Mojim 歌詞

酒呑 】 【 歌詞 】 合計131件の関連歌詞
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1 6.Lily に行く時食べるから残しといて君の部屋でお酒呑みながら見たあの恋愛映画実はあんま覚えてないけどそれは言わないでおくねもう好き好きって言ってばかりのあたしにうんざりしないでねちゃんと加減はするようにして押し引き大事
2 1.カーテン 君がいないと本当情けない僕平日の夜1人で酒呑む月明かりに照らされるキザな僕心の不安が夜に誘う夜を乗り切れる御守り欲しいキリストで言ったなら聖書のような心にかかったミストとっぱらうような Have to have
3 4.ヤットン節 ・野村俊男 作曲 不詳お酒呑むな酒呑むなの御意見なれどヨイヨイ ... 御意見なれどヨイヨイ酒呑みゃ酒呑まずに居られるものですかダガネあなたも ... ですかダガネあなたも酒呑みの身になってみやしゃんせヨイヨイちっとやそっとの御意見なんぞで酒止められ
4 3.津軽よされ節 がハア腰掛け茶屋に腰下ろしこんにゃく肴で酒呑んでこんにゃくとげをば喉にさしハア申し向う通る姐さんよとげ取る薬を知らないかハアその薬を教えましょうハア浜辺に生えたる竹の子と山家深山のはまぐりと六月土用に降る雪とハ
5 6.行き当たりばったり いだとか布団カバー変えたいだとか昼からお酒呑みたいだとか通販で高級なチョコレートを取り寄せたいだとかアラーム切って寝てたいだとかそれなりでいいのさ一つずつ幸せ噛み締めて生きていこうぜそれなりでいいのさ一つずつ不

6 6.酒場のママさん(ソロver.) 店に行っちゃダメよ明日もお仕事頑張ろねお酒呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる明日もお仕事頑張ろね酒場のママさん寂しがり暖簾たためばひとりぼっち涙ポロリと流してもグイと
7 4.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイー田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く
8 2.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ うちも厭です嫌い嫌いです「なァあんたヤケ酒呑んでも何にも変らへん。この世で起こったことこの世で納まらん筈がない山より大きい獅々は出えへん。気を大きい持ちいなァ-。」夢を捨てたというのならひろうて上げるひろうてあ
9 1.博多ぶるーす 天神通り一人歩けばせせらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラスに浮かんで消えるなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるなにをなにをな
10 1.酒場のママさん 店に行っちゃダメよ明日もお仕事頑張ろねお酒呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる明日もお仕事頑張ろね酒場のママさん寂しがり暖簾たためばひとりぼっち涙ポロリと流してもグイと
11 1.爆ぜる男塾のテーマ(feat.黄猿& UZI the9mm)[Remastar Ver.] くディスより動物系タンパク質だろ芸達者に酒呑みJに冨樫に伊達臣人男が男に酔う慶次が如く心灯し合うアンダーバーアッパーカットアンダーグラウンドあんたらのド真ん中穴ぐらでマイク掴んだらその手を絶対ぇ離すな爆ぜる、男
12 8.20XX チボール「今の若いのは(怒)」って言って酒呑んだりしようじじぃになってなんかないぜってフリックで早打ちしたり「ワシらが子供だった頃は(呆)」ってゲートボールしよ!!!そういやアイツ子供生まれたよなんてまさか先を
13 7.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ ちも厭です嫌い嫌いです「なァあんた。ヤケ酒呑んでも何も変わらへん。この世で起こったことこの世で納まらん筈がない。山より大きい獅子(しし)は出えへん気を大きい持ちいなァー。」夢を捨てたというのならひろうて上げるひ
14 11.Tadashii Machi2019 地元の看板背負ってはったタイマン慣れない酒呑んではしゃいでは泣いた気に触れたぜこの一生モノあの青春もまだ昨日のよう Hey brother大人になったが俺ら未だあの頃のユメのままおまえといると自信が湧いて夜中に
15 1.女の桜島 のグラスに紅つけてあなたに差し出す火のお酒呑み干して忘れる恋ですか女ごころは桜島火傷(やけど)しますよ本気でなけりゃねぇあなた暖簾の向こうにあのひとを待つのが癖になりました運命(さだめ)だとこの恋信じたいどこか
16 1.みれんという名の港町 の花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ
17 9.永遠 が永遠で続くならもう何もいらないのねぇお酒呑むのやめて酔ってるくらいでいいけどねぇ夢なら覚めないで夢でもいいくらいだけど目の前がぼやけた後でもぐりこむあなたの中で化粧が溶けて消えるように私も溶けてしまえばいいの
18 1.あなたと私 龍司 作曲 桧原さとしお酒呑まなきゃいい人なのにだけど素直になれないあなた小雨そぼ降る路地裏明かりいつも ... なたに戻ってほしいお酒呑まなきゃいい人なのになんで深酒約束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏町ちど ... なたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの明星雲間に見えて夢を
19 9.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ (いや)です嫌い嫌いですなァあんた。ヤケ酒呑んでも何(なん)にも変らへん。この世で起こったことこの世で納まらん筈がない。山より大きい獅々は出えへん。気を大きい持ちいなァー。夢を捨てたというのならひろうて上げるひ
20 2.プカプカ(Pukapuka) んたがあたいの寢た男達と夜が明けるまでお酒呑めるまであたい男やめないの Fum……オレのあん娘は占いが好きでトランプスタスタスタよしなって言うのにおいらを占うおいら明日死ぬそうなあたいの占いがピタリと當たるまで

21 9.懺悔の裏窓 い愛してくれる人望まない望めない幸せなど酒呑みたち語り明かす楽しげな声顔を上げると美しい人隣に置いて煙草燻らす男がいた夢求め自惚れて女を捨てたスポットライト届かずに年老いたけど今も酒場で日銭稼ぐこんな人生終わら
22 2.演歌仲間 耐えながら夢はこの手で掴むものぐいと冷や酒呑みほして決めたからには進むだけさと演歌(うた)仲間明日(あす)は希望(のぞみ)の陽が昇
23 2.いなか侍 たひと馬鹿ね帰っておいでよ意地張らずヤケ酒呑んでる場合じゃないわ祭りの仕度に要る男いなか侍いばっていゝよ躓(つまず)きどうし振り向けば何にも無いよと悔いたひと馬鹿ね私がいるのを忘れたの縁談話がいくつもあるがどこ
24 1.路地裏酒場 ょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ酒呑むときは独り手酌となみだが似合うじゃまはしないわ今夜のお酒提灯(あかり)ゆらゆら路地裏酒場お久しぶりねお客さんお国言葉は北国かしら母を亡くして見送ったこといつか聞いた
25 5.詩島唄 いだろう仲間達と遊ぼう釣りしてゴルフして酒呑んで花火上げて冬は暖炉に火を入れてテラスで呑んで騒ごう頑張って頑張って生きてきたんだからこれがまた俺の生き甲斐になる訳さ Babyこれからまた歌って喋って歌おう島の夕
26 2.ほろ酔いホタル ルつもる話を聴きながらおちょこ重ねて二人酒呑んで酔いたい甘えた
27 2.風雪海峡 波楽になるならなれるのに苦労承知のいっき酒呑んで乗り出す風雪海峡凪に舳先で空を見る月がおまえの顔になる苦労ばかりをさせながらひとり漕ぎ出す身勝手さ花の港はもうすぐだ情け濡らすな風雪海
28 7.SYMPOSION てるんだいいかげんにしてくれって俺は言う酒呑んで吐き続けてもう吐いた愚痴も忘れたどうだってよかったね意外ともう一回さあ手を伸ばそうまだやれるって答えにしようよ遠くないよ未来は近いかっこ悪いって思われてもかっこい
29 8.何度目かのプロローグ てるんだいいかげんにしてくれって俺は言う酒呑んで吐き続けてもう吐いた愚痴も忘れたどうだってよかったね意外ともう一回さあ手を伸ばそうまだやれるって答えにしようよ遠くないよ未来は近いかっこ悪いって思われてもかっこい
30 2.悪戯されて あたりで歩き疲れたら「ラジオ・バー」でお酒呑みながら柳の細道ドアを開けた瞬間(とき)心に沁むジャズのメロディもう二度と離さないすがりつく背中に痛いほど爪を立てこの街は夏疾風(なつはやて)私の心に火をつけたイケな
31 1.男ごころよ 場つらい涙も酔わせて捨てる話す思い出未練酒呑まなきゃ恋が嘘になる酒の肴は人生模様一人しみじみ男ごころよ少しお酒をひかえめにして忍ぶ恋でも逢えれば好いと惚れた女と二人酒優しさばかり思い出す無理に笑えば会いたさつの
32 13.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼
33 7.ヨイショッとね節 かちょいとネェお兄さんその酒飲ませてこの酒呑んどくれ騒ごうじゃないか明かり灯ればちらほらとフラフラと飲んでネェ飲んでネェどしたもひとつヨイショッとネェ誰が泣いたか笑ったか次があるのかこれきりかちょいとネェお兄さ
34 10.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサーエー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行
35 11.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイー田舎なれどもサーエー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ
36 1.男の子守唄 れはゆらゆらかげろう春やよい酒また酒まだ酒呑んでのまれておちた愚痴の数笑っているよな街の灯がまるめた背中(せな)にうしろ指朽ちて枯れるが運命(さだめ)でもせめてひと花咲かせたい強がる男のしあわせは夢の中まで千鳥
37 49.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼
38 32.北の母子船 を引くしゃっこいしゃっこいしゃっこいよお酒呑んではさあんたいつも漁の自慢をしていたね荒ぶる海はおっかないどっこい負けはせぬ恵山岬に波くだけてさ白く咲いてる氷花あんたさらって帰さないあの日も時化だった覚悟はできて
39 19.小桜おせん せん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊
40 10.A Hundred Bottles 会いと別れ愚痴っぽい酒呑めば付かねぇ高値あの頃から今の俺みたいになりたかったんだバーロー夢語るがその ... 会いと別れ愚痴っぽい酒呑めば付かねぇ高値あの頃から今の俺みたいになりたかったんだバーロー夢語るがそ
41 15.北の母子船 を引くしゃっこいしゃっこいしゃっこいよお酒呑んではさあんたいつも漁の自慢をしていたね荒ぶる海はおっかないどっこい負けはせぬ恵山岬に波くだけてさ白く咲いてる氷花あんたさらって帰さないあの日も時化だった覚悟はできて
42 1.ごめんよ、おやじ 詞喜多條忠 作曲 船村徹海が時化(しけ)ても酒呑むだけで遊んでくれもしなかった小遣いせがめばジロっと睨(にら)むそんなおやじが嫌だった今では自分もおやじになっておやじの背中思い出す男の勝負は荒海相手厳しい背中が教え
43 13.百鬼夜行 ezuちゃんちゃらおかしな出で立ちでまた酒呑み呷れど日は暮れずつまらん顔して街を行くほらあれこれ言うては酔い散らすいやどだいもどだいに面倒でおかしな飲ん兵衛だオンボロ錦の更紗模様その洒落たお顔には金魚の絵腰やら
44 5.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサーエー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行
45 7.望郷酒場(ライブバージョン) 詞里村龍一 作曲 櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサーエ南部の国はヨー酒に溺(おぼ)れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ

46 20.コーヘイジャパンの夢は夜ひらく く残りわずかの英世野口を使い切ってまでお酒呑む人まったく俺のスゴさに誰も気づかねぇ…夢は夜ひらく22時日雇い現場に集合片側通行歩行者を誘導コンパ帰りの学生さん赤ちょうちん帰りのサラリーマンすれ違う瞬間にオレをチ
47 6.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサーエ南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く
48 1.みんなおバカさん 田さおり髪を切って腕を切って煙草吸ってお酒呑んでそんぐらいでそんぐらいで忘れられるもんじゃないだろ、おバカさん誰でもいいから連絡をとって誰でもいいからとりあえずヤッて誰でもよくない誰でもよくない本当は誰でもよく
49 2.百鬼夜行 ezuちゃんちゃらおかしな出で立ちでまた酒呑み呷れど日は暮れずつまらん顔して街を行くほらあれこれ言うては酔い散らすいやどだいもどだいに面倒でおかしな飲ん兵衛だオンボロ錦の更紗模様その洒落たお顔には金魚の絵腰やら
50 9.Dream Again ヒーローっぽいぜ!かっくらいかっくらう大酒呑んで笑ってクダ巻いた翌朝なんだか全然スッキリグッドモーニングかけた迷惑の分だけ張り切ろうぜ兄弟オーライいくぞ何回だって Dream Again夢なんてGAMEとおんな
51 6.だろう生活ながら毎日 に夜になっていつも通りに仲間と遊んでまた酒呑んでるいつも通りに酔っぱらっていつの間にか誰も居なくなっていつも通りに音楽を掛けてみたけどなんだかノレなくていつからかこんな感覚になっていたことすらわかってなくて知ら
52 11.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
53 1.夫婦絆 おおきにやで。親父(おやじ)みたいなあの酒呑みにどうしてなったこの俺も悪い酒だと知りつつも弱い男の茶碗酒あいそつかされ嫌がられ酒を飲むなと酒を飲むなと妻の声あんたの体は家族の命やで。これからも、おばあちゃんの知
54 15.ありがとうの唄 の人たちに人生の曲り角涙と故郷(くに)の酒呑みながら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで酔うひとりでこ
55 3.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
56 6.鮨屋で… めんなさいと言える年齢です誰に似たのかお酒呑みです血は争えないねと言う前に何言ってんだよ嬉しそうにコツンと頭小突くねきっと父と母との間のことはどちらが悪い訳でもないと今ならそう分かります少しはわたしも大人になっ
57 9.ヤットン節 作曲 服部レイモンドお酒呑むな酒呑むなの御意見なれどヨイヨイ ... 御意見なれどヨイヨイ酒呑みゃ酒呑まずに居られるものですかダガネあなたも ... ですかダガネあなたも酒呑みの身になってみやしゃんせヨイヨイちっとやそっとの御意見なんぞで酒止められ
58 11.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
59 2.夢追い舟唄 舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 叶弦大お酒呑むたび酔うたびに過ぎたあの日が近くなる二度も三度もあきらめてあきらめきれずふく涙棹(さお)をさしてよ夢追い舟に命重ねてヨーオねぇあなた岸を離れて身を晒(さら)す薄い縁
60 15.小桜おせん せん恋の采(さい)の目蚊帳(かや)の外お酒呑んでも呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊
61 7.望郷酒場 詞里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼
62 1.夢追い舟唄 舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 叶弦大お酒呑むたび酔うたびに過ぎたあの日が近くなる二度も三度もあきらめてあきらめきれずふく涙棹(さお)をさしてよ夢追い舟に命重ねてヨーオねぇあなた岸を離れて身を晒(さら)す薄い縁
63 15.鮨屋で… めんなさいと言える年齢です誰に似たのかお酒呑みです血は争えないねと言う前に何言ってんだよ嬉しそうにコツンと頭小突くねきっと父と母との間のことはどちらが悪い訳でもないと今ならそう分かります少しはわたしも大人になっ
64 1.しのび傘 ゝみれん町あなたを待ってる淋しい部屋でお酒呑むことおぼえたの窓を小雨がつめたく濡らす胸の想いが泣くようにあなた呼んでるあなた呼んでるあゝしのび雨あなたの重荷にならないようについてゆきますしのび傘しょせん私はさだ
65 8.演歌 deルンバ きり遊んだらワタシを待ちながら一人酒手酌酒呑んでるアナタを抱きしめたげる一路自宅
66 2.スタジオKTM リフリ RYOさんが酒呑んで笑ってるケセラセラヘラヘラでも愛があって心地よいスタジオ KTM今 Hi ... リフリ RYOさんが酒呑んで笑ってるケセラセラヘラヘラケンタがちょいちょいサボってるあっちこっちフ
67 11.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
68 10.有難や節 俺もそろそろみならおかおやじゃええとこで酒呑んでござる勉強ばかりじゃ親不孝有難や有難や有難や有難
69 15.囲炉裏 裏 作詞 高橋直人 作曲 山本優茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに
70 1.しのび傘 ゝみれん町あなたを待ってる淋しい部屋でお酒呑むことおぼえたの窓を小雨がつめたく濡らす胸の想いが泣くようにあなた呼んでるあなた呼んでるあゝしのび雨あなたの重荷にならないようについてゆきますしのび傘しょせん私はさだ
71 5.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
72 2.Tengoku Rock るぜ阿呆共が馬鹿騒ぎ酒呑んで踊りだし滑って落ちて地獄行き Oh no!!堕ちて火の玉ロック天国ロック ... るぜ阿呆共が馬鹿騒ぎ酒呑んで踊りだし滑って落ちて地獄行き Oh no!!堕ちて火の玉ロック天国ロッ
73 1.Drink em all げる風シャガレた唄を聴きながらセピア色の酒呑み干し酒場の奥で独り眠りに就いたんだろ Everyday I remember your smile Encourage me Save my flat heart
74 1.旅路の花 かる函館港に咲いていた何かが始まるコップ酒呑むほどに酔うほどに泣けてくるしのぶという花旅の
75 2.森の石松あっぱれ節 様方よ嬉しがらせるほめ言葉寿司を食いネエ酒呑みネエハハハハ俺の背中に富士の山おとこ勇みのあっぱれ節遠州森の石松さんはけんか早いがハハハ玉に疵(きず)強き挫いて弱きを助け義理に背くは人じゃないわが身この身を投げ出
76 5.鮨屋で… めんなさいと言える年齢です誰に似たのかお酒呑みです血は争えないねと言う前に何言ってんだよ嬉しそうにコツンと頭小突くねきっと父と母との間のことはどちらが悪い訳でもないと今ならそう分かります少しはわたしも大人になっ
77 7.ユーラシアロマンス 骨身もきしむハイホー酒呑めばいつも楽しハイホー酒呑めば皆な楽し肩をたたき合い高らかに唄えばハイホー楽しい今宵は宴ハイホー ... しい今宵は宴ハイホー酒呑めばいつも楽しハイホー酒呑めば明日も楽し苦しいことさえも無邪気に踊ればハイホー忘れる今宵は宴 Lai
78 9.鮨屋で… めんなさいと言える年齢です誰に似たのかお酒呑みです血は争えないねと言う前に何言ってんだよ嬉しそうにコツンと頭小突くねきっと父と母との間のことはどちらが悪い訳でもないと今ならそう分かります少しはわたしも大人になっ
79 1.酒呑童子 陰陽座-魑魅魍魎1.酒呑童子 作詞 瞬火 作曲 瞬火赤るも倫護(たぐいまぶ)り私慝(しとく)を咎(とが)められど等閑(なおざり)午睡(ごよい)の余花(よか)解け合う故抔亡(ゆえなどな)く刻を
80 9.ところがどっこい生きている 辛くて逃げ出したフラれた傷ついたヘコんだ酒呑んだミスをした怒られた勇気が無くなったところがどっこい生きているところがどっこい生きているところがどっこい生きているところがどっこい生きている目標がなくなった希望が消
81 12.囲炉裏 裏 作詞 高橋直人 作曲 山本優茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに
82 4.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
83 9.囲炉裏 裏 作詞 高橋直人 作曲 山本優茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに
84 1.年々歳々 > 作詞 さくらちさと 作曲 中村典正あんなに大酒呑んでたひとがこのごろちょっと弱くなってさ酔えばわたしの膝枕しみじみ寝顔愛おしい年々歳々いろいろあったけどあんたと一緒でほんとによかったわ一度や二度ではなかったでしょう
85 1.囲炉裏 裏 作詞 高橋直人 作曲 山本優茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに
86 14.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の
87 1.囲炉裏 裏 作詞 高橋直人 作曲 山本優茶碗で獨酒呑みながら背中屈めて薪を焼べ父は黙って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた煤けた梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに
88 2.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
89 7.老酒 シイモモコ呑み干す老酒呑み干す老酒呑み干す老酒呑み干す老酒呑み明かす老酒呑む明かす老酒転がる十路地踏まれる十路地呑み干す老 ... れる十路地呑み干す老酒呑み干す老
90 1.未練の風が吹く (のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未練の風が吹
91 3.Tengoku Rock るぜ阿呆共が馬鹿騒ぎ酒呑んで踊りだし滑って落ちて地獄行き Oh no!!堕ちて火の玉ロック天国ロック ... るぜ阿呆共が馬鹿騒ぎ酒呑んで踊りだし滑って落ちて地獄行き Oh no!!堕ちて火の玉ロック天国ロッ
92 1.大阪ふたり ちはほんま好きや湯気につつまれて笑顔でお酒呑むあんた辛抱おかげさま恰好もついてきた天井見たってきりないはなし背丈に合わせて楽しくやろなあんたは大切なほんまに一生のうちの宝もん
93 16.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の
94 6.昭和とまり木演歌酒 昭和のとまり木で演歌酒呑みほしました隣あうのも何かの縁と注いで注がれる迷い子どうし酔ったふりして唄い ... 昭和のとまり木で演歌酒呑みほしました呑めば呑むほどひとりの寒さつのるだけよと叱ってくれる人の情(なさ ... 昭和のとまり木で演歌酒呑みほしまし
95 41.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の
96 5.東京へつれてって お金ないよ手に職ないよ英語しゃべれないよ酒呑めないよけれどねけれどねアンタといっしょにいたいんだいつもねいつもねアンタのそばにいたいんだシャツ洗うよ背中流すよ笑顔は Ummネコちゃん綺麗に抱かれるよ好きで好きで
97 14.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の
98 29.ありがとうの唄 の人たちに人生の曲り角涙と故郷(くに)の酒呑みながら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで酔うひとりでこ
99 13.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の
100 1.惚れとったんや 気張って明日に生きるんや明日に生きるんや酒呑みで身勝手でそれでもええ性格あったから着たきり雀でついて来た見とってなァ…遠くから…もしも涙がこぼれたらあの頃みたいに”ど阿呆”と叱ってや”ど阿呆”と叱ってや想い出の

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