Mojim 歌詞

酔いつぶれた 】 【 歌詞 】 合計63件の関連歌詞

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1 7.迷惑でしょうが… いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です」映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄口ずさんでその後で'しあわせ'って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません
2 4.ひとりの冬なら来るな なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
3 11.BEST FRIEND(iKONJAPAN TOUR2018) CE Bekuh BOOM B.Iこんな酔いつぶれたキミの聲はずいぶん悲しそうだな一緒にいるアイツとケンカしたの?僕が慰めるの?キミに戀したオレはバカ奪い取る勇気もなくただ二人寄り添うのを見つめるまた涙目堪えて
4 4.スロウ・スロウ・トレイン 閉じられた水族館のようひとりずつ消えてく酔いつぶれた人たちももういちど走ってきて誰もいなくなったこの場所へもし無人島で逢えたなら本音が言えるずっとずっと君を待っているなのにどうして方舟は来ない誰かのソングライン
5 10.薔薇色のブルース h baby悲しまないで私が傍にいるから酔いつぶれた横顔も愛おしくて私だけのもの石畳の小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れあてもなくあなたと歩いたヨコハマ大丈夫大丈夫そんなに

6 5.BEST FRIEND CE・Bekuh BOOM・B.Iこんな酔いつぶれたキミの声はずいぶん悲しそうだな一緒にいるアイツとケンカしたの?僕が慰めるの?キミに恋したオレはバカ奪い取る勇気もなくただ二人寄り添うのを見つめるまた涙目堪えて
7 8.迷惑でしょうが… いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です」映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄口ずさんでその後で'しあわせ'って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません
8 12.男友達 にいられてでもある意味で一番君から遠くて酔いつぶれた君のつむじに呟く好きだという言葉は浮かんで消えてったおかげさまで今日も僕は男友
9 2.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
10 1.涙割り す私が悪いの私が悪いのこんなに愛しすぎて酔いつぶれたくてひとり水割り涙割りあなたが悪いのあなたが悪いのこんなに私を哀しくさせてあなたが悪いのあなたが悪いのこんなに好きにさせて帰りたくなくてひとり水割り涙割
11 2.ラブソングなんかじゃ口説けない ひさ 作曲 大田黒裕司いい歳してさ酒が苦しい酔いつぶれた訳じゃないやり切れない淋しいかたまりが胸の奥でつかえてるお前に惚れてるそれだけの最後の男でいればこんなに悲しくさせるほど飲んだりしないはず抱きたいけれど抱けな
12 5.Without You 流れ one last cryマイメンと酔いつぶれた last night夢が覚めたら当然のように hangoverあっけない終わり game over心の Dr. Kane Covaなら笑顔戻してくれんのかな
13 3.扉 わねいいかげん私を燃やしといてあなただけ酔いつぶれたわね別れしなうなじに手をすべらし見つめてる目がうるんでたわ言葉などいらない二人だったくちづけも交(かわ)さなかったわ二重(ふたえ)まぶたの男は嫌いよいつもいつ
14 6.天国のドアは3回目のベルで開く に消えて行く昨夜(ゆうべ)はあの飲み屋で酔いつぶれたと言え愛はいつでも幻さ終わり方を忘れるなキングと会ったことはないんだベルを3回鳴らしたら天国へのドアが開(あ)くそこから先のことは聞くだけ野暮だろうベルを3回
15 5.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
16 3.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
17 3.天国のドアは3回目のベルで開く に消えて行く昨夜(ゆうべ)はあの飲み屋で酔いつぶれたと言え愛はいつでも幻さ終わり方を忘れるなキングと会ったことはないんだベルを3回鳴らしたら天国へのドアが開(あ)くそこから先のことは聞くだけ野暮だろうベルを3回
18 14.モロッコ いな女だったバーテン酔いつぶれたら砂漠に投げてくれバーテン ... に投げてくれバーテン酔いつぶれたら砂漠に投げてく
19 22.雪国北国恋の国 二人して雪国北国恋の国遠慮しないで飲めよ酔いつぶれたら困るわいいさ今夜は俺がいるだけどやっぱりはずかしい思い出すたび…ごめんなさいおいおい泣いているのかい何だか今夜はうれしくていつもやさしいあなたに言っていいで
20 77.はっけよい 負しようやのれんまで酔いつぶれたか?まだ起きてるか?常連たちが帰る道 ... か?常連たちが帰る道酔いつぶれたか?もう眠ったか?ケンカ両成敗席順も決まってるそんな酒自慢のあいさ

21 10.BLOCK!! Bitch Wass up baby!!酔いつぶれたCrazy化粧落ちたLadyこれがClub magic!酔っぱらいはトイレ便器の前で「×××」外に出ればもう Sunday morning... Let's
22 19.ひとりの冬なら来るな なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
23 30.旅鴉の唄 と)を愛してみないか酔いつぶれた町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に酔いつぶれた町に背中向ける前
24 5.LONG WAY FROM HOME WAY FROM HOME生きてゆきたい酔いつぶれた夜お前に泣きついた俺達が乗る汽車はいっちまったと次の汽車を今は待つのと俺の髪をなでながらお前は言ってくれたお前と出会うために生まれてきたんだそんなふうに思う事
25 3.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
26 7.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
27 10.浅草の天使 の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン酔いつぶれた夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
28 14.弟 れそれより飲みにいこうむりやりつきあわせ酔いつぶれた私大人のふりしていばっていたけれども私がおんなならあいつはおとこ弟みたいにきやすくふざけあったあいついまはどこでなにをしてるのいつまでも甘えていたかったあいつ
29 9.桜の木の下で 作曲 KH Lim漫画を顔にのせあのひと酔いつぶれた花見に集まるって学校を出て以来だねエリート・コースだってあなたの噂してたあの頃映画見ても図書館も三人連れねもしあのときあなたの指輪受けていたら変わったかな人生
30 8.Tornado Surfer ー色した空渡る冬コウモリが生温いビールに酔いつぶれた俺に言うんだ今にジメる季節が過ぎれば竜巻が迎えに来るよそれに乗ればいいさトルネードサーファーコンクリート色した月眺める旅ガーゴイルが古ぼけた映画の夢を見た俺に
31 1.零と宇宙 けは良く汗などかかなくて人目ばかり見ちゃ酔いつぶれた時きっと独りさ出来なかった事ばかり言えなかった事ばかり僕達はただ生まれて来てただ生きているんじゃない君が忘れ去られていくよ夜が明けるこんな眠れぬ夜砕けてく昨日
32 9.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
33 12.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
34 5.旅鴉の唄 と)を愛してみないか酔いつぶれた町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に酔いつぶれた町に背中向ける前
35 15.ひとりの冬なら来るな なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
36 7.午前0時の向こう側 いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と酔いつぶれた酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
37 10.浅草の天使 の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン酔いつぶれた夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
38 6.飲んで泣くよじゃまだ若い なら飲んで泣くよじゃまだ若いこんな酒場で酔いつぶれたら拗ねた夜風の笑い者私の昔を見ているようでさとす言葉もつまりがちなくだけお泣き今夜だけ飲んで泣くよじゃまだ若
39 32.旅鴉の唄 と)を愛してみないか酔いつぶれた町に背中向ける前に ... )町に背中向ける前に酔いつぶれた町に背中向ける前
40 2.浅草の天使 の横通り過ぎて温かな家路へ急ぐ電気ブラン酔いつぶれた夜君が泳ぐライトの海今日も一人ポスターを見上げため息つくなんて悲しすぎる I wish you a merry Christmasそんな風に笑わないでくれ見上
41 1.Heaven's Rule じゃないまだ死んじゃいないぜ!ネオンまで酔いつぶれた地の果てさ Satisfaction俺は天使なんかじゃないそうただのネズミさどうでもいい俗話(よたばなし)噛るだけ Satisfactionそのドアを開いたら
42 3.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
43 12.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
44 1.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
45 5.迷惑でしょうが… いつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です映りのよくないテレビから流れる八代亜紀の唄、口ずさんでその後で゛しあわせ″って奴にやっと気づいたけれど迷惑でしょうがやさしくはしないで上手に話せません

46 6.LONG WAY FROM HOME WAY FROM HOME生きてゆきたい酔いつぶれた夜お前に泣きついた俺達が乗る汽車はいっちまったと次の汽車を今は待つのと俺の髪をなでながらお前は言ってくれたお前と出会うために生まれてきたんだそんなふうに思う事
47 11.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
48 9.ひとりの冬なら来るな なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
49 2.悲しみの雨が降る 春雨の中にいつも君が泣きながら佇んでいる酔いつぶれたあの夜君の名前つぶやき地下鉄の階段夢中で駆け登ったさよならの意味さえ知らずに別れたよ二度と戻れないのか二人雨の中へ思い出のすべてが儚くて切なくて恋人よ今でもあ
50 11.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
51 1.Heart is Gold 作詞 八田雅弘 作曲 世良公則暗がりで酔いつぶれた奴と棘のないバラのような男と女ドブにワインをまき散らすように渦巻くざわめき夢も見れないまじめに生きてりゃバカもみるけどたやすくひるんでひきさがるなんてゴメンだ
52 9.午前0時の向こう側 いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と酔いつぶれた酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
53 8.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
54 9.午前0時の向こう側 いんだ暗闇の中で横たわるゆがんだほほ笑と酔いつぶれた酒臭い俺の影明日からのやさしさを失くしたおいぼれた犬行くあてなく星くずを数えているどうしようもないけだるさとすきっ腹にささった君の涙がカラカラ笑ってるさよなら
55 8.ひとりの冬なら来るな なたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなるから見るなあなたを待つには遠いひとりの夢なら見るな夜中にぽつんと起きた寒
56 4.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
57 8.反抗期 まる程愛に満ちた家泳ぎ出さなきゃ溺れそう酔いつぶれた町深夜喫茶午前4時誰かにさよなら言おうと電話の前だけど誰ひとり思い浮ばない寒い程ひとリティーンエイジブルー逃げ出したところでやがて同じこと誰も手をかしてはくれ
58 7.反抗期 まる程愛に満ちた家泳ぎ出さなきゃ溺れそう酔いつぶれた町深夜喫茶午前4時誰かにさよなら言おうと電話の前だけど誰ひとり思い浮ばない寒い程ひとリティーンエイジブルー逃げ出したところでやがて同じこと誰も手をかしてはくれ
59 15.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあゝ生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
60 5.陽はまた昇る た無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと冬晴れの空流れる煙風は北風鉢植えの紫蘭の花朝の雨にうたれ息絶えだえにただひたすらに遠い窓
61 1.ほっといてんか 詞喜多條忠 作曲 美樹克彦ああほっといてんか酔いつぶれたろ今の俺には酒しかないんやああほっといてんかえらい雨やけど俺の心も骨の折れた傘みたいや雨の畳屋町ではネオンも泣いとるみたいやこれっくらいの酒で忘れられるあいつ
62 20.ポロシャツの頃 二人で行った僕の部屋でバーボン空けて君と酔いつぶれたこともあったあの時も着ていた紺のポロシャツ僕はまだ捨てられず今年も着てみる街の風まだこの腕に少し冷たいが若葉の街路樹が目にしみる頃だよ愛とか恋とかまだ考えず二
63 2.しょっぱいね っぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね酔いつぶれたいあの娘の胸でああしょっぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね(しょっぱいね)ざらつく涙拭うだけああしょっぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね酔いつぶれるか