【酒+歌+別れ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 5.みれん酒みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～5.みれん ... ～5.みれん酒作詞里村龍一作曲水森英夫お ... 村龍一作曲水森英夫お酒にすがる悲しさをきっとあなたは知らないでしょう夢の数だけ涙も枯れた駄目になると ... 泣いている幸せみれん酒あなたの側(そば)で尽くしたいそれが私の生きがいでした信じられない ... いでした信じられ

2 8.紅の舟唄みずき-みずきの愛唱歌～山形生まれの癒しのコブシ～8.紅の舟唄作詞松井由利夫作曲岡 ... 夫作曲岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟 ... 舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ風泣きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけ

3 37.閃光花火～一発目～- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- して約束をして仮初め歌楽愛して愛してよ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳 ... 譚を臆病つき恥じ泣き酒「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 生を抱けるまで最後の歌は涙散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は幸せです

4 44.閃光花火～二発目～(Encore)- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- して約束をして仮初め歌楽愛して愛してよ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳 ... 譚を臆病つき恥じ泣き酒「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 生を抱けるまで最後の歌は涙散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は幸せです

5 2.役者けあんたの背中に子守歌芝居がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男も淋しい抱か ... 淋しい抱かれて抱いて別れを重ねたら幸福(しあわせ)を想い出といつも引き換えに泣くしか出来ないわたし役 ... 男も淋しい心の傷をお酒で洗っても悲しみをため息でいつも塗り換えて泣くしか出来ないわたし役者だねああ女 ... 男も淋しい心

6 1.巡恋歌 Ms.OOJA-巡恋歌1.巡恋歌作詞長渕剛作曲長渕剛好きです好きです心から愛していますよと甘い言葉の裏 ... いを知って愛が終わる別れは涙で飾るもの笑えばなおさらみじめになるでしょうこんなに好きにさせといて「勝 ... いタバコを吸うなとか酒を飲むなとか私の勝手じゃないの好きでもないくせに好きな振りをするのはよして欲し ... のほうだった

7 6.はるばらぱれみたいな朝えげつない別れ神様なんていないってことが決定した冬ベッドのへりまで登って頬をすりよせて泣い ... らぱれはるばらぱれお酒飲めるようになったよはるばらぱれはるばらぱれ一応一応唱えてみる電話での心配面倒 ... 生まれた奇跡の子が今歌うよ何もない帰り道急に振り返るはるばらぱれはるばらぱれ一緒にギャンブルしたい

8 1.Never Ever End た日覚えてるかいヤケ酒でベロベロだった俺まじ大変だったよなごめんねあの時傷ついてばかりでさ彼女にもフ ... 今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて来たんだ Never Ever ... ば忘れないようにこの歌を捧げよう終わらないように。時は経って二人並んでいたそれが当たり前になっていた ... ば忘れないようにこの歌(!

9 1.落語歌謡厩火事三山ひろし-落語歌謡厩火事1.落語歌謡厩火事作詞立川志の春作曲宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に ... うたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... も尽き果てましたから別れさせて頂きたいと思ってきたんです。だってあの人ったら、、、あんまり憎ったらし ... ゃ

10 2.昭和挽歌～令和にふたたび～風2.昭和挽歌～令和にふたたび～作詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中 ... 中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜 ... 男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事がありました」 ... んな事がありました」酒はお前を

11 3.おばこ巡礼歌 br>3.おばこ巡礼歌作詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れよう ... 吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ ... かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

12 1.北の旅人入山アキ子-昭和歌謡オトコウタ1.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬 ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港

13 10.下北漁港一条貫太-「昭和歌謡探訪」～オリジナル歌手の音源で歌う懐かしのメロディ～10.下北漁港作詞星野哲郎作曲船村徹生まれ ... の呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて ... イク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が噛(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇もない海の機嫌が変

14 15.津軽恋女名曲たち from 歌謡紀行～15.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛岬 ... の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり ... とつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの

15 18.閃光花火して約束をして仮初め歌楽愛して愛してよ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳 ... 譚を臆病つき恥じ泣き酒「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 生を抱けるまで最後の歌は涙散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は幸せです

16 18.閃光花火して約束をして仮初め歌楽愛して愛してよ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳 ... 譚を臆病つき恥じ泣き酒「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 生を抱けるまで最後の歌は涙散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は幸せです

17 1.きたみなとに手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬 ... 宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜 ... 名残り名残り尽きない別れ北

18 3.さよならラプソディ最後のキス最後のキス別れる二ヶ月前サンシャイン水族館でケンカした夜の駅のホームでなんだかねなんだかね ... ねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラにもないこと精算しようもう精算しよう僕らは ... きしめて生きてる僕の歌はぜんぶあなたを歌っている結婚しようきっと結婚しよう27になったらあの日君がついた嘘が美し

19 1.出発！進行!! 年…俺は生きるだろう歌に溺れて夢担ぎあと何年…歌ってるだろうか夜の巷をツルツル飛び回れ出逢いと ... ツル飛び回れ出逢いと別れ人はそれぞれ逢うが別れと世間は言うけど俺より先に逝きやがって出発！進行！後の祭りじゃ俺が主役出発！ ... も悪いもんじゃねえさ歌えや踊れやバカ騒ぎそれみんなでどんちゃん騒いでそれワッショイ… ... い

20 2.My Life Again の風が吹く美味しいお酒を飲みながら歌いましょうか踊りましょうかケ・セラ・セラ・セラついでに恋もケ・セラ・セラ誰だっ ... いじゃない出逢った男別れた男 My Life Againケ・セラ・セラ・セラ明日は明日の風が吹く楽し ... 日の風が吹く楽しいお酒を飲みながら遊びましょうか笑いましょうかケ・セラ・セラ・セラついでに恋もケ・セ ... の風が吹く

21 1.縁-ENISHI- どこかの街角で会うは別れの始め通用しないこすい真似心に持つ火種 Let me hear the vo ... 殻は括れ腹は人生を謳歌する白膠木簓墓場までの道のりの最中まさか数多の仲間と宝 Come around ... からへんが一緒に飲む酒は美味いでMasterMind(Tell you)運命はHow many託す

22 7.港町ブルース三山ひろし-歌い継ぐ！日本の流行歌パート37.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背 ... 館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船 ... 古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎 ... 港、三崎焼津に御前崎別れ(

23 2.知床愛歌町2.知床愛歌作詞星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は ... に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱ ... の煙りカニの甲羅で地酒を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャお

24 11.空白の車窓から新しい夜へ季節も昔は別れ惜しんだ今じゃ「またな」も言わず去ってただ車窓の景色の速度だけ早くなる僕と ... 速度だけ早くなる僕と歌だけ運んで去っていった人は多いここ数年においたって状況ならそれぞれだし祈るよ彼 ... ど取り残されたような酒では溶けきれぬ寂しさ進んでるか戻ってんのか早いのか遅いのかなんて景色が見えてこ ... 速度だけ早く

25 5.テキトーココじゃねえ飲めねえ酒と愚痴ゲロと吐いたトイレ言い聞かせろ見るべきモノは前であって横じゃねえ13年暮 ... 乗って今宵終わらない歌を俺からの挨拶光に集まる理由なんて無え人と比べないで自由になってね ... ないで自由になってね別れてから俺達2分経ってねえ良いんじゃない？後少し自分勝手でどうしようも無えそ

26 1.昭和という名の酒場ゆき-昭和という名の酒場1.昭和という名の酒場作詞槙映二作曲家志博千時間(とき)がここだけ止まったような昭和という ... ような昭和という名の酒場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむ ... に隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の ... な灯り昭和という

27 2.海峡の雨三山ひろし-花恋歌2.海峡の雨作詞かず翼作曲弦哲也日暮れ海峡降りだす雨に濡れてふ ... れがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練はよしななんでまた来たこの海峡へ遠い恋だよ捨てた恋あの娘いいやつ ... たか…誰かが唄った恋歌ひとつやけにやけに沁みるぜあぁ浜 ... やけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につらいあの日の ... い雨につら

28 10.氷雨～流しスタイル～唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... こんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

29 2.学生時代を聴きながらがら焼酎片手にコップ酒裸電球安酒場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃 ... と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら ... 学生時代を聴きながら別れたあの娘を想い出す馬鹿な男の安い意地一言ゴメンと言えてたら違う答えがあったは ... ュー

30 1.Call me ホ一人ギターもなしに歌えというのかこりゃまあひどい話だ今からひでえ男の話をするあれは半年前地元の安居 ... れは半年前地元の安居酒屋に偶然久しぶりって現れたねたしかに憧れていた彼女と ... かに憧れていた彼女と別れたいんだと言ったなんで私に言うの...おはしが下手だったある日てゅらん×3彼 ... ホ一人ギターもなしに歌えというのかこり

31 20.泪の乾杯北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-20.泪の乾杯作詞東辰三作曲東辰三 ... 作詞東辰三作曲東辰三酒は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に描く幻彼の君の紅き唇紅き唇今何処(い ... 今何処(いずこ)暗き酒場の窓伝う雨の滴に想い出の熱き泪が ... 滴に想い出の熱き泪が別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば ... が

32 28.北国の春北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-28.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南 ... いに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わら ... 口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

33 1.女しぐれをいやすのは今じゃお酒と流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも ... よ…なぜ止まぬ逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけても結ばれぬ女しぐれは…な

34 5.Sky's The Limit feat. SHUN&裂固切り裂いて鼻唄なんて歌いながらどこまでも Sky's The Sky's The Limit Go Anywhere Sky's The Sky's The Limit Yeahこの先将来希望か絶望か気にしてもしゃーない毎度 let's goだ後ろ向かず前むしろ paceを upさあ ... ォレストガンプ風に吹かれ飛んでった baseball cap別れた道根元は同じどっちから行くかだけの話向かい風を catch青い空に tou ... 切り裂いて鼻唄なんて歌いながらどこ

35 5.ウィスキー r> 作詞太志作曲太志別れは突然やってくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さんあ ... なりにいっちょまえに酒も覚えたし僕がそっちに行ったら一杯やってください話したい事がもうたくさんありま ... 白い吐息毎年恒例の甘酒を飲んだねたき火をたくさんの人で囲んだね「何をお願いしたの？」「太くんたちの健 ... 残してくれたこの

36 2.人生恋酒場岡ゆう子-望郷歌2.人生恋酒場作詞麻こよみ作曲徳久広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木 ... 窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラスのお ... くてひとりグラスのお酒が沁みて行く別れ話を言われたあの日悪い夢でも見ていたようで最後にこの肩抱きしめたあなたのぬ

37 4.浮草慕情譜~恩師・中村典正を歌う~4.浮草慕情作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命 ... だと心を叱(しか)る別れられないこの人よ肩を並べて酔う ... の人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる

38 14.仁義譜~恩師・中村典正を歌う~14.仁義作詞星野哲郎作曲中村典正お控えなすって!手前生国 ... の兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ ... ゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

39 11.マドロス横丁つめたい扉を開けると酒場グラスを合わせる音が夜明けまで響いてる忘れないでいてねメランコリック恋の ... ねメランコリック恋の歌今夜は弾き続けるわアコーディオン汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑 ... 思い出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も ... しみるけど星も

40 1.とまり木夢灯りレーモンド松屋-歌謡クラシックスⅣ～セルフカバーヒストリー2020～1.とまり木夢灯り< ... と決めていたのに涙で別れてもう二年ネオンの街で夢見てる抱いて抱いて抱きしめて今すぐ私をお ... しめて今すぐ私をお酒によりそうとまり木夢灯りいつかは貴方が迎えに来る事信じているから強く生きてるあ ... きしめて今すぐ私をお酒によりそうとま

41 3.港恋歌三櫻恭子-上州夢挽歌3.港恋歌作詞礼恭司作曲亜乃庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと ... 浮かべてのんでます港酒場の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために女の夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋

42 13.未来になれなかったあの夜に進を尻尾を振る称賛の歌より革命の最中響く怒号をあの日の情熱の火はいずこ悔しさを並べたプレイリストそぞ ... 巡礼まさかお前、生き別れたはずの青臭い夢か？恐れ知らずの ... い夢か？恐れ知らずの酒のつまみの思い出話と成り下がるには眩しすぎたよなじられたなら怒ってもいいよ一人 ... みろ」って今こそ僕が歌ってやるんだ未来になれなかっ

43 1.女のかもめ歌北野好美-女のかもめ歌1.女のかもめ歌作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人三日三晩の嵐の後は群れにはぐれたかもめ鳥同じ ... 化が続けば男はすさむ酒でなだめて膝枕同じ目をしたあたしとあんた抱いてあげよか ... あんた抱いてあげよか歌おうか大間の秋は日暮れが早いひとりじゃ肌が軋んで寒いザンザザンザザンザザンブラ ... ンザザンブラコ明日は(|

44 1.未来になれなかったあの夜に進を尻尾を振る称賛の歌より革命の最中響く怒号をあの日の情熱の火はいずこ悔しさを並べたプレイリストそぞ ... 巡礼まさかお前、生き別れたはずの青臭い夢か？恐れ知らずの ... い夢か？恐れ知らずの酒のつまみの思い出話と成り下がるには眩しすぎたよなじられたなら怒ってもいいよ一人 ... みろ」って今こそ僕が歌ってやるんだ未来になれなかっ

45 4.北の旅人城之内早苗-早苗歌4.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て

46 13.恋待ち夜雨城之内早苗-早苗歌13.恋待ち夜雨作詞石原信一作曲聖川湧雨が止みそで止まない日暮 ... れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋 ... ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら

47 2.男が酒を飲む夜はやき2.男が酒を飲む夜は作詞山口洋子作曲猪俣公章男が ... 洋子作曲猪俣公章男が酒を飲む夜はふるさと遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男 ... そろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の歌がしみるときふるい酒場のふるびたピアノあいつもこの ... たピアノあいつもこの歌好きだった男が酒と泣く夜は別

48 2.なみだ裏町おとこ町作曲三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで ... しをしてるやら好きで別れたあの女泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれ ... くすさむ心のすき間風酒でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ

49 4.氷雨口かおる-山口かおる歌謡曲集3～VOICE～4.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ま ... 唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

50 9.つぐない口かおる-山口かおる歌謡曲集3～VOICE～9.つぐない作詞荒木とよひさ作曲三木たか ... ゆくわ愛をつぐなえば別れになるけどこんな女でも忘れないでね優しすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば ... けれど愛をつぐなえば別れになるけど

51 6.ホームタウン間の原信に寄って発泡酒買って帰ろうよ小さかった指輪も ... うよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね？若かったってことで愛している愛されてるたまに愛していな ... 音や人や恩や情や縁や酒やズレや金や初めてや繰り返しやこだわりや変化をここにいた時点で運が良かったんだ ... 終えた冬はもういい？歌わないでいい？大雪はもういい寒い

52 8.北の旅人三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌X8.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤 ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛 ... るあの汽笛さえ泣いて別

53 2.氷酒城月琉衣-愛待ち酒場2.氷酒作詞大前裕子作曲南城よしおいいえいいのよ ... よしおいいえいいのよ別れの理由(わけ)はさだめのせいにしておくわ今はただ熱い熱いこの思い消すことでき ... い消すことできない氷酒飲めば消せるかしらでもね出会えてよかったわいいえいいのよ謝らないで幸せならばあ ... くなんて格好悪いわ氷酒飲めば泣けるか

54 1.酒と流浪桂竜士-酒と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.酒と流浪作詞滝川夏作曲宮下健治旅に疲れて飲む ... 下健治旅に疲れて飲む酒よだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか男独りのさかずきは寂しさばか ... 逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれで

55 1.北の旅人北川裕二-歌匠弦哲也を唄う1.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついた ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛 ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこ

56 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) 北川裕二-歌匠弦哲也を唄う13.潮来雨情(アコースティックバージョン)作 ... せた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない ... っそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外ではよしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の

57 1.港町ブルース NKA III ～偲歌～1.港町ブルース作詞深津武志・なかにし礼作曲猪俣公章背のびし ... 館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船 ... 古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎 ... 港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心

58 1.歌の神さま!! 松永ひとみ-歌の神さま! ! /春の夢1.歌の神さま!! 作詞吉田旺作曲弦哲也幼いころから爺っちゃの膝で叩き込まれた ... 膝で叩き込まれたこの歌ごころ昭和クサイと嗤(わら)わば嗤え涙七彩(なないろ)演 ... 涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借！演歌だよ！祭みたいな出逢いもあれば地獄みたいな ... もあれば地獄みたいな別れ

59 2.おもいで酒 -唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集2.おもいで ... 2.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらお ... 笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつ

60 3.氷雨 -唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集3.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれ ... 唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... こんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え

61 9.ろくでなし -唄女III ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集9.ろくでなし作詞 Salvato ... Adamo古いこの酒場でたくさん飲んだから古い思い出はボヤケてきたらしい私は恋人に捨てられてしまっ ... ワとても好きだけどお別れよサヨウナラ鳥のさえずりに送られて出てゆこうろくでなしろくでなしなんてひど

62 2.北の旅人福田こうへい-輝演歌ごころの真髄！2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛 ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港

63 11.多度津みなと町水森かおり-歌謡紀行17〜水に咲く花・支笏湖へ〜11.多度津みなと町作詞麻こ ... 町噂に負けて散った恋別れせつない波の音最終フェリー桟橋で今夜も見送る私です酔いたくて酔いたくてあぁ酔 ... の影ひとり止まり木浜酒場愛していても女には越えてはいけない海がある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸

64 3.二人でお酒を松原健之-松原健之が歌う平尾昌晃永遠の名曲選集3.二人でお ... 3.二人でお酒を作詞山上路夫作曲平尾昌晃うらみっこなしで ... 昌晃うらみっこなしで別れましょうねさらりと水にすべて流して心配しないでひとりっきりは子供の頃から慣れ ... しくなったら二人でお酒を飲みましょうね飲みましょうねいたわり合って ... ょうねいたわり合って(

65 12.北の旅人も有難う～金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達～12.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たど ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛 ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港

66 3.るり色の雨谷次郎-過ち/黄昏挽歌/るり色の雨3.るり色の雨作詞みやび恵作曲小田純平ふたり暮らし ... 背中合わせね出逢いと別れ赤く燃えたプロローグ青い闇のエピローグふたつの色を哀しく交ぜて心を濡らす雨が ... ない傷心(いたみ)お酒で氷はとけるのに未練がひとつ恨みがひとつ思い出抱(かか)えてグラスを揺らす綴

67 2.残り酒加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸2.残り酒作詞久野征四郎作曲弾厚作ほの暗いカウンター頬杖ついて飲んでたの思い出ば ... かりが走馬灯グラスの酒に火をつけるお店は昨日で閉めましたどうぞあなたの残り ... たどうぞあなたの残り酒言い訳は後にして元気でとても嬉しいわだんだん追い風身にしみるゆっくり故郷歩きた ... い出飲みましょう残り

68 4.しのび逢い加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸4.しのび逢い作詞岩谷時子作曲弾厚作淡 ... みせてあのひとは赤い酒飲んでいたぼくの足音ひとりで待っていたいけないひとねもう知らないと唇につめたい ... に好きよと書いていた別れを胸にみつめてふたりひいてはひかれて夜ごとのしのび逢

69 5.人生半分・酒半分 br>5.人生半分・酒半分作詞ビセ・カツ作曲知名定男1、人のカミさんと飲む ... 、人のカミさんと飲む酒は明日が苦しい濁り酒2、双子の女の酒癖は男が二人に見えてくる3、美童初 ... 見えてくる3、美童初酒誘われてどうして良いやら思案 ... どうして良いやら思案酒4、世の中みんな狂い酒お前ひとりが可愛い酒5、いつもの酒場で

70 14.新宿シャンソンさせた血を吐くように別れて私を欺いた木枯らしさえも届かぬこの街の隅でひとり今も ... の街の隅でひとり今も歌っているのよあの時のドレスで安い台詞その場凌ぎ石の取れた指輪ドブネズミロクデナ ... れた未来を待ち侘びて歌うの今夜もジュテームジュテーム夜と朝の…‥おかしなものよ時々あなたの香り見つけ ... のオーデコロンと昔の歌謡曲割

71 7.じゃあね鈴木准-白鳥の歌7.じゃあね作詞ルートヴイヒ・レルシュタープ日本語詩・松本隆作 ... (ひづめ)をこするよ別れの酒受けてくれ涙知らずのあの娘は哀しい顔を見せないだから笑顔でさよならじゃあねいい ... の道走って声高らかに歌うよ暗い調べは嫌いと聴きたがらないあの娘に哀しい ... らないあの娘に哀しい歌は歌えずじゃあね緑の庭た

72 1.あなたの女ですたの女です/黒百合の歌1.あなたの女です作詞麻こよみ作曲岡千秋泣いて泣いて泣いて泣き ... て唇恋しいひとりのお酒二度と逢えない人だけど今でも私はあなたの女です熱く熱く熱く熱くなり燃えて燃えて ... あふ)れる夜更けのお酒つらい別れをされたのに今でも私はあなたの女です惚れて惚れて惚れて惚れぬいて好きで好きで ... がこぼれるグラ

73 9.All Green feat.唾奇る俺のPain出会い別れ必然か偶然あの始まりの日はBlue汚い部屋に散ってたDrugと葉っぱ何故だか ... 残るわけだね一人ヤケ酒空は晴れても心に雨何故？これが夢なら覚めなきゃな Be Alright誰がどう ... は消しての毎日いくら酒を飲んだって酔えない夜に踊る余所見してる余裕が無いくらいに暗いこの闇を抜けるI ... んだ R.I.Pこの歌詞はお前へのAnswer You don't kn

74 8.おばこ巡礼歌謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集-8.おばこ巡礼 ... br>8.おばこ巡礼歌作詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れよう ... 吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ ... かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思

75 3.氷雨唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... こんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

76 1.氷雨(冰雨) 佳山明生〜わが青春の歌1.氷雨(冰雨) 作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう ... 唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... 唄わないで下さいそ

77 13.つぐない乃-唄女II ～昭和歌謡コレクション13.つぐない作詞荒木とよひさ作曲三木たかし窓に ... ゆくわ愛をつぐなえば別れになるけどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあす ... 離れ暮らしてみるわお酒飲むのもひとり夢を見るのもひとりあすは他人同志になるけれど愛をつぐなえば ... けれど愛をつぐなえば別れになるけ

78 4.夢が俺らを殺すは肥やしの一個だった別れの言葉は「キッモ」だった酒飲んだもん勝ちの日々に媚び売ったもん勝ちの日々に馴染んだもん勝ちの日々に俺はた ... みたこんなくだらない歌(!

79 8.氷雨唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなわたし許して下さい外は冬 ... (よる)女ひとり飲む酒わびしい酔(よ)ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの

80 5.おもいで酒 -ENKAII ～哀歌～5.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらお ... 笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人

81 1.港の走り傘をともし帰り船待つ浜酒場手もち無沙汰に海鳴り聴いて箸の袋で鶴を折る何があったか雨の夜訳を教えて ... たか雨の夜訳を教えて別れの訳を二人へだてる海峡をいっそ翔んでよ紙の鶴二人だけしか知らない ... 二人だけしか知らない歌が妙に流れる昨日今日もしやあなたの合図やらきっとそうよと翔び出す先にうしろ姿

82 2.名古屋哀歌伊良湖水道/名古屋哀歌2.名古屋哀歌作詞かず翼作曲水森英夫女の涙が男にとって重荷になるならどうして泣かす名 ... 屋納屋橋(なやばし)別れの夜も理由(わけ)さえ聞かずにうなずくなんてバカねバカよねすがっていたら…夜 ... はずでも噂を聞けばお酒を注ぐ手がどうして止まる名古屋金山(かなやま)夜咲く花も心はきれいに生きてく

83 2.氷雨ー・ソングス 7つの歌心～2.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し ... 唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... こんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

84 1.氷雨よ誰もいないわ今では歌わないでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

85 2.Can you guess what? f 三百年-勝利の凱歌2.Can you guess what? 作詞渡辺光彦作曲篤志 ... Oh Oh懺悔の美酒をこのまま胸の傷が癒えるまで嗚呼咲き乱れて幾千の星の元で出会い ... 幾千の星の元で出会い別れを繰り返しぶつかりあった魂よ逃れられぬ使命にこの身を捧げる覚悟でありのままの ... Oh Oh懺悔の美酒をこのまま胸の傷が癒えるまで嗚呼咲き乱れ

86 1.望郷縁歌和田青児-望郷縁歌/人生ふたり花1.望郷縁歌作詞星つかさ作曲星つかさこな雪冷たい ... 星つかさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温 ... 郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸で咲かせる縁 ... の夢を胸で咲かせる縁歌華故郷恋

87 9.悲しい酒う子-嶺陽子ひばりを歌う9.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり ... 起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ ... スにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに ... ために飲んでいるのに酒は今夜

88 4.悲しい酒天童よしみ-夢歌赤盤~天童・美空ひばりを歌う~4.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり ... 起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ ... スにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに ... ために飲

89 10.悲しき口笛天童よしみ-夢歌赤盤~天童・美空ひばりを歌う~10.悲しき口笛作詞藤浦洸作曲万城目正丘のホテルの赤い灯( ... 指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを ... れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの ... じらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の花ゆ

90 6.裏町酒場天童よしみ-夢歌白盤～天童・美空ひばりを歌う～6.裏町酒場作詞さいとう大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏 ... が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり ... よいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑っ

91 8.ひばり仁義天童よしみ-夢歌白盤～天童・美空ひばりを歌う～8.ひばり仁義作詞石本美由起作曲市川昭介「お見かけ通りの渡 ... たて)となる「逢えば別れる人の常……あばよと別れて行きましょう未練はまっぴらごめんです……」丸い盃笑って乾(ほ)して ... 盃笑って乾(ほ)して酒に誓ったこころ意気人情一輪ハマそだち賭(か)けた勝負にゃ死んでも勝つが

92 2.恋のメキシカン・ロック三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌VIII2.恋のメキシカン・ロック作詞佐伯孝夫作曲吉田正メキシ ... ゴーゴーゴーゴー恋の酒ならテキーララテン・ロックで踊ろう指先からでも心はかよう僕の気持はメキシカンパ ... てみたんだマニャーナ別れの言葉もいかしているぜメキシカン・ロックゴーゴーゴーゴーメキシカン・ルック

93 18.涙が出てきちゃう～ラストページ～ er Album～散歌～18.涙が出てきちゃう～ラストページ～作詞石森ひろゆき作曲小 ... も絵になるねあいつと別れに飲んだ酒ほろ酔い潮風洒落た冗談ばっかりでつらい思いをしない様上手く心をごまかしてだけど ... も絵になるねあいつと別れに飲んだ酒ほろ酔い潮風ふたり身の上話さえ仮面かぶって飲んでいたこんな夜が来るからとだけ

94 21.雨のマドリード er Album～散歌～21.雨のマドリード作詞朝比奈京子作曲小田純平肩に残る傷 ... 曲小田純平肩に残る傷別れの夜の爪跡スペインの雨に濡れ思い知る愛の深さ琥珀色強い ... る愛の深さ琥珀色強い酒に酔えもせず酔えもせずにマドリード翳りの街情熱を絡めあうフラメンコ咽(むせ)ぶ ... ぶよなカンタオール(歌い手)あぁ何故(なにゆえ)に目を伏せる忘れた

95 149.Flowers 酒井法子-NORIKO BOX149.Flowers 作詞岩里祐穂 ... 寺岡呼人雨によろこび歌う野花のように悲しみさえ心の糧に変わるよ幾すじも流れるこの涙をふけば苦しみから ... とで生きてくあなたと別れすべてをなくしはじめて孤独に震えたでも信じたい愛してみよう過去より訪れる明

96 14.人生に乾杯人がいる…こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い ... (ゆ)き…めぐり逢い別れても一期一会に幸あれと…こんな夜は ... 幸あれと…こんな夜は歌がいい熱き涙の歌がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の向こうには果てしなき道程(みち)がある…生き ... た逢える…こんな夜は

97 4.霧の港町岡田しづき全曲集〜歌手生活35周年記念4.霧の港町作詞里村龍一作曲岡千秋想いだした ... ょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみじみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の霧の港

98 6.氷雨唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... こんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

99 1.ゆきずりぎ根津甚八・男の哀歌1.ゆきずり作詞池田充男作曲森山慎也「お前は俺のすべてだったよ ... 年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの ... の町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする「俺のことなんか忘れて、幸福になれよ」世間の掟にしばら ... の町に来てゆきずりの酒

100 4.おもいやりぎ根津甚八・男の哀歌4.おもいやり作詞阿久悠作曲三佳令二泣いてくらすなよ ... 令二泣いてくらすなよ酒もほどほどにやせたりして体を悪くするじゃないせめて ... くするじゃないせめて別れの握手に心こめながらお前にささやく胸のうちをじっときいてくれすねて泣くじゃな ... 分を捨ててけがするな別れまぎわによけいなことと思うけどお前