Mojim Lyrics

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1 2.紅顏花 是上天錯安排あもいでさけに(歐某伊地沙剋泥)うばかり(又無麻卡力)甘願早死在 ... 無麻卡力)甘願早死在海-------------------------------------- ... an-pâiあもいでに a mo ide sake ni酔うばかり you bakari甘願醉死在 ... akari甘願醉死在海 kam-guān tsuì sí tsāi tsiú-há
2 5.酸酸 咱決定⋯たばこ無吃、さけ無飲⋯放置心內面的人甘也有改變?離開你至今若無小心來想起阮⋯甲你熟悉到分開心就 ... 同款⋯酸酸…聽講你菸攏改啊…只是心內彼個人是不是也住置
3 5.みちづれ 実原唱渡哲也水にただう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおま ... をまつ寒い夜ふけはおを買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし ... 。在寒冷的夜晚裏買了偶爾也來奢侈一下把言歡。決定了決定了我要與你同行。沒有根沒有明天的浮萍是月光和水滴滯留
4 14.ラヴ・イズ・オーヴァー(Love is over) 傷)終(おわ)りにしう~きりがないから~(做個了結吧因為會沒完沒了) Love is over~わ ... ver~わけなどない~(逝去的愛無需別的理由)ただひとつだけ~あなたのため~(僅有唯一的一個原由全 ... だましちゃ~いけない~(絕不能自己騙自己呀)(二).お(さけ)なんかで~ごまかさないで~(不要藉 ... かさないで~(不要藉來自我蒙蔽)本當(ほんとう)の自分(じぶん
5 8.氷雨 言うのあの部屋でそう誰もいないは今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけ ... やまぬこの胸を濡らすうに傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもと酔うほどに飲んであの人を忘れたい ... こんな夜女ひとり飲むさけわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え ... やまぬこの

6 8.風姿花傳 新司風(かぜ)は叫(さけ)ぶ人(ひと)の世()の哀(かな)しみを ka ze wa sa ke bu hi to no yo no ka na shi mi wo風正訴說著人世間的悲哀星(ほし)に抱(だ)かれた静寂(しじま)の中(なか)で ho shi ni da ka re ta shi ji ma n ... i ho su u ta ge no sa ka zu ki宴上伴著明月飲乾杯中君(きみ)は帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(たたず)めば ki mi wa
7 44.片戀酒 存44.片戀 Lyricist 小川道雄 Composer 田稔好きで呑んでるおじゃないわひとりが淋しい片戀 ... わひとりが淋しい片戀遊び上手なあなたでも噂を聞く度逢いたくてつらいの ... 度逢いたくてつらいのつらいのバカな女と言われても忘れられない戀だから面影グラスに忍びなく荒れた生活の今日こ ... 程未練が身にしみるの
8 10.お立ち酒 10.お立ち Lyricist 宮城県民謡 Composer 宮城県民謡おまえお立ちかお名残り惜しい名残り情(な ... り惜しい名残り情(なさけ)のくくみまたも来るから身を大切に流行風邪(はやりかぜ)など引かぬ ... やりかぜ)など引かぬうに目出度(めでた)嬉しや思うこと叶(かの)うた末は鶴亀五葉(ご ... うた末は鶴亀五葉(ごう)の
9 1.母恋ネオン のこぼれ灯(び)誘い(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に ... )に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき ... いっちょう)思い出川…花は紅(くれない)人生の松葉(まつ)は枯れても二人づれ ... )は枯れても二人づれが意気地(いき
10 1.とうほくであったまろう たまろう Lyricist 井一圭 Composer イルカ青森くるまにおふろどうぐをのせてこりんごまぐろにまけないあずま ... おおがたねぶたつくるでんとうぶんかせかいが(わや!)おどろくあったまろう ... おどろくあったまろうあおもりおんせん福島はしるぞそうまのまおいせんねんつづくとうほくろくだいまつり ... の(おー!)さきがけ(あいべ)でっけぇあいづ
11 2.みちのく路 は波の音暖かき情(なさけ)とあの笑顔大船渡松島々漁帰り男達海沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉 ... みちのく路紅葉(こうう)と船と人にふれあいとに酔いまた来るなぁまた来るみちのく路みちのく
12 2.ジョージ 水に流して帰って来てそうジョージあなただけが私のすべてだってジョージ時間(とき)はすぐにこぼれ落ちてし ... ねわがままだったそうジョージあなただけが私のすべてもしもジョージできるならば戻りたいのあの日にジャ ... 一度…あなた好きな洋(おさけ)そろえて今夜も待つのそうジョージあなただけが私のすべ
13 12.人生横丁(ギターバージョン) 遠藤実風が背中を押すうにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの ... き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔
14 10.河内酒 )10.河内 Lyricist 石本美由起 Composer 岡千秋毎度毎度ご贔屓頂きまして男冥利の晴れ姿意気で呑 ... すエンヤコラセー河内ドッコイショ升で一杯景気をつけりゃうまれながらの悪声も唄う気分はソーレソレソレ ... すエンヤコラセー河内ドッコイショ喉がさけてもやめられうか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソレソーレソ
15 1.望郷酒がたり 松前ひろ子-望郷がたり1.望郷がたり Lyricist たかたかし Composer 弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひ ... め)るましてひとりで飲む夜(る)はどんぶらこどんぶらことどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて ... 会の海に夢を浮かべてとどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソーランソーラン…やがて
16 3.人生横丁 遠藤実風が背中を押すうにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの ... き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔
17 1.ひとり放浪 放浪 Lyricist 麻こみ Composer 徳久広司最果て駅に降り立てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日 ... がいる受けた温情(なさけ)も返さずに悔やむ思いのほろ苦さ俺を泣かすな俺を泣かすな浜茄子 ... な俺を泣かすな浜茄子燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる港 ... い夜空にまた揺れる港場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひと
18 7.裏町人生 のぞく冷たいこぼれ灯なまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝ ... つろなおにあざみまゝ火のあおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて
19 2.裏町すずめ い奴にゃうってつけだこの町は昨日横丁今日この露地をチュンチュクチュンと飲み歩く俺(おい)らすずめさ ... っぽ向かれたあの夜()の夢にすがりたいな夜(る)もあるやけにあいつが恋しい時にゃチュンチュクチュンと泣いてみる俺らすずめさ ... さ泣き虫さ人の情(なさけ)の軒(のき)かる身ならがこころのとまり木さ飲んでいつしかあ
20 3.人生夢芝居 (いたわ)る真情(なさけ)の深さ今日が駄目でも明日(あした)があるさ値千金(あたいせんきん)男の笑顔 ... は一献…!清めの御神(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みる ... すぎりゃやけに沁みる優しい真心(こころ)酸いも甘いも乗り越えながら誠実(まこと)点(とも)した女の ... 浮世の誉(ほまれ)冷(ひや)を一献…

21 1.ほろろん演歌 ろん…泣くんじゃない心に沁みるなさけこの歌路地づたい都会ぐらしに慣れたって故郷(くに)が恋しい時もある知らぬ同士 ... てぼろろんほろろん…つぎ合えば暖簾をくぐり遠い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生きて ... ろん…ひとりじゃない今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁みるな ... づたい今夜も沁みるな(|
22 1.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
23 2.港の居酒屋 樹2.港の居屋 Lyricist いまいこうじ Composer いまいこうじカモメ泣くときゃ ... うじカモメ泣くときゃ大漁船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居 ... あんたが帰る小さな居屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに ... たしゃ港(はま)の居屋女将(おかみ)港(はま)の場で赤提灯に明日は船
24 1.偲び酒 五島つばき-偲び/金原明善1.偲び Lyricist 峰崎林二郎 Composer 聖川湧雨降る居 ... 郎 Composer 聖川湧雨降る居屋でおんなの偲びあなたしか愛せない我が儘ですか好きです会いたいもう一度未練をこぼして注(つ)ぐ ... こぼして注(つ)ぐおさけ今夜は恋しい優しい胸が酔うほどに…雨降る居 ... 酔うほどに…雨降る居屋でおんなの偲び帰らな
25 5.さけっぱらだい酒☆ IMIT5.さけっぱらだい☆ Lyricist みさこ Composer 村カワ基成のーんでのんでのーんでのーんでのんでのんでの ... でのんでのんでのんでーってってって\ぷしゅーーってってって\ぷしゅー\うーーー…わあ!ひとり ... ーーー…わあ!ひとり赤い実りも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスー
26 2.白兎海岸 の身焦がした夏の宵(い)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく運命(さだめ)と知りながら恋に恋に恋に魅せ ... を失くした白うさぎ港津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れずに…夜に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎
27 1.能登の灯祭り Lyricist みやび恵 Composer 西つし御神(さけを)呷(あお)って晒(まわ)しを締めりゃ風神雷神舞い降りる火の粉振り撒く松明 ... の能登に心情(うらなさけ)男魂ひと夜に掛けて明日(あした)の漁場に意地を張るバチを振り上げ力の限り波 ... 上げ力の限り波を砕け御陣乗太鼓イヤサカヨッセサカヨッセ(サカセ)祭りの能登に燃え上が
28 2.演歌はいいね ね Lyricist 荒木とひさ Composer 弦哲也演歌はいいね心にしみて演歌はいいね人情(な ... 演歌はいいね人情(なさけ)があって塩っぱい涙と Tシャツひとつ人生七坂がんばりゃいいさエンヤコラ今夜 ... ンヤコラ今夜はまわし酔って乾杯…演歌はいいね演歌はいいね秋刀魚の味が演歌はいいね涙の味が夢のあなぼ ... ンヤコラ今夜はまわし酔って乾杯…演歌は
29 3.恋の片山津 し)の葉(は)かげでりそい眠るつがい水鳥浮御堂(うきみどう)差しつ差されつちぎりのお ... つ差されつちぎりのおおんなの幸せはじめて知った一生棲(す)みたいあなたの胸に通うな ... いあなたの胸に通うなさけの片山津素肌(はだ)に湯の香をまとわせながら肩をあずけて見る湖面(みなも)
30 2.北のおんな物語 黒百合みたいだと抱きせたせつなくてただ腕のなか聞いていたの ... 腕のなか聞いていたの波の音北のおんながいのちがけ絞る ... んながいのちがけ絞るな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子の暖簾があんたの無愛想おぼ ... おぼえてる冷やでいいがほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深な ... の夜北のおんなの深な
31 9.小樽のおんな れせつなさ何度めかおにすがり燃えながら貴方お前と確かめる小樽おんなのなみだ雨恋の深さを胸にだき何時 ... なるのかさだめ川想いせあう運河にも一人で待つのブロンズ ... 一人で待つのブロンズ貴方お前と確かめる小樽おんなの乱れ ... める小樽おんなの乱れ馬鹿(ばか)と言われて悔やんでも惚れたどうしのな ... でも惚れたどうしのな
32 2.江戸風鈴 江戸風鈴と冷えた日本(おさけ)が似合ってた涼風揺れて…父さん面影浮かびます明日(あした)の幸せ願った ... あした)の幸せ願ったうな音色優しく響いてる耳をすまして江戸風鈴は父の祈りと母は言う家族の笑顔…父
33 12.おまえに惚れた 曲徳久広司俺にきめろわずに言って降り向きゃついてくる惚れた惚れた ... いてくる惚れた惚れたおまえに惚れた肩を抱きせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(からだ)に悪いわと水でお ... だ)に悪いわと水でおを割ってだす惚れた惚れたおまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸
34 1.万里の嵐 き嵐を呼んで戦雲ただう黄河のほとり瞳を閉じればその昔幾千万の武士(もののふ)の命を賭けた雄叫びが聞 ... 雄叫びが聞こえてくるあゝ万里の砦匈奴(きょうど)やモンゴル異国の敵と戦う武将の勝利の美 ... と戦う武将の勝利の美(さけ)戦国時代のこの国は砦をめぐる興亡の烈しい歴史くり返し涙と汗のあゝ名残りの跡か
35 2.なさけ宿 のひと2.なさけ宿 Lyricist 南部淑子 Composer すずきみねお夢を灯して山坂越えて生きてこれたはおま ... 湯の町を揃い浴衣で肩せ歩くいとし湯の町湯の香りな ... とし湯の町湯の香りなさけ宿俺もおまえの転ばぬうに紅い絆をしっかり結ぶせめて今夜は想い出 ... ぶせめて今夜は想い出を飲んでほんのり昔のうにこころ湯の町恋あかりな
36 1.南部恋うた 谷明裕南部生まれの地(さけ)がいいこころ酔わせる恋唄(うた)もいい何も言わずにあの娘(こ)が泣いた肩も ... 一言たった一言好きだと言えば泣かずにすんだのに思い重ねて飲む ... だのに思い重ねて飲むはやけにしみる痛いほど南部しぐれが降るもいいみれん流せりゃそれもいいなみだ滲(まじ)りのあ
37 6.北のおんな物語 黒百合みたいだと抱きせたせつなくてただ腕のなか聞いていたの ... 腕のなか聞いていたの波の音北のおんながいのちがけ絞る ... んながいのちがけ絞るな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子の暖簾があんたの無愛想おぼ ... おぼえてる冷やでいいがほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深な ... の夜北のおんなの深な
38 1.さんさ恋しや ど)に夕陽の予讃線(さんせん)しゃあないねしゃあないね帰れないけどしゃあないね…瀬戸の宇和島あの人 ... え)女ひとりの手酌のに浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあないね ... ないね…うすい情(なさけ)の人の世に誰が歌うか望郷のさんさ恋しやしのび
39 8.女…さすらい 空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいし ... つけないお前が好きだと照れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさすあぁ旅路の旅 ... あぁ旅路の旅路の果てよ(!
40 17.ダイナマイトに火がついた ートに火がついたんだダイナマイトに火がついた―ダイナマイト、ダイナマイト―彼女もいなけりゃ ... ト―彼女もいなけりゃもないけどそれでもオレには明日があるのさ頭がしびれて止まらないオイらのハートに ... ートに火がついたんだダイナマイトに火がついた―ダイナマイト、ダイナマイト―ちょっぴり悲しい恋をして ... あきらめはしない命
41 11.WE ARE KAMELEO!!(5 BEST ver.) 言ってるけれど目も小さければ度胸も小さいスリムなボディのナルシスト免停くらったサウンドメーカーそいつ ... 考は迷宮遅刻で減給お大好き女好き切れ味鋭いソリッドギター Every body say!だ!い!す ... もないけれど…どうしうも無いぐらい凸凹なこの5人だけど「こんな僕らだからこその世界」がある山あり谷 ... てきて良かったどうしうも
42 2.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
43 2.かがやきパラダイス こは石川夢のまちそうかがやきパラダイス能登はやさしや土までも里山海道志賀(しか)の町加能蟹(カニ) ... 甘エビを食べにおいで和倉温泉(わくら)までここは石川夢のまちそう ... こは石川夢のまちそうかがやきパラダイス加賀のいで湯は山中と粟津に山代片山津秋は紅葉と旨い地 ... 山津秋は紅葉と旨い地(さけ)酔えばあなたと歌いましょ
44 13.酒よ もんは13. Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひ ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜()もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して男 ... 向かってた二人して男手酌演歌を聞きながらなぁお前には
45 2.さいはて噺し を染めなれたしぐさでをつぐ…訳あり女が赤提灯に情(な ... り女が赤提灯に情(なさけ)の一文字書きいれてだれかを待っているというそんな噂が気にかかり途中下車した ... か明るく笑うつめたさ俺のあいつはどこにいる今度逢ったら離さないやけに熱燗身にしみる

46 4.ふたりの絆酒 br>4.ふたりの絆 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋笑う門(かど)には春が来る泣いたら負けです人生 ... 短気でもいいの情(なさけ)が深ければ……これが二度惚れ三度惚れしあわせ夢見てふたりの絆 ... わせ夢見てふたりの絆晴れと思えばまた曇りあの町この町雨ン中弱音吐くなと抱き ... ン中弱音吐くなと抱きせる男らしさにただ涙……これが二度惚れ三
47 11.風の宿 ・・・・・沖のカモメもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ ... て夜明(あか)した地(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の
48 4.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
49 2.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
50 2.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... ろヤーレンソーラン風吹け荒らくれ権蔵(ごんぞう)の深な ... 蔵(ごんぞう)の深なさけ今夜はびっしりみせてやるヤーレンソーラン海 ... るヤーレンソーラン海哭(な)け最初で最後の夜だから今夜はぎっちり抱いてや
51 12.お江戸の色女 ど惚れりゃ一途の深なさけ鬢(びん)のほつれたうなじのあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざ ... 匂う月は十六夜(いざい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙 ... ぼ)な男衆のやさしさりも惚れたあんたに妬かれたい ... たあんたに妬かれたいにほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)な仕草(しぐさ)
52 2.昭和のおとこ節 理もなければ人情(なさけ)もないね時代遅れと言われても俺は俺は負けない…昭和の男だぜ惚れたあいつと口 ... ないいつも馴染みの居屋で話相手は暖簾と子猫馬鹿な奴だと言われても意地が意地が邪魔する…昭和の男だぜ ... 父のげんこつは薬飲むく効いた側でおふくろ泣きながら強くなれ ... ろ泣きながら強くなれとこの手を握る古い
53 1.おもいでの宿 い)の一(ひ)と夜()を忘(わす)れないここは湯布院(ゆふいん)おもいでの宿(やど)別れ偲(しの) ... い)の一(ひ)と夜()を忘(わす)れないあなた待(ま)ちますおもいでの宿(やど)霧(きり)がほどけ ... はまた逢(あ)えるお(さけ)いっぽんいただきましょかねえあなた命あずけた恋(こい)の一(ひ)と夜( ... い)の一(ひ)と夜()を忘(わす)れないここは湯布院(ゆふ
54 1.酒ごころ キム・ヨンジャ-ごころ1.ごころ Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司路地の灯りに情けがともる泣いている ... けがともる泣いているにネオンがとける好きでどうして別れたとなんで今さら愚痴になる夢を欲しがる女の ... なる夢を欲しがる女の場未練がせめるまわり道して人目を ... るまわり道して人目をさけて飲んだ屋台のしあわせ徳利すべ
55 7.玄海あばれ太鼓 ドドンと響くぜ太鼓のうにやるぞやるともやらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男男いのちのソレキタド ... キタドッコイ暴れ打ちと喧嘩は負けないけれど「情(な ... けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ) ... 浮かんだ十六夜(いざい)月が今夜はあいつの笑顔に見える惚れて結
56 1.北のおんな物語 黒百合みたいだと抱きせたせつなくてただ腕のなか聞いていたの ... 腕のなか聞いていたの波の音北のおんながいのちがけ絞る ... んながいのちがけ絞るな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子の暖簾があんたの無愛想おぼ ... おぼえてる冷やでいいがほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深な ... の夜北のおんなの深な
57 14.酒ひとり ルース14.ひとり Lyricist 土田有紀 Composer 岡千秋面影に飲む ... Composer 岡千秋面影に飲むなのか未練を捨てるなのかわざと冷たく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半( ... が咽(むせ)ぶ夜半(わ)あゝ惚れてせつない他人(ひと)の花迷い舟なぜ身をけずる流れる闇のな ... をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとす
58 5.風の宿 ・・・・・沖のカモメもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ ... て夜明(あか)した地(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の
59 14.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
60 12.柳ヶ瀬ブルース 夢を想い出させるこのがあゝ柳ヶ瀬の夜に泣いている青い灯影につぐ ... ている青い灯影につぐはほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くあゝ柳ヶ瀬の ... め)の降(ふ)る夜(る)は~心(こころ)もぬれる~~(下雨的夜晚心也像淋濕了)まして一人(ひとり) ... ヶ瀬(がせ)の~夜(る)に泣(な)いている~~(啊~在柳之瀬的夜裡獨自飲泣
61 11.酒よさけさけ 全曲集11.さけさけ Lyricist 中山大三郎 Composer 臼井義典ふたりで仲良く飲む ... 典ふたりで仲良く飲むはその名もうれしいちぎりふられてひとりで飲むは何度も飲んだやけさおまえが大好きだも一度愛を直し雪ふれば雪見結局毎晩深さ樽コップさけ
62 17.さらば愛の日々 Adios La Vida が来るグラスには涙のがあるこの店はなじみの顔ばかり今日だけはみんな ... かり今日だけはみんなそしくてアディオスアラヴィダさらば人生アディオスアラヴィダ ... アディオスアラヴィダさけびたいのさおまえがいたからあしたがあった男のざんげはいつでも手おくれさ ... はいつでも手おくれさならとポツンと言い残し背を向けてお
63 2.雨だよね かせ2.雨だね Lyricist 藤原良 Composer 麻未敬周今度(こんど)こそはと思(おも)って惚(ほ)れ ... 惚(ほ)れたあんたは(さけ)の中(なか)甘(あま)い台詞(ことば)にその気(き)になった女(おんな)ご ... み)しい雨(あめ)だね儘(まま)にならない浮世(うき ... にならない浮世(うき)が好(す)きでお(さけ)に揺(ゆ)れた遊(あそ)びぐせ男(おとこ)ごころの
64 1.路地裏なさけ 大原かずみ-路地裏なさけ1.路地裏なさけ Lyricist たきのえいじ Composer 野崎眞一何があっても弱音を吐いちゃ逃げて行きます ... なたとふたり路地裏なさけ今は苦労に明け暮れててもきっと陽ざしが差す日がくるわいつかなじみの縄のれん交 ... みの縄のれん交わすおが沁みてくるあずけました私の命あなたとふたり路地裏な ... なたとふたり路地
65 9.雪夜酒 129.雪夜 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身を ... 傘(じゃのめ)に身をせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さと)で人目しのんで燃える恋 ... せて…酔わせて…雪夜(ゆきざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包 ... 手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…
66 3.紙の舟 だくちびるにしみるおの玉の露愛しいあなたのねえあなたの熱いな ... のねえあなたの熱いなさけに酔いたいの男にはひとときで過ぎてく嵐女ただ ... きで過ぎてく嵐女ただう紙の舟炎の波に身をまかせ朝を迎えるそれまでは今夜のあなたはねえあなたはわた
67 7.玄海おんな節 撥をさばけば天下一お飲むなら底知らず惚れてかったあんたに惚れて夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏 ... ださい後押しを情けなさけ玄海ああ…おんな節花も嵐もこの坂も越えりゃ明日が見えてくる何があろうとあん
68 1.ふたりの絆酒 地まどか-ふたりの絆1.ふたりの絆 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋笑う門(かど)には春が来る泣いたら負けです人生 ... 短気でもいいの情(なさけ)が深ければ……これが二度惚れ三度惚れしあわせ夢見てふたりの絆 ... わせ夢見てふたりの絆晴れと思えばまた曇りあの町この町雨ン中弱音吐くなと抱き ... ン中弱音吐くなと抱きせる男らしさに
69 2.江ノ島ごころ 相模湾(さがみ)の海みんな嘘(うそ)だと知りつつ今日もひとり来ました面影抱いて誰を呼ぶのか浜千鳥雨 ... かった…一夜泊(ひとどま)りの情(なさけ)でもあとを追いたい女の恋ごころ涙かれても燃える恋みれんという名の宵待草か咲 ... んで呑(の)みほすお…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ
70 1.玄海あばれ太鼓 ドドンと響くぜ太鼓のうにやるぞやるともやらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男男いのちのソレキタド ... キタドッコイ暴れ打ちと喧嘩は負けないけれど「情(な ... けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ) ... 浮かんだ十六夜(いざい)月が今夜はあいつの笑顔に見える惚れて結
71 18.人生しみじみ… 天童しみ-天童しみ大全集18.人生しみじみ… Lyricist 仁井谷俊也 Composer 曽根幸明世間と ... てつまずき転んだうき坂生きてりゃきっといい日も来ると涙ぬぐった裏通り人生しみじみ…人生しみじみ…夢 ... じみ…人生しみじみ…に人恋う夜もあるウー夜もある結んだ絆(きずな)のやさしさ強さ重ねた情(な ... しさ強さ重ねた情(なさけ)のふたり
72 3.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
73 11.海鳴りの詩 ヤンサエーヤンサエー断(さけだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメ ... メを通したね男盛りをいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... してるやら初孫祝ってのむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩
74 10.北酒場 ぶた10.北場 Lyricist なかにし礼 Composer 中村泰士北の ... し礼 Composer 中村泰士北の場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人 ... が似合うちょっとお人しがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に火をつけてくれた人からめた指 ... 人からめた指が運命のうに心を許す北の場通りには女を酔わせる恋がある北の ... 酔わせる恋がある
75 15.酒なさけ ことみ 演歌三昧~春来い・いのち川~15.さけ Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫夢のにがさに耐えきれず今夜もお ... に耐えきれず今夜もおに逃げるひと身体をこわすわもうやめてこんな私で良かったらあなたのささえになりた ... り云うけれど本当は誰り淋(さみ)しがり私に遠慮はいらないわ明日(あす)が遠くに見える夜( ... )が遠くに見え
76 5.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... ろヤーレンソーラン風吹け荒らくれ権蔵(ごんぞう)の深な ... 蔵(ごんぞう)の深なさけ今夜はびっしりみせてやるヤーレンソーラン海 ... るヤーレンソーラン海哭(な)け最初で最後の夜だから今夜はぎっちり抱いてや
77 7.恋挽歌 る涙つぶあなたいいの背中を向けてきれいごと等(など)云わないで夢もつかのま夢もつかのまあ〜恋挽歌二 ... 一年すぎて人の情(なさけ)が身に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみし ... 歌ひとり手じゃくのおとかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲く
78 10.佐渡なさけ 10.佐渡なさけ Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也佐渡へ佐渡へ訪ねりゃ逢えそうな風のうわさは嘘 ... しぶきひとりひとり地にほろ酔えばおけさ節にも泣けてくる惚れて旅空片恋かもめ誰を恨んでいるでもないが ... り寝月夜風の風の吹きで西東浮いて沈んでたらい舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあん
79 6.風の宿 ・・・・・沖のカモメもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ ... て夜明(あか)した地(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の
80 8.雪夜酒 128.雪夜 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身を ... 傘(じゃのめ)に身をせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さと)で人目しのんで燃える恋 ... せて…酔わせて…雪夜(ゆきざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包 ... 手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…
81 6.泣き酒ですから… ね~6.泣きですから… Lyricist 池田充男 Composer 水森英夫泣き ... 充男 Composer 水森英夫泣きですから注ぐのはやめて知っていながらおぼれこむぐちじゃないの ... れこむぐちじゃないの唄うのはおんなごころのさけびですあなたあなたひとりにしないで ... なたひとりにしないで場の片すみとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを
82 2.女の旅路 夜はあなた恋しい小雪酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春 ... に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
83 1.女…さすらい 空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいし ... つけないお前が好きだと照れるあなたは東京の空上りホームに咲いてた野菊せめて一輪髪にさすあぁ旅路の旅 ... あぁ旅路の旅路の果てよ(!
84 2.酒なさけ 真木ことみ-春来い2.さけ Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫夢のにがさに耐えきれず今夜もお ... に耐えきれず今夜もおに逃げるひと身体をこわすわもうやめてこんな私で良かったらあなたのささえになりた ... り云うけれど本当は誰り淋(さみ)しがり私に遠慮はいらないわ明日(あす)が遠くに見える夜( ... )が遠くに見える夜()は眠っ
85 5.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... ろヤーレンソーラン風吹け荒らくれ権蔵(ごんぞう)の深な ... 蔵(ごんぞう)の深なさけ今夜はびっしりみせてやるヤーレンソーラン海 ... るヤーレンソーラン海哭(な)け最初で最後の夜だから今夜はぎっちり抱いてや
86 10.別れ雪 女(ひと)の指の細さぬくもり未練を抱いて船に乗る肩に散る散る別れ雪運命(さだめ)も薄い身の上をなぐさめあっ ... 度と逢う日はない宿のの匂い恋唄人目をさけてつなぐ手をなぜに引きさく別れ雪諦(あきら)めきれずふり向けば海猫だけが飛ぶ ... 日はない浜の蒼い灯り汐鳴(しおな)り心の傷が道づれの旅に散る散る別れ
87 10.雪夜酒 110.雪夜 Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身を ... 傘(じゃのめ)に身をせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さと)で人目しのんで燃える恋 ... せて…酔わせて…雪夜(ゆきざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包 ... 手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…
88 13.演歌はいいね ね Lyricist 荒木とひさ Composer 弦哲也演歌はいいね心にしみて演歌はいいね人情(な ... 演歌はいいね人情(なさけ)があって塩っぱい涙と Tシャツひとつ人生七坂(ななさか)がんばりゃいいさエ ... ンヤコラ今夜はまわし酔って乾杯…演歌はいいね演歌はいいね秋刀魚(さんま)の味が演歌はいいね涙の味が ... ンヤコラ今夜はまわし酔って乾杯…演歌はいいね
89 5.玄海おんな節 撥をさばけば天下一お飲むなら底知らず惚れてかったあんたに惚れて夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏 ... ださい後押しを情けなさけ玄海ああ…おんな節花も嵐もこの坂も越えりゃ明日が見えてくる何があろうとあん
90 6.泪の乾杯 Lyricist 東辰三 Composer 東辰三(さけ)は呑めども何故(なぜ)酔わぬ満(み)たすグラスのその底(そこ)に描く幻彼( ... 今何処(いずこ)暗き場の窓伝(つた)う雨の滴(しずく)も想い出の熱き泪か別れの日君が瞳(ひとみ)に ... (あふ)れたるさらば港街空(むな)しき君の影追いて今宵(こ ... 君の影追いて今宵(こい)また行く霧の中沖に出船(でふね)の沖に
91 10.女の旅路 夜はあなた恋しい小雪酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春 ... に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
92 16.雨の永東橋 の永東橋は噂もぬれるのグラスに残り紅泣いたあの日の傷あとが酔えばせつなくわかれを責めるあなたを信じ ... -雨の永東橋(あめのんどんき)(雨中的永東橋)1989年2月10日(平成元年)原唱大川栄策(おおかわえいさ ... 橋傳聞也被水浸濕了)(さけ)のグラス殘(のこ)り紅(べに)~(玻璃 ... り紅(べに)~(玻璃杯上殘留下來的口紅)泣(な)いたあの日(
93 33.裏町人生 のぞく冷たいこぼれ灯なまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝ ... つろなおにあざみまゝ火のあおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて
94 13.サッポロの四季 つ袖すり合えばわが友おもいで作らむああサッポロ夏に恋した黒髪の二重(ふたえ)の君がいとおしい葉もれ ... ああサッポロ冬は美味(うまざけ)酌(く)みかわし吹雪くぐって友 ... かわし吹雪くぐって友またさすらいの身にしみじみと情(な ... 身にしみじみと情(なさけ)染(し)み入るああサッポロああサッポ
95 14.さだめ舟 冠二郎全曲集 小雪の場14.さだめ舟 Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介逢えば苦しさ増すものを ... の消えてはかない命のうにさだめの川に浮かぶ舟夢でいいからさめないで死ぬまであなたに愛されたいと涙で ... ごしたふたりの恋はなさけの川を迷う舟どうせ一緒になれぬならふたりを逢わせたさだめがにくい命をかけて
96 3.長崎は今日も雨だった めてひとりひとりさまえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身 ... か教えて欲しい街の灯あゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ ... んで飲んで酔いしれるに恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だった------------------ ... )ひとり~ひとりさまえば~(一人獨
97 14.東京の夜は短くて を二人は果てへとさまい始めていましたきれいな葡萄 ... いましたきれいな葡萄(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じても ... くて……きれいな葡萄(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じて
98 15.佐渡なさけ 15.佐渡なさけ Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也佐渡へ佐渡へ訪ねりゃ逢えそうな風のうわさは嘘 ... しぶきひとりひとり地にほろ酔えばおけさ節にも泣けてくる惚れて旅空片恋かもめ誰を恨んでいるでもないが ... り寝月夜風の風の吹きで西東浮いて沈んでたらい舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあん
99 3.風の宿 ・・・・・沖のカモメもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ ... て夜明(あか)した地(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の
100 9.雪の十日町 く抱いて吹雪舞う夜()は心も寒い……越後ちぢみを織る手に涙早くあんたと暮らしたい雪の十日町無口でも ... 逢えぬつらさに酔うお雪の十日町夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)近づくたびに燃える命火なおさらつらい… ... …雪が深けりゃ情(なさけ)も深い待って待ちわび冬を越す雪の十日

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