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1 7.虫けらたちの数え唄 の数え唄 作詞 井信行 作曲 鈴木慎一郎人ごみの中振り返り見上げた街は死んでいたゴミ溜めみたいな昔 ... り通りゃんせあれから十年経ちまし
2 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 どこに行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺は ... した外資系OLが男にを買わせてる目が合ったので会釈何を思ってんのかどこか残念そうな表情 ... どこか残念そうな表情も入らないしネムレルや修験道やカネコさんを待つ気分でも無くなった今日はブギー
3 1.笑うそばから幸せが ことが君と暮らした二十年馬鹿な喧嘩も色々あったね想い出日記に今夜は乾杯(乾杯)ないものねだり故郷捨て ... っていたが今夜のこのまわりが早くて酔う事ないわ父親ゆずりあなたあなたありがとう幸せいっぱいこれか
4 3.HEALTHY 酩酊にも及ばない悪いだ駄目なんだ駄目なんだ神様の冗談であればよしとくれ健康的な生活をのぞんでみたの ... ないけどさこのまま何十年生きていくにはまだ足りないような気がするんだ気がするだけでも気が気でないの
5 1.何者 新山詩織-何者 ~十年十色~1.何者 作詞 新山詩織 作曲 新山詩織流行りの服纏って使い古 ... 更かしはやめなさいおは控えなさい分かってるそんなこと余計な口出ししないで無駄遣いやめなさい身なり

6 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ がすたる夜はそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... あるとその気で九つ…十年目誘うつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わらぬ
7 1.乾杯! くさあ祝おうよ喜びのを遠い昔の祈りの種時を超えて今ここに生きてるいく ... 今ここに生きてるいく十年も心をつなぎいく百年も人を支え続けて乾杯乾杯乾杯、乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯乾杯、 ... よなら思い出語り継ぐを昨日にありがとう明日に踏み出す今日の扉開けるために乾杯花咲く季節も恋する季
8 3.チェリオ! like this場、居屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... EERIO!きっと何十年何百年何千年も前から変わってない心一つになりたきゃきゃこの言葉大人も子供も
9 1.チェリオ! like this場、居屋または宅飲みある飲み会で必ずアプローチ覚悟決め飲み干すテキーラショットグッと ... EERIO!きっと何十年何百年何千年も前から変わってない心一つになりたきゃきゃこの言葉大人も子供も
10 12.娘に… れの杯染みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ
11 12.ちょい悪オヤジ た春夏秋冬週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... ててローンばかりの三十年朝も早よから家を出てこのまま死ねるか!?飲みまっせ渋谷新宿六本木若いネェチ
12 2.俺のプライド 出だけど何時かサシででも飲もうぜあと何十年先になるかな?きっときっときっと会えるだろうきっときっときっとあの場所でそ
13 3.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
14 4.全員集合 しだから全員集合!(豪)全員集合!(Ohh!!)あり得ない奇跡ばっかり起こる DANCE HALL ... laat song何十年変わらぬ音色の上移りゆく流行り時代を相手大切にしてるお前らの声昔がどうとか ... しだから全員集合!(豪)全員集合!(Ohh!!)あり得ない奇跡ばっかり起こる DANCE HALL ... しだから全員集合!(豪)全員集合!(Ohh!!)あり得ない奇跡ばっかり起こ
15 6.YOKYO 前に出たくないし唯々を飲んでたいし畏った空気の中しんどいけど君がどうしてもって言うから重い腰を上げ ... に出来るのは数少ない十年来の友達の君だからです奥さんよろしく頼むぜ男だからさ格好付けてさ弱い自分隠し ... く言えるのは数少ない十年来の友達の君だからだって事誇りに思って末永くお幸せに後は飲むだけ後は飲むだ
16 3.やいやいやい ご嗚呼、真夏の商店街屋の前で彼を待ったどうせ覚えちゃいないサヨナラの土産嗚呼、寂しき生涯さ貴方はい ... くよ嗚呼、あれから何十年貴方にとっての銭を買ったどうせ忘れやしないチンケな願い昨夜、煙草に火をつけ
17 4.満ちる月 空で輝き続けるのにおは飲めないから缶ジュース買って帰ろうやけにうるさい飲み屋街を避けて路地裏へ好き ... 夜がまた来たら何年何十年経ったって思い出すんだろう暗がり街灯が点々と続く商店街で君の面影を探してば
18 6.ホームタウン 間の原信に寄って発泡買って帰ろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛し ... 音や人や恩や情や縁ややズレや金や初めてや繰り返しやこだわりや変化をここにいた時点で運が良かったんだ ... た今は弱い野球部も何十年か前に一度甲子園に行ったんだってさ収穫の秋新米は美味いよってなぜか母が自慢
19 9.秋間路の春 に腰かけて夢見心地にくみかわす仲間たち久し振りだね ... 仲間たち久し振りだね十年振りだね幼なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘
20 1.革命 ROHA BEST~十年再録~1.革命 作詞 アフロ 作曲 UKごめんな友よ俺はもう行くよ ... 友よ俺はもう行くよ居屋だけの意気込みじゃゴミだお前も本当は気付いてるんだ素面じゃ語れぬ夢は惨めだ

21 4.俺のがヤバイ ROHA BEST~十年再録~4.俺のがヤバイ 作詞 アフロ 作曲 UK音楽雑誌絶賛のレビ ... バイ!言ってる場合?飲んで垂れ流すいつかの夢よりも次のショーケースを煮詰め社交辞令右から左隣の隣
22 9.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ ROHA BEST~十年再録~9.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ ... 裏までやって来るんだ十年歳喰った自分が...勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ勝てな ... せんがお通しカットでの弱い相方はコーラでそんな時が来るいや掴んでやるそれまでは勝ち負けじゃないと
23 12.ぼくら対せかい スで先輩が死んだここ十年毎年死んだ人生に意味を問うたら終わりだって価値観で虫を潰した僕らにとって哲学 ... らにとって哲学とは居屋の便所に貼ってあるポエムだ飲みすぎたときにだけ「頷けなくもないな」なんて頭
24 9.手のひら 慢の沢庵で今日も晩酌一合…田んぼ畑を守り抜き汗水流して働いて来た鍬を握った手のひら見れば豆がつぶれ ... て傷だらけグイっと冷飲み干して大きくひとつ息を吐くこの土地で生まれこの土地で育ちこの土地で終わる俺 ... 来た…一緒になって四十年ごま塩頭をゆっくり撫でる子供育てて親を見送りおまえにゃ苦労の掛け通し心でつぶ ... がとう女房
25 14.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
26 1.父娘の絆 よ酔うに酔えない祝い父娘(おやこ)の絆いつまでもお湯と焼酎半々ねこの頃私もなじんできたわ芯が強くて ... るよあっという間の二十年父娘の絆忘れずに孫の名前は頼みます心に決めてた名付けの親は辛いときほど助け合 ... に泣ける泣けるよ門出父娘の絆いつまで
27 12.還暦祝い唄 谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお ... みじみお蔭様祝いのお両手で受けて今日はめでたい今日はめでたい還暦祝い唄振り向きゃ続く六 ... い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日はめ ... い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しら
28 1.再会酒〜デュエットバージョン〜 原昌幸&西崎緑-再会 ~デュエットバージョン~1.再会 ... ン~1.再会〜デュエットバージョン〜 作詞 夜美まこと 作曲 徳久広司雨の降らせた偶然なの ... と会うなんてあれから十年ひと昔ちょっと痩せたね濡れる肩雨がやむまで居 ... れる肩雨がやむまで居屋あかり思い出そそぎ再会を今じゃ笑って話せるけれど若すぎたんだわお互いにぶ
29 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 で、長年やめていたおを浴びるように飲んで、すさんだ暮らしをしていると聞きました。一度お尋ねせねばと ... という人は!…。この十年、あなたに甘えるばかりで、何一つ応えてあげられなかった…私はあなたの気持ち
30 1.再会酒 湯原昌幸-再会1.再会 作詞 夜美まこと 作曲 徳久広司雨の降らせた偶然なのか別れたお前と会うなんて ... と会うなんてあれから十年ひと昔ちょっと痩せたねかたえくぼ雨がやむまで居 ... えくぼ雨がやむまで居屋あかり呑もうじゃないか再会 ... 呑もうじゃないか再会を今じゃ笑って話せるけれど若すぎたんだねお互いにぶつかり合って
31 2.なごみ小路で… がすたる夜はそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... でいる惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わら
32 12.しのび哀 しのび哀 作詞 井一圭 作曲 高取ヒデアキあなたと一緒なら死んでもいいと本気でそう思ったいとしいひ ... て堪えて一夜重ねれば十年なんてシュッと言う間のことあなたと一緒なら死んでもいいともう一度そう言ってい ... れてゆれて命懸けた恋十年なんてシュッと言う間のことあなたと一緒なら死んでもいいと稲妻が走ったいとしい ... 巡るきっとまた逢
33 53.夢つなぎ こきょう)出てから二十年月にうつるさ山や川ひとりくぐった居 ... や川ひとりくぐった居屋のれんしみたなつかし國(くに)なまり何度転んで夢をみていくつ残した傷のあと
34 77.還暦祝い唄 谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお ... みじみお蔭様祝いのお両手で受けて今日はめでたい今日はめでたい還暦祝い唄振り向きゃ続く六 ... い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日はめ ... い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しら
35 2.金婚祝い唄 郎言うのはたやすい五十年金婚迎えたうれしさよめでたさ寿(ことほ)ぐ高砂の爺(じ)と婆(ば)の掛け軸床 ... 間に一族そろって祝うこころに染みるな婆さんや足りない戦後の苦しみも分け合い励まし耐えてきた色々あっ ... る日夢に見てめでたいくむ金婚の座敷に舞い込め鶴と
36 13.お吉情話 は七十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん ... 元を正せばハリスさんよはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女
37 5.娘に… 染(し)みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ
38 12.ちょい悪オヤジ た春夏秋冬週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... ててローンばかりの三十年朝も早よから家を出てこのまま死ねるか!?飲みまっせ渋谷新宿六本木若いネェチ
39 4.街灯の街 に絡まれて不味かったや帰ってこない俺を迎えに来るあなたは愛しかったな残像は帰す心臓を叩いたらその火 ... せ街はまだ宴に沸く何十年後、心臓は止まり、あの日の煙の様に空に還るのに還るのに還るの
40 6.DJがいつもかけるうた 聴けばあなたとわかる十年が過ぎてもはるかな昔のひととき傷ついて生きていた朝が近い時間のラジオまた今夜 ... 夜も聴いてたグラスにをついでベッドの上でひとり眠りを忘れたようにもうかけないでこのレコードを今は
41 2.ちょい悪オヤジ 吉幾三-明日の夫婦2.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ( ... た春夏秋冬週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... ててローンばかりの三十年朝も早よから家を出てこのまま死ねるか!?飲みまっせ渋谷新宿六本木若いネェチ
42 2.露地裏のれん を重ね合わせるコップ男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩 ... な人生を流れ迷って二十年男男の港さ…露地裏のれ
43 2.お吉情話 は七十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん ... 元を正せばハリスさんよはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女
44 3.ふるさとへ帰りたいな くに)を出てから早三十年(みとせ)月にうつるさ山や川ふらりくぐった居 ... や川ふらりくぐった居屋の縄のれんしみました泣けましたじんときました国なまりあゝこんな夜(よ)は帰
45 7.勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ 裏までやって来るんだ十年歳喰った自分が...勝ち負けじゃないと思える所まで俺は勝ちにこだわるよ勝てな ... せんがお通しカットでの弱い相方はコーラでそんな時が来るいや掴んでやるそれまでは勝ち負けじゃないと

46 8.エンドロール く映像をテレビは映すの力で消そうとする三十分後に一度目吐いてその一時間後に二度目を吐いた吐きだした ... に今すぐ会いに行く四十年後公園のベンチで誰かが耳をすました時遠い夜空の彼方から俺の声が聞こえたらい
47 24.おしどり人生 恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花 ... したやぶれ屋台の契りおまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは
48 5.エンドロール く映像をテレビは映すの力で消そうとする三十分後に一度目吐いてその一時間後に二度目を吐いた吐きだした ... に今すぐ会いに行く四十年後公園のベンチで誰かが耳をすました時遠い夜空の彼方から俺の声が聞こえたらい
49 26.娘に… 染(し)みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ
50 2.ふるさと恋しや ぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ ... 会にはぐれた夢いくつに不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落葉松(から
51 3.エンドロール く映像をテレビは映すの力で消そうとする三十分後に一度目吐いてその一時間後に二度目を吐いた吐きだした ... に今すぐ会いに行く四十年後公園のベンチで誰かが耳をすました時遠い夜空の彼方から俺の声が聞こえたらい
52 12.居酒屋チェジュ 曲集12.居屋チェジュ 作詞 中山大三郎 作曲 中山大三郎・臼井義典あのうたではげまされた ... たではげまされたとおを注いではほほえむひとよママの名は知らないけれどみんながオモニと呼んでる店よこ ... でる店よここは大阪居屋チェジュたそがれどきにのれんを出すよお店を出して ... を出すよお店を出して十年たてばここがふるさとみた
53 5.いつの日か君が太陽になったいつの日か君が月明かりになった song from小室哲哉 呼吸して今の仲間とお飲んだりしてやっぱり何年経っても何 ... っぱり何年経っても何十年経っても二人もし今幼い希望とか夢語り合えたらこの空のどこかきっと君もうなず
54 1.みちのく風酒場 千葉一夫-みちのく風場1.みちのく風場 作詞 たかたかし 作曲 宮下健治山背(やませ)がはしる海鳴りほえる窓がきし ... で笑うみちのく港の風場雑音入りのラジオがながす昔きいてた哀愁列車旅の男の ... てた哀愁列車旅の男ののむ仕草まるであの人もどったようで声さえはなやぎ注ぐお ... 声さえはなやぎ注ぐおみちのく港の風
55 14.絆酒 1214.絆 作詞 仁井谷俊也 作曲 三浦丈明惚れて ... 也 作曲 三浦丈明惚れて十年十年俺にゃ自慢の恋女房冷たい世間の雨風に苦労させたな泣かせたな今夜は飲もうかなぁ ... ぁおまえ心ぬくめる絆(きずなざけ)妻という字をふと見れば忍(にん)に似てると微笑(わら)う奴背中を ... ぁおまえ熱い情けの絆(きずなざけ)貧乏(はずれ)くじだと目で詫(
56 2.恋うさぎ 水木ケイ-母娘十年/恋うさぎ2.恋うさぎ 作詞 森坂とも 作曲 水森英夫掛けたまんまの ... く「×(ばつ)」をおにすがって何度も書いた夜空の向こうチラリと見える月にも帰れぬ恋うさ
57 5.泉州春木港 おやじ鴎相手に呑む地なんで男の気持ちがわかるヨーホホイヨーホホイああ…地車(だんじり)祭りの宵宮( ... )でみそめて惚れて五十年時化の日凪の日つれそうた泉州春木港の恋女房網を引こうか船出そかオレを支えた
58 11.風に吹かれて… 天気なんとかなるさと十年たった子供の寝顔に夢が溢れてる泪を拭く時パパがそばに居るこの町で暮らそう家族 ... て行こう愛する家族と飲み友人(とも)と明日を語れば更け行く夜もふるさと話に子供の頃を想えば少しは
59 14.娘に… 染(し)みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ
60 1.ふるさと恋しや ぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ ... 会にはぐれた夢いくつに不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落葉松(から
61 3.おしどり人生 恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花 ... したやぶれ屋台の契りおまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは
62 8.おしどり人生 恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花 ... したやぶれ屋台の契りおまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは
63 6.みさお酒 26.みさお 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あんたの形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑( ... んな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)にない誓うなみだのエエンエ…みさお ... だのエエンエ…みさおあん時甘えてすがっていたら旅などしないでいてくれたろか我慢するんじゃなかったよ ... しやエエンエ…みさおあの日と同じに黒髪結(ゆ)え
64 11.激唱~青函トンネル~ いでトンネル掘って二十年津軽の海のいまその下をああああ・・・北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも ... ト供えて祝うコップのにああああ・・・列車が走るまぼろし
65 13.風に吹かれて…<ワークマン CMソングより> 天気なんとかなるさと十年たった子供の寝顔に夢が溢れてる泪を拭く時パパがそばに居るこの町で暮らそう家族 ... て行こう愛する家族と飲み友人(とも)と明日を語れば更け行く夜もふるさと話に子供の頃を想えば少しは
66 14.娘に… 染(し)みてきたそのにこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子 ... 学校帰りよ夢だった二十年ありがとう我が娘(こ)長い旅疲れたら時々帰れ明日(あす)の朝まで飲んでるよ
67 15.晩酌 来たもんや…」添うて十年十年飲んで味わう晩酌に通う夫婦の想いやり着のみ着のまま着たきり雀それが振り出し新 ... らしの灯を点し夫婦燗晩酌にせめて明日を夢みよ
68 1.終焉のディープキス 作費うん十億構想うん十年監督誰それの CGも新人も見応えがあって悪くなかった腑に落ちないエンディング ... ンにギャルの爆笑「居屋いかがっすか〜?」としきりに声かける兄ちゃんの瞳ん中に映る孤独に胸が締め付
69 1.絆酒 千葉一夫-絆1.絆 作詞 仁井谷俊也 作曲 三浦丈明惚れて ... 也 作曲 三浦丈明惚れて十年十年俺にゃ自慢の恋女房冷たい世間の雨風に苦労させたな泣かせたな今夜は飲もうかなぁ ... ぁおまえ心ぬくめる絆(きずなざけ)妻という字をふと見れば忍(にん)に似てると微笑(わら)う奴背中を ... ぁおまえ熱い情けの絆(きずなざけ)貧乏(はずれ)
70 12.この街で~第二章~ 井ミキオ-my souls12.この街で~第二章~ 作詞 ... 第二章~ 作詞 井ミキオ 作曲 井ミキオ君は扉を開けた未来(あす)への旅の途中小さな自信を両手に握り締めてうっ ... 愛する人と向き合って十年、二十年…そして次の時代へ君は扉を開けた未来(あす)への旅の途
71 10.プロテストソング をしてるんだろうか三十年ぶりに親父が手に入れた自分の部屋には押入れにしまっていた若い時の物がちらほら ... 所でテレビを見ながらを飲んでいた久々に会う事をやはり、補いたくてぎこちない距離感の挨拶で顔を見せた ... 腰掛けて、がまんしてに付きあうと酔っ払って声のでかくなった親父と打ち解けてきて何となく流れから、い ... 、と相槌を
72 13.おしどり人生 恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花 ... したやぶれ屋台の契りおまえ…おまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは
73 4.ため息 .ため息 作詞 井由里絵 作曲 井由里絵あなたの洗濯物干して帰りを待ちながら、今日もどんなに幸せでしょうってた ... いから手をつないだ何十年先もあなたに恋をしているよ「今日も一番かわいいね。」って言ってもらえるように ... った。手をつないだ何十年先もあなたに恋をしているよ「これからも大切だよ。」って言ってもらえるように
74 15.お母さん たつえ全曲集 四季の15.お母さん 作詞 関口義明 作曲 花笠薫どなたですかと他人のように ... つなりふりかまわず五十年働き続けてくれたんだものいいのよいいのよお母さん淡い陽射しの硝子戸越しに今
75 16.花街の母 たつえ全曲集 四季の16.花街の母 作詞 もず唱平 作曲 三山敏他人にきかれりゃお前のこと ... い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
76 1.二十才の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) -プレミアムベスト「十年回帰」1.二十才の(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞 星野哲郎 作曲 水森英夫好きなあの娘 ... の娘にふられて飲んだのにがさよやるせなさ泣いて飲んではじめて知ったあの娘は俺のいのちだと二十才の ... のいのちだと二十才のが教えてくれた飲んで面影消そうとしても ... で面影消そうとしてもがあの娘を
77 2.君の酒(ニュー・ヴォーカル・バージョン) -プレミアムベスト「十年回帰」2.君の(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫都忘れの一 ... の隅で面影しのぶ君の路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の ... の浴衣瞼をよぎる君の夢の儚さこころの寒さ男なみだを噛みしめる今は帰れぬあの故郷(まち)だけど思慕( ... (お
78 4.船酒場-ふねさかば-(ニュー・ヴォーカル・バージョン) -プレミアムベスト「十年回帰」4.船場-ふねさかば-(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞 星野哲郎 作曲 水森 ... に立って小樽へ向う船場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみたって一夜(ひ ... りゃグラスも揺れる船場こころも揺れるごめんなさいねお客さん昔の男にそっくりだからやさしくさせてね北 ...
79 9.恋する街角 -プレミアムベスト「十年回帰」9.恋する街角 作詞 下地亜記子 作曲 水森英夫夜の札幌すすき ... 水割りで夢待ち通り夢場夜に泣く人笑う人惚れたねほの字だねホッホー惚れたねほの字だねホッホー恋する
80 9.還暦祝い唄 谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお ... みじみお蔭様祝いのお両手で受けて今日はめでたい今日はめでたい還暦祝い唄振り向きゃ続く六 ... い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日はめ ... い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しら
81 1.みさお酒 11.みさお 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あんたの形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑( ... んな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)にない誓うなみだのエエンエ…みさお ... だのエエンエ…みさおあん時甘えてすがっていたら旅などしないでいてくれたろか我慢するんじゃなかったよ ... しやエエンエ…みさおあの日と同じに黒髪結(ゆ)え
82 12.汽笛 よひさ 作曲 鈴木直哉何十年(なんねん)ぶりだよなコップの冷や ... りだよなコップの冷やは今なら財布気にせずに奢ってやれるこの俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の ... 昭和の路地の吹き溜りよ…よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが ... を引いてたあのオヤジよ…よ…ひとりぼ
83 3.風雪十年 戸健-青戸健全曲集~ごよみ3.風雪十年 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也前は見えても後(うしろ)は見えぬ世間知らずの ... きぐにえちご)がまん十年‥‥刻んだ胸に身すぎ世すぎの絃三筋(いとみすじ)抱いて流れて寺泊(てらどまり ... 風のつめたさ心の寒さについつい手がのびる坂田港をかわせば能代(のしろ)がまん ... 能代(のしろ)がまん十年…花
84 6.商人(あきんど) 戸健-青戸健全曲集~ごよみ6.商人(あきんど) 作詞 西川浩司 作曲 只野通泰バカにならな ... 葉を信じ頭さげさげ三十年雨の日も風の日も凍える朝も泣きっつらみせない商人だから花見がえりのうかれたお ... 女房だましだまされ三十年喜びも悲しみもお前とふたりつらぬき通す商人稼業バカになるにはバカではなれぬ
85 12.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
86 1.みさお酒 01.みさお 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あんたの形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑( ... んな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)にない誓うなみだのエエンエ…みさお ... だのエエンエ…みさおあん時甘えてすがっていたら旅などしないでいてくれたろか我慢するんじゃなかったよ ... しやエエンエ…みさおあの日と同じに黒髪結(ゆ)え
87 4.汽笛 よひさ 作曲 鈴木直哉何十年(なんねん)ぶりだよなコップの冷や ... りだよなコップの冷やは今なら財布気にせずに奢ってやれるこの俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の ... 昭和の路地の吹き溜りよ…よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが ... を引いてたあのオヤジよ…よ…ひとりぼ
88 4.見返りの宿 りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人生坂道転んで起きて泣いて笑って越えてきた遠いあの日を偲びあう ... らせめて飲もうよ夫婦酒(!
89 1.みさお酒 神野美伽-みさお1.みさお 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あんたの形見のこの盃に三日月浮かべてまた呑( ... んな独(ひと)り身二十年思い切る気は更(さら)にない誓うなみだのエエンエ…みさお ... だのエエンエ…みさおあん時甘えてすがっていたら旅などしないでいてくれたろか我慢するんじゃなかったよ ... しやエエンエ…みさおあの日
90 6.街 たんだ」僕似の笑顏で飲むパパ言っとっけど間違いなく二人に育てられた學校呼び出し親はタジタジ僕鼻ホジ ... れから何日、何年、何十年たったとしてもこの道の匈いこの街の香り俺たちの道俺の
91 9.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
92 6.見かえり峠 れも夢これも夢過ぎた十年見かえり峠風の便りも途絶えたままのあの娘はいくつになったかとおやじの茶わんに ... かとおやじの茶わんにつぎながらゆうべおふくろひとり言あれも夢これも夢すすきゆれてる見かえり
93 3.まあるいハ一トを持って來たかい まるでサハラ砂漠で二十年寢かされた高野豆腐みたいだそこで今夜この街に優しい雨が降り君の心の中をそっと ... きな人たちと樂しいおを飲んで夢をみんなで君は持って來たかい?ここに持って來たかい?三角や四角じゃ
94 14.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
95 15.晩酌 来たもんや…」添うて十年十年飲んで味わう晩酌に通う夫婦の想いやり着のみ着のまま着たきり雀それが振り出し新 ... らしの灯を点し夫婦燗晩酌にせめて明日を夢みよ
96 4.花街の母 い化粧に憂いをかくしで涙をごまかして三味にせかれてつとめる座敷あれが子持ちの芸者だとバカにされても ... 乳呑児の声に責められ十年過ぎた宵に褄とる女にもきっといつかは幸福が来ると今日まで信じて生き
97 19.人生という名の列車 のトレンディな季節居屋のトイレで隠れてキスをして一気!一気!一気!ほんとうにバカだった・・・・真夜 ... た気がしたあれは平成十年旅はつづき今度の街はとある郊外の私鉄沿線のベットタウン僕は道の両側の無数の
98 20.汽笛 よひさ 作曲 鈴木直哉何十年(なんねん)ぶりだよなコップの冷や ... りだよなコップの冷やは今なら財布気にせずに奢ってやれるこの俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の ... 昭和の路地の吹き溜りよ…よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが ... を引いてたあのオヤジよ…よ…ひとりぼ
99 24.見返りの宿 りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人生坂道転んで起きて泣いて笑って越えてきた遠いあの日を偲びあう ... らせめて飲もうよ夫婦酒(!
100 1.泣酒川(なさけがわ) 水沢明美-泣川1.泣川(なさけがわ) 作詞 水木れいじ 作曲 朝月廣臣泣 ... れいじ 作曲 朝月廣臣泣川…生きるこの世の波風におを頼りの浮き沈み女ひとりのなみだの町で夢を灯して二 ... だの町で夢を灯して二十年…やっと逢えたね逢えましたあなたという名のいのち舟この川で…うしろ姿を見送れ ... ンの岸にも春ひとつ泣川…水よ心

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