Mojim 歌詞

開いた窓 】 【 歌詞 】 合計58件の関連歌詞

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1 1.視えないふたり 茫、と外を眺める横顔を照らす月明かり少し開いた窓からそよぐ夜風が前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしかない時間が流れている触れた先から凍えてしまいそうな半透明な胸の内側を柔
2 1.Sing so free 紡ぐ私のこれまでとこれから幕間のメロディ開いた窓そこに見えたのは空水色は伸びて飛び出した大丈夫だと笑って気持ちは今羽広げ Sing so free歌うように自由自在に未来を目指して新しい旅路へ重なり合う音色君の
3 4.呼吸率 たって今更思った起きた君のこと忘れてた花開いた窓写すライカ湯掻いた心水にさらした痛い痛い切り傷歪んだ逃げ水きっとうまくいくはずだった今日が終わって、今日が終わって、ねえ何が悲しいの?何が苦しいの?全部わからない
4 4.宇宙列車 この宇宙列車に乗りこんだ発車ベル鳴らして開いた窓から溢れる風揺れる前髪と人々の肩少年が駆け寄ってきて僕の目をのぞいたどこから来てどこへむかうのだろうねぇ会いたい気持ちが空へのぼり宇宙列車に飛び乗ったほら今日も誰
5 4.ピカレスクヒーロー ロー 作詞 眉村ちあき 作曲 眉村ちあき開いた窓から忍び降りる影そこらじゅうに oh oh顔の認証は僕の実力でどうにかこうにか美術はいつでも A♪僕らを追っかけ銭形の警部レスクの探知機アナログねずる賢くこの御子

6 2.Drive In Blue ue 作詞 神谷樹 作曲 神谷樹少しだけ開いた窓から吹き込む風サヨナラ少し過ぎってあなたにテレフォンコールいつものようにかけた落ち着いた声が耳になじみ'mmm..you should take a break'
7 1.手紙 小さくて君が飛んだ火曜日の快晴ひとつだけ開いた窓に切り取られた大人たち「いじめはない」お揃いの黒い服で一礼「ずっと忘れない」と先生机どかして名前消すんだ君が最後見た空が青くたってそんな色価値がないただの反射光君
8 9.スローでイコー て進め車行き先は未確定流れてく殺風景少し開いた窓から雨の匂い石狩街道今日も走っていく「ゆっくりで少しずつでいいのさ」スローでイコースローでイコーどうせいつかゴールさ天国さ地獄さ心の信号機に聴いてみた「お前はいつ
9 2.夜一夜 に居るんだろう窓の外覗けば真上に半月少し開いた窓から入り込む風に髪を遊ばせているいつか思い出せなくなる夜に思いを馳せるのは影法師ボリュームを上げてどこか懐かしく響くBGM現実から少し浮かんでいたいの今夜は高速道
10 3.天使入門 しまった夜を思い出して、君に触れたいな。開いた窓を覗いて泣いている。私は可笑しくて、ちょっと笑いそうになった。照れくさいな。手を握ったり、花を添えていく。窓は閉じられて、視界が暗くなって。心の周りが熱く燃えてい
11 3.髪を切って しい日々を歩き出すの髪を切って髪を切って開いた窓から流れ込む匂いが次の季節をそっと運ぶの空は寂しげな色をしてもうすぐ今日が終わる髪を切ってもう終わりにしようすがりつくための思い出とか袋に詰めてゴミに出す新しい日
12 3.優しい歌 コーヒーをいれてパンにマーマレード大きく開いた窓には秋過ぎた夏の影さえない幸せだろうかと思うたびに目に浮かぶのはあの美しい日々もう会えないとわかってるけどいい男でいたくてね古いレコードに針を落とす傷の音も懐かし
13 12.今も、やさしい雪 雪 作詞 森恵・松井五郎 作曲 森恵少し開いた窓に綿雪が滑り込む赤くなった目蓋に不規則に溶けていく眠らない夜でいい慌ただしい日々がいい心の空白を無理やりに詰め込みたくて素直に泣けばよかったの?笑えばよかったの?
14 3.月が溶ける な我が儘わかり易くて耳元が疼く中途半端に開いた窓が冷たい空気を部屋に入れる感覚のない痺れた唇を上手くごまかしたまたねと言ったのに逢えなくなってごめんと言うのにあなたが泣いて言葉は夜空の道に迷うねぇ消えない痣にな
15 9.River ーを頂戴ひとつまた年を重ねて夏と秋の間に開いた窓から見える川面に水円が光って揺れている朝が来ないようにあー初めて祈り空を見ると夢とくだらない話の間に過去の気持ちを知るそんなに覚悟を決めて私を呼んでくれてただなん
16 3.気持ちいい風が吹いたんです る時間は穏やかな昼下がりどっか行こうかな開いた窓の外から気持ちいい風が吹いたんですあの時と同じようなままで昨日のように思い出してベランダで揺れてるシャツはひらひらと太陽の下で夏が来る前の柔らかな風にそっと吹かれ
17 9.ラブ~僕んちの犬 るかい?君は嬉しそうに僕の顔をなめ回して開いた窓から伝わる眩しさで君は少し眠りについたんだ早くどこかへ連れてってと無理やり引っ張ってうつむいてる僕の心を知ってるようで毎日外の世界へ救ってくれた LOVE LOV
18 4.www feat.NEO HERO に投げ捨てたらup like seven開いた窓決して戸惑うな寝て起きたらばすぐに忘れる踊るアホそして見るアホだけど俺は正真正銘のアホほらまたまた笑顔こぼれだした良い事が起こり出したさぁ行こうぜ全てを乗り越え溢
19 7.夜明け ろひとつ持って行く振り落とされないように開いた窓の外色付く街東の空君が呪った忌々しい光が射す西の空誰か呟く「明日は晴れますように」気付けば誰かが早めた時計正しさも間違いも疑っている孤立と共感を天秤にかけて今日も
20 1.Ocean ラス・エドワーズ 作曲 佐藤準風がトラックの開いた窓から吹き込んできて助手席で過ぎて行く海を見る君は震えていたあの日は涙こらえペダルを踏んだおもいでをトランクにしまって…後少しだけ君の目を見ていたくて海道走り「遠回

21 21.春風 春風 作詞 清水翔太 作曲 清水翔太隙間開いた窓の向こう夏の匂いがもう、そこまで‥思い出して笑ったり頑張ろうと思ったり君と過ごした日々の中で僕は何を見て何を得たのだろうこんなにすぐ側に痛みがあるのに僕は笑顔で空
22 2.シグナル ないだけど今なら分かるよ本当の言葉の意味開いた窓から差し込むシグナル月が照らし出す温かい記憶言葉にしなくても確かに息衝いてるこの胸に灯るヒカリほらねキミを感じてるもし、もう一度あの頃に戻れるとしても今のボクで居
23 28.call my name までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在(ひと)チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わり
24 9.夜明けの雨 ける夜明けの雨僅かに開いた窓入り込む雨粒鳥の声が消えた目覚めの時冷めた朝に慣れてどれくらい経つだろう ... ける夜明けの雨僅かに開いた窓入り込む雨粒鳥の声が消えた目覚めの
25 5.カナカナ かな紫陽花のつぼみに「ただいま」したくて開いた窓からココロをなぞるような白いアクアリウム「君だけが好き」「僕だけのもの」何度でも聞かされたくてあなたを取り戻せるのならもう一度あなたを愛せるなら思い出の陽だまりに
26 8.call my name までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在(ひと)チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わり
27 9.詩人の恋 つその日まで私たちはずっと共にいる小さく開いた窓辺にそよぐ風身体を包む木漏れ日優しくハルナツアキフユ風は光になって私たちはずっと共にいる君の身体に冷たい影が差すなら光を集めるために俺は何でもするだろうハルナツア
28 14.ポーリーヌ、ポーリーヌ ーリーヌ 作詞 新居昭乃 作曲 新居昭乃開いた窓の奥あなたの孤独を埋めるのはちいさな針と糸古ぼけたレースとガラスのビーズをつないでポーリーヌ、ポーリーヌ…雨が上がりそうなの広場の橋の上には虹が長い前髪耳にかける
29 7.tsubasa 荒波体全身で浴び光求めカーテンひろげりゃ開いた窓から吹き込んだ風がまるで女神のようなやさしさで僕をそっと抱きしめた駆け出したこのでかい世界で掴みたい未来のため日々 We fight悔いが残らないために精一杯 R
30 1.心アンテナ みようひとつひとつづつ謎解きをして行こう開いた窓高鳴る広がってゆく輪は無限で叶えよう繋がってゆく夢の宇宙(みらい)へいつでもオーケー!!心アンテナ探し見つけた広がってゆく道無限でワクワクしてる♪これから映る夢を
31 7.夜明けの雨 ける夜明けの雨僅かに開いた窓入り込む雨粒鳥の声が消えた目覚めの時冷めた朝に慣れてどれくらい経つだろう ... ける夜明けの雨僅かに開いた窓入り込む雨粒鳥の声が消えた目覚めの
32 8.call my name までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在(ひと)チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わり
33 1.落雷 は右で駆け出した自由巡る季節のカメレオン開いた窓にねじこむ理想の言葉に晴れて気づく自由の重さと夢遠い空星の向こうもし誰かいるならば教えてほしいどこへ行ける喜びも悲しみもすべて溶けてく空静かに答え探す赤い空燃える
34 4.冬の朝 からしあわせなわたしとあなたの冬の朝空に開いた窓のなか春を手かごに摘んでくるデイジーフリージア愛の
35 5.FINALLY ばこに火をつけて煙指でもて遊んだ少しだけ開いた窓からもれてくる街のざわめきが細い指先が描いた文字のすきまから抱きよせた肩ごしに差し込んで今夜 Twilight震えてる唇そっとふさいで夜に溶けてゆくぬくもり一つ
36 2.シーツの羽 てゆくまだ110満たせない愛出会うかな?開いた窓に Butterfly I'll be there(I feel what you're feeling when dreaming)夢中で(You know w
37 7.届かない心 い心 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子少し開いた窓ガラスすきまをぬける北風昨日届いた便せんに青くにじむサヨナラ心開くこともないまま遠くはなれてしまうたった一言胸の内告げもしないで悲しくなんかない悲しくなんかない一
38 6.届かない心 い心 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子少し開いた窓ガラスすきまをぬける北風昨日届いた便せんに青くにじむサヨナラ心開くこともないまま遠くはなれてしまうたった一言胸の内告げもしないで悲しくなんかない悲しくなんかない一
39 8.デイスリッパー 眠りについたはずの閉じた瞳がうまく眠れず開いた窓の外を見ていたこの世の終わりの様な顔が窓に映った思わず窓を開いたそっとつぶやいた「今日のような明日がこなけりゃいいな」なんて事もしょうがない気にしないでそんな気持
40 2.call my name つまでも眺めてた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わりにして孤
41 6.ゆくりなく して独り空を見ていた開いた窓に立ちぬるい息を吐き出せばあなたが笑う欠け出した月に想い残したまま窓を背 ... にしてゆくりなく叫ぶ開いた窓に立ち深い霧を呑み込めばあなたが見える青ざめた夜の闇が色褪せてゆく乾き始 ... して独り空を見上げた開いた窓に立ちぬるい息を吐き出してさめた言葉投げ捨てて軋む胸をこの手で抑えたら
42 2.デイスリッパー 眠りについたはずの閉じた瞳がうまく眠れず開いた窓の外を見ていたこの世の終わりの様な顔が窓に映った思わず窓を開いたそっとつぶやいた「今日のような明日がこなけりゃいいな」なんて事もしょうがない気にしないでそんな気持
43 7.Lavender Blue Sky 夢見ているフリしても BLUE BLUE開いた窓からのぞき込む冷たい月が私を笑ってる高い空は憧れの揺りかご憂いなく暖かく私をつつむ朝がくるきっと窓の外は LAVENDER BLUE今日こそは晴れるかな LALA
44 3.Lavender Blue Sky 夢見ているフリしても BLUE BLUE開いた窓からのぞき込む冷たい月が私を笑ってる高い空は憧れの揺りかご憂いなく暖かく私をつつむ朝がくるきっと窓の外は LAVENDER BLUE今日こそは晴れるかな LALA
45 8.届かない心 い心 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子少し開いた窓ガラスすきまをぬける北風昨日届いた便せんに青くにじむサヨナラ心開くこともないまま遠くはなれてしまうたった一言胸の内告げもしないで悲しくなんかない悲しくなんかない一

46 9.窓辺にて 辺にて 作詞 鈴木博文 作曲 千住明朝に開いた窓から夜が逃げて行くまではこうしていたいの窓辺に咲いた夜明けの花が肩にふれるまでこうしていたいの昨日の午後に話したかった港の夕陽がまぶしくて見失いあなたのこと胸にう
47 6.ホテルリゾナーレ になれば会えるのかい消えないんだあの夜が開いた窓の下裸で抱き合ったぼくの腕の中から萌えて開く花白い肌に咲いてた生まれて初めてみつけた花どこで何を今君は今夜誰と会うんだろう君のあの唇を誰に許すのだろうぼくの腕の中
48 8.恋人たちのMorning Moon いたずっと気づかずにいた求めあう心そっと開いた窓に浮かんでゆれているただ闇の中を手さぐりで歩いてたもつれた時間をほどいてあなたは Morning Moon夜をこえてくる長い夢をさますように心に呼びかける誰の声に
49 1.Merry-go-round ぐに気づいただろう? Oh…何も言わずに開いた窓でわかる恋はあの夜行き先を間違えただけ… true loveもう二度と哀しみに迷わせたりしない時の窓が閉ざされても叫んでたわがままの裏側をこぼれ落ちた雫すくい取っ
50 5.窓辺にて 辺にて 作詞 鈴木博文 作曲 千住明朝に開いた窓から夜が逃げて行くまではこうしていたいの窓辺に咲いた夜明けの花が肩にふれるまでこうしていたいの昨日の午後に話したかった港の夕陽がまぶしくて見失いあなたのこと胸にう
51 2.MADO 残されせつない息だけ夜さまようほんの少し開いた窓からあなたが見えるあなたが匂うつまらない夢だけどわかって Babyすべて忘れると言ってこの部屋から行かないで Baby一人きりにしないで no go oh com
52 9.一日 曲イルカ何もせずに部屋の中にただ一人少し開いた窓から空が見える明るい空は暗い空へ変わって行く一日はなんて短いのでしょういそがしい毎日はとてもとてもながいのに何もせずにただ一人そんな事にあこがれたけど今日は終って
53 61.春雷の彼方から 去り今はとてもおだやかあなた寄りそわせて開いた窓は花たちの舞台みずみずしくラララ……
54 1.毛布の中で のだろう優しさはみんなの中にあるのに少し開いた窓の隙間から聴こえたやわらかなピアノの音だから今はおやすみ毛布の中で光を抱いて悲しみはきっと分け合えるものさだから側にいてこの世界は美しいから瞼閉じたまま今日のこと
55 1.call my name までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わりにして孤
56 3.call my name(Nd.Meets Sax Mix) までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わりにして孤
57 4.call my name(Instrumental) までも眺めていた日曜の朝君とただ並んでた開いた窓から差し込む光がほらそこにふと思い出したように call my name何もない時を一緒に過ごせるなんて贅沢な存在チープな贋作を集めてみて一枚づつ週変わりにして孤
58 3.ずるじゃん 悠貴(中島由貴) 作詞 八城雄太 作曲 睦月周平開いた窓から春の風吹くぴゅんぴゅんぴゅんひらひら進路プリント天使の羽みたいなんてぼんやり見ていたらキミに捕まっちゃったこっちむいてこっちやっぱうそどっち?視線たどるのが怖