流れ花 花1.おんな流れ花 作詞 志賀大介 作曲 武野良生きてここまで何をした生きてここまで何を見た昭和・平成そのあとの幕の名前が気にかかるおんな流れ花花になるのが誰よりも花になるのが早かった後ろ振り向きゃ路地
32 1.最上川慕情 慕情1.最上川慕情 作詞 志賀大介 作曲 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨヤサの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の眼が濡れるヨヤサ
33 2.日日草 上川慕情2.日日草 作詞 志賀大介 作曲 増田空人無理はしないでくださいね優しい今の暮らしが好きよあなたと一緒にいられるだけでしあわせ者だと思っています日日草日日草咲いて嬉しい笑顔の花です笑う門には福が
34 1.安芸路の女 AY1.安芸路の女 作詞 志賀大介 作曲 小田純平安芸の宮島回れば七里十二単衣の雨が降る逢いたいよ逢いたいよあなたしあわせしてますかわたし現在(いま)ひとり安芸路の女あれは音戸の舟唄ですね平家蛍のかくれ
35 2.讃岐恋歌 WAY2.讃岐恋歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平あなたの夢とおなじ夢夢をひとつに重ね合う二泊三日は短いけれどあなたは私だけのもの讃岐琴平あゝ善通寺讃岐琴平善通寺いのち瑠璃色恋明かり記念に買った絵葉書に
36 3.山口の夜 WAY3.山口の夜 作詞 志賀大介 作曲 小田純平誰にもふれさせぬ私ひとりのものでしたあのくちびるは今、何処の何処のどなたの口を吸う別れたあともオーシャリシャリ未練しぐれる未練しぐれる山口の夜おむすびみ
37 4.倉敷情話 WAY4.倉敷情話 作詞 志賀大介 作曲 小田純平紅い雨傘白壁に咲いて哀しい浮世絵の街旅のお人と知りながら解いて結んだおんなの操倉敷は倉敷はおんな恋するなみだ町柳並木のその先を右に曲がれば思い出の宿どう
38 5.愛媛へ嫁いだ娘より r>5.愛媛へ嫁いだ娘より 作詞 志賀大介 作曲 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは海の花陸(おか)に咲くのは予讃線(よさんせん)この町に嫁いでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人もね
39 6.それなりのマイウェイ-2017- りのマイウェイ-2017- 作詞 志賀大介 作曲 小田純平背伸びをしても見えぬものがある激しさだけじゃ勝てぬものもある人生それは頁(ページ)のない続きもの他人(ヒト)の夢など羨(ウラヤ)まず自分の夢を探せばいい
40 2.雪に散る に散る2.雪に散る 作詞 志賀大介 作曲 中村典正人生なんてひと幕物のお芝居ですね夢ですねこの帯もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのです
41 1.手取川物語 物語1.手取川物語 作詞 志賀大介 作曲 乙田修三女ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋はもみじの綿に染まる阿修羅
42 2.金沢ええとこ(with島野孝子) えとこ(with島野孝子) 作詞 志賀大介 作曲 乙田修三一が義理なら二は人情三が誠の三本ばしら筋目けじめのその真ん中にほろり涙の兼六ざくらうれしいねおもろいね金沢ええところ能登と加賀とに分かれても城下育ちの誇
43 2.山口旅愁 島大橋2.山口旅愁 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也さわやかな風の中歩いても心は淋しい花ぐもりひとり旅する萩の町思い出ばかりを探してるもう一度あの日に帰りたい夢は夢は儚い山口旅愁愛しさと切なさが入りみだれ港
44 1.薔薇ものがたり 1.薔薇ものがたり 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也薔薇に棘あり色気あり十二単(ひとえ)の花びらをひと夜ひとひら十二夜を染めておんなの恋舞台燃えますね妬けますね薔薇ものがたり棘がくちびる恋しがる痛さこらえり
45 1.俺に聞くなよ 海1.俺に聞くなよ 作詞 志賀大介 作曲 小田純平俺に聞くなよ生きている意味なんてまだまだ青くさいこの俺にじんせいが語れるはずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気に

46 1.夫婦みち 婦みち1.夫婦みち 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治御前に惚れたそのひと言であたしあんたと生きると決めたつらい涙はかくせてもうれし涙はかくせないああしあわせ連れ行く連れ行く夫婦みち苦労の坂のひとつやふたつ
47 2.男の矜持 婦みち2.男の矜持 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治泥は洗えば落とせるけれど落ちぬこころの傷もある浮けば流れる沈めば止まる運否天賦(うんぷてんぷ)の浮き世川利口ぶっても始まらぬ阿呆でいいのさ男の矜持夢を語
48 1.大菩薩峠 菩薩峠1.大菩薩峠 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也途(みち)ならぬ途もまた途この途を選んだわたしですこうこうと鏡(かがみ)月(づき)二人の地獄を照らしてる小菅(こすげ)丹波山(たばやま)上野原(うえのはら
49 2.一刻者 大菩薩峠2.一刻者 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也さすが薩摩(さつま)の男じゃないか筋目けじめを通して生きる人の道にそれない人に迷惑かけない少々生きかた下手だけど一刻者(いっこもん)一刻者頑固でいいさミヤ
50 1.母情歌 -母情歌1.母情歌 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋愚痴もこぼさず涙も見せずここまでわたしを育ててくれた苦労を刻んだその顔のしわの数だけおんなを生きた母よ母よ母情歌夢はわが子のしあわせですと小さなえくぼで応
51 9.流浪挽歌 散歌~9.流浪挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平自分流に生きているのさ誰に後ろ指さされようともいろんな奴がばらけて去(い)ったよ俺もあいつ等から見れば徒(ただ)のばらけ者もうよそうもうよそう夢の後を追
52 14.心のギター ~14.心のギター 作詞 志賀大介 作曲 小田純平訳もなく訳もなく心寂しくて街を流れる人波をぼんやり眺(み)ている時があるあの人のシャボンの匂いが目の前をよぎる街角目がしらが目がしらがジンと濡れてくるい
53 16.とまり木挽歌 16.とまり木挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい路地灯かりささいなことばのすれちがいあれっきりあれっきりひとりため息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだ
54 17.チャイカ 歌~17.チャイカ 作詞 志賀大介 作曲 小田純平チャイカチャイカチャイカ(チャイカ)おまえはカモメチャイカチャイカチャイカ(チャイカ)自由に翔べよ青い空青い海青い森あしたに続く遠い道泣きたくなるほど美
55 1.江ノ島絶唱 絶唱1.江ノ島絶唱 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦あのひとのやさしさもあのくちびるも忘れはしないもう一度もう一度逢って泣きたい思い切りなみだなみだなみだ片瀬の片便り恋の江ノ島ただひとりあの雲もあの星もあ
56 1.望郷おんな花 花1.望郷おんな花 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治意地も度胸も誠がなけりゃその場限りの見栄になる胸にひとつぶ観音さまのお顔りりしい守り札こころは錦の望郷おんな花浮くも沈むも浮き世の川にこの身あずけたなが
57 2.柏崎恋歌 んな花2.柏崎恋歌 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治逢いたかったとわたしの肩をポンとたたいてくれた人あれは柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作の
58 1.夜明けの旅路 路1.夜明けの旅路 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治希望と云う名の夢明かり訪ねる旅です人生は暗くて長いトンネルも何時(いつ)まで続くはずはない元気よく元気よく夜明けの旅を続けます旅路で出逢ったあの人の面影
59 2.いつも優しく 路2.いつも優しく 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治花のようにいつも星のようにいつもいつも優しく過ごせたら過ごせたらいいね今日も一日ありがとうこんなひとことあの人に伝えられたらそれがそれがいちばん美しい雨
60 1.咲くやこの花 舞1.咲くやこの花 作詞 志賀大介 作曲 新倉武咲くやこの花優しい言葉ですねともに厳しい風雪を耐えたあの人今どこに元気で元気できっと元気よね咲くやこの花優しい花ですね咲くやこの花綺麗な言葉ですね十二ひと
61 2.津軽のブルース 2.津軽のブルース 作詞 志賀大介 作曲 新倉武こごさ流れて来たわけを訊いたわけでもないけれど泪をしぼったなきぼくろあいやあいやとその空泣きを今もどこかで信じてる津軽の夜はああせつないねこごで生まれて育
62 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) ジョン feat.齋藤功) 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨
63 1.西水道ブルース 1.西水道ブルース 作詞 志賀大介 作曲 増田空人人の運命(さだめ)をあやつる糸が切れたらこんなに泣きません命かけても結ばれぬ恋がこの世にあるなんていっそ死にたいこころです哀号哀号海も泣いてる西水道ブル
64 1.逢ってみたい人 1.逢ってみたい人 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治人生は人生は喜・怒・哀・楽の四つのことばの物語負けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな旅の人もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切な
65 2.うたつぐみ い人2.うたつぐみ 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治はぐれ鳥でも鳥は鳥寂しさなんかに負けませんひとりぼっちで越えて来た海がわたしを育ててくれたうたつぐみうたつぐみ歌がいのちのわたしです友は仲良く離れずにし
66 1.逢いたかったぜ内蔵助 >1.逢いたかったぜ内蔵助 作詞 志賀大介 作曲 南乃星太あの日からその日から歌を忘れた男たち口は裂けてもこの一件は身内なれども話せない逢いたかったなぁ…四十七士がいのちをかけて守る忠義のこころざし唄いたい唄え
67 2.八木節〜あっぱれ三角野郎 .八木節〜あっぱれ三角野郎 作詞 志賀大介 作曲 群馬県民謡はあ〜あゝ…チョイト出ました三角野郎が四角四画のこの場を借りて音頭とるとはお畏れながら国の訛りやことばの違い許しなされば文句にかかるおおいさねはあ〜あ
68 6.みれん心 ん心−6.みれん心 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨
69 3.合わせ鏡 婦綴り3.合わせ鏡 作詞 志賀大介 作曲 原譲二ふたりここまで来た道は重ねたおもいで数いくついろんな景色を見ましたねそうだよなそうですねこれからもこれからも合わせ鏡のふたりですおなじ鏡におなじ夢映(うつ
70 1.筑波の風 ツグミ1.筑波の風 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒涛
71 1.お気楽音頭 音頭1.お気楽音頭 作詞 志賀大介 作曲 吉幾三人生あれこれあろうけど気楽に行こうぜ気楽にね前も後ろも左も右も垣根を作っちゃいけないよ十人十色でええじゃないか面白おかしくやればいいらくらくらっくらく〜お
72 1.みれん心 ルース1.みれん心 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨
73 2.最上川慕情 の桜2.最上川慕情 作詞 志賀大介 作曲 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨサヤの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の目が濡れるヨヤサ
74 1.桜…その愛 恋港1.桜…その愛 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦人は一生旅だよと父のことばのそのあとであなたの港はここだから何時(いつ)でも戻って来なさいと母が笑って言いましたあれはむかし桜咲く頃桜桜桜…その愛何を見
75 2.逗子の恋港 恋港2.逗子の恋港 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦ふたりの涙がこの海をむらさき色に染めましたあれから何年経ちますか無性にあの日に逢いたくてひとり想い出たずね人かもめ泣け泣け逗子の恋港浪子と武男の恋形見そ
76 2.やる気節 る気節2.やる気節 作詞 志賀大介 作曲 四万章人抱えるほどの石だって激しい川を登るだろう努力七分に運が二分あとの一分は遊びもいいがやるしかないねやるしかないね人生やっぱりやる気で勝負テレツクテンの出囃
77 1.寒緋桜 筑波の風1.寒緋桜 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治寒緋桜は春告げ花です花びら広げず咲いているあの人しあわせとうわさを聞きました思い出を思い出を優しく包んでいるようなわたしに似合いのこころ花どんな時でも明
78 2.筑波の風 波の風2.筑波の風 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒涛
79 2.いかとりの唄 る2.いかとりの唄 作詞 志賀大介 作曲 神奈川県民謡沖に見えるはいかとり舟かさぞや寒かろよ冷たかろヨーイヨイ今朝も早よからこの浜づたいねんねこ寝るまでよ守仕事ヨーイヨイなんぼ泣いても千鳥にゃなれぬ紅い
80 3.忠治が泣いている br>3.忠治が泣いている 作詞 志賀大介 作曲 伊戸のりお男は生きているうちに三度背中で泣くというそこからきたのか三度笠泪かくすにゃ丁度いい赤城しぐれが降る中を何処へ流れる強い忠治が泣いているぺんぺん草は三味
81 1.紀州の男 州の男1.紀州の男 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也波が走る波が飛ぶあれは熊野のあばれ波何処で生きても命は一つたぎる血潮は海の色ソーレ乗れ波に乗れ紀州の男雲が走る雲が飛ぶあれは高野のあばれ雲今日の嵐は明日(
82 1.落ち葉舟 葉舟〜1.落ち葉舟 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫山に山霧川知らず川に川霧山知らず結ぶえにしのないままに思い通わす旅の空ひとり流れる落ち葉舟岸の尾花の手招きを受けて交わした恋もある今はあの娘(こ)もしあ
83 16.女の止まり木 16.女の止まり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かってる常連気取りで今夜もひとりいつもの調子で飲んでます切ないね空しいねあぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れ
84 2.涙の終列車 ら橋2.涙の終列車 作詞 志賀大介 作曲 松原英二あの娘のしあわせ思ったら俺が身を引きゃいいんだと辛さいっぱいバッグに詰めてあの日ひとりで旅に出た街の灯りも滲んでて涙涙涙涙の終列車好きだとひとことあの時
85 1.人の心に棲む鳥は br>1.人の心に棲む鳥は 作詞 志賀大介 作曲 小田純平人の心に棲む鳥は時どき悪さをするんだよ自分がいい子のフリをしてゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どきふるさと恋しいと古ビタ酒場の止まり木でゴメン
86 2.ふるさとの酒 酒2.ふるさとの酒 作詞 志賀大介 作曲 小田純平行きつけの店で飲むのもいいけれどゆきずりの酒場で飲むのも又いいねそんな時ふるさとの酒に出遇えたら嬉しいね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)寂しさにどこで
87 1.落ち葉舟 ち葉舟1.落ち葉舟 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫山に山霧川知らず川に川霧山知らず結ぶえにしのないままに思い通わす旅の空ひとり流れる落ち葉舟岸の尾花の手招きを受けて交わした恋もある今はあの娘(こ)もしあ
88 2.女の止まり木 舟2.女の止まり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かってる常連気取りで今夜もひとりいつもの調子で飲んでます切ないね空しいねあぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れ
89 1.北岳 貴志-北岳1.北岳 作詞 志賀大介 作曲 望月吾郎南アルプス青いやまなみ天と大地を結ぶ山あり生きる厳しさおしえる北岳いのちの歌を歌っているぜ朝日を抱いた雄大な北岳母のやさしさ父の強さを山の姿におもかげ偲
90 1.望郷おとこ笠 笠1.望郷おとこ笠 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋風に転がる落ち葉の果てはどうせ浮き世の吹き溜まり俺のあしたを見るようでふっとそらしたこの目の先にいろはもみじの赤城山追分ひと節望郷おとこ笠母という字をこの
91 2.ひとり涙 とこ笠2.ひとり涙 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋生きてここまでこれたのは運がよかっただけのこと人に誇れるものなど無いが酒を相手のこの止り木がそこそこ様になってきたひとり涙の通り雨どんな時代になったって義
92 69.望郷哀歌 全集69.望郷哀歌 作詞 志賀大介 作曲 千昌夫ふるさとはふるさとは少し疲れた少し汚(よご)れたこの俺のからだを芯(しん)から癒(いや)してくれる青空夕やけ光る風唄が流れる望郷あゝ望郷哀歌ふるさとはふる
93 1.人生行路 生行路1.人生行路 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治意地を通せば情けが枯れる枯れたこころに花はない見栄と欲との振り分け荷物降ろしゃ世間が見えてくる一つしかない命じゃないか真っ直ぐ行こうよ人生行路石を投げれ
94 2.男の旅路 生行路2.男の旅路 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治見える傷には泣かないが見えない傷に泣かされるふるさとの土の匂いが恋しいよ帰りたくても帰れないすまないなすまないな花に詫びてる男の旅路痛さ深さは違っても傷
95 23.女いちりん 523.女いちりん 作詞 志賀大介 作曲 宮下健治雨が降ったら濡れましょう風が吹いたら揺れましょうそれが浮世のいろは坂女いちりんこの道で誠誠誠咲かせます母に詫びたい事もある父に告げたい夢もある今日もふる
96 1.鎌倉恋歌 倉恋歌1.鎌倉恋歌 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦行けば涙になるだけと知りつつ来ました鎌倉へ死ぬほど惚れて死ぬほど燃えたあの日あの夜がここにある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず静御前の雨が降る季節外れ
97 2.江ノ島ひとり〜歌謡浪曲入り〜 ノ島ひとり〜歌謡浪曲入り〜 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦寄せては返す波でさえ又の逢う瀬があるものをわたしの恋は片瀬波想い出しますあの夜をああ江ノ島もう一度江ノ島わたしはひとり海が心の鏡なら写してくださいあの人
98 1.津軽の友 軽の友1.津軽の友 作詞 志賀大介 作曲 新倉武今は都会も田舎もないが津軽の風はあの日のままさ俺はおまえを信じているよ幼なじみで恋がたき昔ばなしで飲もうじゃないかたまにゃ津軽に帰って来いよ二・三日(にさ
99 3.津軽・デ・サンバ br>3.津軽・デ・サンバ 作詞 志賀大介 作曲 新倉武生きて生きて生きてりゃあらサきっどいいごどがサ今日も今日も津軽はサンバサンバ元気だよ夢はいつも隣サいらどりんご色の風が唄うよ胸をはってリズムサ乗って生きて
100 1.加賀の宿 賀の宿1.加賀の宿 作詞 志賀大介 作曲 乙田修三一人ぼっちになりました死ぬ程燃えて死ぬほど泣いたここにふたりの夜があるもみじ降るふるおんな時雨れる加賀の宿頬になみだがこぼれますおもいで集めおもいで連れ

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