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遠い昔を思い出す
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2.ふるさと日和
かふるさとは瞼(まぶた)閉じれば懐かしい
遠い昔を思い出す
幼馴染(おさななじみ)と語り合い笹舟浮かべた夢のせて季節巡(めぐ)って花は咲きされど心は移り行(ゆ)く耳を澄ませばせせらぎに声が聞こえるあの人の呼んで届か
2
7.花火
Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハコ夏の終わりの花火
遠い昔を思い出す
街の外れで二人で見たね兄貴みたいな幼なじみあれからあなたは何処に行きどんな風に過ごしたの生きていればいつか会えるでも会えないね夏の花火浴衣金魚好きで好きで
3
12.ハジマリ
るものなんてなかったんだずっと先になって
遠い昔を思い出す
ように「あの頃はよかった」そんなことを語り合うのかな電車がやってきた5分遅れ踏に出すその足はどこか重くでも変わらず僕ら笑顔のまま「またね」とそう言って別れ
4
16.Rewind
に目立つ喋りづらくほとんど言葉もかわさず
遠い昔を思い出す
どうでもいいことだがちょっと気になる今頃女に変身してるだろうなオレもかわったしそんなこともわすれかけてたころ歩いてると後方からポンとそこには見覚えのない顔
5
5.桜の花は狂い咲き
める明日の夢は誰の夢ひとり地獄を彷徨って
遠い昔を思い出す
夜通し続く春嵐霞む夜空に花は散る桜の花に埋もれて死ねるのならばこの世には何の未練もないけれど桜の花は狂い咲き春告げ鳥は狂い啼きやがて私は散り急ぐ薄墨色の春
6
5.Rewind
に目立つ喋りづらくほとんど言葉もかわさず
遠い昔を思い出す
どうでもいいことだがちょっと気になる今頃女に変身してるだろうなオレもかわったしそんなこともわすれかけてたころ歩いてると後方からポンとそこには見覚えのない顔
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6.桜の花は狂い咲き
める明日の夢は誰の夢ひとり地獄を彷徨って
遠い昔を思い出す
夜通し続く春嵐霞む夜空に花は散る桜の花に埋もれて死ねるのならばこの世には何の未練もないけれど桜の花は狂い咲き春告げ鳥は狂い啼きやがて私は散り急ぐ薄墨色の春