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遠ざかる
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君
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ぼく
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1
1.ダイムバッグ・ヒーロー
じるノイズも美学ただ
君
の痛みを和らげたいのさレクイエムのつもりは無いよ戦争よりも恋をしようぜベイベ鉛 ... あぁ、鳩が飛びたつ。
ぼく
の最期にリクエストをくれよ(WHO'S) DONE KILLED MAN D ... MAN鳴り止まない
ぼく
らの音楽 DONE KILLED MAN DONE KILLED MANおま ... ル!どうだい?目下、
遠ざかる
風景天使の声。響くファンファーレ後悔なんて思いつかんね、 ...
2
2.DAWN DANCE
い涙が風を受け遠のく
君
は全て追い越して行く尾を引く箒星のように切り傷の直線のように廃ビルの下ひとり逃 ... 灯りの消えた町の隅で
ぼく
は迷子のまんまで駆け抜けてく今を愛せるように Good byeエンドロールの ... 眼下の景色すれ違う人
遠ざかる
町に背を向けて新しい朝再び出会うために今は振り返らないで Good b
3
1.ウォルト
か安全地帯に経っても
ぼく
らは安全地帯を探してる名言集にのってるような言葉じゃ心はもう動かないよ世界は ... だ救われたいしいつか
君
を救いたいやっぱりそう思うんだそうそう僕らは比べてばっか ... う僕らは比べてばっか
遠ざかる
人を目で追ってそばにいる人を大切にできてないじゃない愛されることは何より ... ても態度で言葉で歌で
君
を笑わ
4
8.Lights Out
なったり(「そんなの
君
らしくない」とか
ぼく
のなにを知って言ってんだか)もう Lights Outまどろみのなかにこの部 ... な朝を待ちわびていた
君
を前にしてありのまま素直に話せたのならただそれだけで僕に怖いものなんてなにひと ... に月が照らし出す街に
遠ざかる
ほど眩い
君
につぶやく'おやすみ'(明日会えたなら僕らはどんなことで笑いあえるんだ
5
2.KAKERU
橋本裕太-
君
は容疑者2.KAKERU 作詞 Daisuke Nakamura ... あう神社の裏大好きな
君
のこと笑わせたくて誰かが5時のチャイム鳴らしているよ今日が終わるなんて、おかし ... 裸足でかけた夏の日の
ぼく
らのすべて輝いて遠くの夕日見つめ、 ... て遠くの夕日見つめ、
君
はなぜか泣いてたいつまでも長話この別れ道少しずつ、でも伸びてく ... しずつ、でも伸びて
6
20.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
7
8.Absolute Soul
若林充塞がれた過去に
ぼく
たちは生きてきた
遠ざかる
未来動かない刻(とき)の中闘いの現実(いま)にいつの日か求めてた運命(さ ... も一対(いっつい)の
君
と
ぼく
とでこの光うつしだす傷よりも深い絆を護りたい...と魂(たましい)がいま ... 魂(たましい)がいま
君
に走り出すほら
ぼく
に預けて{すべて}痛みさえもふたり{ふたり}だから{だから}強さに変
8
23.夜汽車は南へ
すものならまたいつか
君
に出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ
遠ざかる
ほど
君
は近づく
ぼく
の心のレールを走っ
9
2.ハムレット
た時計のように静かに
君
はうつむき冷たい雨の中途切れた未来悪夢は巻き戻せない叫んでみても消えない震える ... 噛み締めてどうして…
ぼく
たちは…なぜだ…
ぼく
のせいなのか…哀れなハムレット To be or not to be…お願い ... うに囁いたどうして…
ぼく
たちは…なぜだ…
ぼく
のせいなのか…嘆きのハムレット To be or not to be…お願い ... 止まらないで
10
4.MONOLOGUE
遠く遠く遠ざけていた
君
が見ている夢には
ぼく
の姿は出て来ないどこまでもなにひとつも本当は知らないひとひらの雪ひとつ滲んで ... 雪ひとつ滲んで消えた
ぼく
だけが最期を見つめていたただ寄り添うことしかできないこともよくわかっていたわ ... 効になるまで遠く遠く
遠ざかる
君
を置き去りにして正しく巡った季節は移ろって流れていった情景
11
3.少年たち
子ありふれたものから
遠ざかる
ときはじめて気付いた愛がある ... めて気付いた愛がある
君
がいなくなると
ぼく
は独りさそんなこともずっとわからなかったんだ夢を探して悩んでいたこともぜんぶ ... てるただひとりの友さ
ぼく
はやっぱり
君
が好きだよやっとわかったの心からどうかもう一度笑ってほしい ... もう一度笑ってほしい
君
と歩きたい
12
1.Absolute Soul(ALBUM Ver.)
若林充塞がれた過去に
ぼく
たちは生きてきた
遠ざかる
未来動かない刻(とき)の中闘いの現実(いま)にいつの日か求めてた運命(さ ... も一対(いっつい)の
君
と
ぼく
とでこの光うつしだす傷よりも深い絆を護りたい...と魂(たましい)がいま ... 魂(たましい)がいま
君
に走り出すほら
ぼく
に預けて{すべて}痛みさえもふたり{ふたり}だから{だから}強さに変
13
1.Absolute Soul
若林充塞がれた過去に
ぼく
たちは生きてきた
遠ざかる
未来動かない刻(とき)の中闘いの現実(いま)にいつの日か求めてた運命(さ ... も一対(いっつい)の
君
と
ぼく
とでこの光うつしだす傷よりも深い絆を護りたい...と魂(たましい)がいま ... 魂(たましい)がいま
君
に走り出すほら
ぼく
に預けて{すべて}痛みさえもふたり{ふたり}だから{だから}強さに変
14
4.Polaris
迷子のような僕はもう
君
には出逢えない迷路の闇に咲いたあの星を見る散りばめた宝石のような空の真ん中にあ ... タリウム近づいてまた
遠ざかる
蜃気楼の先で
君
は変わらぬ夢と光を見つめてる何度目の青い夜夢中で駆け出した ... い夜夢中で駆け出した
君
の瞳に映るポラリスの下星が降る時間を止めて眠る街角へたったひとつのその輝き繋ぎ ... 耳すま
15
5.キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン)
ダイスケ・ISEKI
君
は海
君
は夏
君
は空
君
は太陽
ぼく
魚白い息夜の闇月に星を Lai lai lai lai lai lai la ... わるがわる季節かわる
君
かわるかわれないよ
ぼく
はまだここにいる待っている震えている凍り付いた時を溶かして ... り付いた時を溶かして
君
の吐息で確かに気持ち重ねたはずなのにそれなのに燃えるような恋憧れた夏 ... えるような恋憧
16
2.もしもピアノが弾けたなら
男たちのメロディー~
君
を好きだったあの頃3~2.もしもピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠作 ... には晴れやかにだけど
ぼく
にはピアノがないきみに聴かせる腕もない心はいつでも半開き伝える言葉が残される ... きれない情熱やだけど
ぼく
にはピアノがないきみと夢みることもない心はいつでも空まわり聴かせる夢さえ ... まわり聴かせる夢さえ
遠ざか
17
2.Brilliant World
向かう誇るべきモノは
君
の中の孤高のヒカリ強く儚い
君
を守りたい深い傷跡もココロの強さに変えてゆける ... の強さに変えてゆける
君
とならばどんな未来でも決して逃げたりしないと誓う calling a Star! ... も決して逃げたりしないと誓う calling a Star!
遠ざかる
雲に走る風に今、問いかける ... る風に今、問いかける
ぼく
たちはなぜここにいるの?鮮やか
18
8.ゆくえ
もてに飛び出してゆく
君
だんだんとだんだんとこの場所を知るあの時僕らは何を恐れてたの?この世に産声大き ... んしんと降り積もる雪
ぼく
らは今日おとなになるのですほのかな香りに手を振ってさよならを ... 手を振ってさよならを
遠ざかる
音にすべて託し灰色の空を旋回する鳥よパパとママにうまく伝えて決して悲し
19
2.ふたり
ないそうごまかしても
ぼく
の胸はまたざわめきはじめている視線そらしても背をむけてみても消えないよその笑 ... た眠れない夜はぜんぶ
君
のせいだよ今まで迷ってたそれでも想ってた変わらない気持ち今なら言い出せそうで ... 今なら言い出せそうで
君
のまなざしが
遠ざかる
ほどに苦しいよ素直になれなくてほんとは気づいてたこんなに愛してた溢れ出
20
32.夜汽車は南へ
すものならまたいつか
君
に出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ
遠ざかる
ほど
君
は近づく
ぼく
の心のレールを走っ
21
5.てぃーんずぶるーす
る道は雨で川のように
ぼく
のズックはびしょぬれ濡れた踏切から見たよ汽車の窓に流れる ... たよ汽車の窓に流れる
君
を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が ... あてればふたりの秋が
遠ざかる
泣いてる
君
はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても ... 々しく愛を口にしても
君
は違うと信じたなのに
君
は
ぼく
の手より座り心地のいい
22
7.夏服最後の日
のにねそばにいたいと
君
は泣いた潮風の匂いがする古着を着て海を見てた季節が終わる愛を抱きしめても愛に傷 ... てふたりは想い出から
遠ざかる
のさせめて微笑みだけ
ぼく
にくれないか夏服最後の日だから工場跡の星屑まぎれてきりがないほど KISSを ... てふたりは想い出から
遠ざかる
けどせめて微笑みだけ
ぼく
にくれないか夏服最後の日を忘れた
23
6.Speed
しようもない寂しさに
君
は立ち止まるけれど愛が交差するそのスピードに流されるままに振り返る日々たちは最 ... に安らぎを讃えそっと
遠ざかる
ことを今はもうおそれないで How do you go?傍にいて狂おしく ... りを冬の空に続く闇は
君
を誘うけどここにいることを肌で ... ここにいることを肌で
ぼく
を感じていてもう疲れたなんて言わないで時を纏おうよ
24
8.Beautiful
んのひとときが永遠に
ぼく
の心ふるえてたきみと出逢えたのが今でも不思議なのさまばたきするまに壊れっちま ... あぁ、なぐさめもなく
遠ざかる
この空をこの空をささえてるのはきみかもしれない美しく愛の雄叫び世界を変え ... みが笑ってくれたなら
君
と生きてゆきたい小さな火を焚きながら暮れてゆく空このひとときずっとずっと続け! ... あぁ、なぐさ
25
1.Speed
しようもない寂しさに
君
は立ち止まるけれど愛が交差するそのスピードに流されるままに振り返る日々たちは最 ... に安らぎを讃えそっと
遠ざかる
ことを今はもうおそれないで How do you go?傍にいて狂おしく ... りを冬の空に続く闇は
君
を誘うけどここにいることを肌で ... ここにいることを肌で
ぼく
を感じていてもう疲れたなんて言わないで時を纏おうよ
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7.Beautiful
んのひとときが永遠に
ぼく
の心ふるえてたきみと出逢えたのが今でも不思議なのさまばたきするまに壊れっちま ... あぁ、なぐさめもなく
遠ざかる
この空をこの空をささえてるのはきみかもしれない美しく愛の雄叫び世界を変え ... みが笑ってくれたなら
君
と生きてゆきたい小さな火を焚きながら暮れてゆく空このひとときずっとずっと続け! ... あぁ、なぐさ
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1.真夜中列車第2便
はボクのもうひとつは
君
の使わなかった切符午前二時発の最終列車の汽笛が聞こえたかい ... の汽笛が聞こえたかい
君
が乗らなかった列車の悲しいさけびだよこわれた愛を ... けびだよこわれた愛を
君
はならべ変えていたね愛し合えばそれは傷付け合う事だったあの街がちょっとひどすぎ ... っとひどすぎただけさ
ぼく
らのせいじゃないよもうふり向かな
28
8.真夜中列車第2便
はボクのもうひとつは
君
の使わなかった切符午前二時発の最終列車の汽笛が聞こえたかい ... の汽笛が聞こえたかい
君
が乗らなかった列車の悲しいさけびだよこわれた愛を ... けびだよこわれた愛を
君
はならべ変えていたね愛し合えばそれは傷付け合う事だったあの街がちょっとひどすぎ ... っとひどすぎただけさ
ぼく
らのせいじゃないよもうふり向かな
29
5.遠い約束
にさがしたペンダント
ぼく
がみつけたね落書きのような恋学生同士はあまりに重すぎた愛と呼ぶにはなつかしさ ... 波をみつめてもきっと
君
やって来ないこの海辺まで少しずつ ... この海辺まで少しずつ
遠ざかる
船が連れてゆくあの日残ったあなたの面影は誰もはこべないあの角のあの店も消 ... てしまったよ教えてよ
ぼく
たちが大人になった日覚えてい
30
32.夜汽車は南へ
すものならまたいつか
君
に出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれ ... ながら汽車はゆくああ
遠ざかる
ほど
君
は近づく
ぼく
の心のレールを走っ
31
8.anti nostalgic
さむこんな気持ち眠る
君
に届けたいな OH… UM…何かに怯えてる自分がちょっと嫌になる告げる想いとり ... る時をつなぐ星の夜に
君
を探してる
遠ざかる
雲にのせて
ぼく
の気持ち立ち止まる歸り道
君
はもう夢のつづき屆はずも無い事だと分かっている涙がこぼれてる笑顔がちょっと欲し ... がちょっと欲しくなる
君
のそばに居れるだけで
ぼく
は
32
9.真夜中列車第2便
はボクのもうひとつは
君
の使わなかった切符午前二時発の最終列車の汽笛が聞こえたかい ... の汽笛が聞こえたかい
君
が乗らなかった列車の悲しいさけびだよこわれた愛を ... けびだよこわれた愛を
君
はならべ変えていたね愛し合えばそれは傷付け合う事だったあの街がちょっとひどすぎ ... っとひどすぎただけさ
ぼく
らのせいじゃないよもうふり向かな
33
12.夏服最後の日
のにねそばにいたいと
君
は泣いた潮風の匂いがする古着を着て海を見てた季節が終わる愛を抱きしめても愛に傷 ... てふたりは想い出から
遠ざかる
のさせめて微笑みだけ
ぼく
にくれないか夏服最後の日だから工場跡の星屑まぎれてきりがないほど KISSを ... てふたりは想い出から
遠ざかる
けどせめて微笑みだけ
ぼく
にくれないか夏服最後の日を忘れた
34
13.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
35
9.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
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12.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
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6.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
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12.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
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1.青春時代
倉俊一美しすぎる人よ
君
は
君
は
ぼく
の手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない ... 道にかくれて見えない
君
の
遠ざかる
靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音か何かが終っ ... !あゝ美しすぎた人よ
君
は
君
はくちづけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ ... い肩よ悲し
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3.Absolute Soul-shield-
若林充塞がれた過去に
ぼく
たちは生きてきた
遠ざかる
未来動かない刻(とき)の中闘いの現実(いま)にいつの日か求めてた運命(さ ... も一対(いっつい)の
君
と
ぼく
とでこの光うつしだす傷よりも深い絆を護りたい...と魂(たましい)がいま ... 魂(たましい)がいま
君
に走り出すほら
ぼく
に預けて{すべて}痛みさえもふたり{ふたり}だから{だから}強さに変
41
13.もしもピアノが弾けたなら
には晴れやかにだけど
ぼく
にはピアノがない
君
に聴かせる腕もない心はいつでも半開き伝える言葉が残されるアアアーアア………残さ ... まわり聴かせる夢さえ
遠ざかる
アアアーアア………
遠ざかる(!
42
17.CALM(凪)
た空の色にぼんやりと
君
の面影が溶ける行き過ぎた距離を計る数だけからみつく波は身体を揺らす ... つく波は身体を揺らす
遠ざかる
岸辺は夢の名残りゆっくりと風はまだ凪いだままどんなに祈りをこめて叫んでも ... げる夜に何も持たずに
ぼく
はすべり込んだ浅い眠りに数を数えながら甘い言葉に舵を狂わされてる何も見えずに ... す午後に風を待たずに
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1.もしもピアノが弾けたなら
いのすべてを歌にして
君
に伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れや ... には晴れやかにだけど
ぼく
にはピアノがないきみに聴かせる腕もない心はいつでも半開き伝える言葉が残される ... 小さな灯りを一つつけ
君
に聴かせることだろう人を愛したよろこびや心が通わぬ悲しみやおさえきれない情熱や ... きれない情
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2.Alive A life
中で確かめたい太陽が
遠ざかる
闇のなかで迷うときでも目を閉じて胸にある声を聞けば進んで行ける誰より強く ... ばいい愛を抱いていま
君
のために進化するタマシイが願っていた未来を呼ぶ邪魔はさせない弱気な叫び振り返る ... ばいい愛を抱いていま
君
のために進化するタマシイが願っていた未来を呼ぶ---------------- ... つ)のベクトルが僕(
ぼく
)の胸(
45
1.海を渡る橋
に浮かんだ海を渡る橋
君
は背伸びして向こう岸の都会を見てる引き止める気は不思議にしないよ別れに似合った ... えうなだれて濡れてる
君
の明日が幸福なことを祈っているよ橋の上に鳥は舞って橋の下を船が過ぎる愛は粉々に ... れやすい間違い深せば
ぼく
も
君
も真剣過ぎたキリンみたい巨大なクレーン高速道路が蛇のように螺旋を描いた夜明けの ...