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金の波 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 (けが)れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き
2 2.エスペーロ く光ゆっくりゆったりと行こう一緒に未来は金の波間に揺れている漂う香りに誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい希望満ちる
3 1.エスペーロ く光ゆっくりゆったりと行こう一緒に未来は金の波間に揺れている漂う香りに誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい希望満ちる
4 17.琵琶湖周航の歌 長命寺汚れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き心語れ我が友熱き
5 1.ありがてぇなあ うてば胸の奥までこだまするそよぐ稲穂の黄金の波よ今日もよろしく頼みますありがてぇなあ…生きているってありがてぇもしもおまえと夫婦(めおと)でなけりゃここに御座らぬ福の神しわが一本幸せひとつおまえ笑えばまた増える

6 3.千戸棠 した霞の大地蓮の浮葉(うきは)そめし水黄金の波は豊かに流れ雪木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天より高く高くなれいつか宇宙へ高くにのぼ
7 1.黄金色の夢 を待ってる温かい愛に包まれた宝石たちが黄金の波の上で幸せそうに僕らが乗る船目指したのは宝の島でまだ知らない小さな夢描いていたんだ黄金色の海に浮かぶ宝の島に蕩けるような優しい夢溢れ出すくらいに詰まって
8 1.走れ名松線 は六時四分始発駅移る景色を窓に見て風に黄金の波が舞う汽笛一声爽やかに走れ列車よもう一度むらさき薫る鈴の街名松線の奥津の駅は六時四分始発
9 11.漁り火浜唄 は嵐が似合う度胸ひとつで漕ぎ出せば浜は黄金の波に沸くヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨー大漁旗(はた)がたなびく一番船に摘んで乗せたい乙女花チョイヤサエン
10 5.ジュゴンの涙 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三月夜に舟を漕げば金の波が揺れる悲しい気持ちは愛の始まりなの嘆き届かぬ時代に流すジュゴンの涙が砂に落ちていつの日か碧い貝になる薄紅サガリバナは夜明け前の手紙島風に流れ愛と知らずに咲く時を忘
11 7.金の波千の波 anet7.金の波千の波 作詞 新居昭乃 作曲 新居昭乃・保刈久明 ... 曲新居昭乃・保刈久明金の波岸辺にあこがれ目覚めるの朝に誰かのことを強く思う時かかげた手のひらに愛がと ... が誘うように揺れる今金の波岸辺にあこがれ目覚めるの朝に始まる明るい雨が優しい歌になるゆっくりと漕ぎだ ... が誘うように揺れる今金の波岸辺にあこがれ目覚めるの
12 2.愛子のソーラン節 を引けまだまだ引け引けどんと引け銀の鱗に金の波風切る船は宝船ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン沖の鴎がヨー見惚れて啼いてヨー海の男のヨー心意気ヤサエーエンヤーアアサーノドッコイショ汗を拭け拭け汗を
13 1.金の波千の波 新居昭乃-金の波 千の波1.金の波千の波 作詞 新居昭乃 作曲 新居昭乃、保刈久明 ... 曲新居昭乃、保刈久明金の波岸邊にあこがれ目覺めるの朝に誰かのことを強く思う時かかげた手のひらに愛がと ... が誘うように搖れる今金の波岸邊にあこがれ目覺めるの朝にはじまる明るい雨が優しい歌になるゆっくりと漕ぎ ... が誘うように搖れる今金の波
14 2.鳥かごの夢 新居昭乃-金の波 千の波2.鳥かごの夢 作詞 新居昭乃 作曲 新居昭乃、保刈久明首をかしげた白い海鳥飛んでったのあんなに高い空空の向こうの舟がもうすぐたどり著く午後の港にぎ
15 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) 命寺汚れの現世(うつくしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕(こ)がん語れ我が友よ熱き
16 8.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
17 5.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
18 5.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
19 10.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
20 3.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの

21 8.荒波越えて~デスマーチ艦隊学校校歌~ 和尚見果てぬ島よ平安の所は何処その岸辺黄金の波間覗きし笑みを心に止めていざ船出今鳴る鳴る汽笛は高く晴れて戻ると無言の決意かもめよ我も独りぞよ荒波越えていざいかん色様々に浮かびしは勇みて散った陸の花炎の波間沈みし
22 1.母ちゃんの米 夕焼け雲が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
23 58.あの夏の防波堤 やり(Hey!)滲んだ(Hey!)暗闇に金の波友達でなきゃいけないのかな君の隣で聞きたいこと飲み込む星空の(Hey!)防波堤(Hey!)もっとゆっくりと歩こうロマンティックな風に吹かれ言葉の内側これ以上(Hey
24 58.退屈と揺り椅子 けが過ぎてゆかない光で編み続けるラタンの金の波どんな幸せにも飽きてしまったの窓も空も君も太陽も径も早く目を覚まして違う夢にして過去も明日ももう想い出も恋も蒼い草を分けて今日も来てくれる愛の言葉なんて幾つでもあげ
25 2.生意気 2.生意気 作詞 松本隆 作曲 筒美京平金の波銀の波シンガポールの船が遠のくシュロの葉にそよぐ風私寝椅子で夕陽を見てる Do You Love Me?写真の中の Do You Love Me?美青年何故嫌いにな
26 2.生意気 2.生意気 作詞 松本隆 作曲 筒美京平金の波銀の波シンガポールの船が遠のくシュロの葉にそよぐ風私寝椅子で夕陽を見てる Do You Love Me?写真の中の Do You Love Me?美青年何故嫌いにな
27 2.生意気 2.生意気 作詞 松本隆 作曲 筒美京平金の波銀の波シンガポールの船が遠のくシュロの葉にそよぐ風私寝椅子で夕陽を見てる Do You Love Me?写真の中の Do You Love Me?美青年何故嫌いにな