Mojim 歌詞

遠回り君 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 1.いつか花束を るそれだけでまぶしすぎるから夕日に帰り道遠回り君の横顔を見つめてる君と君といられたならきっとどこまでも行けるさ君と眠ること夜は長くまどろみたい君と起きること朝は2人で寄り添いたいつまずいたり転んだり傷ついてそれ
2 4.ホントのコト hいつも後からの反省でも素直にはなれない遠回り君に会いたいのに心とほんとの距離が離れて何も言い出せなくなったの今さら気づくなんてほんとは君に笑顔でいてもらいたいのにほんとは君に一番頼られたいのに私のわがままで困
3 2.ハッピーエンドをちょうだい 石造りの橋くぐり頬をなでてゆくわちょっと遠回り君のことばかり考えてたら堂々めぐり長いこと離れて出会ってそれでも私達…おしえて人は言う縁は生モノ恋は魔モノでもハッピーエンドをちょうだい今だけじゃなく何10年経った
4 3.とおくはなれて の闇の中どこの誰より近いのにいつも言葉は遠回り君といつから二人歩いてあの三叉路で君と別れて冷めたコーヒー口にした苦く酸っぱい味がした最終のバスが出る頃だなんて眩しい月の夜君の街からとおくはなれてあの三叉路へもう
5 3.Cold Rain 来'見守っているよ''きっと平気さ'心は遠回り君が見えなくなるまでにいくつ言葉探しただろう泣きじゃくるような今夜のCold Rainせめてもう一度笑ってくれ動き出した運命のレール君が君らしくいられるように振り絞

6 5.冬の匈い ていつかまた君に會えたらいい青空をひとり遠回り君のうわさ風に聞くけど變わらなくて少し切ない流れる時間のすきまにそっとこぼれ落ちてくあこがれいつかまた君に會えたらいいそれぞれの夢を追いかけていつかまた君に會えたら
7 3.冬の匂い ていつかまた君に会えたらいい青空をひとり遠回り君のうわさ風に聞くけど変わらなくて少し切ない流れる時間のすきまにそっとこぼれ落ちてくあこがれいつかまた君に会えたらいいそれぞれの夢を追いかけていつかまた君に会えたら